| 「天使の卵」(松竹映画)エキストラ四方山日記 |
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| 今回の役柄は満員電車のサラリーマン 平成17年11月17日朝4時半起床 凍てつく夜明け前の暗がりの中、チャリンコで出動 京福電鉄嵐山線(嵐電)三条口駅に7時集合 エキストラの数、ざっと70名か・・・実数知らない 70名とすると男子64名、女子6名ってとこか その後、徒歩で近くの公園に移動 電車の間取り(?)に合わせてロープを敷き、立ち位置を決める このシーンは、主人公が乗ったほぼ満員電車に 新たに20名の乗客と共にヒロインが乗り込んでくる設定 主人公から5人奥(カメラと反対側)の吊り革を持って立っている役いただきました 早起きした上にこの日は朝が冷え込んだので結構辛い しかし、期待していなかった朝の弁当支給ありニンマリ ロケ弁の中身は、オニギリ2個、卵焼き、シューマイ、漬物、みかんなど・・・ と、お茶缶(冷たい) いつもの朝食に比べると豪華〜 減量中なのに、完食(泣) しばらくして市原隼人くん、小西真奈美さんも参加し 助監督さんの指導の下、リハーサル開始 この場面は二人の出会いという重要な場面である リハ繰り返した後、スタッフはロケバス、エキストラは徒歩で西院の嵐電車庫に移動 カメラがセッティングされ「団体」と表示された電車が1両待機 今度は、実際に車庫の中でこれに乗り込んでのリハーサルである 車庫で実際に電車の中でのリハーサル ここでは、監督さんや音声さんからも細かい指示が出る 車両後部3分の一ほどはカメラとスタッフが占めており みんなが乗り込むとマジで満員電車 リハを繰り返して、いよいよ撮影に向けて移動である 途中の駅から乗り込むヒロインと乗客20名はロケバスで移動 私たちは「団体電車」で嵐山本線に乗り込むのである。 その車両は1日貸切状態にあり、正規のダイヤの間にお邪魔して 帷子ノ辻駅と嵐山駅の間を往復しながら撮影である 因みにヒロイン達は車折駅でスタンバイし乗り込んでくる 3往復ほどして、このカット無事終了 昼休みは、嵐電嵐山駅待合室でロケ弁とペットボトル茶 中身は、ご飯、ダシ巻き、てんぷら、焼きサバ コーンサラダ、おからに漬物 減量中なのに、またもや完食(泣) 時間あるので、他のエキストラの方と歓談 「もう30回は出演しましたね〜。 でも、1回も映ってません」というツワモノ 「『パッチギ』で、これでもかというほど映った」年配の方 などなど、皆さん一体どんな仕事してるんでしょう? 私もですが(汗) その後、同じシーンをアングルを変えて数カット撮影 予定は19時であったが、15時半頃には終了 満員電車の乗客役だったので、ほとんど立ちっ放し 正直言って堪えましたねぇ・・・ 満員なので席替えてくださいとも言えない(笑) 両フクラハギはパンパンでした 今回の出演シーンでの私の映像化率は0.1% あの満員電車じゃ映らない(笑) 今年は「電車男」がヒットしましたが あくまでも2匹目のドジョウ狙いじゃなさそう さて、小説「天使の卵」買って読んでみます。 あの箇所ででは映像化された自分を観る妄想にかられそうです(自爆) おしまい |
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