>・・これまで書いてきたどの小説にもまして、わからない なんて言ってます。 そういや、そんなこと書いてましたっけ?<昔読んだので、内容を忘れている。 >「ある人が生まれ、そしてなにもかもうまくいかずに死んだ」だけなら笑えるが、 >これが長編になれば、笑えなくなる。 あ、そうか。 >自分の中で楽しんでる分にはOKでしょうね。 >相手が嫌がっているのに、一方的にコミットしようとしなければ。 一方的にコミットする人って、恋愛に限らず面白くないですよね。 私は自他共に認めるわがまま女ですが(爆)そんな面白みの無い恋愛はしたくない〜。 >う〜ん、どう言うんかな。ここが女の子独特の感じ方やというところが >見つけられなかった、ということなんですが。。。 >私は女の子の視点でしっくりこなかったおぼえあり。 うーん。やっぱり私は女じゃなかったのか・・・(ーー?) 親指P、面白かったですよ。もっともあれ1冊でもうこの作家は満腹、って感じ だったので、それ以降読んでませんが。>英現堂さん、あまねさん >これも結構面白かったですが、戦艦やらメカニックな話が出てきますんで…。 江畑さんのキャラは嫌いじゃないですが。いや、そういう話じゃなくて・・。 メカニックな話をしても、シロートに分かる説明が出来てればOKなのです。 先日、友人の心理学者と「物事の理解に対する発達段階」の話をしていて、 腑に落ちたことがあったのですが、抽象、概論から理解すると、一見分かった ように思うことが、実はちゃんと理解できていない、というようなことが 往々にしてあるということで、理解具合というのはやはり、どれだけそれに対する 「感じ」を持つことが出来るかどうかが決め手なのだそうです。 >じゃあ、村上龍の『料理小説集』でも大丈夫ですか?(ちょっとイジワル?) えっ!?料理本出してるんですか?以外〜〜。 >パスタとかサンドイッチとかクロワッサンとか無性に喰いたくなりました。 そうそう、イタメシ系なんですよねぇ・・。>かめにい
>オレも『親指P…』を読まずに置いてある。。。ヒエ〜っ。 親指なのにP。そして冒険。あれはどうなんだろう。ともかく、あまねんにとって、 松浦はヘコミ作家の中の一人です。そして、あのPをみると、稲垣足穂の『A感覚P感覚』 を思い出します。奇書でした、ある意味。 >そういやちょっと前、生江國、見ました。 あ、あ、ちょっとずるい。そううらやましいというわけではないものの。僅かに。 >あ。わたしもこのフレーズ、大好きなんですよ。 >時々使ってるんですが、明らかに村上春樹作品の影響です。 いいですよね、らくちん。ナチュラルに使えるようになりました。春樹のおかげ。 私食わずギライ多いんですが、(いかんとは思いつつ)読むのですよ。 読むとやはり、食わずギライのものは嫌いなのです。はあはあ。 山本文緒とかね、村山由佳とかね。好きな人はおるのだろうなあ、と思いつつ駄目。http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/6153/index.html
>是非読んでみてください。小説家になったきっかけやら、なんで日本を飛び出したかやら >いろいろ興味深かったですわ。 今日、チラッと立ち読みしましたが、すぐ読み終わりそうな感じですね。字が少ないんで。 う〜ん、古本屋に行くか。>英現堂さん >「天空の蜂」30Pで挫折。 30Pで挫折ですか…。結構、面白かったんですけどね。 >ヘリコプターのメカニックなマニア話が出てきてちんぷんかんぷん。 なるへそ。ちゅう事は、福井晴敏『亡国のイージス』なんか、絶対ダメダメっすね。 これも結構面白かったですが、戦艦やらメカニックな話が出てきますんで…。 >これが料理の話なら大丈夫だったかもしれないのに。(T_T) じゃあ、村上龍の『料理小説集』でも大丈夫ですか?(ちょっとイジワル?) >ところで、春樹君の小説に出てくる料理はどれも美味そうだと思いませんか。 思います!春樹モードだった時は、昼間っからビール飲みたくなるし、 パスタとかサンドイッチとかクロワッサンとか無性に喰いたくなりました。>山田花子さん
