★ プレーリードッグの飼い方は? ★

<準備するもの>

ケージ 大きめの、ウサギ用のものか、フェレット用のものが適しています。
細い網のものだと、かみ切られ、脱走されてしまいます。
底網がある場合は、はずさないと、足を痛めますので気を付けて下さい。
すのこは大丈夫です。(穴の幅に気を付けましょう。)

うちのは、W56・D40・H45ですが、出来ればそれ以上が良いと思います。
余り高さがあると、よじ登って落ちて骨折したりしますので、高さは控えめに。
お掃除は、週に一回くらいが目安です。
餌入れと餌 ひっくり返されないように、有る程度重みのある陶器製のものが良いでしょう。
餌は、主食はチンチラ用やウサギ用のペレット、干し草。
好物は、ひまわりの種や、くるみ、鳩の餌ですが、与えすぎると肥満になりますので、
おやつにして下さい。リンゴやバナナ、トウモロコシなど、バランス良く与えて下さい。

<与えてはいけないもの>
チョコレート等の刺激物
たまねぎ、ねぎ類
アジサイ、チューリップ等
ウォーターボトル 水入れは、ウォーターボトルが良いでしょう。お皿で上げるよりも清潔です。
常に新しいお水を入れておいて上げて下さい。
寝床 巣箱を入れますが、丈夫で大きめのものにして下さい。
ケージの底には、干し草やチップ材を入れるのが一般的です。
私はちょっと違いますが・・・
たまに、アレルギー体質で、チップが合わない子もいるようです。
トイレとトイレ砂 トイレのしつけも可能と言われています。
身体が入るくらいのものに、トイレ砂を入れて糞尿の臭いを付け、いつも用を足す場所に
置いてみましょう。
トイレで砂遊びをすることもありますので、いつも綺麗にして上げましょう。
ケージカバー 昼行性の動物ですので、夜はぐっすり眠れるように、厚手の布で明かりをカット
して上げて下さい。

<お風呂や手入れは?>


基本的に、入浴は必要有りません。
余りシャンプーすると、身体の油分を取ってしまい乾燥肌の元になります。
どうしても臭いが気になるときにはシャンプーします。ドライシャンプーもあります。

耳が汚れていたら、綿棒をイヤークリーナーでしめらせて、そっと掃除して上げて下さい。

は、ほんの先の、透かせて透明に見える部分位を切りますが、
余り切りすぎると血がたくさん出ますので、気を付けて下さい。ヤスリでこするだけの方がいいかもしれません。

<病気について>

頻尿になり、尿がちょっとずつしかでないような場合、尿道結石のおそれがあります。
血尿が出たりした場合も、すぐにお医者様に連れていきましょう。

下痢や軟便は、寄生虫の可能性があります。病院で薬をもらい早く完治して下さい。
病気のプレーリーの排便を食べる事により他のプレーリーにも原虫が移りますので、
複数のプレーリーを下って居られる方は、注意が必要です。

<注意事項>

プレーリーはかじることが大好き。お部屋で放し飼いをしたり、散歩をさせるときには、
家具や電気コード等、かじられて困るもの危ないものにはカバーをしたりと、工夫することが必要です。
プレーリーは、人なつこくケージに入れっぱなしにしておくと、ストレスがたまります。
一日に何時間かは外に出して、遊んで上げて下さい。

冬から春先の発情期には、凶暴になり、急にかみついたりするようになったりします。
そう言うときは、余り構わずに、そっとして置いて上げましょう。
時が過ぎればまた、元の可愛いプレーリーに戻りますので。