>兄さん、読書日記のとこ「コイン・・」著者が春樹になってまっせ。 >なんで赤字で訂正なんですか〜 いや、いや、御指摘ありがとうございます。 そのうち混乱する人おるかなと思てたら、自分で間違ごうとるわ。 「読書の素」さんなんもそのままコピーしとるんか、やっぱり春樹のまま。 訂正のメール出しとこか。 なんで、赤字で訂正なんかと言うと、追加したことがわかるように。 で、他の人も間違わんようにと、強調してみました。なんてとこかな。 >>どこのサイトが便利ですかあ? >何ゆうてまんねん。ISIZEに決まってまんがな。 あはは。そんなんありますなあ。 そーかー、便利か。いっぺんつこてみたろかいな。 そーいや、最近「日替わり書評」さぼってるし、 なんかこうガツンとくるヤツ読めば、書きたくもなるんやが。 こうなりゃ、フツフツと書く気力がわいてくるのを待つかな。 >村上龍とかも私の分類では、パンクなのだが苦手である・・。 『コインロッカー・ベイビーズ』は多少パンクっぽいけど 『テニスボーイの憂鬱』は全然ちゃうし。 パンクというより、あくまでも俗物って感じですかね。>山田花子さん
赤字で訂正なんですか〜。
月末引越大変です。しかも貧乏です。 誰か、お洒落な下駄箱と食器棚とテーブルとベッドとクーラー下さい。 こうやってみると、家財道具殆ど無いなぁ・・。 兄さん、読書日記のとこ「コイン・・」著者が春樹になってまっせ。 この二人がいつか対談してて「苗字が同じなので、図書館とかでそばに並べられてて、 意識した作家」と互いに言ってましたが・・。 >どこのサイトが便利ですかあ? 何ゆうてまんねん。ISIZEに決まってまんがな。 日替わり書評と言い、あそこはよろしいで。(あっ、ゴマが) マジにISIZE便利です。調べやすいし、送料も他のところより 安かったし。私は、漫画本一挙12冊注文したことがある。 >なんやらちょっとスマートに。。。 医者に衰弱してると言われたので、気を良くして鰻・天麩羅・まぐろ亭と 行ったところ・・世にも恐ろしい事が・・・。(#@_@#) >ねじまき鳥をクロニクって、 この本、2部でたところで友人Aは「話は完結した」と言い切り、 私は「絶対続きがある」と言い張り、賭けをして千円勝った事がある。 >それから、ブコフスキーに、はまってる友人がいましたが、どんな作風ですか? >>まあ、パンクですね。ドロドロの中にからっとしたとこが。 パンクか・・。髪が赤だった頃、上司に「貴女はパンクとか聴くのですか?」 と言われた事があるが、私は演歌派なのであった。 村上龍とかも私の分類では、パンクなのだが苦手である・・。 (マッドマックスは途中で寝てしもうた) 違ってたら訂正してください。>英現堂さん >喰えと言われて、御飯を出されるとガツガツ喰う。(空腹なんじゃん) そーそー、そうなんですよねぇ・・・・・・。 >どちらかと言うと『ダンス・ダンス・ダンス』の方が好きですね。 これは、私が移動文庫で初めて読んだ村上作品でした。 (ノルウェイで話題になった人やな・・コテコテ恋愛ぽいからパスかな) と、手にとったのを返そうとしたら、運転手兼任図書館員に「コレいいよ」と 耳元で囁かれ、フラッと借りてしまい、村上ワールドに嵌ったのでした。 >恋愛の話はどうも、こっぱずかしっくって…。 それは実恋愛生活が充実しているからでしょう。 私なんてもー、仮想と空想が頼みの綱ですからねぇ(;_;)>kameiさん
村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』上・下巻を読み了える。 この続きが気になるところではあるが。 お涙頂戴でなくて、よかった。
