2015年5月2日(土)〜4日(月)  奥穂高南稜登攀の記録
概要

【メンバー】
  3名・・・平均年齢50代

【主な行動】

・ 2日入山、沢渡足湯温泉駐車場よりバスターミナルへ(5分ほど) ⇒ (車中30分ほど)⇒ 上高地BT 8:51出発 ⇒ 12:01岳沢小屋キャンプ場着

・ 3日アタック  2時起床、4:18出発 ⇒ 5:15南稜取付 ⇒(1カ所ロープ使用)⇒ 8:30トリコニー右峰 ⇒ ト10:00リコニー左峰上部雪稜 ⇒ 11:39南稜の頭

           ⇒ 12:30 奥穂頂上 ⇒ 14:56 涸沢小屋

          技術的には2級どまり、今回の気象、雪質では、ノーザイルも可能であった。(今回に限る。どんな状況にも対応できるようにしておくべきである。)

・ 4日下山 3時起床、涸沢小屋キャンプ場5:01 ⇒ 10:12上高地



【気象・積雪】

【気象】
  2日移動性高気圧に覆われ微風快晴、3日は晴れのち曇り、ガス、気温低めに、夜中に寒冷前線が通過し激しい雨のち風、4日は曇り、高度を下げるとともに小雨

【積雪】
  例年の5月末か6月の様(穂高岳山荘情報)、アイゼンがよく効いた。ラッセルなし


【主な装備】

 ザイル8.5mm×50m 2本、カラビナ各6枚、シュリンゲ各長短5本(これらを1カ所で使用、結果的には今回はなくても行けてはいたが・・・)
 ハーケン5枚及びスノーバー4本、デッドマン1(いづれも不使用)
 ピッケル、アイスバイル(無くても問題なかった。)
 ジェットボイルバーナー、燃料朝晩2食、3人、2日で130g(水は小屋にて供給)

2日偵察、ピーカン、暑い。

3日,4:47
アタック、先行パーティーの数5〜6以上、ヘッドランプが動くのが見える。4時出発は遅い方であった。先頭は
3時出発か?

7:58
この下でロープを出す。登りだしの3mを超えれば何もなし。ロープを出す必要はなかった。
トリコニー右峰を望む。多くのパーティーが取付いている。セカンド、サードを確保した地点から撮影

8:41
トリコニー右峰のテラスから右峰を超える先行パーティー、見た目よりずっとやさしい。

8:49
トリコニー右峰テラスよりパートナーを撮影

9:28
トリコニー右峰を超えた地点から中央峰及び雪稜を登る先行者を見る。

9:45
トリコニー中央峰より右峰を見下ろす。アングルによっては夏山の様である。

10:12 トリコニー左峰の上部雪稜、傾斜は緩い。

10:14 主稜線を仰ぐ。先行者が見える。

12:35 奥穂頂上

15時過ぎ、涸沢テント村
今回の我々の登攀ライン、上高地から撮影した奥穂南面の写真にラインを記す。
今回の我々の登攀ライン、標高数値はGPSのもの

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