芝庭

2002.08.25


手前の姫高麗芝が繁茂 して隙間が無くなった。所々目土を入れているので砂が強調されている。中央の木陰右側の姫高麗芝の元気がなく少し色が悪いので肥料を撒いた。右側は西洋芝が枯れて裸地化した所。新たに目土の砂と西洋芝の種を混合して撒いた。

裸地の様子。
右端の砂場は植え替え中の花壇。中央の灰色砂地が裸地部。中央奥から左右に伸びているのは野芝。
柵の向こうは隣の高麗芝(美しい)。野芝は少しずつ勢力を伸ばしているが成長が遅い。
西洋芝はアタリヤの(シーサイド)ベントグラス、トールフェスキュ(メサ)他2種混合。

2002.07.06


右上の柵から向こうは隣の芝(よく見える。実際良い手入れ)。
手前は去年の秋に植えた姫高麗芝。まだ成長段階なのでブロック状態である。
ボールの左側は去年の夏前に植えた姫高麗芝。一夏越したのでそれなりに繁茂している。
ボールの周りから右手にかけてはアタリヤの西洋芝((シーサイド)ベントグラス、トールフェスキュー(メサ)他2種混合)。
それとエバーグリーンローングラス。これを適当に混ぜている。一昨年「Jターフ」を撒いたが鳩に喰われてしまった。
成長が著しく早い。目土と呼ばれる砂と混合して撒いた。手前の姫高麗とは繁茂速度が大きく異なる。
しかし、西洋芝は夏に弱い。8月には[裸地]と呼ばれる状況になった。