管理者の今までの所有して実際に乗っていたバイクです


メーカー 車両 年式 改造内容 うんちく
YAMAHA JOG 1991? 1、TZR50用剥き出しパワーフィルター
2、プーリーワッシャー抜き
生まれて初めて自分で購入したバイク それと同時にバイクの基礎を学び高校時代に様々な思い出を私に与えてくれた最も思い入れのあるバイク 
キャブのO/Hやヘッド研磨(失敗)、様々な事をしました シングルで恐らく最もバイクの「原理」についてこれほど扱いやすく理解しやすくそして触りやす いバイクはないと思います パワフィルを友人につけてもらってセッティングをしてもらって0発進でアクセル全開でフロントが浮き引っくり返った事もありま す(笑) 当時の(12〜13年前)最新の原付には電子式のリミッターが存在し下り坂でも60キロ以上出ることはありませんでしたがこのバイクはあくまで も電子式ではなく駆動系でリミッターをかけていたので駆動系のワッシャーを抜いたら下りで70キロ近いスピードが出て当時は激しく興奮しました バイクの 楽しみを教えてくれた今の私の原点です
YAMAHA JOG 6PS ? 1、チャンプRSマフラー直管
2、カメファクハイプリ
3、キタコドライブフェイス
4、JOG-ZR純正三つ又の下一式流用
2代目の原付です 非常に印象深く思い出に残っています 当時は当たり前ですがスクーター=2ストですがこの原付につけていたチャンプRSマフラーの直管はまさに4ストの音でした 当時の一個世代前にはこの手の改造は流行っていましたが私の時は非常に珍しい物でした 6PSと言う当時では非常に低馬力にも関わらず70Kmオーバーは楽勝でした
KAWASAKI ZRX400U 1996 1、BEET ナサートRR
2、BEET スーパーバンク
3、ポッシュ アルマイトハンドル
4、ポッシュ ブリーザーホース
5、ポッシュ リミッター解除
6、AFAM スプロケ
初めての中型です 当時ZRXは発売してまだ1〜2年しかたってなく、中古がほとんど出回っていなく非常に苦労して新車で買いました
まさに一目惚れでした 当時ミドルクラスのネイキッドの中で最も大柄で最初見た時は「750(・・?)」って思いました 肝心のインプレですが 見た目のインパクトが非常に強いです 角張ったタンクはゼファーとはまた違う「味」があり私にとっては非常にカッコよかったです 実際に乗ってみるととってもスムーズなエンジンで吹け上がりもよく最高でした(≧▼≦)   …ただやはりミドルクラスのネイキッド、六速での高回転では明らかにパワー不足を感じなかなか回りきりませんorz  あと困った事に当時は発売されてそんなに時間がたっていなかったせいかアフターパーツが非常に少なかったです 中でもタイヤの選択には激しく困りました、他のミドルクラスのネイキッドとサイズが違うんですよ(汗)   まぁそんな困った事も多々ありましたが本当に最高のバイクでした
SUZUKI RGV250Γ 1994 1、M-MAX リミッター解除
2、デイトナ オイルキャッチタンク
3、ブリジストン BT-92
ラッキーストライクの94年式の限定カラーリングバイクです  ZRXを手放したあとしばらくしてコイツを買いました
当時の私は「モアパワーΣ( ̄□ ̄;)」って感じでレプリカに目が行っていたのですがガンマになりました  たしか当時はSPのラッキーストライクのガンマが出て間がなかった時でした 少しは新型のラッキーストライクを考えましたが金銭的理由や左右出しのチャンバーが気に入らず片側二本出しチャンバーの94を買いました 2ストのパワーバンドに入った時の特有のフィールが最高です(≧▼≦) しかもカラーリングはラッキーストライク、非常に派手でどこに行っても目立ちます ガソリンスタンドのバイク好きな兄ちゃんからほぼ間違いなく話し掛けられます  初めてのレプリカだったんで正直前傾姿勢がよくわからず「腰で受ける」ってのを理解するまで不細工な乗り方をしていたと思います・・・( ̄  ̄;)
SUZUKI レッツ 1996 ノーマル 初代レッツです  いろいろあってガンマを手放し足がなくなって困っていたら母親が乗っていたレッツを強制的に頂きましたm(__)m 
