2004年  第五回 《2.5万分の1地図:北小松、饗庭野》

年月日 2004年11月16日(火)
天  候 晴れ、午後ときどき時雨。
目  的 この時期定番となった、蛇谷ヶ峰からてんくう温泉。


通過点通過時刻写真一覧Tips
朽木役場前9:02平成17年1月1日高島市誕生の垂れ幕あり。
[安曇川−朽木役場前間、バス720円]
ふれあいの里入り口9:21てんくう温泉への登り口をやり過ごし、少し行くと、左手に標識があり、それに従って登って行けばよいが、その手前の細い道を入って、途中で坂道を登っても、同じ所に出るようだ。(確認はしていない。)
ふれあいの里9:38〜46ワンボックスカーで来た、女性5〜6人、男性一人のグループと一緒になった。
カツラの谷の標示板10:47
滝(その2)
ふれあいの里からカツラの谷への入り口に行くには、トイレのあるところから右に入り、左への分かれ道の3番目を行く。小さな谷を二つ越え、小1時間進むと、「カツラの谷」のいわれを書いた標示板があった。ここからさらに谷筋が続く。左右から合流してくる支流を注意深く見てルートを確かめながら進む。
カツラの谷の終点11:17小さな社滝を二つ見て、2番目の滝の上に出たあと、しばらく進むと小さな社があり、その手前で、道は谷を離れ、斜面を急登してゆく。ここで谷筋とはお別れである。カツラの谷の入り口から約1.5時間である。
尾根筋(700m)11:30道標があり、はっきりとわかる尾根筋に出る。ここからはほぼ尾根の中央を進むが、木製の階段がつけられているところが多く、案外歩くのに難渋する。
てんくう方面との分かれ(813m)11:50左手から別の道が合流する。この道は帰りに使う、てんくう温泉方面からの道である。ここはちょっとした展望台になっている。
蛇谷ヶ峰12:08〜53リトル比良方面

虹(その2)
山頂には、ワンボックスカーのグループが先に到着しておられた。一人の男性は「ガイドさん」と呼ばれていたので、ツアー登山であろう。天気はよく北琵琶湖方面やリトル比良方面の眺望が楽しめたが、風が強く、コンロでお湯を沸かすのに、いつもより時間がかかった気がするくらいだった。別の年輩の男性が一人後から来られ、日本海側は雨だとのこと。先に下りて行かれた。その頃から北の方向にきれいな虹が出ていた。片方が海津あたり、反対側は朽木の方面に見えた。虹が出ているということは、そのあたりは雨のはず。下山を急ぐことにした。
てんくう方面との分かれ13:06
分岐(557m)13:31一気にここまで下る。この間も木製の階段が多い。
登山口13:50最後の分岐からほどなく林道に到着する。1時間足らずで下りてこられたことになる。この林道をそのまま登ると、ヒダサンショウウオの谷となっている。
ふれあいの里14:05センター前の紅葉
てんくう温泉14:15〜15:40つり橋からの紅葉
つり橋
てんくう温泉から蛇谷
つり橋のある道を進み、てんくう温泉を目指す。橋から見る紅葉は格別である。てんくう温泉でゆっくりと疲れを癒す。この間結構な雨が降ったようで、道がぬれているのに驚かされた。
朽木役場前16:25安曇川上流を見る
安曇川対岸から蛇谷
今回初めて、朽木方面から蛇谷ヶ峰を登った。カツラの谷は以前(2000年11月)一度下りに通ったが、全く印象が違い(というより、ほとんど記憶に残っていない)、滝の多い、それなりに楽しめる、ある意味で危険の伴う谷であった。ただし谷を離れて、尾根筋を歩く道は(下りのてんくう温泉へ向かう道も同様だが)、尾根の真上に木製の階段をしつらえた道で、早く進むのにはいいけれど、必ずしも歩きやすいものではない。

オリジナルの写真は次のサイトで見ることができます。カツラの谷経由で蛇谷ヶ峰