「2回目の中村君に触発されて、稲田君も」
略
いろいろ書いたけどやはり一人は淋しい。
母親から生まれたときにんげんは、誰かが隣にいる。
第一の人は母親。それが家族となり隣人となり、友人となる。
僕は都会が嫌いだ。本当に一人だ。周りの人はみんな知らない。
僕の住んでいた山之口。道行く人に声をかける。
「こんにちは。」
相手も答える
「こんにちは。」
僕が言う
「陽が暑いですね」
相手が答えてくれる
「そうですね、たまには雨が降らないといやになりますね。」
みんなは(大阪に住んでいる人は)信じられるだろうか。
稀に一人か二人しか通らない。
国道269号線を。
車もろくに通らない道路を
こんなことを長々書いていたら本当に出なくていい涙が出てきてしまう。
そう打撲は一人だ淋しい孤独だ。
つらい死にそうだ。
略
悲劇のヒーローをけなしていた僕だが結局僕もそうなってしまった。
失態だ見苦しい。
僕は田舎者だ。
そうだよ僕はどうせ田舎者さ。
だから中村君。君の意見にはみんな同感すると思うよ。
まあナリユキ(中村君の名前)のたわごとだと思う人がいるかもしれないが
しかし人生を悲観してはいけない。楽観しよう。そうすれば今日の歴史のごとく未来は明るく開けてくるよ。
かならず