山内容堂と居合     木村幸比古

15代土佐藩主だった容堂は、武術が好きで居合、馬術などに熱心であったことから土佐に伝播していた、無双直伝英信流15代谷村亀之丞自雄を山内家に招き居合の稽古に励んだ。容堂の業前は品格があり谷村は「居合の証書」を献上した。このとき容堂は「居合は土佐が一番」と称賛したという。以来、山内家の者は居合を修練する者がおおかった。

居合の中興の祖17代大江正路は、山内家の人々から信頼され、白馬を賜わり馬屋にも自由に出入りできた。大江は居合のみならず馬術にも優れ山内家の人々に教えたという。



山内容堂侯肖像


豊剣会歴代会長


            写真をクリックすると略歴を表示します。            

        子爵 山内豊健 先生

        初代会長 倉橋常茂 先生


        二代会長 鈴木勇 先生



        現会長 全日本剣道連盟 居合道教士八段 
                    木村幸比古  




諸先輩紹介


教士七段
 山口敏夫先生


京都右武館初代館長範士八段
 岳田政雄先生


教士七段
  岩吹孝太郎先生



                                          トップページへ