| 平塚晶人:「地図の読み方」 |
別冊の2.5万分の1地形図を使い、指示された課題に取り組みながら、本文を丹念に読むことで、精密な等高線の読み方を習得できる。このような地形図の読み方をすることによって、本書の冒頭に書かれているように、「次に出てくる地形を予測して読む」ことが可能になり、その効用の大きさが実感できる。 リングのついた磁石の使い方も、分かっているようで、案外正しい使い方を知らずにいる(私のような)人もいるのではないか。この本で再確認しておきたい。 「出合い」、「コル」、「ゴルジュ」、「ツメ」等の、山の地形を表す用語も、具体的な地形を例に引きながら、的確に説明されており、分かりやすい。 1998年11月1日発行 発行所:(株)小学館 192ページ(別冊68ページ) 本体1,600円 |