気ままに読書・のんびり読書
―好きな本から話題の本までアプローチ
この本読んだ!
5月の楽しみ
5/25〜27
『NO.6 ♯2』あさのあつこ、講談社、2007.02.15、213p、(講談社文庫)
『NO.6 ♯1』あさのあつこ、講談社、2006.10.13、213p、(講談社文庫、2007.03.20、第3刷)
5/22『ストーンハート』チャーリー・フレッチャー、大蔦双恵訳、理論社、2007.04、469p
5/18〜20
『サークル・オブ・マジック 魔法学校再訪・氷の国の宮殿』デブラ・ドイル&ジェイムス・D・マクドナルド、武者圭子訳、小学館、2004.08.10、282p
『サークル・オブ・マジック ブレスランドの平和』デブラ・ドイル&ジェイムス・D・マクドナルド、武者圭子訳、小学館、2003.08.10、361p
『サークル・オブ・マジック 邪悪の彫像・王様の劇場』 デブラ・ドイル&ジェイムス・D・マクドナルド、武者圭子訳、小学館、2003.04.10、364p
『サークル・オブ・マジック 魔法の学校』 デブラ・ドイル&ジェイムス・D・マクドナルド、武者圭子訳、小学館、2002.12.10、366p
『魔法の学校』がペーパーバックになって出版された。それを機に、シリーズを再読。
ランドルが、悩み努力し、そして、人との出会いの仲で魔法使いとして「マスター」の称号を得る。藍ドルを取り巻く友情や、人生の師との出会いに、再読ならではの感情移入がある。