ふたり一緒に過ごしましょう
 苺みたいに
 甘い甘いHoneymoonを
 
 











 そりゃまぁ……忙しいのはわかっていた。
 何しろ、恋人は売れっ子歌手だ。
 今をときめく歌姫だ。
 テレビでもステージでも、本当にひっぱりだこで。
 雑誌を開けば、その可愛い笑顔を見ない日はないし、街を歩けば、あちこちから綺麗な歌声が聞こえてくる。
 いつもいつも恋人と一緒みたいで。
 嬉しいことは嬉しいのだが。
 だが、しかし!


 おい、口あけて見惚れてるそこのおまえ!
 その子は俺の恋人なんだぞ!


 ───などと。
 電気屋のテレビの前、総司の笑顔にぼーっと見惚れている男を、後ろから蹴っ飛ばしそうになったのは、昨日のこと。
 さすがに、その衝動は理性で押さえたが。
 何しろ、現役検事が傷害事件ときたら、やっぱりマズイだろう。裏の仕事にも色々と差し障りが出てくる可能性大だ。
 まぁ、それはともかく。
 あのホテルで念願成就してから、まだ3週間。あれ以来まともに逢えていないのは事実だった。本当なら世間一般的に云えば新婚ほやほや、いわゆる蜜月ってやつだ。少しでも一緒にいたいと思うのが正直な処だが、いかんせん俺も総司も忙しすぎる。
 だいたい、総司の忙しさは半端じゃなかった。しかも、総司はそれを楽しいからお仕事好きだからと、殺人的スケジュールでくるくる走り回っている。
 気持ちはわかる。
 歌が好きで好きで仕方ないって、気持ちも。
 けどなぁ。



 不眠不休で三日ってのは、やっぱ……マズイんじゃない?












「……は? 寝てない?」
 携帯電話ごしに聞こえた言葉に、土方は眉を顰めた。
 久々の愛しい恋人との会話だ。その可憐な顔を見ながらではない辺りが物足りないが、今それを云っても仕方がない。
 聞き返した土方の耳に、『んー』と可愛い声がつたわってきた。それに、思わず言葉を重ねる。
「寝てないって、どういう事なんだ」
『テレビのCM撮影とかインタビューとか色々つまってて、で、その後、新曲づくりで歌いこんでたら、つい』
「ついって、どれぐらい寝てないんだよ?」
『あのね、三日ぐらい…かな?』
「……」
 返ってきた答えに、くらりと眩暈を覚えた。


 自分だって仕事がこめば徹夜した事はある。
 だが、いくら何でも三日はまずいだろう──っていうか、よく躯がもっているものだ。


「で、今日はちゃんと帰れるんだろうな?」
『たぶん。歌、どうしても気にいらなくて、納得いってないけど……』
「寝不足の頭で出来るはずがないだろ」
『そうかなぁ』
 ふわぁと欠伸まじりに云われた言葉に、ため息が出そうになる。


 天然だ呑気だと、よくよくわかっていたが。
 このお姫様は一度、きっちり躾けなければ駄目かもしれない。
 生活能力、はっきり云ってゼロだ。
 だいたいさ。
 スナイパーの俺の方が生活感あるって、どうよ?


「ともかく、飯だけはきちんと食べろよ。それしかエネルギー源ないんだから」
『…………うん』
「何、その間は」
『えっと、その』
「もしかして、食べてない? まさか食べてないとは仰いませんよね? お姫様」
『あー、そのっ、食べました! 食べましたよ、ちゃんと』
「じゃあ、云ってみろ」
 土方は低い声でたたみかけるように問いかけた。
「今日の昼飯のメニュー、云ってみろよ」
「え」
「ほら、云ってみろって。何を食ったんだ」
『……メ……』
「め?」
『メロン…パン……』
「……まさか、それ一つって訳じゃ」
『…………』
「…………」
『……あ、あのう? 土方さん……?』
「今から迎えに行く」


