爆笑しんじストーリー
ある日、小学生のしんじ(実名)は兄貴えいじ(仮名、なんで仮名なのかは。著者が本名をわすれたため)に手乗り文鳥にえさをあげるのをわすれるな、と命令されたのだが、あそびに夢中のしんじは、えいじのえさをあげろっていう命令をすっかりわすれて遊びまくっていた。あそびも飽きたころにしんじはえいじの命令をおもいだした。
やばい!文鳥にえさをやらなきゃ。。
しんじはあせって。いえにマッハで走って帰った。
しんじの心の中ではまってろよ、文鳥。ってかんじ。
しかし、しんじの期待とは裏腹に、文鳥は餓死でつめたくなって死んでいた。
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やばい!兄貴に殺される。。。どうにかして生き帰らなさきゃ。おれが怒られる。。ちゅーかころされる。
小学生のしんじの脳みそは高速回転で考え始めた。どうやって。いきかえらそ?
鳥はつめたーーーくなっている。
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そうだ!ひらめいた!!!!!これしかない!!!
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電子レンジ!!!
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しんじは冷たくなった文鳥をあたためたら生き返るかとかってに思いこみ、電子レンジに冷たくなって文鳥をぶち込んだ。
チン!?
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生き返るかーーーー!
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もちろん文鳥はあつーーーーくなるだけで生き返るわけもない。。。かわいそうな文鳥。。。。
さすが小学生の考え、、考えだけでなくほんとにやってのける行動力。
ちゅーか残酷!
おまえ。残酷だろ!小学生しんじ。