木々高太郎『網膜脈視症』を読み了える。 江戸川乱歩とほぼ同時代の木々高太郎。 アカデミックで面白い。精神分析で事件の謎を解く。 >木々高太郎『網膜脈視症』を買う。 >こんな病名は知らない。いったいどんな病気です? この本によりますと <われわれの目の網膜には、視細胞の前に血管が走っている。 光りは前から来るのだから、この血管の影は常に網膜の上に差しているわけだ。 けれど、われわれは正常のときは自分の目の血管は自分では見えない。 いつも同じ所にに当たるから、習慣的に分からなくなって、邪魔にならぬと説明してある。 ちょうど目の水晶体を通して、すべての物体の像は網膜には倒像として写るが、 われわれは物体を逆さだと思わぬと同じだ。 ところが、光りが前方から来ないで斜めから来たようなときには、 ときとすると自分の網膜の血管を自分で見ることがある。 それは血管の影がいつも当たらぬ所に、斜めに像を落とすものだからで、 一生そんな機会を持たぬ人もあるが、一度経験すると、ときどき気づくものだ。 かつてこれが見えだして、いつでも見える患者があった。 そのために、ほかの物が見ることができないくらい、自分の血管が邪魔になる。 わたしが網膜脈視症(アンギオスキアフオビー)と名づけて、学会で報告したのもその例だった。 多くは薄暗い部屋で、強い光が斜め来るときに起こる。 とくに鞏膜の先天的に薄い人に多い。ときとすると、血管の中を赤血球が動くのが見える> とありますが、こういうの実際にあるんですか? >お薦めのミュジシャンいませんか?>all アカデミックな人はほとんど知らないですm(_ _)m。 最近車の中で聴くのは、倉木麻衣くらいです。。。。>eyeeyeさん
>木々高太郎『網膜脈視症』を買う。 こんな病名は知らない。いったいどんな病気です? もののけ姫で有名になった、米良美一(めらよしかず)のCDを聞く。 カウンターテナーか。なかなか美しい。天上の声だ。体つきは天上のものではないようだが。 このところ音楽づいて、七月には東儀が広島に来るのでチケット入手。 お薦めのミュジシャンいませんか?>all あれこれ聴いてみたい気分の今日この頃。
いつも、成功したいと思っている僕は もう一枚成功の鍵を手に入りました。 これは僕の新しいjpml webコミック 成功の鍵その二 に描いてあるが、行ってみませんか。 http://www.jplusp.com/ss.3.nihonn.html そう、そう、私はOh!TVのpaullokですが、よろしく。http://www.jplusp.com/ss.3.nihonn.html
ヘーゲルの『精神哲学』を読み進める(了える、ではない、まだまだだ)。 その中で「錯乱状態の第3の主要形式ー狂行または狂気」のところ <人々はその他肉体的相違に関しては、黒髪をもっている強壮且つ筋肉質の人々ぼ場合には、 金髪の人々よりも、通常は乱心の発作がいっそうはげしいということを知っている> う〜ん、知らんぞ、そんなこと。 精神錯乱の治癒で <全く破壊されたわけではない理性性のために、慎重な取り扱いに値するということを 考慮しなければならない> まあ、ここまではいいが、肉体に対して働きかける手段として ブランコがいいという。 <狂気におちいっている人はブランコの上でゆられることによってめまいがし、 且つそのことによって彼の固定した表象(固定観念)が動揺する> とある。しかし、ブランコにのせるのが大変だ。 >お薦め本の「秘曲 笑傲江湖(第1巻)」を読みました。 >これ最高ですね。おもしろい!! >外出していても「はよ帰って続きを読みたい!」病に犯されてしまった。(笑) いやあ、読み始めましたか。もうめちゃくちゃおもろいです。 麻薬です。台湾産の。 