どこかで書いたと思いますが、幼稚園時代の学芸会の写真発見。舌切り雀の主役のおじいさん役
2日前、車椅子の患者さんの誘導で、椅子を持ち上げようとしたとき腰に激痛が。
アラー、ぎっくり腰かー、歯科医師生命の危機か。
何とか動けたので、筋肉が悲鳴を上げたらしい。
無理をしないでいたら、少しずつましになってきました。
本物のおじいさんになってきたみたい。
先日、高校時代の友人で女子大学の助教授をしている中邑先生のホームページを見ていると、体は鍛えているし、奥さんとデートしたり、お子さんと一緒に美容院に行っていたり、たくさんの著書を出していたり、英語辞典の編纂にかかわっていたり、ラジオ番組のパーソナリティーをやっていたりして、充実した日々を送っているのにはびっくりしました。
サンプルとして、ラジオ番組がインターネットで聴けましたが、声が随分若々しい。
中学生の甥と短距離走で競争して勝ったと書いてあるし。
高校の同窓生で、何人か検索すると助教授している人が見つかります。
写真でみるかぎり、割り方若く見られます
教壇に立っていると、年を取らず若さ保たれる?
垂水区歯科医師会の理事の中で、現役で大学の矯正学教室で教えている先生がいますが、肌のつやが若々しい。
その先生より若い先生でも年上に見える先生もいるのに。
シニアークラスの水泳大会で何回も優勝している先生もいます。
この先生は3箇所の水泳スクールに通っていて、1年中泳いでいます。お嬢さんが東京の大学に通っていて様子を見に行くといっては水泳の大会に参加しているそうです。
堕落した生活に慣れてしまったので、腰が痛くなるのは仕方ありません。運動不足は承知しています。
約10年前、長女を抱っこしてヴェルサイユ宮殿の庭園を見学したときは元気でした。なんとヴェルサイユ宮殿はベビーカー禁止なので。
幼稚園児の次女に抱っこしてーといわれても、腰が痛いのーといって脱走しています。
サロンパス貼って早く寝よう