気まぐれ日記
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2004年
7月21日

娘のクラスで副担任に入ってくださっていた講師の先生が教師という仕事を辞められることになった。
先日、その最後の授業の後、娘たちは秘密裏に計画をし準備をして、先生を呼び出してギターの生伴奏入りで
先生に感謝の言葉を述べたらしい。とても感激をされて、自らの学生時代の話をしてくださったそうで、その内容に娘は大そう感動していた。多感な年頃、将来への迷いや悩み、多くの事を抱える娘たちにとって、とても素敵な話をしてくださったようだ。

我が家の女性陣が通う美容室、先日娘がカットをしてもらっていた時に、美容師さんに進路の悩みを話したそう。
その担当の若い美容師さんが、「自分がやってみたいと思うことを、選んだ方がいい。もし、力(技術)がなくても、それは想いがあれば、絶対に努力でついていくもの」と、アドバイスをしてくれた。その言葉が、娘の気持ちを揺さぶったようで、あれほど悩んでいた進路を決めることができた。

昨日のレッスンで、小学2年生の生徒から突然、「先生って歳をとったときに、どんなことがしたいん?」と、尋ねられた。
結構、質問は良く受けるが、その意外な内容にちょっとびっくりしたが・・・
「今、自分がやりたいな・・・って思っていることをやっているから・・・このまま、続くといいかな?」
「ふ〜ん、やりたいことがあっていいなぁ」・・・とても、子どもとは思えないコメントが返ってきた。
「先生、私はなぁ、老人ホームで働いて、おばあさんになったら、お習字の先生になって子どもに教えるねん」
何とも可愛い話に、思わず胸が熱くなった。
子どもたちと話をしているときに、健気に頑張っていたりすると、思わず涙腺が緩んでくることがある。以前「先生、泣いてるん?」と、するどく突っ込まれたこともあったけれど・・・

最近、ささやかだけれど、「いいなぁ〜」と、感じたお話でした。


7月18日

ひとりで伏見へ用事で出かけた帰り、フト、思い立って以前から訪れたいと思っていた「河井寛次郎記念館」へ出かけてきた。
教えていただいた「驚いている自分に驚いている自分」・・・この言葉に惹かれて、いつか・・・と思っていた。
ところが、最寄駅で降りたら、すごい雨・・・10分の道のりを雨の中、雨宿りをしながら何とか辿り着く。

河井寛次郎は、陶工でありながら、60歳から木彫りを始め、文筆活動も盛んに行っていた。
記念館(住居)には、彼の、日々の生活に「素」を尊んだデザインやアイディアが、至る所に息づき、「ものづくりに生きた人」としての寛次郎の暮らしぶりがみえる。
通常の博物館とは違って、手に触れられるものがたくさんあって、彼がデザインをした机や家具類が、生前の暮らしと変わることなく展示をされている。
大きく開け放たれた窓の向こうに雨の風景・・・それが又、とても心を落ち着かせてくれた。室内や、陶芸家であった寛次郎の作品、素焼き窯、登り窯なども自由に見学ができる。
書斎の椅子に少し座って、文筆に没頭をした彼の姿を想ってみた。

               −すべてのものは自分の表現ー(河井寛次郎)「いのちの窓」より


7月17日

今日は「山鉾巡行」。
京都は相変わらずの猛暑だが、今朝は少し風があってしのぎやすい。
でも・・・きっと、スゴイ人出だろうな。自慢じゃないが、未だ「巡行」を見たことがない私。

さて・・・暑い、暑いとばかり言っていると、余計暑いので、そろそろ活動開始。
来週末は東京へ、その翌週は金森先生、山田洋次さんの対談を聞きに片山津温泉へ、ついでに
能登半島辺りを回る予定。遊ぶことなら、何とか元気が出そう・・・かな。


7月11日

今日は、琵琶湖へ出かけてきた。
時々、無性に琵琶湖が見たくなる・・・と、以前にも書いたかな?・・・
今日も「ほっこり」させてもらった・・・
 今日の琵琶湖です


7月10日

久しぶりの雨。雷鳴も聞こえる。少しは涼しくなるかな・・・
先日来、どうもパソコンの調子が悪くて、プリンターが使えなくなっていたのだけれど、今朝、わからないままに触っていたら・・・復活。どこが悪かったのかは、未だ不明・・・そろそろ買い替えの時期かも。

UPしないと・・・と、気になっていた、今月、井手町での「サマーコンサート」へ出演をする「Joer」のふたりの写真と、「いまにし たいち」さんの写真をほんの少しだけ・・・(いつもの如く、上手く撮れていませんが)
先日のライブでの写真です。
ところで・・・いつのまにか「Joer」という名前が、雄介君たちのグループ名に・・・ふたりがこの名前を気に入ってくれたようで、おばさんとしては若者たちに使ってもらえると嬉しい・・・ということで「分家」を許可。


7月8日

今朝は家族が早く出かけ、レッスンもお休みなのでゆっくりと家事をこなし、昼過ぎからはCDを聴きながら手紙などの整理をしていた。いつもなら、「お出かけ木曜日」で、本当はいくつかの用事をこなしに出かけなければいけないのだけれど・・・クーラーと格闘中の私は、今日も又、惨敗だった(でも、午前中は我慢したけれど・・・)
まだ、夏本番ではないのに、この暑さ、8月がこわいナ・・・。
今日、唯一の外出は「アイスクリーム」が食べたくなって自宅から歩いて2,3分のところにあるコンビニへ(とっても便利です)外へ出てみたら、すごい入道雲・・・思わず「うん、今日はソフトクリームにしよう」・・・??
ついでに、「白熊アイス」も買って大満足。クーラーのかかった部屋で美味しくいただいた。
あ〜、いけない、いけない。明日からは心を入れ替えなければ・・・


7月7日

今日は「七夕さま」。
レッスンに通ってきている子どもたちに「短冊にお願い事を書いた?」と尋ねても、みんな、知らないそぶり。
なんでかな?・・・と思っていたら、ひとりの子に「先生、お願い事を人に話したら、叶わへんのよ」と言われ
謎が解た。なるほどねぇ。
娘たちが幼いころは、どちらかといえば、私の方が張り切って「笹飾り」を作って飾っていたなぁ。
「久しぶりに、作ろうかな・・・」と、昨晩話したら、「やめといたら、誰ものらへんし」・・・やっぱり・・・
でも、短冊だけは作って、密かに吊るしておこう。どんなお願い事かは・・・もちろん、内緒。


7月5日

今日も、暑い1日だった。
「いけない・・・」と思いながら、クーラーを朝からかけたまま・・・
「環境に悪い」、「身体にもよくない」、「不経済な・・・」頭の中でこの言葉がぐるぐる回っていたのだが
意気地の無い私は、この暑さに耐えられなかった。かなり反省・・・

昨日は京都駅辺りへ出かけてきた。
祇園祭前の賑わいで、あちらこちらで「コンチキチン」と、お囃子の音が。(テープです。念のため)
この音を聞くと・・・なお更に「暑い」と感じるのは、私だけかしら?
今年は、猛暑との予報。いっそのこと、「軽井沢」へ避暑に出かけようか・・・と思ったが、頭の中で「それは無理」と言う言葉がぐるぐる回っていた。ごもっとも・・・