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H.S.S.R.プログラムスのメンバーに登録いだいた皆さんに、
主宰(魚住)の視点でスポーツ・健康分野の時節の話題や関心ごとを
取り上げたニュースレターを第2・4週の木曜日に配信しています。
過去のニュースレターを読みたい方は、「Volナンバーとタイトル」を書いて [
hssr@nike.eonet.ne.jp ] までお問い合わせください。 |
Vol | タ イ ト ル | Vol | タ イ ト ル |
569 | ヒトのからだは素粒子 その1 | 570 | ヒトのからだは素粒子 その2 |
567 | 2024年新年のことば | 568 | からだを自ら崩している その3 |
565 | からだを自ら崩している その1 | 566 | からだを自ら崩している その2 |
563 | 何のために努力しているのか その1勉強会の感想から | 564 | 何のために努力しているのか その2勉強会の感想から |
561 | 中間位・中間姿勢で立つ その2 | 562 | SAIDの原理・原則 |
559 | 勉強会の感想から | 560 | 中間位・中間姿勢で立つ その1 |
557 | 勉強会の感想から | 558 | なぜ筋肉を伸ばす必要があるのか |
555 | 勉強会の感想から | 556 | 個人教授の感想から |
553 | 勉強会の感想から | 554 | 個人相談から |
551 | 勉強会の感想から | 552 | 魚住の考え方−まとめ |
549 | 勉強会の感想から | 550 | 魚住の考え方 |
547 | 勉強会の感想から | 548 | 魚住サロン |
545 | 骨・関節・筋肉の関係を考える その2 | 546 | 勉強会の感想から |
543 | 2023年新年のことば | 544 | 骨・関節・筋肉の関係を考える その1 |
541 | 個人教授から | 542 | 知人の訪問 |
539 | 勉強会から | 540 | 個人教授から |
537 | 個人教授の感想から | 538 | 勉強会の感想から |
535 | からだを緩ませる その2 | 536 | なぜ問題が起こるのか |
533 | 個人教授の感想から | 534 | からだを緩ませる その1 |
531 | 個人教授から | 532 | 中間位・中間姿勢を体験する |
529 | 定例の勉強会から | 530 | テストステロン |
527 | 来訪者 | 528 | 中間姿勢で立つ その4 |
525 | 中間姿勢で立つ その2 | 526 | 中間姿勢で立つ その3 |
523 | 相談コーナーから | 524 | 中間姿勢で立つ その1 |
521 | 個人教授から | 522 | 勉強会から |
519 | 2022年新年のことば | 520 | 『ヒトのからだは皮膚・筋膜・ 筋肉のつながり−まとめ』 |
517 | 個人教授から | 518 | 10年間の学びについて |
515 | 勉強会から | 516 | 個人教授から |
513 | 個人教授から | 514 | スプリンターの指導個人教授から |
511 | 個人教授から | 512 | 個人教授から |
509 | 東京オリンピック | 510 | 学びから実践へ |
507 | 巷のトレーニングの考察 | 508 | 個人教授の感想 |
505 | ストレッチを見直す | 506 | 個人教授の感想から |
503 | 個人教授の感想から | 504 | からだの膜の繋がり その5 |
501 | からだの膜の繋がり その3 | 502 | からだの膜の繋がり その4 |
499 | からだの膜の繋がり その2 | 500 | ニュースレター配信500回 |
497 | 筋膜へアプローチする | 498 | 筋膜へアプローチする その2 |
495 | 2021年新年のことば | 496 | からだの膜の繋がり |
493 | 筋膜について | 494 | ヒトを構成する37兆2000億個の細胞 |
491 | 休刊 | 492 | 休刊 |
489 | 日々の日光浴から その2 | 490 | 身体調整の体験 |
487 | からだのねじれ | 488 | ストレッチングについて |