 ブツッ!
 ツーツーツ……






「……うーん」
 彼にしては超乱暴に切られた電話を前に、総司は思わず唸ってしまった。
 困ったなぁと、スタジオのソファに凭れかかる。
 もともと総司は作曲も作詞も編曲も歌も全部自分でやっているので、ついつい新曲となるとのめり込んでしまうのだ。夢中になって、いわゆる人間的生活ってものを、忘却の彼方へぽーんと放り投げてしまう。
 これは別に土方とつきあい出してからそうなったという事ではなくて、ずーっと前からそうなのだが。
 三日も五日も、ほとんど寝ないでご飯も食べないで、歌に夢中になるというのは、総司にすればよくある事だったのだ。
 だから、土方の怒りってものが今一つわからない。
「いいじゃない、別に」
 総司はソファに坐り込んだまま、ベビーピンクの唇を尖らせた。
「ぼく自身が楽しくお仕事してるんだから、それではっぴーなんだから。それに、お仕事だい好きなんだもん」
 そう、一人でぶつぶつ云い訳をしながら、総司はまた楽譜を拾いあげた。
 大きな瞳でじっと見つめる。
 あ〜♪とか声を出してメロディラインをたどりながら、音符をあれこれ頭の中でくみたて始めた。
 たちまち、歌の世界へ没頭していった総司の頭からは、今頃迎えに行くため車をすっ飛ばしているだろう恋人の事など、スコンと抜け落ちてしまっているのだった……。












「……あ、れ?」
 気がつくと、白い天井だった。
 というのは語弊があるかもしれないが、とにかく視界に広がるのはまっ白な天井だった。
 綺麗なレリーフが描かれた、ちょっとアンティークな照明がぶら下がっている、高さ5メートルはあろうかという天井。
 うーん、これは絶対、自室じゃないし。
 もちろん、スタジオでもない。
 という事は。
 のろのろと身を起こしてみると、総司はふかふかのベッドに寝かされていた。
 素っ気ないぐらい、最小限の家具しかないだだっ広い部屋。
 大きな窓の向こうには、どこかで見たような光景が広がっている。
「……あれれ?」


 見たようなじゃなくて、いつも見てる。
 ということは、ここ、うちのマンション?
 でも、ぼくの部屋じゃないし……あ、そうか。


「何だ、ここ土方さんの部屋だよね」
 そう呟くと、総司は一人うんうんと頷いた。
 一度だけ覗いたことがあったので見たことがある、彼の部屋の寝室だ。
「そっか」
 もう一度頷いてから、総司はぱふっとベッドの上へ再び寝っ転がった。ふかふかした布団は太陽の匂いを吸い込んであたたかく、白いシーツも洗いたてだ。
「気持ちいいー」
 そう呟いた総司は目を閉じた。
 そして、ふわぁあぁと欠伸をすると、また、すやすやと眠りにおちていったのだった……








 次に目を覚ました時には、もう夜だった。
 仄かな明かりが照らす部屋の中に、今度はちゃんと恋人の姿もある。
 ベッドの傍でどこから持ってきたのか椅子に腰かけ、本をめくっていた。
「……おはようございます」
 小さな声でそう云った総司に、土方は目をあげた。
 僅かな苦笑。
「おはよう……っていうか、夜だけどな」
「何時ですか」
「7時。起きて夕食を食べようか」
「うん」
 こくりと頷いた総司に、土方は身をかがめた。背に手を回して抱きおこし、そのまま軽々と両腕に抱きあげてしまう。
 そう云えば、いつのまにかパジャマを着せられていた。
 土方は寝室を出ると、そのまま繋がっているこれまた広いリビングを抜けて、ダイニングへと入った。
 土方の部屋は総司の部屋の真上にあるのだが、最上階である上に色々リフォームを施したらしく、かなり間取りが違う。雰囲気も違う。
 ブラウンを基調とした、いかにも男の部屋という感じがするそこが、総司は意外と好きだった。
 きちんと片付けられているくせに、時々、ソファの上なんかに車の雑誌なんかが放り出してあったりして。ギャルソンエプロンが掛けられた古びた艶のある椅子とか、へこみや傷があるけど綺麗に磨かれたテーブルとか。
 あぁ、彼らしいなぁと思う欠片があちこちに転がっていて、だい好きな部屋なのだ。
「今日のご飯は、和食にした」
「うん」
「おまえ、お腹おかしくなってるだろうから、あまりくどいものは駄目だろ?」
「う……たぶん」
「たぶんじゃなくて、絶対だよ」
 ちょっと眉を顰めて云いながら、土方は手早くご飯を茶碗にもった。しかも、それはおかゆだ。
 とてもシンプルな和食だった。
 鮭の塩焼きに、卵焼き、ほうれん草のおひたし。
 かぼちゃの煮物、お豆腐のお味噌汁。
「いただきます」
「いだきます」
 ふたり一緒に手をあわせてから、食事を始めた。


