中央最低賃金審議会は、8月3日に目安を提示する予定になっており、兵庫県最低賃金審議会は8月6日の週に審議の山場を迎える予定です。
兵庫県最低賃金審議会の山場を前にした7月25日、兵庫労連は兵庫労働局への昼休み請願行動を行い、現在683円と極貧生活しか出来ない最低賃金を「せめて1,000円へ引き上げを」と求める請願署名2,030筆を提出しました。7月23日には尼崎労連が尼崎労働基準監督署へ請願署名500筆を提出しました。
通常国会で最低賃金法改正案が継続審議になったものの、今年の中央最低賃金審議会への諮問は、「従来の考え方の単なる延長線上ではなく、パートタイムや非正規問題などを考慮した考え方で、働く人の賃金の底上げがおこなわれるような議論を」と注文がつけられています。厚労省事務局も、13日の審議会で、従来とは異なる水準について議論するためとして、4つの指標をだし、その引き上げ幅は13円〜34円程度です。
兵庫県最低賃金審議会への取り組みは、以下の通りです。
★7月30日(月)
県最賃審議会で意見陳述(2名)
★8月7日(火)18:00〜19:00
労働局前決起集会・・クリスタルタワー前
★8月9日(木)16:00〜17:00
労働局交渉・・クリスタルタワー2階15:40集合