485 | 10年の学びを振り返る | 486 | 脳に認識させる |
483 | スプリントの指導を受けて | 484 | 身体調整を受けて |
481 | 日々の日光浴から その2 | 482 | 指導を見学して |
479 | 現代栄養学の間違い | 480 | 日々の日光浴から |
477 | 「虎の巻−新版2020」 を拝見して |
478 | 「虎の巻−新版2020」 を拝見して その2 |
475 | 皮膚調整テープと個人教授 | 476 | 電磁波の恐怖 |
473 | 虎の巻−新版2020 | 474 | 指導を見学して |
471 | 2020年新年のことば | 472 | 速筋線維を「快」で刺激する考え方 |
469 | 皮膚調整テープ習得コース その2 | 470 | 魚住先生を訪ねて |
467 | 魚住廣信プロフェッサーと私 | 468 | 皮膚調整テープ習得コース |
465 | 皮膚調整テープ | 466 | ラボを訪問して |
463 | DNSの講習を受けて | 464 | モヤモヤ血管 |
461 | 走ることについて その3 | 462 | 走ることについて その4 |
459 | 走ることについて その1 | 460 | 走ることについて その2 |
457 | 見て学ぶ | 458 | スピードと動作スピード |
455 | 歩くことについて その1 | 456 | 歩くことについて その2 |
453 | 慢性病の成り立ち | 454 | 最近思ったこと |
451 | 体育・運動・ スポーツトレーニングの理論と方法 |
452 | 皮膚テープ |
449 | 魚住先生に一年ぶりにお会いして | 450 | マンモグラフィ検査について |
447 | 2019年新年のことば | 448 | DNSの考え方と トレーニング方法 その3 |
445 | DNSの考え方と トレーニング方法 その2 |
446 | 勉強会10年を振り返って |
443 | 新たな旅立ちのために その4 | 444; | DNSの考え方と トレーニング方法 その1 |
441 | 重力とは何か | 442 | 見て学ぶ |
439 | 学び方と指導について | 440 | DNSについて |
437 | 魚住方式認定指導者 その4 | 438 | 魚住方式グレードU |
435 | 魚住方式認定指導者 その3 | 436 | 新たな旅立ちのために その3 |
433 | しゃがむ、立ち上がる | 434 | 筋肉疲労について |
431 | 「正しい○○」とは | 432 | 「エビデンス」に対する誤解 |
429 | 学びから気づきへ | 430 | 「気づき2017」を読んで |
427 | 魚住方式認定指導者 その2 | 428 | 新たな旅立ちのために その2 |
425 | 気づき2017 | 426 | 魚住方式認定指導者 その1 |
423 | 2018年新年のことば | 424 | 新たな旅立ちのために |
421 | 体幹を鍛えるとは | 422 | からだの軸について |
419 | 水の大切さ | 420 | 知らなければいけない現実 |
417 | 感じるちから | 418 | 魚住方式グレードV |
415 | 薬の害について | 416 | なぜできない、どうしてできない |
413 | 飲んで元気になるのか | 414 | 魚住方式 その3 |
411 | 歩行について | 412 | 情報に騙されない |
409 | 速筋線維を「快」で刺激する魚住方式 | 410 | 魚住方式 その2 |
407 | 気づき2017.03 | 408 | 魚住の考え方2017 その3 |
405 | 魚住の考え方2017 | 406 | 速筋線維を刺激する |
403 | 筋力トレーニングの考え方 | 404 | からだの自然な動きを取り戻す |
401 | 個人教授とコースの受講 | 402 | 魚住の考え方2017 |
399 | 2017年新年のことば | 400 | ニュースレター400回 |
397 | 個人教授から | 398 | 目・耳・顎関節へのアプローチ |
395 | 高校女子中距離選手の指導 | 396 | 身体調整 |
393 | 健康なからだをつくる動き | 394 | 個人教授と関節のアプローチ |