 こんなにちゃんとしたご飯を食べるのは、いったい何日ぶりかな?


 総司はもぐもぐと、彼お手製のおいしいご飯を食べながら、思った。そして、ふと気がつく。
 箸を握りしめたまま、顔をあげた。
「あ、そうだ」
「え?」
「そう云えばなんだけど」
「うん?」
「何で、ぼく、ここにいるわけ?」
「…………」
 土方は呆れ返った目つきで、総司を眺めた。
 それに、ちょっとむっとする。
「何です、その呆れたような顔」
「実際、呆れてる。今頃、聞くかなぁ」
「だって、わかんないんだもの。ね、何でここにいるの?」
「誘拐した」
「は?」
 目を丸くした総司に、土方は箸を置くと、身を乗り出した。テーブルに肘をつき、にっこり笑いかける。


 見惚れちゃうぐらい優しくてきれいな笑みだけど、その笑顔が怖いと思ってしまうのは、気のせい……?


 心もち身を引いてしまった。
「えーと……土方さん?」
「だから、俺がおまえを誘拐した。でもって、ここに監禁した」
 あっさり云いきった土方に、総司は思わず呟いた。
「監禁って……」
「明日丸一日な。大丈夫、磯子ちゃんにはきっちり了解とってあるからさ。一日、ゆっくり躯を休めるんだ」
「え、ずっと寝てろってこと?」
「とりあえず、食べて寝て。人間らしい生活をすべきだろ? もちろん、仕事は厳禁だからな」
「ここで? ぼく、ずっと過ごすの?」
「ずっとたって、一日の事だ。そりゃ、ご希望なら永久監禁してさしあげても宜しいですが?」
「……そ、それは遠慮させて頂きます」
「ふうん、残念」
 くすっと笑ってから、土方はまた食事を始めた。あとはもう黙々と、箸を動かしている。
 総司はおずおずと、その端正な顔を見て、まずいなぁと思った。

(……土方さん、本気で怒ってる、よね? っていうか、目が笑ってないし)

 知らず知らずのうちに、箸を握る手に力がググッとこもってしまった。
 だが、それでも、ご飯はぱくぱく食べる。何しろ、久しぶりの彼の手料理はおいしくて、総司の食欲をそそりまくりだったのだ。
 結局、ご飯もお味噌汁もおかわりして、総司はお腹いっぱいになった。土方は無言のまま給仕をしてくれた。
 黙ってはいるが、何もかも至れり尽くせりで、そりゃもう甘やかし放題の恋人なのだった。











