大阪厚生年金会館芸術ホール

音楽的空想空間 〜モダンとレトロ〜


開場から2時間ばかし早めに到着。 ほとんど人がいない。誰もいないわけではないが、上々を待っているのか 大ホールでの何かのコンサートを待っているのかわからない。
そしてどこを見回してみてもポスターはおろかチラシもなし。『今日ここでライヴ しま〜す』という空気じゃない。大阪厚生年金会館の場所を今日確認した僕は、 すこし不安になったりした(ドアの閉まったホール入り口内の黒板で、この不安は 解消したが)。主催者は何やっとんじゃ。

18:30開場。H列は客席中央の通路前。先行予約でH列とは何じゃいな。 と思っていたらどっこい(死語)、かなりいいかも。

19:00を少しまわって開演。ふいに拍手がおこるが、真っ暗なステージ 上に誰がいるのかまったくわからない。通路を見ても歌姫らがいるわけ でもない。わからないまま混じって拍手していると、開演前からずっと 流れてる、何か知らないBGMの音が大きくなって・・・


  1. ドラムソロ
    真っ暗なステージに西村氏、マント氏、ごとやん、よしみちゃんが 各自ドラム・・・というか太鼓を持って登場。よしみちゃんが太鼓を 持ってるのは初めて見たので大丈夫かいな?などと余計な心配を する。

  2. 春風は河を渡る
    紅龍ソロ。真っ黒なステージに白い服の紅龍が浮かびあがる。

  3. ハレルヤ
    紅龍が引っ込んだと思ったら、客席間の通路から郷ちゃんと紅龍が対面 で現われる。チャンゴをうち鳴らしながらゆっくりと通路を歩き、こっちへ 向かってくる!通路に面した席に座っていた僕の目の前、すぐそばを通って いった。思わず緊張して硬くなる(笑)。うーんいい席だ(笑)。そのまま 郷ちゃんと紅龍は通路の中で最後まで歌いきってしまった。
    歌詞はオリジナル+吉原に売られた女性の話のもの。 「下で百合になる」やら、「へそとへそとのぶつかりあい(だったか?)」 やら「ひと汗かいたその後」やら、すこしやらしかったりした。

  4. 裸の王様
    ステージには上々男性陣。セージカとかギンコーとかは、みんなグルなのだ (そうだ。そうかもしれない)。
    でも、所詮必要悪とかって納得しちゃうんだよね。次行こ。

  5. 秋刀魚の歌
    エミソロ。赤い花なんて小道具登場。衣装もなんかそれっぽくしてる。 なんか、もー、原曲忘れてしまいそう。(^^; 失恋の歌のはずだったのに。(^^;;

  6. 上海我愛にー
    ごとやんソロ。紅龍と西村氏がバックで邪魔しつつ(?)あわせる。 ごとやんはカッコよく、紅龍の尻の動きが気持ち悪い(^^;

  7. クンタクンタ大明神
    郷ソロ。

  8. 愛があるから
    エミソロ。例の貧乏こわいバージョン。

  9. 気分はセントウ!
    なんと、ここでやっと全員そろう。もう9曲目だぞ!?こんなん はじめてじゃ。 みんなで右に左に大きく身体を振って振って・・・
    ・・・小さな劇団って、こんなノリなんでしょうか?

  10. 愛より青い海
  11. 密林ビート
  12. ハロ・ハロ・ヨコスカ
  13. クライベイビー
    ここでメンバー紹介?と思いきや、紅龍、マント氏、ごとやんだけ。

  14. ハイ・ハイ・ハイ
  15. 名もなくまぶしくスチャラカに
  16. 仏の顔もIt's All Right.(アンコール)
  17. いつでも誰かが(アンコール)
    ここで改めてメンバー紹介。良かった忘れてなかった。(^^;
    いつものようにお土産渡すためにステージにかけよるお客さんに、係りの人 があわてて止めに入ってた。初めて見たよーな気がする。


今回は終始、大胆なアレンジ(?)のオンパレードでした。程度の差こそあれ すべてアレンジ。ホールならではの選曲、アレンジだったかもしれません。
面白いんだけど、前にも一度見たやつばっか(ヲイ(^^;)だったので、アレンジ 変えろなんていわないけれど、オリジナルでも演奏して欲しい、っつーのが 正直なキモチ。

あと、ずいぶんステージ上が殺風景で、セットがこじんまりしてました。 電気の使用量も減らして節約してるなんてことをMCで(もちろん冗談なのだろう) 言ってたけど。小ホールだから良かったものの、大ホールだったらヒンソーに見えた のではなかろーか?ライヴハウスとか窮屈な場所なら、盛りあがりもすごかったの ではなかろーか・・・などと批評ばっか書いてる自分に気付く。反省。

今回の目玉はやはり3曲目の 「ハレルヤ」 でしたな。先行予約はするもんだ。

・・・ところで、「モダンとレトロ」って? さてはテキトーにタイトルつけたな>主催者


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