今日は『いなば6号』に乗車するため、【鳥取駅】に40分ほど前に到着し、4番ホームで待つことに、『いなば』 は17:55分に4番ホームに入線してきました。『キハ181』の国鉄色がなんともうれしいです。『いなば』のヘッドマークを間近に見た事がなかった私が最初に発見したのは、いなばの白ウサギでした。こんなマークしていたんだと、一つの発見でした。さて乗り込むぞぉ!乗り込むとガラガラの室内にびっくり、車内では「車内販売はありませんので、飲み物等は列車が発車するまでに買ってきてください。」という放送が流れていました。3号車指定席の1C、1Dに座った。これは山側か川側ということで選んだ番号だが、結局、どっちも半々に山側、川側に分かれていたのであんまり意味がなかった。強いて言えば3号車の一番後ろなので、後ろが壁で遠慮なくシートは倒せることかなぁ。私はいつも進行方向の一番後ろの席を取っている。なんせここが気分的に楽だぁ
『いなば』は定刻の18:03に【鳥取駅】を発車した。『キハ181』のディーゼルターボが加速する。迫力のある音を響かせていたが、そんなに加速感はない。【鳥取】を出てまずは因美線の【郡家駅】を目指す。この駅からは若桜鉄道という短いローカル線のある駅だぁ。この駅で乗車してくる人はいなかった。3号車はガラガラで5人しか乗車していない。こういう状態ではやはり『いなば』の存続も怪しそう。今の『いなば』は『とっとりライナー』とともに、この9月末で『キハ58,28』『キハ181』がなくなるということだぁ。うーん寂しい。
そうこうしている間に【智頭駅】に到着です。ここでも誰も乗車してこないなぁ。お腹も減ってきたので、さっき【鳥取駅】で買ったお弁当を広げます。カニすしの詰め合わせを食べるとしましょう。カニすしはにぎりすし4個、巻き寿司、ちらしすしという豪華な弁当だぁ、少し酢が効きすぎてる感じもするがまぁまぁ美味しいかった。飲み物は熱いお茶に限ります。車内はクーラーが効きすぎているので熱いお茶がよいです。まぁガラガラだと特にクーラーが効きますからね。車内販売はないので、弁当や飲み物は乗車する前に購入したほうがよいです。これは6号だけかもしれませんが。
【大原駅】に着くと宮本武蔵のふるさとという大きな宣伝広告がありました。これもJRがNHKのドラマに便乗して効果を狙ったのかなぁ?ここでも客はだれも乗り降りしてなかったです。次の【佐用駅】に到着すると、となりの鳥取方面ゆきのホームには『スーパーはくと』が止まっていました。向こうはけっこう乗車していたみたいです。やはり土曜日だから鳥取行きは混むのかも?その点こっちらがガラガラ状態です。
次は私達が今日、降りる【上郡駅】です。ここから乗り変えて大阪に向かいます。ほんとは【岡山】まで乗車したかったのですがね。まぁ時間の都合上そうなりました。大阪へは『スーパーはくと』で帰りました。『キハ181』系から『スーパーはくと』のDCに乗ると速さが違い過ぎると感じました。室内もまるで『新幹線』のようでした。さすが新しい車両はちがいます。しかし国鉄時代が好きな私にすればこの『キハ181』は魅力のあるDCである。なんとかこのまま残ってほしいものです。 |