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↑結局なんでここに断熱テープを巻いたかというと熱で流速を速めて抜けやすくして排圧を下
げたいわけである。っで思いついたら切ったら早い話だったのだ。 ![]() ![]()
シリンダーに近い部分は巻かなくてもそうとうな温度になってるはづやし、しかもシリンダ付近に
巻いたらシリンダの温度もけっこう上がってしまう可能性あるから巻かない。マフラの出口はマ フラー内を通るパイプはかなりの高温なのにマフラーの外に出てる部分は温度が下がってそう なので巻いてみた。効果は無し。気分的なもんやね。 ![]()
ボアアップに対応できるようになるべきチャンバー容量の多いチャンバーを探していたらこれ
が目に止まりました。角度的にも装着不可能なのでまたZX用エキパイとくっつけたいのです が、今度は↓のZRマフラの時のように失敗しないように、少し頭を使おうと思います。
NSR50のピークパワーが10000rpmなのでNSRのポートからすればDio用チャンバーなど
と比べて別に高回転重視というチャンバーでは無いっすね(純正やから当たり前)、ってかチャ ンバー本体はかなり低中速重視?でエキパイ部分で高回転をカバーって感じかな?
今のボアアップ(ポート加工)シリンダに合わせて十分な低速トルクでピークパワー9000ぐら
いで10000ちょっと回ってくれるような物になって欲しいので、とりあえずエキパイに何を使う か・・・リップスのセイバーでいこっかな。 ![]()
見た感じ低速トルクありそうやし、容量も問題なさそう。かなり良さそう・・・。あとは排圧の関係
と糞長いのででサイレンサと本体のパイプを半分くらいの長さにするだけ。 ![]() ![]() エキパイ、写真右側ステー下の溶接まではZXの純正エキパイ。 ![]() ![]() やりながら気付いてたが、恐れてたことが起こった、もともとZRよりZXのエキパイの方が長くて しかもステーの位置の関係でZXエキパイステー以降で切ってるからエキパイが長くなったせい でパワーバンドが凄く低いマフラーになってもーた・・・。(ピークパワーZX純正8500、これ72 00ぐらい) 低回転トルクでガンガン加速はするしエンジンには優しいが、8200以上でパワーバンドが終 わってしまう糞つまらんマフラーになってしまった。。。最低でも8000ぐらいからピークパワー になってほしい。エキパイ詰めるかなんかしてなんとかパワーバンド上げよう。 ![]() ![]() バールでがっつがっつしばく。 ![]() やってやったぜよって思ったらもう1個 ![]() 完了 ![]() 触媒 ![]() そして溶接。たしかポン付けで最高速3km/hぐらい上がってたと思う。でもあいかわらず熱持 つんで使用してない。 ![]() ![]() ![]() 友達からもらったJog用チャンバー。これもいつか何かに使う予定。 Dioのノーマルマフラの最初のテーパーの部分とくっつけたりとか。もらえるもんは貰っとこ。
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