2025年 1月
01/01 Wed  
01/02 Thu  
01/03 Fri  
01/04 Sat  
01/05 Sun  
01/06 Mon  
01/07 Tue  
01/08 Wed  
01/09 Thu 伏中19:00〜21:00 
01/10 Fri  
01/11 Sat  
01/12 Sun  
01/13 Mon 木幡9:00〜12:00   
01/14 Tue  
01/15 Wed  
01/16 Thu 伏中19:00〜21:00 
01/17 Fri  
01/18 Sat  
01/19 Sun  
01/20 Mon 木幡9:00〜12:00   
01/21 Tue  
01/22 Wed  
01/23 Thu 伏中19:00〜21:00 
01/24 Fri  
01/25 Sat  
01/26 Sun  
01/27 Mon 木幡9:00〜12:00   
01/28 Tue  
01/29 Wed  
01/30 Thu 伏中19:00〜21:00 
01/31 Fri  
2024年 12月
12/01 ※武道は方法論です 
指導者の知識や技量の日々の上達により指導の内容が変わることは有りますが 場当たり的な指導で内容が変わる場合との質的違いを見つけることが大切です
12/02
12/03
12/04
12/05 Thu 伏中19:00〜21:00  
12/06 Fri  
12/07 Sat  
12/08 Sun  
12/09 Mon 木幡9:00〜12:00 
12/10 Tue  
12/11 Wed  
12/12 Thu 伏中19:00〜21:00  
12/13 Fri  
12/14 Sat  
12/15 Sun  
12/16 Mon 木幡9:00〜12:00  
12/17 Tue  
12/18 Wed  
12/19 Thu 伏中19:00〜21:00  
12/20 Fri  
12/21 Sat  
12/22 Sun  
12/23 Mon 木幡9:00〜12:00  
12/24 Tue  
12/25 Wed  
12/26 Thu 伏中19:00〜21:00  
12/27 Fri  
12/28 Sat  
12/29 Sun  
12/30 Mon  
12/31 Tue  
  刀法研究会 こころえ
  
団体を構成せず 同好の士を支配せず 
  
組織に属さず 組織におもねらず
  技を贖わず段位を贖わず
  自らの身体を通して稽古を通して自らの目標に到達する


 居合(刀法研究)を始めるために必用な物と予備知識 
 (居合の稽古を始めるのに性別・年齢・経験は関係ありません)
 見学及び稽古参加のご希望は 
 090-8366-2984 野々村耕二
 または yubiwasogakuin@ares.eonet.ne.jp まで

 
 刀法研究会は無双直伝英信流を稽古します 
 所属はしてないですが近代刀法として全剣連居合を研究します

 姿や形ではなく刀法の本質を求める人と出会いたいですね
 トレーニングウエアーに帯と鞘付き木刀で始められます
 
2024年 10月
居合は武道などと肩肘張らず趣味の領域として大人の遊びとして気軽に刀法研究に取り組みましょう そして考えましょう 
そんな中から素敵な気付きが生まれます
肩肘張っていると過去の亡霊に取りつかれて刀法の本質や体裁きをを見失いますよ
刀の鞘を外すときまた振り下ろすときに左右の違いはありますが「肩、肘、手首、切っ先」の順に動きは伝わりますと初心者の方に伝えていますが ここで言う手首とは先人の「手の内」を伴った動きのつもりで話しています
手の内とは柄手の指と手首の連動と力加減のことです  簡単に習得できます
踏込み足と送り足のトン(前)トン(後)トン(中)のリズムを覚えましょう 瞬時にね 簡単な動作です必須です
2024年 11月
指導者論
※形にとらわれず基本動作を忠実に! 
合理的な基本動作を認識して伝えてくれる指導者を見つけましょう 
見つけるコツは日々指導してくれる人を常に疑うこと そして辻褄が合う言葉で指導をする人かどうかを観察すること 
言葉の端々に人となりや知性や技量が現れます
 稽古場所   使用料 略表記   所在地
木幡地域福祉センター 無料 木幡  京都府宇治市木幡東中47−4
野々村宅  無料  
伏見中学校 \200-/回 伏中  京都市伏見区御駕籠町97
醍醐地域体育館 \200-/回 醍醐   京都市伏見区醍醐高畑町30−1
吉祥院  〃 \200-/回 吉祥院   京都市南区吉祥院砂ノ町47
久御山町民体育館 \200-/回  久御山  久御山町新珠城313
2024年 もくひょう
※身体と対話しながら動くことで様々に気付きが生まれる筈です
形に意識が偏っていると自らの身体との対話が出来ません 
※他人の姿を見て気づくことも多くあります 我が振り直せです
集まって稽古する特典です 先輩の動きも冷静な目で批判も含めて見ること
近視眼的で偏った指導を受けるより得るものは多いと思います
※爪先からの反転 踵の向きを正確に 股関節や両膝と爪先の体重移動を再確認
※座位から爪先体重で鞘を外す 腰の捻りとともに肩肘が柄を伴って前方へ 
踏込みの膝は送り足の爪先からの体重を受けつつ爪先を前方へ 股関節で上げたらあかん 送り足と踏込み足の同時の突っ張りで完結  以上全てを一瞬で
※ 立技にても踏込み 体重移動 送り足全て同じ 
抜き付けの切っ先の静止 打ち下ろしの切っ先の水平静止はたんでん丹田
※身体で道具を扱うとは道具の作用点を自らの身体の末端であると認識することであり
手先で結果を得ようとすると歪みやズレが生じる 

※身体全部を使って行う直線運動と円運動の融合 自らの身体と相談しながら自らの正解を求める
※両つま先と膝は様々な体勢の基準です   
以上有効なエクササイズを通じて徹底して身に着ける
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