アセンションへの扉〜地球が癒される〜 付録
川口喜三郎さんの波動カードの使い方




(1)健康回復、健康維持のため、毎日実行したほうがよい8つのこと

  1)適度な栄養を取る。
  2)適度な運動をする。
  3)適度な睡眠をとる。
  4)医学を無視しない(医師の健康診断を受ける。)
 
 5)川口喜三郎のサインカード(喜念カード)で毎日エネルギー強化する。
  6)塩を『なにかのご塩』などの『天然の海の塩』に変える。
  7)砂糖をやめ、『なにかのご縁でありが糖』などの果糖に変える。
  8)毎日大きな声で『ハハハ』と笑う。



(2)サインカード(喜念カード)による生命エネルギー強化について
  
ここで、上記5)のサインカードによるエネルギー強化の方法がわからない方が大勢いるとおもいますので(私がそうでした)、図解つきで紹介いたします。
  まず、お手元のカードはこんなものですね。講演会へいくと2枚プレゼントされます。

 おもて   うら   



エネルギー強化の前にはこんな風に、おもてが 見えるように持ってください。
そして、次に以下のように、椅子に座り、
男性は、機関車のように、前向きに、女性は 船をこぐように、手前に腕を回します
これを逆に行うと、逆にエネルギーを失うそうです。
これを約2分間行います。

男性 女性

2分間、この動作をすると、どうやらカードから発しているエネルギーが身体に充填されるようです。
氣を感じる方は私の周りにも何人かいらっしゃるのですが、これをすると体が熱くなるとのことです。
残念ながら、私は全然 わかりません。




(3) 自分の身体を癒す(他自実現の実践1) 
精神、肉体の癒し

・サンドイッチ法

カードを図のように持ちます。
そして、左手を胃、肝臓、腸、すい臓など癒したい部分に、右手をその反対の位置にあたる背中の部分に
あてて、こするようにすり合わせます。
『氣』を感じる方は、カードを振動させると『氣』がよく伝わるのがわかるそうです。
これを、上記(2)のエネルギー強化を2分した後に、30分を限度に行います。



(4) 社会、経済、家庭の願いごとを叶える(他自実現の実践2) 社会、経済、家庭の向上

図のようにカードの裏、マークの部分を背中合わせにして、左手に持ちます。
写真はわかりやすいように少しずらして持っていますが、実際はそろえて持ちます。



社会、経済、家庭についてあなたの今、叶えたいことを 『〜する』という断言する形で念じてみましょう。
上記の生命エネルギー強化は約30秒で行います。その後、8回口に出して 念じます。

この場合も語尾を断言します。
さらに、8回目の言葉は他人の幸せを念じる言葉にします。
たとえば、『◎◎さんと人間関係を修復したい』場合
『職場の◎◎さんと仲良くなる』   1回目
『仲良くなる』              2回目
『仲良くなる』              3回目
『仲良くなる』              4回目
『仲良くなる』               5回目
『仲良くなる』               6回目
『仲良くなる』               7回目
『職場の◎◎さんと仲良くなっ

周りの人たちが幸せになる。』    8回目

このように、自分の願いも他人の幸せに転換しながら念じることによって
結果をはやくだせるとのことです。



(5)他人の肉体の癒し(他自実現の実践3)

・念じる方法
図のようにカードの裏、マークの部分を背中合わせにして、左手に持ちます。
写真はわかりやすいように少しずらして持っていますが、実際はそろえて持ちます。



(2)の生命エネルギー強化を約2分行ってから、
『△△(人名)の○○が治る、治る、治る、治る・・・・』と、念じます。
これは長く念じれば早く効果がでるそうですが、30分以内にしてくださいとのことです。
それ以上したい場合は、また約2分間の生命エネルギー強化を行ってから同様に念じます。

   (私の体験談)
   私は、当時 脳にたまった水を抜く手術をして入院していた 
   94歳の祖母の回復を毎日(2006年5月18日以降)真剣に祈りました。
   その時点ですでに約3ヶ月意識がなかったのですが、その結果、
   祖母は驚くべき回復を見せ、8月下旬には退院することができました。
   正直 これには病院の方も驚いておられました。詳しくは、こちらをご覧ください。


・サンドイッチ法

カードを図のように持ちます。
そして、左手を相手の胃、肝臓、腸、すい臓など癒したい部分に、
右手をその反対の位置にあたる背中の部分にあてて、こするようにすり合わせます。
ただし、この方法はサインカード(喜念カード)が10枚以上必要です。






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