村上龍『コインロッカー・ベイビーズ』(上)を読み了える。 どこかしら『マッドマックス』的雰囲気がある。 岡山で一泊した。 帰りに梅田の紀伊国屋に寄り、 村上春樹『ノルウェイの森』(上)(下)を買う。 >そ、そうなんですか…。ここまで、探してて手に入らないと余計欲しくなりますね。 そーなんです。遭難です。 で、私の場合は難波のジュンク堂に注文しました。やっぱり2Wぐらいやったかな。>kameiさん >便利です。急に注目しだした、作家のものをまとめて読みたいときなんかは、 >GOODですね。宅配で重くないし、カード決済のとこ多いし。 どこのサイトが便利ですかあ? >よく考えたら、ご飯を食べてなかったので、空腹のあまりの眩暈だった。 >人体って難しい・・。 なんやらちょっとスマートに。。。 >・・ところで、ノルウェイの森は未読ですか? >これと、ダンス・ダンス・ダンスの感想を拝聴したいです。 いきます、いきます。買いました。『ノルウェイの森』。 あと『ダンス・ダンス・ダンス』もいきます。 それから国境の南ヘ行って、ねじまき鳥をクロニクって、スプートニクに乗って、神の子と踊ろうかな なんて考えてます。 >それから、ブコフスキーに、はまってる友人がいましたが、どんな作風ですか? まあ、パンクですね。ドロドロの中にからっとしたとこが。 新食感風味って感じですか(?)。>山田花子さん
>宅配で重くないし、カード決済のとこ多いし。 沢山買って持って帰る時は、ツライですよね。そう考えると、宅配て便利かも。 が!カード持ってないっす…。好きじゃないんで…。う〜ん、困った。>山田花子さん >ご飯を食べてなかったので、空腹のあまりの眩暈だった。 >人体って難しい・・。 大丈夫ですか?空腹は、ピークを過ぎると空腹であった事すら忘れます。(自分は) で、そこまで行くと、食事をとるという事自体興味なくなるのですが、 喰えと言われて、御飯を出されるとガツガツ喰う。(空腹なんじゃん) 『ノルウェイの森』は、カバーが深い緑と赤で、凄く綺麗で目立っていて 好きなのですが、話自体はオイラ的には、イマイチでした。 どちらかと言うと『ダンス・ダンス・ダンス』の方が好きですね。 恋愛の話はどうも、こっぱずかしっくって…。 >が、プラチェットの場合は別。 >書店から引き上げたらしいことをeyeeyeさんが言われていたので。。。 そ、そうなんですか…。ここまで、探してて手に入らないと余計欲しくなりますね。>英現堂さん 情報ありがとうございました。> eyeeyeさん
>ネットでの注文の方が、早いんですかね? >ネットでの注文はやったことないのでわかりませんが。。 便利です。急に注目しだした、作家のものをまとめて読みたいときなんかは、 GOODですね。宅配で重くないし、カード決済のとこ多いし。 本屋、図書館での偶然の出会いも捨て難いですが。>英現堂さん、Kameiさん GW中は姪の風邪を貰い、体調を崩し、布団と合体。 明けてから会社に行ったら、あまりにも眩暈がして、吐いた。 よく考えたら、ご飯を食べてなかったので、空腹のあまりの眩暈だった。 人体って難しい・・。 ・・ところで、ノルウェイの森は未読ですか? これと、ダンス・ダンス・ダンスの感想を拝聴したいです。 それから、ブコフスキーに、はまってる友人がいましたが、どんな作風ですか?>英現堂さん
村上春樹『羊をめぐる冒険』上下巻再読了える。 存在そのものの弱さは、先天的なものか、後天的なものか。。。 >どれだったかは、忘れましたが、そんなタイトルもありました。 >読み終わりましたら、感想聞かせて下さいね。 『くそったれ…』はまだ買ってないんですけどね。 手元にあるのは、『町でいちばんの美女』『ありきたりの狂気の物語』です。 ボツボツ読みます。 >結構、自分で探すの好きなんですよね。 私もめったに注文はしません。 自分で探すほうが好きです。 が、プラチェットの場合は別。 書店から引き上げたらしいことをeyeeyeさんが言われていたので。。。>kameiさん