最初は「なにこのバイク・・・( ̄  ̄;)?」って感じです なんせ形が個性ありすぎです、さすがスズキと言うべきかなんと言うべきか…   当時はスクーターのヘッドライトと言えば場所は決まっていたのにこのバイクは大きなライトが下のほうについておりライトの上には純正で収納可能なかごがありました  どっからどうみても「おばちゃん仕様」(汗)   正直最初はあんまり好きではなかったですがいかんせん足がないので贅沢は言ってられません いざ乗ってみるとビックリ!!!   「速え〜Σ( ̄□ ̄;)!?」って感想です  一言で速いと言っても種類がありますがコイツは0発進が非常に軽く速いんです!!  たしかに新車で母親が購入して私が強奪した時の走行距離は実に500キロくらいだったんで実際新車と同じです、新品なんで各部がどこも劣化や消費していないんで速いってことかも知れませんが実に私は今まで10種類くらいの様々なスクーターに乗ってきましたが0発進ではこれがピカ一です 正直なめてました(汗) そしてしばらく乗っていると当然愛着がわき「これはこれでカッコいい(//∀//)」などと言う歪な物でもすぐに順応してしまうのが私です
YAMAHA TZR250R 1992 1、ドッグファイトJMCAチャンバー
2、M-MAXリミッター解除
少しの間だけバイク屋の仕事をしていたので入値で購入しました 91年式の規制前の45馬力だった記憶があります(記憶違いならすいません) 前回のガンマで2ストの味をしめてと偶然店の在庫であったので再度2ストを購入しました
  やっぱり2ストは楽しいですo(^∇^o)(o^∇^)o  とりあえずチャンバーを変えましたが働いてたバイク屋が厳しくJMCAでないと駄目とか言われて泣く泣くJMCAのドッグファイ(ドッグファイト)のチャンバーを買い取り付けしました 青色がとってもきれいです゚+。(*′∇`)。+゚  当時250の2ストレプリカと言えば「NSR」「RGV250γ」「TZR」の3強が各メーカーから出ていてその中でも特に個々の車両に強い社外部品メーカーがありました NSR=JHA γ=スガヤ TZR=ドッグファイ というのがセオリーでした 私のバイクはTZRなんでドッグファイを選択しました …しかし問題が 私は日本一体感できない男の称号はこの事件から始まったんです   本来2ストは構造上排気を上げると非常に出力が上がります もともと2ストのパワーバンドは4ストに比べ非常にメリハリがあり強烈です その上、排気を上げると眠っていた出力が目覚めて非常に出力が上がります 4ストには決して真似のできる事ではありません どんな人だって必ずわかります!!! 「しかし私はわかりませんでしたΣ(T▽T;)!!」
・・・いや、マジでorz  そりゃたしかにJMCAのチャンバーは普通の社外チャンバーにくらべたら音もパワーも出てないですよ、しかし今までチャンバーを変えてわからなかった奴なんて聞いたことも見たこともなかったです「私意外はΣ(T▽T;)!!(爆)」 正直へこみますよ・・・(┬┬_┬┬)
とにかく車両はヤマハのお家芸のハンドリングで非常にコーナリング性能が良く大変よいマシンです
KAWASAKI ZRX1100 1997 1、K's260キロフルスケール
2、M-MAX リミッター解除
3、アクティブ ハイスロ
4、アクティブ フェンダーレス
初めてのオーバーリッターですo(^∇^o)(o^∇^)o 人のバイクでリッタークラスは何種類かは乗った事はありますが所有は初めてのです  やっぱり速いですΣ( ̄□ ̄;)  なんて言うか言葉の表現は非常に難しいのですが私は当時によく言っていた言葉が「矢が弓から放たれたような感じ」と言います(わかりずらくてすいません) 解き放たれたと言うかなんと言うかやはり非常に表現が難しいです とにかく凄まじい加速をします  エンジンブレーキが超キツく結構体力を使います(汗)  ミドルのノリで全開で走ったら30分で心身共にズタボロになります・・・( ̄  ̄;)   まぁ速い事はよい事です(笑)    …しかし問題が、たしかに速いです、けど慣れてきた時にふと思った事があります、それは「高回転でのパワー不足」… と言うかトルク(前に行く力)と言った方がいいんですかね? 