>セブンアップが飲みたかった。(江國香織から。) そういやちょっと前、生江國、見ました。 >春樹といえばあの無理しない三十代の男。それを書かせたら絶品だと思うのでねぇ。 うまい表現ですね。普通の主人公だったら、もうちょっと気負って頑張ってしまう。 ちょっと男っぽく、ちょっとHで、弱さも見せるし、時には頑張る。 その辺りが、感情移入しやすく、読んでいても疲れないのかも。 >>河合ハヤオ。 >よく知らないのですね ユングを日本に紹介した人ってことかな。 >松浦りえこ(りえこの漢字不明)を読まねばならぬ。 >…へこみそう。やだなー。でも食わずギライはいかんぜよ。 オレも『親指P…』を読まずに置いてある。。。ヒエ〜っ。>あまねさん >時々使ってるんですが、明らかに村上春樹作品の影響です。 それはやっぱり授業中に使ってるんですか? >初期の作品でよくハイネケン飲んでた主人公、いませんでしたっけ。 ん?鼠くんかな?>きよちゃん
>今まであまり読んでなかったんですが、ちょっと一気読みしています。 ぽいなーとは思いました。私も去年暮れくらいから今年にかけて一気に春樹を読みましたし。 >女の子の視点 春樹といえばあの無理しない三十代の男。それを書かせたら絶品だと思うのでねぇ。 私は女の子の視点でしっくりこなかったおぼえあり。 >河合ハヤオ。 よく知らないのですね。評論の『とりかへばや、男と女』の原典の 『とりかへばや物語』くらいしかしらない。 須賀敦子が素晴らしく良かった(個人的に)ので、うきうき。 そのハイテンションを保ちつつ、トモダチにすすめられている、 松浦りえこ(りえこの漢字不明)を読まねばならぬ。 …へこみそう。やだなー。でも食わずギライはいかんぜよ。
あ。わたしもこのフレーズ、大好きなんですよ。 時々使ってるんですが、明らかに村上春樹作品の影響です。 後、ビールといえばハイネケンという時期もありました。 初期の作品でよくハイネケン飲んでた主人公、いませんでしたっけ。 む。「天空の蜂」。 今、読んでます。 うちの駅前の本屋さんでは多分一押しだと。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
>この手の問題にされた某作家が言ってたけど「オレはこんなこと考えて >書いてたのか!」ってのが答えだったそうです。 村上春樹も『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』で、 <ただ、ぼくが『ねじまき鳥クロニクル』に関して感ずるのは、 何がどういう意味を持っているのかということが、 自分でもまったくわからないということなのです。 これまで書いてきたどの小説にもまして、わからない> なんて言ってます。 そして、1人の読者としての意見などと言うと、怒られる。らしい。 >>同じ話でも、短編小説は笑えるが、長編小説は笑えない(笑ってられない) >ダレルから? と言うか、感情移入してしまうから。 「ある人が生まれ、そしてなにもかもうまくいかずに死んだ」だけなら笑えるが、 これが長編になれば、笑えなくなる。 >しかし、超一方的な恋愛にはまっている状態の自分って結構、面白いと思いません? 自分の中で楽しんでる分にはOKでしょうね。 相手が嫌がっているのに、一方的にコミットしようとしなければ。 >>女の子の視点、という見方はよわからんかった。 >う〜む。それはかなすい。 う〜ん、どう言うんかな。ここが女の子独特の感じ方やというところが 見つけられなかった、ということなんですが。。。>山田花子さん >はじめましてのあまねと申します。 はじめまして。ようこそお越しくださいました。 >村上春樹をすごく読まれてるようですね。 >春樹好きなんですよー…文体が。(文体フェチ) 今まであまり読んでなかったんですが、ちょっと一気読みしています。 「やれやれ」と言うのはいいですね(^^)。なんか、ほのぼの、って感じで。 疲れている時でも、村上春樹は読める。 >今、須賀敦子さん読んでます。『ユルスナールの靴』。 >ドモホルンリンクルのコラーゲンのイメージでゆっくりと抽出された文章がいいです。 読んだことない人です。なんか気持ちが良さそう。 >↓↓つくりかけのヘボショヒョウサイトですが、良ければいらしてくらさい。ヒマならば。 ちょっと、ヒマつくってお邪魔してきました。 いいですね。なんかはまりそうですわ。 ちょくちょく、覗きに行かせてまらいます。>あまねさん >>先に長編の方が書かれてたら怒るけどね。 >怒ってます? うんにゃ、それほどでも?? 長編を分けて、3つの短編として発表したら、きっと怒ります。(ハルキさんに) >>村上春樹『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』を読み了える。 >河合隼雄さん結構好きなんですよね。でも、これ読んでないんす。 >今度、読んでみようと。 是非読んでみてください。小説家になったきっかけやら、なんで日本を飛び出したかやら いろいろ興味深かったですわ。 >篠原佳年『生死同源』も面白そうですね。 この本もよかったです。 この手の本にしては、一気に読めてしまいました。(1本筋が通ってるというんかな) 著者の考える、時間の概念のとらえ方。よくわかります。 過去は変えられる。というか、過去の意味づけは現在の意識で変えられる。 なんてとこ。>kameiさん
>東野圭吾と京極夏彦との対談で、あの『秘密』はお笑いを書こうと思ったそうです。 >しかし、泣かせる話ってことになっている。 よく国語の問題で「作者は何が言いたかったかxx字以内で書け」というのが あったけど、あれ作者が正解を答えてるわけじゃないんですよね。 この手の問題にされた某作家が言ってたけど「オレはこんなこと考えて 書いてたのか!」ってのが答えだったそうです。 >同じ話でも、短編小説は笑えるが、長編小説は笑えない(笑ってられない) ダレルから? >村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』を買う。 あ、読みたい・・。 >村上春樹『スプートニクの恋人』を読み了える。 >コミットする(関わる)のも一方的ではダメだ。 しかし、超一方的な恋愛にはまっている状態の自分って結構、面白いと思いません? >女の子の視点、という見方はよわからんかった。 う〜む。それはかなすい。>英現堂さん 「天空の蜂」30Pで挫折。 ヘリコプターのメカニックなマニア話が出てきてちんぷんかんぷん。 これが料理の話なら大丈夫だったかもしれないのに。(T_T) ところで、春樹君の小説に出てくる料理はどれも美味そうだと思いませんか。>Kameiさん
はじめましてのあまねと申します。 村上春樹をすごく読まれてるようですね。 春樹好きなんですよー…文体が。(文体フェチ) 今、須賀敦子さん読んでます。『ユルスナールの靴』。 ドモホルンリンクルのコラーゲンのイメージでゆっくりと抽出された文章がいいです。 ↓↓つくりかけのヘボショヒョウサイトですが、良ければいらしてくらさい。ヒマならば。http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/6153/index.html
ヒーローって言うものは天然だと思う人はほとんどだが、 実際は作れるものです。方法は僕の新しい異種webコミック ヒーローのつくり方 に描いてあるが、行ってみませんか。 http://www.jplusp.com/ms.4.nihonn.html そう、そう、私はOh!TVのpaullokですが、よろしく。http://www.jplusp.com/ms.4.nihonn.html
御無沙汰しております。 >う〜ん、それがオチやったんか。。。 御免なさーい!オチでもなんでもなかったっすね。 >短編に肉つけてふくらませたと言うんかな、あれは。 それが、言いたかっただけっす…。もう一度御免なさい。 >先に長編の方が書かれてたら怒るけどね。 怒ってます? >村上春樹『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』を読み了える。 河合隼雄さん結構好きなんですよね。でも、これ読んでないんす。 今度、読んでみようと。 篠原佳年『生死同源』も面白そうですね。>英現堂さん
篠原佳年『生死同源』を読み了える。 たった今現在やりたいことをやることが何より大事だ。 mother booksで 村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』を買う。
村上春樹『スプートニクの恋人』を読み了える。 コミットする(関わる)のも一方的ではダメだ。 女の子の視点、という見方はよわからんかった。