 食後、総司は少しテレビなどを見てから、お風呂に入った。
 一緒に入ろうか?などと云われたが、丁重にお断りした。
 総司がほかほかした状態で出てくると、土方は入れ替わりにお風呂に入った。
 さきに寝室の大きなベッドで寝転がってみたが、先程までぐっすり眠っていたせいか、あまり眠くならない。
 総司は「んー」と考えてから、きょろきょろと辺りを見回した。見れば、ちゃんと部屋の片隅に総司のバックが置いてある。
「やった♪」
 喜んで飛びつき、中から楽譜を取りだした。鉛筆片手にあれこれ考え始める。
 せっかくお風呂であたたまったというのに、パジャマ姿のまま冷たいフローリングの上に坐り込んで、もう夢中だ。
「えーと、この方がいいかな? あ、このシャープがやっぱりまずいのかも、だから、んー……」
 ぶつぶつ呟いていた総司は、突然、目の前に影がさしたのを感じた。
 外でもないのに、どうしてだか暗くなる。

(……あ、れ?)

 顔をあげた総司は、とたん、ひっと息を呑んだ。
 そこには、いつのまに現われたのか、土方が風呂あがりのパジャマ姿で仁王立ちになっていたのだ。
 胸の前で腕を組み、眉間に深い皺を刻んでこちらを見下ろしている。
 その黒い瞳は剣呑な色をうかべ、どこからどう見ても、恋人は完璧に怒っていた。
「……何やってるんだ」   
 低い、凄味さえ感じさせる声だった。
 それに、たちまち総司は震え上がってしまった。慌てて楽譜をがさごそバックの中へ仕舞う。いや、今更遅いのだが。
「ちょっ…ちょっと、最終チェック」
「俺は休めって云わなかったか? 仕事厳禁って云わなかったか?」
「い、云いました。でも、少しぐらい……」
「少しぐらい少しぐらいって、それで三日も不眠不休じゃ全然少しじゃないだろうが!」
「だって、三日ぐらい」
「三日ぐらいって何だ」
「本当のことでしょ? たかが三日ぐらいで、そんなに云わなくても……」
 逆に、拗ねてしまったのか。
 それとも精一杯の反抗か。
 ぷうっと頬をふくらませてしまった総司に、土方は、はああぁっとため息をついた。
 しばらく総司を見据えたまま考え込んでいたが、やがて、ゆっくりとした足取りで部屋を横切った。
 寝室のナイトテーブルの上に置いてあった携帯を取り上げる。
 ピポパと、どこかに電話をかけた。
「──磯子ちゃんか?」
 どうやら、相手は総司のマネージャーである磯子のようだ。
 土方は壁に寄りかかり、淡々とした口調で話しはじめた。
「あぁ、全然だめだ。休む気なし──そう、やばいだろ?」


 やばいって何が。
 ぼくの勝手じゃない。


 そんな事を考えながら、総司は大きな瞳で彼をちらりと見た。それに、知らん顔で、土方は話をつづけてゆく。
「倒れてからじゃ、仕方ないからな。あぁ、いっそどこかの病院へ放り込んで、長期入院でもさせちまうか」
「えッ、えぇっ!?」
 土方の言葉に、総司はぎょっとなった。
 慌てて立ち上がり、叫ぶ。
「長期入院!? 何それっ」
 声が思いっきり上ずった。地団駄踏みながら大声で叫んでやる。
「そんなの、絶対絶対嫌だからねっ!!」
 だが、そんな総司を、土方はちらりと一瞥しただけだった。
「え? あぁ……今、ここにいるんだ」
 まったく無視した状態だ。
「どうする? あぁ、わかった。三日だな。そうさせて貰うよ……悪いな、このお礼はちゃんとするから」
「ちょっと、土方さん! 何勝手にさくさく話を進めてるのーっ」
「じゃあな」
 さっさと電話を切ると、土方はそれをナイトテーブルに置いた。それから、総司の方をふり返って、にっこり笑う。
「さてと、お許しも出たことだし」
「え、えっ……何?」
「三日間、ここに監禁決定だから。関係者諸々も事前承諾済」
「み、三日ぁっ!?」
 総司は目を見開いた。一瞬呆然とした後、きゃんきゃん叫びはじめる。
「話が違うじゃない、一日のはずでしょ!?」
「いや、三日だ。三日きっちり休んでもらうぞ」
「だけど、三日もなんて!」
「ふうん?」
 土方は総司への距離を縮めながら、悪戯っぽい光を目にうかべた。形のよい唇の端がつりあがる。
 目の前までくると、ちょっと身をかがめ、総司の顔を覗き込んだ。
「おまえ、さっき云ってたよな? たかが三日って」
「え、……あ」
「たかが三日だもんなぁ。たかが三日、俺に監禁されても全然構わないよな」
「そんなの構うに決まってるじゃないですか!」
 総司は必死になって抗弁した。


