なにかのご塩 なにかのご縁でありが糖 まとめのページ
このページでは、ご塩とありが糖についての活用法などをまとめていきます。
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◆なにかのご塩 活用法(随時追加していきます)
○袋は、野菜や肉などの保存にお使いください。長持ちするそうです。また、なにかのご塩の袋は貯金通帳を入れると預金が増えるという報告も。。。。。(その後の体験レポート13より)
○「うつは塩分が足りないから起こる。何かのご塩を摂るようにするといい。」(初参加レポート182より)
○アレルギーだという方には天然塩「なにかのご塩」を摂るようにして、お風呂にも入れるようにするといい。(初参加レポート182より)
○体温が低いと病気になりやすく、理想の体温は36.5度で、それより低くなると病気になりやすい。なにかのご塩を摂り、お風呂にも入れるようにすれば徐々に体温が正常な状態に戻ってくる。
(初参加レポート182より)
○なにかのご塩で、安いお米でもコシヒカリ以上のご飯が炊ける(この体験は数名いらっしぃました)
(初参加レポート81より)
○お風呂の排水溝がなにかのご塩を使い出してからぬめりがまったく無くなった。
(初参加レポート81より)
○肌荒れ・湿疹 浴槽に150g〜300gを溶かして入浴すると新陳代謝が盛んになる。
※アトピーには1Lの水に30〜34gの塩を溶かしローション代わりにするのも良い。
○ほうじ茶をコップに作り0.9%濃度(9gの塩)にし、ガーゼで濾し、熱を冷まして目薬にすると膜が綺麗になり、白内障によい。
○風邪(のど) の場合、バケツに45℃のお湯を入れ150g(2つかみ)の塩を入れて足をつける。
○洗面器に37.8℃のお湯を用意し大さじ2杯の塩を入れ「ぢ」の患部に掛けるとよい(2週間試す)
○45℃のお湯に大さじ4杯の塩と、にんにく3カケのすりおろしを入れ足を15分つけると水虫によい。
○濃度0.3%の塩水を霧吹きに入れ、ゴキブリ・蛇ネズミなどが出てくる場所に吹き付けるとよい。
○水1Lに260gを溶かし、地肌に摺込むように洗髪すると頭皮の老化を防ぎ、白髪・抜け毛によい。
○適量をつけて歯を磨く。歯茎を軽くマッサージすると、口臭・歯槽膿漏によい。
○毎朝コップ1杯(200cc)の水に5〜6gの塩を溶かして飲むと細胞が活性化されて便秘にもよい
◆なにかのご縁でありが糖 活用法(随時追加していきます)
○なにかのご縁でありが糖は、フラクトースという果糖で、理想的な糖です。
白砂糖を多くとると、白血球の働きが低下したり、消化器全体を弱め、栄養の吸収や安眠を妨げたり、中枢および自律神経の調和も乱したり、疲労感、めまいを起こします。
フラクトースは、インシュリンを消費しない、虫歯を作らない、カルシウム、ビタミンを消費しない、すばやく疲労回復をする、便秘を解消、等、等 。申し分のない糖です。
(初参加レポート211より)
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