395 | 高校女子中距離選手の指導 | 396 | 身体調整 |
393 | 健康なからだをつくる動き | 394 | 個人教授と関節のアプローチ |
391 | 個人教授とからだの自然な動きを 取りもどすアプローチ(3) |
392 | 自分の環境の問題に気づく |
389 | 乳がんの術後 | 390 | リオ・オリンピック観戦記 |
387 | 個人教授とからだの自然な動きを 取りもどすアプローチ(1) |
388 | 個人教授とからだの自然な動きを 取りもどすアプローチ(2) |
385 | 痛み・不快の改善テクニック | 386 | 腸脛靭帯炎 |
383 | 個人教授から | 384 | 視覚情報は洗脳の媒体 |
381 | 高校野球指導帯同記 | 382 | からだの自然な動きを取りもどす |
379 | 気づき | 380 | 個人教授から |
377 | 訪問記 | 378 | 自然体を導く |
375 | 2016年新年のことば | 376 | 個人教授から |
373 | 魚住先生宅訪問記 | 374 | 勉強会と個人教授から |
371 | 自然体を学ぶ | 372 | リ-コンディショニングを学ぶ |
369 | わかったつもり、できているつもりに気づく | 370 | 魚住先生を訪ねて |
367 | 世界陸上観戦記 | 368 | 指導現場からの学び |
365 | シェイプアップについて | 366 | 首の問題 |
363 | 学び方−その2 | 364 | 学び方−その3 |
361 | 高校野球の指導 | 362 | 学び方 |
359 | 体をほぐして自然体をつくる | 360 | 最新身体調整テクニックの研修 |
357 | 自然体について | 358 | 最新身体調整テクニックの研修 と個人教授 |
355 | 東京での勉強会と個人教授から | 356 | 高校野球の指導現場にて |
353 | 勉強会と個人教授から | 354 | 最新身体調整テクニックの研修 |
351 | 2015年新年のことば | 352 | 最新身体調整テクニックの研修 |
349 | 勉強会から | 350 | 個人教授から |
347 | 個人教授からの実践 | 348 | 個人教授と身体調整の体験などから |
345 | クライアントへの対応-実例1 | 346 | クライアントへの対応-実例2 |
343 | インナーマッスルについて | 344 | 最新身体調整テクニックの研修 |
341 | 動く物から動かない物へ | 342 | リンパの科学 |
339 | 脊髄終糸症候群 | 340 | モーツァルト療法 |
337 | 筋肉を緩める | 338 | 専門的トレーニングについて |
335 | 最近思うこと その2 | 336 | 指導現場の体験 |
333 | 最近思うこと その1 | 334 | 勉強会での学び方 |
331 | リンパの科学 | 332 | パワーの捉え方 |
329 | 筋肉を緩めること | 330 | 痛まない強い腰をつくる |
327 | 2014年 新年のことば | 328 | 抗重力筋とは |
325 | 身体調整、個人トレーニング、個人教授 | 326 | コンプレッションウェア |
323 | 紹介DVDについて | 324 | 爪もみ療法 |
321 | 食べる順番療法 | 322 | オーバートレーニングについて |
319 | 個人教授について | 320 | 運動単位について |
317 | イヤシロチ | 318 | 世界陸上観戦記 |
315 | 皮膚は考える | 316 | 音響免疫療法 |
313 | フェルデンクライス | 314 | かみ合わせ |
311 | 変形性膝関節症 | 312 | スポーツの指導について |
309 | ミトコンドリア | 310 | 個人トレーニングと個人教授 |
307 | 丹田呼吸について | 308 | 野口体操 |
305 | 勉強会について | 306 | 筋肉痛について |
303 | 2013年新年のことば | 304 | 疲労について |
301 | 環境から受ける身体への影響 | 302 | 個人教授と身体調整 その5 |
299 | 良いトレーニングと 無駄なトレーニング |
