| てなわけで、せっかくの正月休みはこのゲームに吸い込まれてしまいました。いや〜……一つのゲームにココまでハマったのって、少なくともここ5年ほどは無かった様な気がする。何と言っても、全キャラのED観たもんなぁ。まぁそれだけストーリーや世界観が魅力的、ってコトなんだけど。総プレイ時間も軽く20時間を超えてしまいました。 さてさて、ではIGGYのプレイ時間をムダにしないためにも、今後プレイする人のためにワンポイント攻略でもやろうかなー、と。あと、感想なんかも徒然書いてみました〜。おヒマならどうぞお付き合い下さい……。 |
| プレイヤーが島にいる一ヶ月間、といっても実質自由度があるのは前半の二週間のみ。その間に、目当てとするキャラクターとのイベントを進める必要があります。 一週目の土曜日に小学校の遠足イベント、二週目土曜日に秋祭りのイベントがあり、そこまでに目当てのキャラとのイベントが進んでいないと、BADエンディングとなります。 イベントを進めるといっても、方法は簡単。各キャラに一定数、会えばOK。自由行動時に各キャラのいる場所が表示されるので、そこに行けば会う事ができます。よっぽど八方美人に動き回らない限り、進めることができるハズ。また、各キャラのイベントは日付限定ではなく、会った回数で発生するので、期日までに回数が合えばOKです。 ![]() ゲームのしくみとして、イベントフラグと、選択肢による好感度チェックがあります。好感度によりストーリーが分岐し、イベントCGが観れたりキャラによってはEDが分岐します。複数のエンディングあるキャラは渚、晶、澪の三人。特に澪は下手すると簡単にBADエンド(後述)になるため、注意が必要です。 二週目以降は、秋祭りで一緒になったキャラとのストーリーになります。あとは、選択肢で好感度を上げていけば、エンディングにたどり着けるハズ。 ストーリー構成は、どのキャラも「出会い → 幸せ → 事件(反発) → 解決 → ED」となっています。一度は、かなりツライ思いを経験することになります。その分、エンディングが感動的になりますけど。 ちなみに、エンディングはパッケージにある主要5キャラ以外にも、サブキャラの時夫、由実子、そしてなんと緑にまで用意されています。こりゃ時間かかるぞ……。 |
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| 幼馴染みでヒロインの女子校生。健気な性格。プレイヤーをお兄ちゃんと呼ぶ。(お約束!)プレイヤーの下宿先の娘でもある。 CV:坂本真綾 | |
| 本編のヒロイン、渚。すべてのグラフィックを見るのは、それほど難しくないハズ。ていうか、オレも一発プレイで全部出せた。基本的には、自由行動時にメインとなる展望台に足しげく通い、選択肢も素直に渚が喜びそうなモノを選んでいれば問題ナシ。 最大のポイントとなる、渚が失踪後は、もちろん島へ戻ること。ココで、あきらめたり迷ったりすると、別のエンディングに進むことになる。それが……妹である、緑とのエンディングだったりする。ウレシイ人にはウレシイよな、あのエンディングは。でも、アレだと島を巡る事件の謎も、渚とプレイヤーに関する謎も解けずに終わってしまう。ぜひ、感動的なベストエンディングを観て欲しいぞ。 | |
| ●●●感想●●● いや〜……純愛ですわ。でも、単なる恋愛話だけじゃなくて、渚の父親の仕事と島を巡る陰謀とが絡み合っていて、そちらの展開も面白い。しかし、ツライ。途中の渚が変貌する辺りは、先に晶ストーリーを観ていたから慣れてはいたものの、ツラかった。でもそのツラい展開があるから、その後のストーリーがより感動的なものになる、ってモンです。癒されます……。(見習えよ、とき○モ3)坂本真綾の純朴なボイスも相まって、渚という田舎の純なキャラクターがよく表現されています。しかし、あまりに健気なキャラのため、他のキャラ攻略中はツライぞ。 | |
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| 東京からのコギャル転校生。島の人間を田舎者と馬鹿にする不良娘。プレイヤーにキツく当たるが……。自己中心的で直情型の性格。 CV:川澄綾子 | |
| 他のキャラクターと違い、最初っからトゲトゲしい態度で登場する。序盤はあまりの性格の悪さに、挫けそうになること必至。よっぽどの決意が無いとやってられません。しかし、最初は反抗していたのが徐々になびいて行く様がキモと言えばキモなんだが。 晶も、展開の激しさの割には、攻略はそれほど難しくないかと。序盤はまず弟である潮に積極的に接する様にし、晶に対しても何を言われても挫けずアタックしていれば、秋祭りまでは辿りつけます。その後は、晶の意地っぱりの性格を読んで選択肢を選んでいけば、エンディングを観れるハズです。んが……実は一枚観れてないグラフィックがあるので、正しい攻略法は分かってないのだ……。(最初にクリアしたキャラだしね) | |
