415系1900番台 ・ 411−1600番台  

使用車両          さいどらいん  415−1900番台キット

主な使用部品   

実車について  ●クハ415−1900番台
          常磐線での着席率向上を目指して、1991年に1両のみが試験的に新製された2階建て普通車である。
          一般の普通列車でありながら客用ドアが片側に2か所しかなく、ラッシュ時に乗降が不便で当初より運用が限定され、
          結局本格増備には至らず、試作車1両のみで推移していた。2005年7月9日のダイヤ改正で定期運用から離脱し、
          2006年3月11日付けで廃車、2006年6月12日解体された。(ウィキペディアより抜粋)

          ●サハ411−1600番台
          1両のみ存在する車両で、トイレは設置されていない。2005年6月までは、2階建普通車のクハ415-1901と同じ編成に
          組み込まれていた。E531系への置き換えが進み、上野口からは撤退した。
          また、サハ411-1601は廃車予定とされている。。(ウィキペディアより抜粋)

          または、ウィキペディア(Wikipedia)国鉄415系電車 をご覧ください
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   クハ415−1900番台(クハ415−1901)
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  サハ411−1600番台(サハ411−1601)
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   サハ411-1600





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