村上春樹『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』を読み了える。 人は苦しむ為に結婚する? 西友もミナ書房で 村上春樹『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』↑を買う。 あっぷで 篠原佳年『生死同源』 『月刊空手道』を買う。 柳川先生の新刊の広告が。。。明日にでも本屋に見に行こう。
>ちゃんと、女の子の視点から書ける春樹君さすがや!と思った。 >私やったらこう言うな、とかこう感じるな、とかがぴったりで違和感無かったです。 ふ〜ん。そんなこと考えてるのか、と読ませていただきます。 >読ませてくれました。が、私は作者のツボにはまったようで、すっきりしてません・・。 東野圭吾と京極夏彦との対談で、あの『秘密』はお笑いを書こうと思ったそうです。 しかし、泣かせる話ってことになっている。 同じ話でも、短編小説は笑えるが、長編小説は笑えない(笑ってられない) というのが、小説・第3の法則、と思っています。>山田花子さん >読み終わりましか。そのまんまだったでしょ? >期待もたせといて、こんなオチですいませんでした。 う〜ん、それがオチやったんか。。。 同じ小説を2回読んだようです。思わず本を持ってきて、見比べましたわ。 短編に肉つけてふくらませたと言うんかな、あれは。 先に長編の方が書かれてたら怒るけどね。>kameiさん
>『悪意』は最近読みましたが、結構面白かったです。 いやー、面白かったです。しかしドンデン返しが多かったので被害者の人物イメージが ぐちゃぐちゃになってしまいました・・。これが思うツボ(・_・?) 「白夜行」も借りてみたいです。>Kameiさん >村上春樹『蛍・納屋を焼く・その他の短編』を読み了える。 読んだんだけど、忘れちまった・・。 >村上春樹『スプートニクの恋人』を買う。 ちゃんと、女の子の視点から書ける春樹君さすがや!と思った。 私やったらこう言うな、とかこう感じるな、とかがぴったりで違和感無かったです。 >>これから、東野圭吾読みます。この人初めてです。 >この人は、以前に『名探偵の掟』というパロディ物読みました。同い年。 読ませてくれました。が、私は作者のツボにはまったようで、すっきりしてません・・。 くそぉ〜・・。今日は「天国の蜂」に挑戦だ。 今度は騙されへんからな。>英現堂さん
>村上春樹『蛍・納屋を焼く・その他の短編』を読み了える。 読み終わりましか。そのまんまだったでしょ? 期待もたせといて、こんなオチですいませんでした。>英現堂さん >「悪意」と「天空の蜂」借りました。 なかなか、よい選択だと思いますよ。(個人的にはそう思うっす。) 『悪意』は最近読みましたが、結構面白かったです。これで、 あと『白夜行』なんかくると更にいいかな?と思ってたりします。>山田花子さん
村上春樹『蛍・納屋を焼く・その他の短編』を読み了える。 『踊る小人』。象工場は単体でお話をつくってほしいところ。 Books in MITSUIで 村上春樹『スプートニクの恋人』を買う。 それにしても変なタイトル。 >でも、言わんとこが大人やなぁ・・。 >私はおもいっきり言って、バカボンと喧嘩してしまうからなぁ・・。 ほんまにストレートに言わんとわからん人はいてるし。 >これから、東野圭吾読みます。この人初めてです。 >「悪意」と「天空の蜂」借りました。 この人は、以前に『名探偵の掟』というパロディ物読みました。同い年。 また、どんなんやったか教えてくだはれ。>山田花子さん
>手を抜きたいとこで絡まれると。。。 >思わず、ええやんけーっ、そんなことどーでもと言いたくなりますわ。 でも、言わんとこが大人やなぁ・・。 私はおもいっきり言って、バカボンと喧嘩してしまうからなぁ・・。<ちょっぴり反省 これから、東野圭吾読みます。この人初めてです。 「悪意」と「天空の蜂」借りました。 それでは。>英現堂さん
>渋澤龍彦しぶかったです。男前シリーズで、芥川も入れて欲しかったな。 坂口安吾を食い倒れの人形みたいにするとか(そのまんま)。 >>PowerCかもしれません??? >はむ? 某嬢のホームページの名前が、ハラショー!からPowerCになったので。 >会社は儲けてナンボ、のシビアなもんですが、それと自分のやりたいこと >理想との妥協点なんかを見つけていくのも、また楽しからずや。 まあ、手を抜くとこと、抜かないとこのメリハリはつけてますけどね。 手を抜きたいとこで絡まれると。。。 思わず、ええやんけーっ、そんなことどーでもと言いたくなりますわ。 あっしには関係ないことで、と紋次郎みたいに去って行くのであった。。。>山田花子さん
