今更ですが・・・ それはたぶんパールから出ていたグラズノフ集ではないでしょうか? たぶん今でも手に入ると思います。「四季」は全曲ではなかったでしょうか?? カップリングがゴロワノフの振った7番シンフォニーで、どちらかといえば ゴロワノフの演奏のほうがすばらしく印象的だったような気がします。
はじめまして、おかだと申します。 先日、CDを整理していたところ、グラズノフの自作自演が収録されている物を偶然所持していました。 収録曲は四季から何曲かが収録されています。