ゴン太とみぃの運命の出逢い

1998年6月11日(木)
この日がゴン太との運命の出逢いの日でした。

ある日、友達から、「シマリスは可愛いよ。一度見に行ってみたら?」
と、勧められた私は、ついグラグラと来てしまい、
何日も悩んだあげく、とうとうペットショップへ足を運ぶことにしたのでした。

とりあえず、近くのペットショップに色々電話をして、
シマリスが居ることを確認してから行こうと思い、
電話帳を片手にあちこちに電話。
初めに行こうと思っていた、一番近い百貨店は休業日、
他の所は、どこも居ないという返事だったので、
車で20分位の所にある、某西○百貨店に
すっかり小さなシマリスを買うつもりになって出かけました。

行ってみると、居る居る・・・10〜15匹くらい居ます。
可愛いシマリスの子供がケージの中で、忙しく走り回っています。
うーーーん、何て可愛いの♪
どれどれ、どの子が私の運命の子かしら?何て思いながら、
しばらく覗き込んでいたのですが、誰も相手にしてくれない・・・
忙しそうに走り回るだけで、見向きもしてくれないんです。
うーーーん・・・どうしようかなぁーーー・・・
で、とりあえず、一回りしてみることにした。
犬やモルモットや、ハムスター、ウサギ、フェレット。
みんなそれぞれ、それなりにとても可愛い!!

しばらくお店をぶらぶらしてると、突然、
ゴン!!ゴン!!
と言う音が、足元から聞こえてきました。
何かしら?と、下を見てみると、茶色くてイタチのような動物が
まっすぐ私を見上げながら、プラスチックの上蓋を
鼻先と言うか、おでこというか・・・で、こつき上げて居るんです。
両手をいっぱいに広げて、つぶらな瞳で私を見つめながら・・・
それが、プレーリードッグという動物でした。

「痛いから、やめなさい?」
と、しゃがみ込むと、
こづくのを止めて、その大きな目で、じーっと見るんです。
立ち上がると、また、ピョンピョン跳んで鼻先でふたをつつくんです。
それも、ほんとにゴンゴン言うくらいに、何回も、何回も。
痛そうなのでしゃがむと、おとなしくなる。
何回かそれを繰り返して、本当にきりがないので行こうとすると、
「キャウッ」だか「ギャンッ」
て言うような、何て鳴いたのかよく分からないような、
ちっちゃい、悲壮感の漂う声を出したんです。
それまで声を立てなかったので、驚いて振り返ったんですが、何だかそれが、
「行かないでっ!!」
て言われたような気がして、そこから立ち去りがたくなっちゃって、
それから、またひとしきり付き合った後、
でも、私はリスを飼うつもりで来たんだから・・・
と思い直し、とりあえずもう一度リスを見て、いったんその店を出ました。
30分ほどおいて、またそのお店に戻りました。
やっぱりシマリスにしよっと。て、思いながら・・・

でも、戻ってみると、やっぱり同じ事の繰り返しで・・・
帰るときには、プレーリードッグ飼育セットを一式抱えていた私でした。(^^;)

その後の話は、いっぱい有りすぎるので、
「お気楽ゴン太の毎日」をご覧下さい。(^^)それでは・・・