>あっ、それ。『くそったれ、少年時代』ですね。 >読んでみたいと思ってます。 どれだったかは、忘れましたが、そんなタイトルもありました。 読み終わりましたら、感想聞かせて下さいね。 >予約しとけば、ブコフスキー読んでる間にたってしまいます。 そっ、そうかも…。 >自分で探すとなるともっと時間かかると思います。 結構、自分で探すの好きなんですよね。 打ち合わせなどでいろんな所行くと、その先々で本屋をめっけて、 なにげなく入ってみたら、面白そうな本や、凄く欲しかった本 なんか見つけた時の喜びがあるんで。 また、本屋でも色々特長があるんで、それを見てるだけでも、 結構楽しいっす。
>ブコウスキーの本が、何冊かありその中の自伝的なモノをチラッと読んだら >このおじさんそのものが、ブッ飛んでました。好きっす。この、おじさま。 あっ、それ。『くそったれ、少年時代』ですね。 読んでみたいと思ってます。 >こっちは、ジャストナウ!読みたいのに。 ああ、その気持ち良くわかります。 が、しかし、2〜3週間なんて、たってみれば早いもの。 予約しとけば、ブコフスキー読んでる間にたってしまいます。 忘れた頃に、おっ!と言う感じで連絡きます。 自分で探すとなるともっと時間かかると思います。 ネットでの注文はやったことないのでわかりませんが。。>kameiさん
こんばんは。 ようやく一段落ついたので、久しぶりにデッカイ本屋行ってきました。 ブコウスキーの本が、何冊かありその中の自伝的なモノをチラッと読んだら このおじさんそのものが、ブッ飛んでました。好きっす。この、おじさま。 本屋での注文て、時間かかりません?昔頼もうと思って聞いたら、2〜3週間ぐらい かかるなんて言われたので、それ以来、頼もうという気にならないのですよね。 こっちは、ジャストナウ!読みたいのに。ネットでの注文の方が、早いんですかね? では。
村上春樹『羊をめぐる冒険』上巻、再読する。 『風の…』『1973年の…』を読んでいたので人間関係がよくわかる。 前回読んだ時はいきなり「鼠」なんて出てきたので面喰らったが。
村上春樹『1973年のピンボール』を読み了える。 『羊をめぐる冒険』は、『風の歌を聴け』と『1973年のピンボール』を 読み了えてから読むべきであった。読み直そう。 >名古屋駅前は35階建てtowerが出来ていて、人、人、人。 >人に酔うとはこのことか!それに、ものすごく暑くなって、治りかけた風邪をぶりかえす。 >5〜7日まで、結局寝て暮らし、一冊の本も読まず。 なんか忙しそうですね。風邪までひいて。 名古屋の工事中のヤツ、できたんですね。なるほど。でも人が多いのはなあ。 >警察官にも「人を殺してみたい」ものも多かろうに… いやもう、絶対そうでしょう。ゴルゴ13みたいにやってみたいやろな。 >さあ、今日から働いて、本も読むぞ!! いつも掛け声で終わっちゃうんだけど(^^)。 よっしゃー!頑張りましょう!(ボチボチと)>eyeeyeさん >本当にブッ飛んでますよね。他の作品も読みたくなりました。 『パルプ』は痛快でした。シリーズ物にしてほしかったって感じです。 他のもボチボチ読んでますが、なかなかいけます。 ブコウスキー自身が登場してきます。 >やはり テリー・プラチェット見あたらないっす。 >注文しないといけないのかな…。した事ないんですよね。 それでは、チャレンジ。「本屋で本を注文する」こと。 なに、簡単です。 レジのお姉ちゃんに「本、取り寄せてもらえますか?」と聞けば あとは、これせえ、あれせえ、と言ってくれるはず。>kameiさん
村上龍『テニスボーイの憂鬱』を読み了える。 読んでておもろいということは、オレも俗物だ。 それにしてもアーサー・アッシュのテニス教則本なんてあったかな? オレはチルデンのベター・テニスだったが。 難波に出る。ジュンク堂で 村上龍『コインロッカーベイビーズ』 町田康『耳そぎ饅頭』を買う。帰りには、 久々にコーヒー店『バロック』に寄ってアイスコーヒーを飲む。 『耳そぎ饅頭』を読みながら、2杯。