>人形の写真をのせたサイト、面白いです。(下のURLで行ってください) 渋澤龍彦しぶかったです。男前シリーズで、芥川も入れて欲しかったな。 オイルプリントは、時代がかっていて大正ロマンどすなぁ。 >PowerCかもしれません??? はむ? >好きなことを仕事に出来て、嫌いにならなきゃいいんですけどね。 >義務とか、努力となるとなあ。あぶない。 憧れとか、表面だけで仕事選ぶとそうなるかもしれませんね。<苦い過去 でも、ホントに面白かったら、努力も苦労もなんのその、しょせん人間、最終的には 自分のやりたいことをやっているんじゃないでしょーか。 会社は儲けてナンボ、のシビアなもんですが、それと自分のやりたいこと 理想との妥協点なんかを見つけていくのも、また楽しからずや。>英現堂さん (しかし本来の業務外のバカボン部長の相手は疲れるね。)
新今宮の駅の構内の書店で 村上春樹『パン屋再襲撃』を買う。 安部公房のメーリング・リストで紹介されていたのですが、 人形の写真をのせたサイト、面白いです。(下のURLで行ってください) 【作家・文士編】では、江戸川乱歩、永井荷風、稲垣足穂、 渋澤龍彦、村山槐多、谷崎潤一郎、泉鏡花があります。 >二階堂黎人とかって人の推理もんみたいなの。 >この作家さん、推理やめて、ただの耽美小説とかやったほうが絶対良いと思うねんけど。 ふ〜ん、未だ読んだことないですね、この人。 >そやそや、それでんがな。始末や、始末を読んでなかったんや〜。 ほなら、いきまひょか。そういや『どすこい(仮)』なんてのもありましたけど。 >最近の私に響いた言葉。 >「好きなことを仕事に出来たら幸せ。そしてそれが人や社会の役に立ったら、 >もっと幸せ。」う〜ん、生きてるってスパシーバ。(ハラショーか?) PowerCかもしれません??? 好きなことを仕事に出来て、嫌いにならなきゃいいんですけどね。 義務とか、努力となるとなあ。あぶない。>山田花子さん >一万の暴走族を束ねた男がサラリーマンとして働く話だけれど、各界の大物と知り合いには >なるは、出てくる女はみな金太郎に惚れるはで、都合のいい漫画だ。 ま、おきまりのパターンってとこですか。 >淡々と書く感じがいい。米国文学ってそんなんが多いような気もする。 だいたいが、ヘミングウェイからしてそうなんでしょうね。 >村上春樹もカーバーとかフィッツゼラルドなどちょっと変わったところが好きらしいし、訳してもいる。 春樹シリーズ読んだら、次読んでみたいですね。 >村上龍は最近は経済学に引き込まれているようで なんかようわからんですわ。あまりにも俗で。 >鉄鼠より、全てはデブになるの方が後でしょ はは、ソレ、忘れてました。>eyeeyeさんhttp://www.hf.rim.or.jp/~kiamiki/
>こんなんが売れるところが、暴走族肯定論になるんでしょう。 同じく、ヤクザ肯定論の漫画もありますね。 皆憧れるのかなぁ・・。>eyeeyeさん >何故か「吸血の家」を読んでいる。 >なんでっか、ソレ。 二階堂黎人とかって人の推理もんみたいなの。 序に「昔むかしの悲劇の吸血お姫様の話」があって、それが今も祟ってるたらなんたら。 娘が借りてきたんだけど、いまいち推理もんと考えるとつらい。 密室トリックとかもあるんだけど、描写が下手なのか、私が認識できないのか、 文を読んでるだけでは、イメージが湧かなくて訳分からんのですわ。 この作家さん、推理やめて、ただの耽美小説とかやったほうが絶対良いと思うねんけど。 >それやったら『宴の支度』から『宴の始末』までいってますねえ。 そやそや、それでんがな。始末や、始末を読んでなかったんや〜。 >近代以降の日本人が折にふれ書き綴った珠玉の名随筆7000余編からなる「日本の名随 >筆」シリーズ全200巻の中から、“心に滲みる真実の言葉”1357を抽出して刊行された 最近の私に響いた言葉。 「好きなことを仕事に出来たら幸せ。そしてそれが人や社会の役に立ったら、 もっと幸せ。」う〜ん、生きてるってスパシーバ。(ハラショーか?)>英現堂さん