300 | ニュースレター配信300回 |
297 | 身体調整テクニック習得コースその4 | 298 | 個人トレーニング |
295 | 身体調整 | 296 | 個人教授と身体調整その4 |
293 | 個人教授と身体調整その3 | 294 | 身体調整テクニック習得コースその3 |
291 | 個人教授と身体調整 | 292 | 個人教授と身体調整その2 |
289 | 身体調整テクニック習得コース その2 | 290 | 殿下との思いで |
287 | 身体呼吸 | 288 | 右回りで柔軟性が増す |
285 | からだをゆるめる | 286 | 身体調整テクニック習得コース |
283 | タッピング・タッチ | 284 | 水琴の音 |
281 | 振動音響療法 | 282 | ゆらぎについて |
279 | 2012年新年のことば | 280 | 筋のストレッチについて |
277 | 膝の痛みとその原因 | 278 | 廃用症候群 |
275 | 個人教授について | 276 | 口呼吸について |
273 | 「テロメア」について | 274 | よい姿勢とは |
271 | なんば歩きについて | 272 | 岡山での勉強会 |
269 | 骨・軟骨を強くする | 270 | やせやすい体をつくる |
267 | ミトコンドリア | 268 | 皮膚と運動 |
265 | ストレッチングの話題 | 266 | ランニング障害 |
263 | 直立姿勢を考える (2) | 264 | なぜ年をとると速く走れなくなるのか |
261 | マッサージ | 262 | 直立姿勢を考える (1) |
259 | 子どもの筋トレ | 260 | 1Gに抗する |
257 | 立つことの重要性 | 258 | シンプルisベスト |
255 | 2011年新年のことば | 256 | 勉強会 |
253 | 筋肉レバレッジ・トレーニング | 254 | 虎の巻 完全版 |
251 | 脱・筋力主義 | 252 | 枕革命 |
249 | 速読 | 250 | レジスタンストレーニング |
247 | 素人発想 | 248 | パーソナルトレーナーに 必要な知識・実践力・応用力 |
245 | コレステロールに薬はいらない | 246 | スポーツ脳トレーニング |
243 | 腰痛 | 244 | 肉食ダイエット |
241 | 記憶とは何か | 242 | 上手なからだの使い方 |
239 | 「分かっている」 「できる」「教えられる」 |
240 | 歯の噛み合わせ |
237 | バランスを崩す | 238 | 動的平衡 |
235 | 力の抜き方 | 236 | 太らない体のつくり方 |
233 | 肩の機能とエクササイズ | 234 | バンクーバー冬季オリンピック |
231 | 2010年 新年のことば | 232 | アレクサンダー・テクニーク |
229 | プラシーボ効果 | 230 | 健康神話にだまされるな |
227 | 勉強会 | 228 | 脳に悪い7つの習慣 |
225 | 膝の痛みをとる | 226 | ふくらはぎマッサージ |
223 | 慢性疲労は首で治せる | 224 | 身体調整テクニックDVD |
221 | 中国訪問記 | 222 | 痛みとは何か |
219 | 高血圧は薬で下げるな | 220 | コオーディネーショントレーニング |
217 | 「スポーツレーナー虎の巻」 | 218 | 体を温める |
215 | 乳酸を活かした短距離走 | 216 | 体温を上げると健康になる |
213 | 「思ったとおり」とは? | 214 | 痛い腰・膝・肩は動いて治せ |
211 | 体幹と股関節について | 212 | オステオパシー |
209 | ケニア!彼らはなぜ速いのか | 210 | 走りについて考える |
207 | 2009年新年のことば | 208 | 錐体路と錐体外路 |
205 | 脳は疲れない | 206 | 高校女子駅伝 |
203 | 勝負脳の鍛え方 | 204 | 心技体と思考 |
201 | 緊張性筋炎症候群 | 202 | 腰痛は怒りである |
199 | 陸上ニッポンへの提言 | 200 | なぜ痛むのか? |
197 | メディカルストレッチング | 198 | オリンピック観戦記 |