福井康雄『自然がいいんだ』を再読する。 自然な動きをマスターするのにもトレーニングがいる。 それが理にかなったものであれば、一度習得すれば忘れないハズだ。 歩くように振ること。 >テリー・プラチェットの翻訳をなさっている方が、いらっしゃるなんて凄いっすね。 >なんか、感激っす。仕事に区切りがついたら、必ず読んでみますね。 こういうのが、ネットならでは、って感じですよね。 普段会えない人と会話できる。デザイナーの人も、そうですけどね。 プラチェット本、是非どうぞ。注文せなあかんかもしれませんが。 >チャールズ・ブコウスキー『パルプ』読み初めました。 おもろいですよね。ぶっ飛んでます。 ブコウスキーの『町でいちばんの美女』と『ありきたりの狂気の物語』 も買ってしまいました。>kameiさん
英現堂さん、こんにちは。 テリー・プラチェットの翻訳をなさっている方が、いらっしゃるなんて凄いっすね。 なんか、感激っす。仕事に区切りがついたら、必ず読んでみますね。 >お仕事、忙しそうですね。自宅でやってるんですか? そうです。自宅で、やってます。最近、一人が淋しいと感じる今日この頃っす。 死にそうなくらい忙しいですが、チャールズ・ブコウスキー『パルプ』読み初めました。 なんか、面白そうっす。 では、また。
>あー、でも、風邪引いちゃったなあ。熱が38度くらいはあるし。 昼は暑いが、夜はちと寒いような気候です。大阪は。 北海道はまだ寒いかな?無理せずに。 >ところで、「ブルース」をやっと読めました。 >面白かったけど、でも・・・。 女に関しては、聖なるものとしておきたい気持ちも良くわかる。 女のためには奴隷になってもいい、なんて感覚。 逆に、そういう女がいてほしいという願い。 男のわがままです、もちろん。>なぽさん
明日は祖父の初七日法要です。 あー、でも、風邪引いちゃったなあ。熱が38度くらいはあるし。 明日、行けるのかしら・・・。 ところで、「ブルース」をやっと読めました。 面白かったけど、でも・・・。
>得点の本を読んでいない(^^; これぞまさしく出版社の戦略に乗せられた結果か! 自分で面白がるのは勝手やけど、金もうけの為だけの宣伝は気をつけねばって感じです。 >自死?広辞苑には出ているが、一般の辞書にはない。自死とはなんぞや? 広辞苑は読んでませんが、 自死というのは、病死とか、寿命による死とか、自分の生命力がつきてしまう状態も 含まれるんではないですか? >なお、プラチェットの翻訳最新作「異端審問」、やっと表紙が決まった段階。 >出たら読んでね。 はいはい、楽しみにしております(^^)。>eyeeyeさん
作家の値うち、私も買いました。内容は予想よりは、やわらかい。 もっと厳しくてもいいのではないか? 高得点の本を読んでいない(^^; これぞまさしく出版社の戦略に乗せられた結果か! エンターテインメントには知らない作家が沢山いた。 やっぱ、古典がいいということかな。 街に出る。街頭で、自死遺族に募金を、と高校生が訴えかけている。 自死?広辞苑には出ているが、一般の辞書にはない。自死とはなんぞや? 自殺を自死と言い換えることの根拠が知りたい。自殺した人の「自殺」と言う行為や 意志を「自死」と表現することで、どこか誤魔化していないかと思う。 自らを殺すことだから、自殺でいいと思う。たとえば柳田国男の息子、あれは縊死であった。 自死などと書くなと言いたい。飛び込み自殺もいずれ飛び込み自死とか書かれるようにな るのだろうか? なお、プラチェットの翻訳最新作「異端審問」、やっと表紙が決まった段階。 出たら読んでね。