このたび、作品社ではメールマガジン「随筆名言集」を創刊することになりました。 近代以降の日本人が折にふれ書き綴った珠玉の名随筆7000余編からなる「日本の名随 筆」シリーズ全200巻の中から、“心に滲みる真実の言葉”1357を抽出して刊行された 『随筆名言集』。これはまさに、濃縮された極上のエキスとでも言うべきものです。 その『随筆名言集』に収録された「名言」の数々をメールマガジンにして、月曜から 金曜まで一日一言ずつ、読者の皆様のお手元にお届けいたします。 URLの登録ページより、ぜひご登録ください。http://www.tssplaza.co.jp/sakuhinsha/book/mm_meigen/index.htm
サラリーマン金太郎は、ま、子供だましのような漫画だった。 一万の暴走族を束ねた男がサラリーマンとして働く話だけれど、各界の大物と知り合いには なるは、出てくる女はみな金太郎に惚れるはで、都合のいい漫画だ。 こんなんが売れるところが、暴走族肯定論になるんでしょう。 昨年広島の夏祭りで警察と衝突した暴走族は、今年はおとなしかった。 小郡って、新幹線が止まる唯一の「町」だった。なかなか合併も出来ずってことでしょう。 アンセイの事を書くのだった。 この人は、現代米国文学では、ちょっと注目されている。 sisterとかread this and tell me what it saysなんかを眺めています。 sisterは「消えた弟」として翻訳されています。淡々と書く感じがいい。米国文学って そんなんが多いような気もする。村上春樹もカーバーとかフィッツゼラルドなどちょっと 変わったところが好きらしいし、訳してもいる。 村上龍は最近は経済学に引き込まれているようですね。(^^) 鉄鼠より、全てはデブになるの方が後でしょ>英現堂さん。
村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』(第3部 鳥刺し男編)を読み了える。 自分の為ではなく、愛する者のために戦う。それが存在理由だ。 なんて言ってみたい。 >何故か「吸血の家」を読んでいる。 なんでっか、ソレ。 >作家先生が牢獄に入れられてるとこまでは覚えてるんですけど、 >違う話かな・・(・_・) 関口君でっしゃろ。 それやったら『宴の支度』から『宴の始末』までいってますねえ。 その後、薔薇十字探偵社のヤツと妖怪のヤツ(かなりええかげん)の2冊でてます。 >しかし一年前とやってることは一緒ですねぇ。<公園でゴロゴロする季節 >来年もやってそうだなぁ・・。 ま、そんなもんでしょうかね(^^)。>山田花子さん >>村上春樹『蛍・納屋を焼く・その他の短編』 >あっ、買ったんですね。感想楽しみにしてます。 買いました。うまく近所で見つかったんで。 はい、次コレいきますわ。(かなりはまってる?)>kameiさん
>なんか、体調が万全じゃないと途中で挫折するような気が そういう本ってありますよね。大前研一の本とか・・。(何でやねん)>kameiさん >メールのアドレスの変更だけはきてましたが。 あ、そうでしたっけ・・。失礼しました。<m(__)m> >開館と同時に全力疾走でしたね。一番はなんとアメリカ人でした。 ははは。 >確か、「鉄鼠・・」までは読んでるはずです。ここ。 わぁお。一年前!? でも多分、この次の作品を読んでいたような気がするのですが・・・。 作家先生が牢獄に入れられてるとこまでは覚えてるんですけど、 違う話かな・・(・_・) しかし一年前とやってることは一緒ですねぇ。<公園でゴロゴロする季節 来年もやってそうだなぁ・・。>英現堂さん
お久しぶりです。 >・・同じく、原作手に入れたのに読んでません・・・。 なんか、体調が万全じゃないと途中で挫折するような気がプンプンするんですよね。 ので、いまだに積読状態っす。> 山田花子さん >まあ正確に言えば、『TVピープル』の中に『加納クレタ』という短編があるんですけどね。 確認しようと思って本棚探してみたんすが、見あたらないっす。しかも書かれても、内容未だに 思い出せず…。情けな〜。 >村上春樹『蛍・納屋を焼く・その他の短編』 あっ、買ったんですね。感想楽しみにしてます。>英現堂さん