| ●●●感想●●● てっきり田舎の島だけで完結する話だと思ってたんで、ビックリした。後半はほとんど東京でのストーリー展開だからなぁ。しかも、ツライ。晶と渚のストーリーは、途中かなりダークでツラくなる。(夜中にやってたせいもあるが……)でも、後半のキャラがカワイクなってからの晶はかなり萌えですし、寝姿も萌えです。気合い入れて、クリアしちゃいましょう。声優が川澄綾子なので、声優オタの人も大満足! のハズ。性格の凶暴さから、リノンたんを彷佛とさせます。 ちなみに、ストーリー的には島を巡る事件についてはほとんど解明されません。なので、晶というキャラに惹かれない人は、最後まで放っておいても問題ナシであります。 | |
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| 島を治める、姫神家の令嬢。世間知らずの箱入り娘。不思議な能力の持ち主。島を巡る問題と恋に悩むことになる。 CV:池澤春菜 | |
| もしかしたら、一番攻略が難しいキャラかも……。TRUEエンド観るのに、二回やり直しました。 澪も他のキャラ同様、自由行動時に(何があっても挫けずに)森に足しげく通い、好感度の上がる選択肢を選んでいけば良いんですが……ココがキモ。澪は人の心が読めるので、取り繕った返事を選ばないこと。自分が思っている事を素直に返事すれば、TRUEになるハズです。 特に、序盤の神事を覗きみた後は、素直にそのことを伝えること。そうしないと、悲しい結末を迎えることになります。また、摩耶に対しても、変に穿った態度を取らず、相手を思い遣った対応をしましょう。 しかし……BADエンドはかなりツライ結末です。しかも、その引き金となる選択肢がかなり序盤(上記の神事覗きイベント)にあるため、苦労したした。まるで『久遠の絆』の様だ。 | |
| ●●●感想●●● 先に波美ストーリーを観ておくと、より深く楽しめます。しかし、ツラかった……いや、ストーリー展開は渚や晶に比べると幸せな感じなんだが、上記の選択肢が。もう、ホントに『久遠の絆』を彷佛とさせたよ。セリフすっ飛ばしモードで二回やり直した、っつーの。その分、TRUEエンドを観た時は超感動しましたけどね。エピローグも良かった。 (でも澪もまだ一枚、観て無いグラフィックがあるんだよな〜) 個人的には、最初、澪のお付きである摩耶に惹かれてプレイしてたんですが、摩耶エンドは無いのね〜。(当たり前)でも、澪もボイスが池澤春菜サンなので、萌えです。 | |
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| 島で自給自足する、野生派の19歳。教生のプレイヤーと勉強することになる。島の秘密を探るが……。常に水着で登場する、お色気担当? CV:西村ちなみ | |
| ストーリー的には、一番平和。安心してプレイできます。攻略法も難しくなく、セオリー通りに遠足と秋祭りまでに一定回数以上、沢辺で光に会っていればOK。選択肢も難しくないので、サクサククリアしてしまいましょう。エンディングも一種類です。 難易度の低さの割に、ストーリーは島の秘密がかなり解明されます。まぁ、あまりに荒唐無稽なため、いきなりコレを観ると呆然とすると思いますが、先に波美ストーリーを観ておくと、理解も早くなります。(島自体の秘密は、波美と澪と光のストーリーで解明されます) | |
| ●●●感想●●● ツライ……って、声が。いや、西村ちなみサンの演技は悪くないんですが、関西弁をヘンな発音で読むため、聞いててかなりツライんですわ。まぁ、関西人にしか分からないでしょうけど。台本自体はバッチリ関西弁なんですけどね。 個人的に、5人のうちでは最後に観たので、かなりサクサク進められました。明るいキャラのため、ストーリー展開も明るくて、ダークな展開が無かったのも気分転換に良かったな。ちなみに、髪を下ろした光は萌えです。(←またか) | |
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| プレイヤーの赴任先である学校の養護教諭。ある生徒の問題を一緒に解決するうちに、仲良くなる。しかし、隠された過去が……。 CV:加藤優子 | |