あの面白さは、けっこう誰にでも受け入れられる、と思う。 なんやったら、面白さ世界一、をあげてもいいと思っています。 東方不敗が出てくる(なかなかでてきませんが)巻に、私はいってしまいました。 >いいものを見つけてしまった!と喜んでいます。 >英現堂さん、ありがとうございました。 実は私もここの掲示板で「きよちゃん」に紹介してもらいました。 ファンが増えそうです。>きよちゃん 読み進むにつれて益々おもろなってきます。 まさに、読んで快感を覚える本です。>読ん太さん >チャレンジコーナーなんかありましたら、言って下さい。ネタないんで。 えっ、いいんですかあ〜! こうなったら、なんかおもろネタ考えときます。 みなさんも、何か考えてください。>ALL >ちなみに、自分根性ナシっす。 いやいや、根性はいりません。忍耐と笑いがあれば。。。 >また、遊びにきますね。グチってすいませんでした。 グチりOK。いつでもおいでください。>kameiさん
英現堂さん、こんにちは。 お薦め本の「秘曲 笑傲江湖(第1巻)」を読みました。 これ最高ですね。おもしろい!! 外出していても「はよ帰って続きを読みたい!」病に犯されてしまった。(笑) いいものを見つけてしまった!と喜んでいます。 英現堂さん、ありがとうございました。http://plaza9.mbn.or.jp/~yonda_library/index.htm
御無沙汰しております。 リンクありがとうございました。紹介文はテレるっす。 チャレンジコーナーなんかありましたら、言って下さい。ネタないんで。 宇宙英雄ローダン・シリーズを、今年中に、出てるとこまで読めとか。(ウソ) ちなみに、自分根性ナシっす。>英現堂さん 企業名が入っているのは、イベントでの映像ムービーやCD-ROMです。 久しぶりに、人様に誉められてうれしいっす。これで、今日も徹夜出来そうです。 ありがとうございました。これからも、宜しくお願い致しますね。>山田花子さん 最近忙しく、まったく本読んでないんで、ストレス堪り捲りっす。 また、遊びにきますね。グチってすいませんでした。
宮崎学 『オウム解体(宮崎学vs上祐史浩)』を読み了える。 依存は無責任につながる。誰某が言ったから、は止めましょう。 高石の古本屋で 木々高太郎『網膜脈視症』を買う。
Books in MITSUIで シェイクスピア『リア王』『オセロー』 &宮崎学『オウム解体(宮崎学vs上祐史浩)』を買う。 >あ、そだ、明日は元哲学科のツレと飲みに行く約束。 >明後日は哲学研究趣味の心理学者と遊ぶ約束。 おもしろ哲学のネタ?できれば仕入れてきてください。>山田花子さん
さっき、HP行って見ましたが3D凄いです! iiyamaとかさくらBKとか企業名があるのは、CM等に使われたのでしょうか。 職人芸ですね・・。う〜ん、凄い。>Kameiさん さくらといえば、昔の名前に戻るとか。 三井のお話でも読むか〜。(誰か有名な人いたっけ?) あ、そだ、明日は元哲学科のツレと飲みに行く約束。 明後日は哲学研究趣味の心理学者と遊ぶ約束。 おさらいをしておかねば・・。うう。>英現堂さん
>またの名をエリザベス キィ〜〜ッック! >体のパーツを集めてどうのこうの、でしたよね。 そそ、どうのこうのです。そんでああなって、こうなって。 >おぞましい・・というのは現代のキーワードのような気がします。 >「ぼのぼの」が読みたくなってきました。春だし。 宮台真司流に言えば、まったりと生きる。 「のほほん茶」とかよかったり。 おぞましい、デジタルな時代でこその渇望か?>山田花子さん >朝晩京都は寒いっす。 ふ〜ん、京都はまだ寒いですか。 大阪はもうぬくいですわ。昨日嵐も来たし。 >♪o(^-^o)♪o(^-^)o♪(o^-^)o♪o(^-^o)♪o(^-^)o >本家も踊ってみました。 いかが??(笑) いやいや、ひさしぶりに見ましたわ。愉快、愉快。 やっぱ、本家にはかなわんわ(^^)。>ぽぉさん >シェイクスピアは、確かにピンきりだけど、すべてについて云えるのは、やっぱり、 >読むより観たほうが、おもろいですよ。 観劇と言えば、昔、吉本新喜劇見ただけですわ。 いっぺん、見てみませう。 >「悲劇」とかで有名になっているやつでも、半分はドタバタコメディーだから...。 それならなんとかついていけそうです(^^)。 真田広之の『リア王』もドタバタかな?>斜さん >昨夜はえらい雷でした ほんま、ほんま。 まあ、でも春の嵐ってえのは、なんか生命力に溢れるからなんかいいですわ。 >しかし、お見舞いの箱の中にケーキが入ってるとは、油断大敵・・・ >ご用心を(^ー^) ん?なぬ?。。。シマッタ。。。 いや、私の体内にもとからある毒で制してみせまひょ。>響子さん
>で、またなぜそのようなお名前に変わられたんで?? 似てるから。 で、まだ灯油買ってるって!?>ぽぉさん
遠方より出張で友人が来る。5年ぶりの再会。 お互いの第一声は「ごっつい肥えたな〜」(−−;) 中年になり、役付きになったにもかかわらず、すぐ学生時代のノリになれるのも また楽しからずや。(ギャグ言いながらゲラゲラ笑って歩く、へんなおじさん&おばさん) 男女間の友情も、成熟させていくことが出来るのだと実感。 同性とはまた違う「色気」の部分がスパイスでまたよろし。 >しかし、壁紙が『叫び』というのも強烈やなあ。 この3日間、税務調査官が来てましたんで、ほんの余興に。ほほ。 >おぞましく、突き抜けるような小説であった。 >なんか、こういう小説が多くなってきたような気もする。 体のパーツを集めてどうのこうの、でしたよね。 おぞましい・・というのは現代のキーワードのような気がします。 「ぼのぼの」が読みたくなってきました。春だし。>英現堂さん
朝晩京都は寒いっす。 いい加減灯油を買うのをやめようと思いつつ、今日もまた買ってしまった。 毎年、ちょっとの量だけ残るんですよねぇ・・・。 ♪o(^-^o)♪o(^-^)o♪(o^-^)o♪o(^-^o)♪o(^-^)o♪ 本家も踊ってみました。 いかが??(笑)>英現堂さま ありゃりゃ、あなたサマでございましたかぁ〜?! 間違ってしまって・・・しつれいつかまつりました〜〜!! で、またなぜそのようなお名前に変わられたんで?? なんか好きだけど♪ >山田花子さま
うーん。 シェイクスピアは、確かにピンきりだけど、すべてについて云えるのは、やっぱり、 読むより観たほうが、おもろいですよ。 「悲劇」とかで有名になっているやつでも、半分はドタバタコメディーだから...。
ようなられて、何よりです(^^) ここでかれんちゃんとお会いするのも久しぶりですなぁ(;_;) しかし、お見舞いの箱の中にケーキが入ってるとは、油断大敵・・・ ご用心を(^ー^)
戸梶圭太 『レイミー聖女降臨ー』を読み了える。 おぞましく、突き抜けるような小説であった。 なんか、こういう小説が多くなってきたような気もする。 >顔がおたふくになられているそーで、お見舞いに参りました(゜゜)〜ふらふらぁ >大丈夫ですか(・・? どうもおひさしぶり!しかもケーキ持参で。。すんません。 やっぱり、イチゴのショートケーキっちゅう基本形が好きですね。 まあ、プリンも好きやし、チーズケーキも好きやな。。 あっ、今はもう調子いいです。ありがとうございました。>かれんさん
お見舞いを忘れてた(^^;
顔がおたふくになられているそーで、お見舞いに参りました(゜゜)〜ふらふらぁ 大丈夫ですか(・・?
