名前 | 双月 洸(デフォルト設定) |
性別 | 女 |
年齢 | 3歳(本当は18歳) |
容姿 | イメージ(描・美佐姫様) |
特技 | おねだり |
弱点 | 白衣を着たサディスト |
細かな説明 | 親しい人には懐っこくちょっと悪戯っぽいが良い子。 少し涙もろいが制心力が強く、感情・本心を抑えることが得意。 また五右衛門と一緒にいると日々修行だったせいかとても人ができている反面次元のニヒリズム、ルパンの快楽主義的な傾向も色濃く受け継いでいるので見かけはただの喰えないやつ。 (よって、ルパン一家で一番順応性が高く誰もが彼女馬鹿。) 親しい人には「ハグ」な人。 ルパン帝国でルパンの次元の幼馴染として育った父親と仕事先で出会ったアイルランド系銀髪の母との間の娘。 本名「伊禮」。 洸の誕生を期に父親は若き日のルパンに別れを告げて表の世界で生活することを決意し、ルパン同意の元研究を封印するが、 17年後 別の組織に家族ごと拉致監禁され両親が知らないところで父自身が作り出した薬の実験台となり、記憶と15年の歳月を失う。 後日変わり果てた姿の娘を見つけた父親が救出し、組織の手から逃れられるように正体を偽って親友ルパンの手に預けた。 その後、ルパンの手配と両親が命に代えて作り出した薬によって記憶と元の姿を取り戻す。 それ以後も「双月 洸」と名乗る。 一時は両親の遺言どおりに表の世界で比較的静かな生活を送っていたが育ての親の影響か怪盗業に着手し、ルパン一家の一員「ファントム」の名で世界を又に駆けるようになる。 白のダウンシャツにダークカラーのネクタイ、タータンチェックのスカート(色は気分によってコーディネート)にダブルの黒いコート。 埴輪の口だけないような無表情な磁器の面をつけて仕事を行う。 黒い膝までのブーツを愛用。 コートの下に1ダースのナイフ・ワイヤー射出等移動補助用のベレッタ・愛用の銃コルトパイソンとS&W M19を忍ばせている。 |