別に高回転で失速とか回転数の上がり方が鈍いとかじゃないんです、たしかに車速も上がってるし回転数も普通に上がります ミドルクラスの加速や高回転でのパワー不足の回転数の上がり方とは訳が違います しかし明らかに体感上パワー感がある回転数から急激になくなるんです(>_<)  どうしても気になって調べてみるとノーマルのZRX1100はパワー曲線はある回転数から横ばいになっておりこれがしばらくのっていると気がつくらしいです どうしても不満がきえない状態でなんとか出力アップの為にマフラーを交換しようと思いましたが残念ながら事故ってしまいコンロッドが突き出しコースで再起不能になってしまいました(┬┬_┬┬)
HONDA DIO 不明 ノーマル たしかお店で込みこみで3万ちょっとの爆撃価格で購入しました 現在の仕事上移動が多く市内に便利な原付を購入しました
これが私にとって初めてのホンダのバイクです ずっとノーマルで乗っていましたが非常にいいバイクだと思います 
HONDA TL125 1988? ノーマル トライアルバイクです 前にバイク屋で仕事していた時に先輩がお客さんのTL125を入値の3万で購入して実際は私が乗り回していてすごく良かったから再度購入しました
ある意味すごいバイクです トライアルバイクと言うのは本来崖から落ちるバイク(冗談です)様な事をするバイクです いかなる悪条件の道も走行するバイク それがトライアルと私は思っています(私はそんな事はしませんでしたが) そしてこのバイク・・・ はっきり言ってこれが本来のバイクと私は思います 完全空冷でバッテリーすらない、単純にフレームにエンジンを乗っけただけのようなシンプルさ(о^∇^о) そして恐ろしく頑丈です 125とは言え4ストなんでそんなに速度は出ません 限界で○○○キロくらいです しかしその○○○キロをある一定時間キープして走行してもさすが世界のホンダΣ( ̄□ ̄;)!! 毎日通勤でそんなことをしても壊れません(私の時です責任はもてません) しかし一年くらい?そんな無茶をしているとさすがに超高回転域をキープした後完全停止するとたまにエンジンが止まりしばらくかかりません(汗) おそらくオーバーヒートと思われます 近所のバイク屋の人に「多分ピストン曲がってるで 兄ちゃん回しすぎや」とお叱りを受けました しかし通勤の距離の問題でそんなにゆっくりとは走ってはいられません そこで考えたのがようはエンジンを冷やせばいいんだと言う事です 一般的には水冷化やオイルクーラーの取り付けがでてきますが超高価パーツで当然却下m(__)m 考えていたら昔の暴走族とかが空冷のエンジンブロックのフィンに金バサミをつけていた事を思い出しました たしかあれは本来冷却と言う意味で取り付けていたはず 多分原理はフィンに取り付けて金属と金属で熱伝導で金バサミにも熱を持たせて物理的に横に広がった金バサミに走行の風をあてて冷やして結果エンジンの熱を下げる?と言う気がします  迷わず百均へε=┏(; ̄▽ ̄)┛  今の時代金バサミなんて売ってませんでした・・・orz  しかし様は原理さえきちんと理解していたら別に金バサミでなくても良いので同じく熱伝導の良い物、金属系のフィンにはさむ事ができるのをさがしていたら見つけました! その名もステンレスクリップΣ( ̄□ ̄;)!!(大きめの) とりあえず購入してつけて見ます  結果・・・ 正直よくわかりませんorz まあ原理的に間違ってはいないと思うのでとりあえずそのままつけていたんですがこれがなかなか歪で恥ずかしいΣ(T▽T;)!!(笑) 
外してしまおうかな?と思っていたらなんと走行の風と振動で気がつけば1個また1個とどこかに旅に出てしまい私のもとから巣立っていきました(_´Д`)ノ~~
とにかく丈夫でいいマシンでした 
HONDA XR250 2000 1、ラフ&ロード RSVV
2、アクティブ ハイスロ
3、ダンロップ D604
TLがある日後輪フルロックして止まってしまいとうとう焼きついたかΣ( ̄□ ̄;)!?と思っていたらなんとリアのホイールの所の真ん中の円形がバキバキに割れて外したら「パラパラパラ・・・」と砕けた破片が出てきて再起不能になり急遽バイク屋筋で購入したのがXRです
