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1589年、毛利輝元により築城が開始され、10年の歳月を費やし1599年に完成する。翌年の関ヶ原の戦いで西軍に与した毛利氏は防長二国に減封され、広島城は福島正則の居城となる。
福島正則は1619年、台風の洪水被害により城を改修するが、幕府から無届け改築(武家諸法度違反)とされ、安芸・備後50万石は没収、信濃川中島へと減封された。
正則転封後、紀伊和歌山より浅野長晟が入城し、その後、明治時代に至るまで約250年に渡って浅野氏の居城となる。
1945年、第二次世界大戦での原爆投下により、天守など全ての建物が倒壊。現在の天守は1958年に再建されたものである。