 三日もお休みだなんて、冗談ではないのだ。
 そりゃ、彼と一緒にいられるのは嬉しいが、それでも三日もお仕事禁止だなんて。


「だいたい、三日もずっと寝てろって訳? そんなの、退屈で退屈で仕方ないもん。絶対に、ぼく、退屈で逆におかしくなっちゃいますよ」
「あぁ、それなら大丈夫」
 土方はきれいな顔に、これまた綺麗な笑みをうかべた。にっこり笑いながら、優雅な仕草で総司の細い手をとり、その白い指さきに唇を押しあてる。
「俺がちゃんとつきあってやるから。絶対に退屈させないよ」
「でも、監禁するんでしょ? 外でデートできる訳じゃないんでしょ?」
「外に出なくても、デートは出来るさ。いや、もっと究極を云っちまうなら、部屋から出なくても……ベッドから出なくてもな」
 土方は、きょとんとしている総司の手をひき、さり気なくベッドに坐らせた。大きなベッドは、いつのまにやら綺麗にベッドメイキングされてある。
 そのベッドの上に坐らされた総司を見下ろし、小さく笑ってみせた。
「まぁ、ある意味、俺たち新婚まっただ中だし? ちょうど良かったんじゃないか」
「ちょうど良かったって何がです」
「だから、俺たちまだ新婚ほやほやだって事だよ。蜜月ってこと」
「……それが、デートとどう繋がるのか、全然意味わからないんですけど」
 ちょっと拗ねたような口調で云いながら、ベビーピンクの唇を尖らせた総司に、土方はくすくす笑った。可愛くてたまらないと云いたげに、ベッドに膝で乗り上げ、その細い躯をぎゅっと抱きすくめる。
「わからなくてもいいさ、そのうちわかるから」
「土方さん?」
「大丈夫、大丈夫。退屈どころか、たっぷり楽しませてやるから、安心しろって」
 そう云って楽しそうに笑う男を、総司は未だ意味がわからないという顔で、不思議そうに見上げた。
 それに土方は微笑みかけ、なめらかな頬に、ちゅっと音をたててキスをした。そのまま、甘く優しく唇を重ねて。
「ぁ…ぁ、ん……っ」
 総司が思わず土方の胸もとにしがみつき、可愛らしく喘いだ。それに低く喉奥で笑い、より深く唇を重ねる。
 甘いいちごのような唇を味わい、貪りつくして。
 これから始まる蜜月の甘さを、予感させるように。
「……土方…さん」
 キスの後、とろりと潤んだ瞳で見上げてきた総司に、土方は柔らかく微笑んだ。
 そして。
 大切な可愛い恋人の躯を両腕に抱きすくめると、土方は、その淡く桜色にそまった耳もとへ、低く甘い声で囁きかけたのだった。



「……Let's spend a honeymoon as sweet as the strawberry together. 」







 ふたり一緒に過ごそう
 苺のように
 甘い甘いHoneymoonを













[あとがき]
 Honeymoonって、新婚旅行という意味の他に、新婚一ヶ月の蜜月という意味もあるそうです。イチャイチャばかっぷるな時期という事で、書いてみました。もっとも、土方さんと総司はずーっと蜜月つづくような気もするのですが(笑)。二人の愛(バカップルぶり)は永遠にでございます。
 ラストまでお読み下さり、ありがとうございました♪