ぼくのいえ

ぼくの住んでる家もフィリピンの人の家です。だいたい日本の六畳ぐらいの部屋です。ぼくは今はかなりきにいってます。大家さんはすごくやさしくて。かなりおせわになってます。はっきりいってあたまがあがらない。家賃もかなりやすい。っていっても日本とくらべると少し高いかも。日本で部屋だけかりてキッチン。トイレ。バス。は共同ってのはそんなにないだろうがこっちでは結構あたりまえ。それでも300ドルから450ドルくらいする。だけどやっぱり共同生活ってのはいろいろある。最初はこっちに来たときには。となりのへやにアメリカ人がすんでいた。そいつは人の冷蔵庫のものをかってにくうわつかうわで。結構ブチギレだった。おれがさらに炊いてあるご飯がたまにへってる。じつはそいつがくってた。それもわからんようにいっつも茶碗一杯ぶんぶらいくってる。けっして。のこりのすくないときはくってない。ぜったい。あいつはおれがきずいてないっておもってやがんだ。このやろー。あいつは最悪だった。でも引っ越ししていった。(ラッキー)そいつ曰く。もっとプライバシーがほしいってさ。おれのものたびたびくっててそりゃおれのセリフだって。あとやっぱり食事の習慣はいろいろありでとなりのとなりのへやにすんでいる。フィリピーナの女の人がたまに強烈なくいもんをつくる。もちろんたべたことないのだが。臭いがきょーーーれつ。おれはそれをサリンとよんでいる。臭いは米酢とゲロをたしたにおい。どうもみるとミツカンの米酢をつかっている。(ミツカンさんごめんね。)プラス。フィッシュソースというフィリピン独特の調味料プラスなにかがまざってる。(しりたくもないけどね。)サリンの日ははっきりいって。キッチンを通るのがこわい。出入りぐちから部屋にいくまでに。ぜったい。キッチンをとおらないといけない。もちろんマッハでキッチンを通る。そのときはかなり。潜在能力をつかう。防衛本能がかってに働く。さらにぼくは生魚がたべれない。そのレディは魚が大好物らしく冷凍庫には魚がわんさかはいってる。それをたまに解凍してつかう。そのときにでるにおいもおれにはサリン同様なやまされる。そのレディはすごくいい人なのだが。においはちょっとってかんじ。そのサリンをかいでみたい人はメールください。一日体験ツアーあります。ラッキーなひとはごちそうにありつけるかも。。。でもいつつくるかわからないので。それがもんだいか。サリンが毎日だと。ひっこしてる。ふつうはごはんのにおいをかいでよだれがでてたべたーって思うのだが。サリンははきけがして食欲を吹き飛ばす。

あとアリがすごくたまに大発生する。一回、部屋におかしをおいてて。そのおかしのふくろがやぶれててたいへんなことになったことがある。ありがそのおかしめがけて一本の人文字ならぬアリ文字をつくってた。ビックリした。勉強中ありがつくえのうえをかけまわってる。勉強してるよりそいつらを退治してるじかんのほうが長いときがある。だからそのときは砂糖関係のゴミは部屋にはすてないようにしている。

あとゴキブリがめっちゃ多い。いまは冬だからか小物がおおい。なつは大物がいっぱいいる。ゴキブリきらいだったら、おれんちは絶対すめない。

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