ひまわり助産院

入院中の食事例




「食」について 

 「医食同源」という言葉をよく耳にされると思います。これは、”食事は身体を維持し、健康を保つための薬である”という意味です。あわせて、過食や拒食を戒め、その人に応じた適量のものを摂ることの大切さを教えています。

 私達が日々何気なく口に運んでいる食べ物は、大地の恵みを受け、太陽や水に育まれ、それらを見守り、育て、収穫した人々、そしてそれらの食材を調理した人々の手を通して、私達の口に運ばれてきています。食材の命私達の命に受け継がれていくことを思い、「食」にかかわったすべてのものに感謝する気持ちを感じながら、食してほしいと考えています。



産後のお食事について 

 お産で疲れた体を癒し、”母乳による育児”へとスムースに移行できるように配慮しながらお食事を準備させていただいています。母乳の分泌を促すためには、赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらうことが一番です。しかし、脂肪分の多い食事では、お乳がドロドロになり、乳腺炎などのトラブルの原因になります。これは「医食同源」に反しますし、赤ちゃんも飲むのを嫌がります。



 「ひまわり助産院」では、ママのおっぱいの状態を考慮しながら献立を考えています。



 写真に一部を紹介させていただいていますが、野菜や魚を中心とした旬の食材を用いた和食の家庭料理がほとんどです。




*** 朝  食  例 ***

  主  菜: 小魚の焼き物、筑前煮等々

  副  菜: 野菜の胡麻和え、納豆等々

  ご  飯: 白米ご飯、五穀米ご飯等々

  デザート: カスピ海ヨーグルトフルーツ添え

*** 昼  食  例 ***

  主  菜: トマトソース味パスタ、
        とろろ蕎麦メカブ添え等々

  副  菜: 野菜の和え物、旬野菜のサラダ、
        サツマイモのレモン風味煮、
        胡麻豆腐等々

  デザート: 各種フルーツ

*** 夕  食  例 ***

  主  菜: 手羽元と里芋のやわらか煮米酢風味、
        鯛の酒蒸きのこ添え
        豆腐のハンバーグ新鮮野菜添え等々

  副  菜: 飛龍頭といろいろ野菜の煮付、
        魚介の酢の物等々

  汁  物: けんちん汁、野菜ときのこの味噌汁等々

  ご  飯: 白米ご飯、五穀米ご飯、炊き込みご飯等々

  デザート: 各種フルーツ







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