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| 元同志社総長故住谷悦治先生の１９７６年作のスケッチ画文「夕やけこやけ」を今日見ました。ここでのサイズの関係で下部分をトリミングしています。文も勝手に改作してみました。住谷先生お許しを。＊＊夕やけこやけに日がくれた＊みんなおうちに帰っちゃった＊バイバイ云って行っちゃった＊ボクひとりボッチになっちゃった＊ボクもう帰ろうかな＊夕日は黙って行っちゃった＊だけど夕やけ美しい＊もうちょっとひとりで立ってようかな＊夕やけ雲を眺めたら夕日にタップリ包まれる＊ひとりでもうちょっと立ってよう＊＊少し大きいものはフォト・ハイウェイにあります。 |
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| サイクリングの途中で一度通り過ぎて気になって引き返して撮りました。童話の中の世界のようです。左端のものは小さな傘を持っているように見えます。皆で遊んでいる最中に突然時間が止まって静止した妖精達でしょうか。それとも、こんがらがってしまった友情と愛情でしょうか。正解はフォト・ハイウェイにありますがさてそれで分かるでしょうか。 |
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| 自宅南側の竹薮の伐採が始まって１０日経ちました。朝の８時からチェインソーで作業していますが予定の１週間ではとても無理でした。数日は２，３人でしたが先日から７、８人と増えています。この場所は江戸時代中期に竹薮になる以前は雑木林でその前の応仁の乱以前は七堂伽藍の大寺院がありました。 |
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