寝台特急トワイライトエクスプレス
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トワイライトエクスプレスは、大阪から札幌間約1,500kmを約23時間かけて走行する
日本で最長の距離を走る豪華寝台列車です。
 
チケット購入
 
トワイライトエクスプレスの切符
今回往復の「トワイライトエクスプレス」のA寝台ロイヤルのチケット取りにはかなり苦労しました。下りの方がチケットを取るのは難しいとされていますが、今回は下りは1ヶ月10時ジャスト打ちですんなり取れたのですが、今回の上りのロイヤルがなかなか取れなかったです。押さえとしてB寝台シングルツインを取っていたのですが、1週間前にロイヤルを無事取ることに成功しました。上りは札幌を14時に出て、大阪には12時というゆっくりできる時間帯なので、上りはロイヤルをどうしても取りたかったので嬉しかったです。
 
当日札幌駅にて
 
札幌駅電光掲示板
乗車前の30分ほど前に5番ホームで待つことにしました。今日は札幌としては気温が高いらしいけど、空気はやはり大阪にくらべれば寒かったですね。数人の鉄道好きな少年が撮影に来てました。何を撮ってるのだろう?

大阪発では、食堂車スタッフとかが積み込み作業をするために、ホームで待っているのですが、まったくこなく、どうしたんだろうと思いました。きっと先にどこかで乗車しているんでしょうね。

館内放送でまもなく5番ホームに寝台特急「トワイライトエクスプレス」が入ります。黄色い線の内側にお下がりくださいという放送が流れた。DD51ディーゼル機関車の重連につながれて札幌駅に入ってきました。DD51はブルーに塗られ、横には流れ星のマークが入ってます。これぞブルートレインの証です。私の乗車する2号車2番に乗るため、2号車の扉前に行ったら、下りでお世話になったウェイトレスさんがいました。私が帰りも乗車するとお伝えてしていたもので2号車の入り口で待っていてくれていました。そして今日乗車する2号車2番の部屋まで荷物を運んでくださりました。本当に親切な方でした。あの時は本当にありがとうございました。
 
札幌駅出発 14時5分
 
DD51+スロネフ25
入線して約10分程で「トワイライトエクスプレス」は大阪に向けて発車した。谷村新司さんの三都物語の曲がはじまり、「『トワイライトエクスプレス』にご乗車ありがとうございます。」という車内放送が入った。今から大阪まで約23時間の列車の旅だぁ、上りは下りより1時間多くかかります。大阪には明日の12時43分に到着します。ゆっくりできるので上りは嬉しい。

部屋は2号車2番で真中よりなので音も下りより幾分静かだった。外は雪景色で北海道という景色が広がっていた。車掌さんが乗車券の拝見にやって来ました。

その後食堂車のウェイトレスさんが「夕食はどうしますか?」と聞いてくださいましたが、札幌駅で鳥めしを買ってきたので夕食はお弁当を食べますと伝えました。朝食だけ予約することにしました。下りは洋食を頼んだので帰りの上りは和食を頼みました。ウェルカムドリンクはオレンジジュースを頼み、朝の飲み物は私が言う前に「紅茶ですね。」とウェイトレスが言ってきました。しばらくするとオレンジジュースと缶のウーロン茶を持って来てくれました。下りでもいろいろお話し、上りも楽しくお話をしました。

樽前山
苫小牧を越えてから車内販売に廻って来られたが何も買わなかった。JR北海道のオレンジカードは買おうと思っていましたが、まだ販売する時間ではなかったです。右手には樽前山が見えます。とても綺麗な山でした。

登別駅に到着。誰も乗車して来なかったです。次の東室蘭駅では数人が乗ってきましたよ。

次の洞爺駅を越えると北海道側で客扱いで止まる駅は最後です。五稜郭で札幌から牽引したDD51を青函トンネル専用のED79に機関車にバトンタッチ。14分の停車後、列車は出発しました。

サロンカーに行くと、青函トンネルの説明があるので沢山の人が集まっていた。ちょうど、席が空いていたのでそこに座ることに。隣には女性とおばあちゃん、息子さんの3人が座っていました。息子さんのお母さんである女性が時刻表を見ていて、私に聞いてきました。「どこの路線を通って来たんですか?」と時刻表の地図を見せてきました。これをきっかけにいろいろお話しました。京都まで乗車するそうです。
 
青函トンネル
 
間もなく「トワイライトエクスプレス」は青函トンネルに入ります。数分後、車掌さんが青函トンネルの説明の為にやって来ました。青函トンネルはまるでレールの上を滑るように走り、まったく揺れないです。継ぎ目のないレールです。この時間にシャワーを浴びると凄く楽ですよ。

青函トンネルの真中ぐらいにさしかかった時、列車がブレーキをかけ減速、何かあったのかと心配しましたが、実はわざとゆっくり走って下さったようです。だから青函トンネルの内部を詳しく見ることが出来ラッキーでした。
青函トンネルを抜け、そろそろ青森なので9号車の車掌室に行くと車掌さんはいなく、間もなく青森駅という時に急いでやって来た。「青森で少し撮影したいのですが。」と聞くと、「私は青森でJR西日本の車掌に代わりますので、その方に聞いて頂けますか?」と返事が返ってきた。
 