195 | 陸上日本選手権 | 196 | 人間機械論批判 |
193 | 男子バレーボールが16年ぶりに オリンピック出場 |
194 | スロー&クイックトレーニング |
191 | 「サイズの原理」とトレーニング | 192 | 人見絹枝誕生100年 |
189 | 重力の場でシッカリ立つ | 190 | まず高めるべきは 「スピード」か「持久力」か |
187 | トレーニング処方 | 188 | 振動について |
185 | ついに校正終了 | 186 | 本物のスポーツトレーナー の育成を目指して |
183 | 2008年 新年のことば | 184 | 「なおす」について |
181 | ようやく一仕事が終わる | 182 | 技術と練習について |
179 | 思考の深さと気 | 180 | アーカイブス野口三千三 |
177 | ゆがみとは | 178 | 為末大のハードラー進化論 |
175 | 世界陸上大阪観察記 | 176 | システム現象学 |
173 | 主観と客観のずれはなぜ起こるのか | 174 | ジャマイカキャンプ観察記 |
171 | 野球における常足 | 172 | わが肉体改造論 |
169 | 思うことは実現する | 170 | 意識と無意識 |
167 | 音楽「伴走」効果は | 168 | 失敗学 |
165 | 気功を体験して | 166 | コアセルベート |
163 | 99.9%は仮説 | 164 | あしたの発想学 |
161 | 心技体の鍛え方 | 162 | 一流選手の頭の中 |
159 | 新年の言葉 | 160 | 重さを感じる |
157 | 筋トレ盲信禁物 | 158 | 2006年を振り返って |
155 | 講習会の受け方 | 156 | 入浴の効果 |
153 | 新しい筋力トレーニングの考え方 | 154 | ロルフィング |
151 | 9度目のロシア訪問 | 152 | 一流の指導者と選手の考え方 |
149 | JATIについて | 150 | 動きの革命 |
147 | HSP(ヒートショックプロテイン)について | 148 | 訃報 |
145 | 今回の長期入院について | 146 | 理論を作り上げること |
143 | 二面性 | 144 | その後の経過報告 |
141 | スボーツオノマトペ | 142 | 四肢同調二柱走法 |
139 | 筋肉は伸ばさず縮める | 140 | WBC観戦記 |
137 | セロトニン神経 | 138 | トリノオリンピックを観て |
135 | 2006年のはじめに | 136 | 弓と禅 |
133 | 部分で捉える欧米の科学的トレーニング | 134 | 今年の反省 |
131 | 「力を抜く」ということ | 132 | 「教える」と「教わる」 |
129 | 糖鎖について | 130 | 横隔膜呼吸と鼻呼吸 |
127 | 2005夏を振り返って | 128 | ボディワークについて |
125 | 野口体操について | 126 | 世界水泳と世界陸上から |
123 | 再び呼吸について | 124 | コンプレックストレーニングについて |
121 | マトヴェーエフ氏を訪ねて2005 | 122 | 嬉しかったこと・希望 |
119 | やはり筋力か | 120 | コオーディネーション トレーニングの考え方 |
117 | デクステリティ2 | 118 | 意識することの功罪 |
115 | 科学的トレーニングの危うさ | 116 | デクステリティ |
113 | 身体操作とは | 114 | ナンバのこだわりを解く |
111 | 「ナンバの身体論」から | 112 | 呼吸について |
109 | 15歳右腕に異例育成プラン | 110 | 「ナンバの効用」の本から |
107 | 痛みと免疫 | 108 | 細胞と運動のはなしから |
105 | 静電気−循環の法則− | 106 | 体温免疫力について |
103 | 免疫不全について | 104 | 免疫革命とナンバの こだわりを解く脳内革命 |
101 | アテネオリンピック観戦記 | 102 | アテネオリンピックが終わって |
99 | 疲労回復について | 100 | アテネオリンピック開幕間近 |