| 主要5キャラの中では、唯一年上(27歳)。波美ストーリーの場合、気をつけるのは話の中心である亜紀への対応。波美へは常識的な対応をしていれば、問題ナシ。 まず授業後のレポート書きを図書館で行ない、朗読会のフラグを立てれば、後は足しげく通っていればOK。このキャラも難易度的にはそんなに難しくは無いかなぁ。 ストーリー的には島を巡る秘密の大部分が解明されます。というか、最初に波美ストーリーを観ないと他のキャラの話が理解できません。キャラ萌え以外でプレイする人は、早めにクリアするのが吉です。 | |
●●●感想●●● 話の中心は、波美というより問題児の亜紀。彼女とのコミュニケーションが、ストーリーの中心となります。個人的に、亜紀萌え(ホント綾波キャラ好きだな……)で始めたので、ウレシイ展開ではありましたが、やっぱり亜紀エンドは無いのね〜、残念。しかし、これまた荒唐無稽な展開です。あそこまでSFに振らんでも……って感じですが、全てのストーリーを観終わると、納得できたりもするからまぁイイや。他キャラとの絡み上、先にプレイすることをオススメします。 | |
| プレイヤーの同級生である、漁師。しかし、見た目はどう観ても女性で、プレイヤーに対して妙な対応をする……。 CV:億田 明子 |
| “男装の女性キャラ”、ってパターンは今までの恋愛ゲームにも多かったが、時夫は“女装の男性キャラ”。しかも、攻略出来るって辺りが新しい。 攻略法は、メイン5キャラとは大きく異なる。まず、誰でも良いので遠足イベントと秋祭りイベントを起こさせる。ただし、自由行動時の最初の行動分は必ず時夫に会いに行く事。選択肢では、時夫が喜ぶ内容を選べば問題ない。(彼女→いない、同性愛→アリ)その後、17日のテスト採点イベント後に「行ける場所は一箇所だ」と出て、メインキャラと時夫が表示されるので、時夫を選択すればOK。 ただし、ここでストーリーが終わってしまうため、島の事件も何も解明されないまま終わる。まぁ、オマケエンディングですな。 |
●●●感想●●● まぁ、専用のイベントグラフィックも一枚だけなので、メインキャラ攻略の気分転換にどうぞ、ってカンジ。オレはこういったノリは大好きですが。 |
| 港の売店のアルバイト。攻略可能キャラ唯一の眼鏡っ娘。おっちょこちょいだが、やけに情報通な謎の女のコ。 CV:静木 亜美 |
| サブキャラだけに、時夫とまったく同じ方法でクリアできます。ただし、由実子は時夫より登場が遅いので、早めにメインキャラを攻略しておく必要があります。 ストーリーも、時夫と同じく事件も何も放ったらかしで終了します。(いや、時夫よりは解決するか……)まぁ、他のキャラ攻略のついでに攻略しましょう。眼鏡っ娘マニア向けのキャラですね。 |
| ●●●感想●●● 唯一の眼鏡っ娘なのに、サブキャラとは残念。(いや、私ゃ眼鏡属性はありませんが)別のキャラのストーリーでもその正体と年齢が判明するが、驚きの内容だったりする。期待しろっ! しかし、最近の恋愛ゲームでは、眼鏡っ娘といえばメカ好きとかメチャな設定が多いけど、このゲームは普通でヨカッタ……。 |
| ヒロインである渚の妹。元気いっぱいで素直な小学四年生。おませでしっかり者、小学校のムードメーカーでもある。 CV:くまいもとこ |
| まさか……このキャラもクリアできちゃうとはねぇ。ホント、侮り難いなこのゲーム。 メインキャラではないので、攻略法は全く異なります。また、他のサブキャラの時夫や由実子とも異なります。渚の欄にも書いてますが、攻略法は渚ストーリーで島に戻らず、緑を守ってあげること。コレだけ。ロリな人は頑張りましょう。シビアな展開の割に、EDは幸せ一杯だったりする……何だか救われるな。 |
| ●●●感想●●● 上に「ロリな人」って書いてるけどね、でもこのゲームやってるとホントにカワイイキャラに描かれてるんだ、緑は。ロリじゃなくても、緑のエンディング観たくなりますよ。まぁ、私の場合は偶然見つけたんですけどね。初めて観た時はビックリしたなぁ。緑のエンディングがあるんだから、摩耶や亜紀もあるに違いない、って期待したんだけどねぇ……。 緑の魅力は、絵もカワイイんだけど、やっぱり声優のくまいもとこサンの演技でしょう。少年役の多い声優サンですが、少女役もウマいです。ビックリしました。開発者の間でも、一番人気だそうですよ……。 |
| よく考えたら、取説に載ってるキャラすべてが攻略出来るんだよな。中途半端なキャラ紹介は、その布石だったのかー! ってカンジ。IGGYのクリア順は晶→渚→緑→波美→澪→時夫→光→由実子。順番としては、間違ってなかったなぁ。で、ココまで書いてきて、PC版の公式ページに詳細な攻略法が載ってやんの。ギャフーン。まぁ、自己満足でやってんだから、イイや。 |