青森駅にてED79からEF81へ機関車交代
 
青森駅に着くと、9号車の扉が開くと同時にJR西日本の車掌さんがやって来た。聞くと「ダメ。」の一言、ダメとはわかっていたが、愛想の悪い車掌と思いながらサロンカーへ戻った。

機関車はED79からEF81トワイライト専用カラーに塗装されている機関車に変更だぁ。大阪までこの機関車が担当です。

その後、サロンカーで知り合った息子さんと食堂車でお茶をすることに、丁度パブタイムの時間だったので行くことにした。私は決まったようにオレンジジュース、息子さんはトマトジュース、あとフレンチポテトを注文した。
いろいろ北海道のことを聞かせてもらい、楽しかった。やはり列車はいいなぁ。こういう出会いがあるから嬉しい。

列車は奥羽本線に入ると揺れまくりで、線路の状態が悪いのだろうと思った。ウェイトレスのお姉さんに「ここは線路が悪いね。」というと「そうですね。」と、「上りの青函トンネル内の時のディナーが一番揺れないし、いいですよ。」と話してくれた。けどお客はその時間帯はあまり取りたくないみたいです。青函トンネルの説明をサロンカーで聞きたいのでしょうね。

お茶のあと彼(息子さん)をロイヤルに招待した。「広いですね!」と一声が帰ってきた。少し話して、帰って行きました。時間は23時を越えていました。さてシャワーでも浴びよう!けど揺れがひどく浴びにくかったです。下りであまり寝れなかったもので眠たくなり寝ることにした。明日のモーニングティーを持って来てもらうまでには起きようと目覚ましを7時50分にセットしました。 やはり疲れていたのかすぐ寝てしまいました。
 
翌朝
 
朝食・和食
朝の車内放送で目が覚めた。目覚まし時計が鳴る前に起きた。8時頃、モーニングティーを持って来てもらって、車窓を見ながらティータイム。今日もよい天気で気持ち良い朝だった。

その後朝食を食べに食堂車へ、テーブルに座って間もなくすると和食を持って来てくれた。お味噌と熱いお茶も。内容はシャケ、温泉たまご、まぐろの刺身、サラダ等、あとおひつにご飯、お茶碗2杯分はありました。その後ホットレモンティーを頂きました。

金沢駅で弁当を買う予定でいたもので、急いで朝食を済ませました。ウェイターのお兄さんに「金沢駅の駅弁販売している場所は何号車ぐらいのところでしょうね。」と聞くと、「丁度食堂車あたりですよ。」ということでラッキーでした。停車は7分あるので間に合うと思いましたが近くで良かったです。
 
金沢駅到着 8時47分
 
金沢駅に到着すると降りてすぐの所に駅弁屋があった。私の買おうと思ってた「おにえ寿司」が3つ残っていた。お土産にも頼まれていたので3つ購入することに、良かった。売り切れていなく。列車に戻り、自室でまったりすることにした。大阪まではあと4時間もあるのでほんと上りはゆったりできる。

運転停車で武生駅に11分の停車。加越、雷鳥待ちである。停車しているので今なら歩きやすいので昨日の晩、いろいろお話した方にご挨拶をと思い、B個室に向かうことに、サロンカーを通ると昨日話していた方が座っていたのでそこでお話することに、お互いの連絡先を交換しました。敦賀駅について、私は自室に戻ることに、あと大阪までは2時間。のんびり車窓でも眺めてすごすことに、

敦賀駅を出ると、ループ線にはいる。山を一周廻り少しずつ登っていった。こうしないと登れないらしい。撮り鉄の方が線路を横断して撮影していた。これだけは止めて頂きたい。このようなことをする人がいるから撮影出来なくなるのである。

2号車A-2
まもなく、左手に琵琶湖が見え、この旅もそろそろ終わりを迎えようとしている。あっとゆう間に京都に到着、列車で知り合った方が私の2号車2番の窓の前まで来てくれた。なんだか嬉しかったです。またどこかで会えるといいなぁ。

京都駅を出て、いつも列車を撮影しているサントリー山崎の前にきたとき、 知り合いはいないかなぁと見るといました!すかさず電話をして、「今日来ていますね。」と言うと、 「えー!『トワイライトエクスプレス』に乗っているのですか?」と驚かれてしまいました。今日は、EF66の国鉄色が2回通るということで来ていたみたいです。まもなくして新大阪駅に到着、ここでは1分ほど止まってすぐ発車しました。
 
大阪駅到着 12時43分
 
さてさて終着駅大阪です。車内放送で、「『トワイライトエクスプレス』に乗車いただきありがとうございました。またのご利用心からお待ちしております。」と案内がかかった。バックからは谷村新司さんの三都物語が流れていた。降りる前に今回お世話になった部屋の扉を撮影しました。約23時間という長い旅だったがあっという間に過ぎ去った感じがした。「トワイライトエクスプレス」 優しくしていただいたウェイトレスのお姉さん、ありがとうございました。
 
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