痛いこと   (投稿者=inaina)

 

2001 02/16

怪我したところは、もちろん痛い!

しかし、もっと痛いのは…

縫ったところの傷口の消毒。

これは痛い。

医者が傷口を見るときに、ガーゼのようなものを剥がすときの痛さもさることながら、

その後の消毒はもっと痛い。

消毒液が、右足の芯まで浸みていくような痛さ。

思わず声をあげてしまう。

 

ほかにも、痛み止めの筋肉注射。

右肩に合計4本も打たれた。

手術前に1本、術後に3本。

看護婦さんによって対応も様々。

「痛いでしょ」

と言いながら1分ぐらい揉んでくれる人。(こういう人には惚れてしまいそうになる)

無言でうって、「もんどいてください。」と何もしてくれないで立ち去る人。(こういう人には、二度と来るなと思う)

 

手術の直前の、背骨と背骨の間にうつ麻酔注射も痛い。

思わず、のけ反ってしまう。

もっとも医者によってエビ固めのようにされているのでのけ反ることはできないが。

点滴(化膿止めの抗生物質や麻酔薬排除用のものなど数種類あった。)針も何種類かあるみたい。

しかし、針の種類や太さより、看護婦さんの腕次第。

上手な人は痛くない。

下手な人は、何度も針を刺し治したり、思わず「痛い。」

と言ってしまう。

この言葉の中には

「ええかげんにせえよ!練習台じゃないで!」

と言う意味が含まれているのだ。

1週間で12.3本、腕や肩はもう穴だらけ。

水が漏れてこないか心配だ。

抜糸も痛かった。

何本縫ってあったか分からないが、何度も何度も痛かった。

枕を抱きしめて絶えなければならなかった。