>前に紹介して頂いた、 テリー・プラチェットのサイト見てきました。 >面白そうですね。早速、暇になったら探してみたいと思います。 是非どうぞ。魔女や死神の日常が愉快です。 ちなみに、ここの掲示板にも登場してくださっているeyeeyeさんが 翻訳されてます。 >(なんせ、只今ゴールデン・ウィークて何?てな感じですので…。) お仕事、忙しそうですね。自宅でやってるんですか?>kameiさん >村上春樹が高得点というのは、不思議です。… 村上春樹については <現存作家の中で最高の実力と資質をもつだけでなく、 近代文学のあり方そのものを変えた大きな存在である。 村上春樹の名前に指を屈することで、辛うじて日本文学の希望を、 未来を描くことができる、という感慨すらある。…> とベタほめです。 個人的には『羊をめぐる冒険』『世界の終りと…』を読んだけど 強烈な印象はなかった。(読解力不足ということは大いにありえるが) 点数つけについては、福田和也の場合、日本文学の未来の為にという 高尚な目的?があるので、その姿勢は賛成です。 村上龍は今までまともに読んだことがなかった。 テニスしてる写真や岡部まりとやっていた『Ryu's Bar』に出ているのを見て あんまり面白なさそう、という第一印象やったので。 人は見かけやないんかも知れんけど。 山田詠美もまともに読んだことがない。点数けっこう高いです。 >・・・力石、何で死んだんや〜!!<話が見えない? 直接の原因は倒れた時、ロープで頭うったから、やったかな。 >丸元淑生についでお薦め本は「魚の食べ方400種」奥村光魚(社)農山漁村文化協会。 >古歌や古書の話も載っていて面白い。 以前お薦めしてもらった丸元淑生『システム料理学』、大切に持っています(^^)。 すべて読んでないけど。 古歌や古書を探索しながら、魚を食う。よろしいな。>山田花子さん
英現堂さん、こんばんは。 前に紹介して頂いた、 テリー・プラチェットのサイト見てきました。 面白そうですね。早速、暇になったら探してみたいと思います。 (なんせ、只今ゴールデン・ウィークて何?てな感じですので…。) >中島らもが、昔の人の日記やエッセイ?みたいなのが面白いといってましたよ。 (略) > どの本、というわけではないので、まず調べてみることにチャレンジしてみてください。 ここ最近、日記やエッセイて読んでないんですよね。 昔は、原田宗典なんか、肩と腰の力が抜けてよく読んでましたが…。 日記やエッセイて、その時は面白いのですが、絶対再読はしないだろうな?と思い 最近、買ってまで読むって事はないんですね。でも折角、案を出してくれましたので、 探してみますね。しかし、昔の人というのが難題ですね…。 書棚の整理て、出来ないんですよ。なんか、手放せないんで…。 お陰で、引っ越しの度に引っ越し屋の人が白い目で、自分をみます。>山田花子さん
>福田和也『作家の値うち』を買う。 >現代作家100人の作品をそれぞれ100満点の点数と寸評で著わしたもの。 村上春樹が高得点というのは、不思議です。いや、大好きな作家ですし、 「世界の終わり・・」とか「ダンス・・」なんてもう、震えるくらい 良かったし。ただ、彼のような作家の場合、点数をつけること自体に 意味が見いだせない感じがするのですけど・・。 また、もう一人点の高かった村上さん。一回読んだけど、生理的にダメでした。 私が今まで読んだ中で、生理的にダメだったのは、彼と山田詠美ぐらいかな。 (どちらも良い作家だと思うけど) 満月さんはねぇ、辛いですねぇ・・「ブルース」も痛い話やしなぁ・・。 私、哀しいどつきあいダメですねん。明るく、前向きなどつきあいが好きなもんで。 ・・・力石、何で死んだんや〜!!<話が見えない? 引越しに伴い書棚を整理しようと見てみた。・・と言っても10冊しかない。 厳しい審査をくぐり抜け「私の永久保存版」に殿堂入りている輝かしいそれらは、 行く度かの引越しでも勝ち残って来たものである。 ここまで絞り込んだら、もう捨てられない。 しかし、10冊中食いモン関係が4冊というのは。(^^;) 丸元淑生についでお薦め本は「魚の食べ方400種」奥村光魚(社)農山漁村文化協会。 古歌や古書の話も載っていて面白い。>英現堂さん
Books in MITSUIで 村上龍『テニスボーイの憂鬱』を買った。 福田和也の『作家の値うち』で91点(世界文学の水準で読み得る作品)だったからだ。 さて、どうかな?