実は小生は小学校の時からこの「モトクロス」と言うバイクに非常に憧れていました(//∀//) 大きな車体にフロントタイヤとフェンダーの隙間がすっごく好きでした 初めてバイクが好きになったのもモトクロスです そして憧れを抱き続けて早20年・・・ 子供の頃の「夢」を手に入れましたo(^∇^o)(o^∇^)o 実際前回のTLでこっち系のバイクが非常に好きになったんで 
すごくフラットで恐ろしく乗りやすいバイクです・・・(シート高以外は) 軽いし街中では恐ろしく楽しいです ・・・しかし高速に乗ると凶悪バイクに変化します 正直このバイクで高速をのることはオススメでいません(汗) 他の車から豪快に抜かされていきます 車線変更や合流も一苦労です めげずに高速でひたすら全開にしていたら「なんか壊れそう・・・」という恐怖もオプションでついて来ます
そうそう、とりあえずマフラーも変えたんです(о^∇^о) 流行のオーバル形状のスリップオンです 昔はこんなタイプのマフラーはなかった記憶があります 社外マフラーと言えば「極太カチ上げカーボン」世代の人ですから私は・・・( ̄  ̄;)   RSVのマフラーなんですが正直静か過ぎます インナーサイレンサーを大き目の奴に変えたんですがはっきりいってほとんど変わりません そこでインナーサイレンサーを取りました(≧▼≦) ・・・「爆音(´Д`)」 見た目はたしかにマフラーついてますが実際もろ直管(汗) 激しく世間様の目が痛いです 近所を少し乗って回ったら子供達が公園で遊んでいたのですが親御さん達の超冷たい眼差しが私を突き刺します まあけど楽しかったですよ 久しぶりの直管だったんで とりあえず元には戻しましたが(-.-)y-~
YAMAHA JOG 1991? 1、ZEROプーリー
2、強化クラッチスプリング
再びJOGです しかも前期のタイプです ちなみに今の駅までの短距離通勤マシンがこの子です
O氏に譲ってもらったのですがなんと色が「黄色」です 彼が自家塗装したみたいで結構派手なカラーリングです 年式が年式なんで簡単なメンテとガソリンタンクに錆が酷くフィルターを錆で詰まらせていて適切に燃料が送れないことから何度もキャブのO/Hをしましたがきりがなく結局ガソリンタンクの錆とりをするにまでなってしまいました   しかし苦労の甲斐あっていまでは非常に元気に私の良き通勤マシンとして活躍しています(о^∇^о)
KAWASAKI ZRX1200R 2003 1、MUZZY ステンフルEX
2、K&N 剥き出しパワーフィルター
3、ヤフオク HID
4、ブリーザーカバー
5、レイブリック マルチリフレクター
6、自作 オイルキャッチタンク
7、アクティブ オイルライン
8、アクティブ フェンダーレス
9、デイトナ エンジンガード
10、自作LEDテール
このHPの主役のZRX1200Rです 他のページでもいろいろ書いていますがこの子が現在現役の私の愛機ですね
まだまだいろいろと改造やいろんな所にいったりする予定です(о^∇^о)
番外編
MITSUBISH
GTO 1996 1、アペックス、スーパーメガホンマフラー
2、HKSキノコ型エアクリ
3、TEIN車高調
4、MOMOジェット
5、MOMOジェット
6、オーディオ一式(カロッェリアヘッドとフロントリアのスピーカー、ショップオリジナルデットニング)
7、アドバンのホイール
バイクじゃなくてすいません・・・(汗) ZRX1200Rを買うまで乗っていました私の直近の元愛機です
いや〜 いい車でした 真っ赤でもろスポーツカー かなり目立ちました どこに行っても結構いろんなひとから見られていて楽しかったですよ 4WDツインターボ 強烈な加速を私に与えてくれました 6速ミッションですが実際リミッターがあるので3速以降は使えないです・・・( ̄  ̄;) 私はエンジンがついた乗り物が大好きなんであえてこの子もここに書かせて頂きました 非常に大飯くらい(リッター5キロ)でした
しかし車庫にバイクを入れる為にはGTOは大きすぎます 一人乗ったら2トンです(汗) 物理的な車庫のスペースの問題で手放しましたが非常にいい車でした

TOPページへ