土日は曇り
前回の「早咲きの桜」でもそうでしたが,ここのところ土日になると決まって曇りです.今年の桜の季節は天候に恵まれず.デジタル一眼レフを手に入れてはじめての桜の季節だというのに,あんまりです.
とはいえ,桜を撮ろうという思いはあるものの,今まで行ったことのある場所にはあまり行く気が起きませんでした.そんなわけで,今年は今までとは違うようなところへ行ってます.


円山公園の夜桜(06/04/07)
これだけ出店があれば食べ物に困らない
ライトがあるので明るい
勇名とどろかせるしだれ桜
月のクレーターが写ってない・・・

円山公園のしだれ桜といえば,桜の名所が多い京都の中でも特に有名です.まあ自分がこの存在を知ったのは「京都東山花灯路」に行ったときと,かなり最近なんですけどね.普通に行っても面白くないので,夜に行ってきました.金曜日,会社の仕事が終わってから,自転車で.四条河原町まで自転車で行ったことは何回もありますが,このときはいつも以上に疲れました.仕事後というのが響いていたのでしょうかね.
東山では他の多くの場所でもライトアップをやっていますが,だいたい22時で終了してしまいます.しかし,ここのライトアップは25時までやっているようです.自分が着いたのが大体24時ですが,写真のように出店が出ていたり電灯と座敷が用意されていたりで店も充実していて,またござをひいて夜桜を楽しむ人も多く見られました.昼は鬼のように混むそうですが,夜は適度ににぎわっていました.


八条ヶ池のライトアップ(06/04/08)
P4082653意外と穴場か?

こちらは地元,長岡天満宮の八条ヶ池で行われていた桜のライトアップ.
ライトアップされた桜が水面に映るというのはめずらしいのではないでしょうか.ただこの日はけっこう風が強くて水面に常に波がたっていました.風がなくてもカメラのシャッター速度がかなり遅いため,水面にくっきりと桜が映っている光景を撮るのは相当厳しいでしょうね.でもそんなの撮ってみたい.


淀川河川公園背割堤地区(06/04/09)
宇治川側
並木道は人が多いので行かない
木津川側
背景にあるのが男山

桂川・宇治川・木津川は合流して淀川となり,大阪湾へ流れていきます.この合流点は京都と大阪の府境にあり,ここに淀川河川公園があり,背割堤には1.4kmの並木道があります.
一級河川に挟まれた桜並木と山という雄大な自然を楽しめる場所です.ちなみに大阪側にやる山は,岩清水八幡宮のある男山です.
写真の通り桜並木は人で混雑していたため行かず,入口付近で写真を撮るに留めました.道の奥に何があるのかは知りません.

※桂川は嵐山から流れてくる川で,鴨川も途中で桂川に合流する.宇治川は琵琶湖につながる川で,琵琶湖から流れ出すときは瀬田川という名前だが,滋賀と京都の境で宇治川と名前を変える.


吉野山(06/04/14)
とにかく桜が
山の斜面の桜
電線ジャマ
手前は椿

桜の名所として全国的に有名なところ,吉野山.豊臣秀吉が吉野で花見をするエピソードは戦国時代好きには有名.ちなみに日本全国に広がっている桜「染井吉野」は,東京染井村の植木商が江戸末期に品種改良したものであり吉野山にあった桜とは関係ありませんが,名前は吉野山にちなんで命名しています.
場所は奈良から34kmほどに南にあり,大阪あべの橋(天王寺)から近鉄特急で80分ほどかかります.
写真の通り山一帯に桜が咲き,その壮観さは群を抜いています.


仁和寺の御室桜(06/04/14)
入口
こんな感じで背が低い

仁和寺の桜は京都で最も遅く咲く桜だそうです.
仁和寺の御室桜はサトザクラで背が低く,天然記念物法により名勝に指定されています.
やっぱり曇り空
ツツジの写真はいわゆる次回予告

五重塔のある写真.
1枚目は桜と.桜と五重塔を一緒に撮れるポイントはいくつかあります.
2枚目は御室桜から離れたところからツツジと.次はツツジの季節です.
メジロはわかりやすい
なんでしょう?

野鳥が来ていました.
野鳥を撮れるのは望遠のある一眼レフならではです.ただ写真はトリミングしてあるので・・・もっと望遠ズームのできるレンズが欲しくなってしまいます.
1枚目はメジロですね.2枚目は・・・ツグミ?

-もどりゅ-