97 | モスクワから帰って | 98 | 色の治癒力について |
95 | 陸上競技の文献から | 96 | 2004年日本陸上競技選手権 |
93 | 再び乳酸について | 94 | 古武術の本から |
91 | 身体能力 | 92 | 旅立ち |
89 | 『なみあし』の本を読んで | 90 | 投球動作について |
87 | 女子バスケットボールの五輪出場 | 88 | コオーディネーショントレーニング の考え方 |
85 | 指導力 | 86 | 2004年を迎えて |
83 | 「ナンバ」の本を読んで | 84 | ヘビとクジラの弁証法 |
81 | 最近見たホームページから | 82 | 『スポーツ競技学』の書評 |
79 | マトヴェーエフ氏の来日講演 | 80 | マトヴェーエフ氏来日‐その2 |
77 | 世界陸上パリ大会を観て | 78 | 訳書「スポーツ競技学」について |
75 | 課題図書として | 76 | クリニックを通して |
73 | 昨夜のテレビから | 74 | 末續慎吾の走り方 |
71 | ニ軸理論について−その2 | 72 | UHPC選手の活動報告 |
69 | 興味深い本 | 70 | ニ軸理論について−その1 |
67 | 札幌での練習会 | 68 | 中国から帰って |
65 | 夢への第一歩 | 66 | UHPC |
63 | 『ジャイアンツ塾』を読んで | 64 | アレクサンダー・テクニーク |
61 | 2002年を振り返って | 62 | 2003年の始まりに |
59 | コーディネーションについて | 60 | 朝日新聞を読んで |
57 | 釜山アジア大会の結果から | 58 | 教育者・指導者として |
55 | ロシアから帰って | 56 | はや10月 |
53 | 北海道を訪ねて | 54 | 6回目のロシア訪問を前に |
51 | ヨガについて | 52 | 最近の出来事 |
49 | ワールドカップ観戦の総括 | 50 | ドクターのメールから |
47 | 脳と思考力 | 48 | ワールドカップを観て |
45 | 中殿筋について | 46 | 専門的筋力トレーニングについて |
43 | 学生トレーナーの集い | 44 | 法則の発見 |
41 | 冬季オリンピックを振り返って | 42 | 中高年の爆発的トレーニング |
39 | 乳酸について | 40 | ソルトレイクオリンピックを見て |
37 | 今年最後のニュースレター | 38 | 2002年に向けて |
35 | リラックスについて | 36 | 再びストレッチングについて |
33 | マトヴェーエフ氏の論文集 | 34 | ストレッチについて |
31 | 今年再びマトヴェーエフ氏を尋ねて | 32 | サーキットトレーニングについて |
29 | 世界陸上観戦記 | 30 | 職業としてのトレーナー |
27 | 敗因の分析 | 28 | よく質問されること |
25 | 魚住先生との出会いA | 26 | ヒューマンエラー |
23 | メンタルトレーニングの考え方 | 24 | 魚住先生との出会い@ |
21 | 高校野球の指導報告 | 22 | 足の痛みの相談 |
19 | 問題点の発掘とその対処 | 20 | 教えるものと教えられるもの |
17 | 「Professor」 | 18 | 夢の実現に向けて |
15 | 21世紀最初の出会い | 16 | ハンス・セリエの著書から |
13 | 高校野球の指導について A | 14 | 21世紀のスタートに際して |
11 | スポーツ栄養学について思うこと | 12 | 高校野球の指導について @ |
9 | シドニーパラリンピック | 10 | 日米オールスター野球を見て |
7 | オリンピック観戦記−1 | 8 | オリンピック観戦記−2 |
5 | 2000年夏の甲子園 | 6 | Dr.マトヴェーエフをたずねて |
3 | 分子栄養学との出会い | 4 | ジョンソンとグリーンの対決 |
1 | 嬉しい報告 | 2 | 女子バレーボール オリンピック最終予選敗退 |
0 | シドニー五輪の代表選考に関して | ||
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