Books in MITSUIで 福田和也『作家の値うち』を買う。 現代作家100人の作品をそれぞれ100満点の点数と寸評で著わしたもの。 なかなか面白そうだ。 >母親が寂しがっている様子が、何だかわかってしまって辛いです。 >私はともかく、孫が離れてしまうのが堪えるようです。 元気の素だったんでしょうねえ。 >・・・ぽっぽやでも読み返すか。 福田和也によりますと、51点。(読む価値がある作品)>山田花子さん >先日、わたしがはまってしまった花村満月の、「ブルース」を見つけたんです。 福田和也によりますと、76点。(現代の文学として優れた作品) >欲しい欲しい。でも。・・・文庫のくせに高い!! 確かに文庫本がやたら高く感じる。 『ブルース』、819円。その価値はあると思うけど。。。>なぽさん
>文庫本は700円くらいまでで押さえて欲しいと思うのは、 いや、私は580円が限界です・・。>なぽさん 実は、今月中に引っ越す予定です。 母親が寂しがっている様子が、何だかわかってしまって辛いです。 私はともかく、孫が離れてしまうのが堪えるようです。 親が(自分も)年を取るというのは、こういうことなんだなぁと実感。 10代の頃は「好きな人が出来て反対されたら、即、駆落ちするワ。 親のために私の人生捨てたくないしぃ〜。」と本気で思っていたのだけど。 ・・・ぽっぽやでも読み返すか。<そういえば「一杯の掛蕎麦の作者」はどうなったんだ?
先日、わたしがはまってしまった花村満月の、「ブルース」を見つけたんです。 それは文庫で800円以上。 欲しい欲しい。でも。・・・文庫のくせに高い!! 文庫本は700円くらいまでで押さえて欲しいと思うのは、 わたしが貧乏人だからなのでしょうか。(違うと誰か言ってくれないかなー)
>どんなに頭の回転が速くても、舌鋒鋭くても、根っ子がないとこうなるんだなぁ、 >という見本みたいですね。 中でも、組織に依存してるヤツは何をするかわからん。 組織の中にいながらも、組織によりかからず、自分で考え直すことやろね。>山田花子さん >ダンナ(予定)とは、同じ職場なんですが、休日は見事にすれ違いなもんで。 >一人でのんびりする予定っす♪ 何しろ重労働やからね。体休めるのも大事っす。>ぽぉさん
>今日と明日は、仕事がお休みです。 いいなぁ。今週はレンチャンで飲み会が入ったので 少々バテ気味です。早く来い来いGW。>ぽぉさん >お薦めのミュジシャンいませんか? B'z、椎名林檎、JUDY&MARY、姫神なんかも最近聞き込んでます。>eyeeyeさん >チャレンジコーナーなんかありましたら、言って下さい。ネタないんで。 中島らもが、昔の人の日記やエッセイ?みたいなのが面白いといってましたよ。 例えば某藩の下級武士の日記で、現代風に言うならば 「禁煙に挑戦したけど、2日目に挫折しちゃったよ・・俺ってやっぱ、 根性なしだぁ・・」といったような、しみじみした内容とかがイイと。 どの本、というわけではないので、まず調べてみることにチャレンジしてみてください。 で、面白いの発見したら、根性なしの私に教えてください。(^^;)>Kameiさん >ときとすると、血管の中を赤血球が動くのが見える うっとおしいやろうねぇ。あ、でもたまに耳の中を脈打つ自分の 鼓動が聞こえますよね・・。 >アレフは徐々に消えて行くか? 信者数は増えてるとか一時言ってませんでしたっけ? しかし今は、ああ言えば上祐、と言われた人とは思えない。 どんなに頭の回転が速くても、舌鋒鋭くても、根っ子がないとこうなるんだなぁ、 という見本みたいですね。>英現堂さん
今日と明日は、仕事がお休みです。 ダンナ(予定)とは、同じ職場なんですが、休日は見事にすれ違いなもんで。 一人でのんびりする予定っす♪ が! 洗濯物と掃除が・・・雪解けを待つ南アルプス状態。 世の中の仕事を持つ奥様達を、心から尊敬する日々っす。 >で、まだ灯油買ってるって?! あい。 買ってました・・・。 でももうやめました、さすがにね。(苦笑) ですが、ファンヒーターはまだ、つこーてます。 だって、ここは京都の北区。 寒いんですってばぁ〜!! >山田花子さま