刀法研究会 こころえ
  
団体を構成せず 同好の士を支配せず 
  
組織に属さず 組織におもねらず
  技を贖わず段位を贖わず
 自らの身体を通して稽古を通して自らの目標に到達する

2025年 10月
10/01 Wed  
10/02 Thu  伏中19:00〜21:00
10/03 Fri  
10/04 Sat  
10/05 Sun 9:00〜12:00  
10/06 Mon  
10/07 Tue  
10/08 Wed  
10/09 Thu  伏中19:00〜21:00 
10/10 Fri  
10/11 Sat  
10/12 Sun   
10/13 Mon 木幡9:00〜12:00
10/14 Tue  
10/15 Wed  
10/16 Thu  伏中19:00〜21:00 
10/17 Fri  
10/18 Sat  
10/19 Sun
10/20 Mon  木幡9:00〜12:00
10/21 Tue  
10/22 Wed  
10/23 Thu  伏中19:00〜21:00 
10/24 Fri  
10/25 Sat  
10/26 Sun   
10/27 Mon 木幡9:00〜12:00 
10/28 Tue  
10/29 Wed  
10/30 Thu  伏中19:00〜21:00 
10/31 Fri  

 日本刀の刀法研究を始めるために必用な物と予備知識 
 (刀法の稽古を始めるのに性別・年齢・経験は関係ありません)
 見学及び稽古参加のご希望は 
 090-8366-2984 野々村耕二
 
または yubiwasogakuin@ares.eonet.ne.jp まで
 
 刀法研究会は無双直伝英信流を稽古します 
 所属はしてないですが近代刀法として全剣連居合を合理性に照らして
 足りているところと足りていないところを研究します

 姿や形ではなく刀法の本質を求める人と出会いたいですね
 
 トレーニングウエアーに帯と鞘付き木刀で始められます

 
 組織に属さず団体を構成しないということは稽古場所の費用以外に
 経費は掛からないということです

 当研究会への帰属の意識は希薄になりますがそれは本分ではありません
2025年 もくひょう
※身体と対話しながら動くことで様々に気付きが生まれる筈です形に意識が偏っていると自らの身体との対話が出来ません 
刀から教わることを身体で素直に受け取る
※伝言ゲームの内容を丁寧に噛みしめたらきっとエキスを抽出できます
2024年の末に私は素敵なエキスを抽出できたと思っています
※爪先からの反転  股関節や両膝と爪先の体重移動を再確認
浮身に繋がる体裁きを研究すること
※身体で道具を扱うとは道具の作用点を自らの身体の末端であると認識する
ことであり手先で結果を得ようとすると歪みやズレが生じる 

※身体全部を使って行う直線運動と円運動の融合 
自らの身体と相談しながら自らの正解を求める

※両つま先と膝は様々な体勢の基準です   
2025年 9月
09/01
※今更ですが爪先体重と踵体重を考える 
明治維新に洋の軍制導入で受け入れた動きと伝統の和の体裁き(甲野善紀先生より)
剣道連盟はつま先体重(欧州の歩兵) 
必然の居付き  
09/02
09/03
09/04
09/05
09/06
09/07
09/08
09/09
09/10
09/11
09/12
09/13
09/14
09/15
09/16
09/17
09/18 Thu  伏中19:00〜21:00
09/19 Fri  
09/20 Sat  
09/21 Sun 9:00〜12:00 
09/22 Mon 木幡9:00〜12:00 
09/23 Tue  
09/24 Wed  
09/25 Thu  伏中19:00〜21:00
09/26 Fri  
09/27 Sat  
09/28 Sun 9:00〜12:00  
09/29 Mon  
09/30 Tue  
 稽古場所   使用料 略表記   所在地
木幡地域福祉センター 無料 木幡  京都府宇治市木幡東中47−4
野々村宅  無料  要予約  時間相談
伏見中学校 \200-/回 伏中  京都市伏見区御駕籠町97
醍醐地域体育館 参加者割勘 醍醐   京都市伏見区醍醐高畑町30−1
吉祥院  〃 吉祥院   京都市南区吉祥院砂ノ町47
久御山町民体育館 久御山  久御山町新珠城313