>TATE美術館↓>観てください。英現堂さん あっ、コレいいですねえ。『ハムレット』の中の一番の悲劇、オフィーリアじゃ。 持っているのは紫蘭かな。 ネットならではの合わせ技。ありがとうございます。 しかし、壁紙が『叫び』というのも強烈やなあ。>山田花子さん >なんで春って眠いんでしょうねぇ・・・・。 うん、確かに眠い。寝て、起きたときも気持ちいい。 今ちょっと寝てたけど。。。 >そうそう、今日はご報告もありまして。 >ワタクシ事ではございまするが、婚約なんぞいたしました。 >報告がてら踊ってみましょか? 久しぶりに(笑) ひゃあ、こら眠気もぶっ飛ぶってもんで。 おめでとーございます!もう踊るしかないね。 ♪o(^-^o)♪o(^-^)o♪(o^-^)o♪ ♪o(^-^o)♪o(^-^)o♪(o^-^)o♪ いつもよりよけいに(^^)。>ぽぉさん >一回どっかで見たことが。花と一緒に歌いながら流れてってるんですが、画家さんは >その花も意味を込めて選んでいるらしい。なにやら寓意というやつですな。 <小川のふちに柳の木が、白い葉裏を流れにうつして、斜めにひっそり立っている。 オフィーリアはその細枝に、きんぽうげ、いらくさ、ひな菊などを巻きつけ、 それに、口さがない羊飼いたちがいやらしい名で呼んでいる紫蘭を、 無垢な娘たちのあいだでは死人の指とよびならわしているあの紫蘭をそえて。 そうして、オフィーリアはきれいな花環をつくり、 その花の冠を、しだれた枝にかけようとして、 よじのぼった折も折、意地悪く枝はぽきりと折れ、花環もろとも流れのうえに。 すそがひろがり、まるで人魚のように川面をただよいながら、 祈りの歌を口ずさんでいたという、死の迫るのも知らぬげに、 水の迫るのも知らぬげに、水に生い水になずんだ生物さながら。 ああ、それもつかの間、ふくらんだすそはたちまち水を吸い、美しい歌声をもぎとるように、 その憐れな牲えを、川底の泥のなかにひきずりこんでしまって。 それきり、あとは何も>(新潮文庫:福田恆存訳) って感じですか?>高阪さん >腫れてるの ようなりましたか(・・?? はいはい、もうだいぶようなりました。 御心配おかけいたしました。m(_ _)m>響子さん >ラスキンの現代画家論と言う本は有名らしいが、知ってます?→all ジョン・ラスキンですね。読んだことはないです。 >英現堂さん、ハムレット、マクベスと読みましかた?!次はリア王ですね。 >しかし、その前に三人の魔女もよろしく。 この勢いで読んでしまいたいところ。 もちろんプラチェットの『三人の魔女』もいきます。>eyeeyeさん >リンクの件ですが、こんなサイトでよろしければ、宜しくお願い致します。 リンク完了したら、また報告に行きます。 >話をコロッと変えますが、『レイミー聖女再臨ー』面白いですか? >他でも面白いような事聞いたんで、チョイ気になってます…。 男女の若者たちがそれぞれ持ちよったものは人体の各部分であった。 ある者は頭、ある者は胴体…てな具合で。 その人物はそれぞれの若者が「先生」と呼ぶ、本気で心許した人であった。 はたして、つなぎ合わせて「先生」に再会することができるのか。。。 長編新世紀ホラーだそうです。 まだ、読み終わってませんが、ぐいぐいいけますね。>kameiさん
>○○っちゃんではごじゃらぬか??? ははあ・・ちと違うな。ヒント「あなたはうちの近所でバイトしていましたね」 それにしても、ご婚約とはめでたい。春じゃのう。>ぽぉさん >その花も意味を込めて選んでいるらしい。なにやら寓意というやつですな。 ミレーのやつですと、柳:見捨てられた愛・いらくさ:苦悩・ひな菊:無垢 ・パンジー:愛の虚しさ・スミレ(首輪にしている):誠実と純潔と夭折・ケシ:死だそうな。 TATE美術館↓>観てください。英現堂さん んで、私はビュルトのオフィーリアを観たい。 他のは観たことあるんだけどね(ウィーターハウス・ジョン・ヒューズ・ガートルード等) ビュルトのだけは知らんのだよ。>高阪さん >ラスキンの現代画家論と言う本は有名らしいが、知ってます?→all xx論って読まんから・・。ラスキン・・知らんなぁ・・。>eyeeyeさんhttp://www.tate.org.uk/servlet/WorkImage?id=14196
なんで春って眠いんでしょうねぇ・・・・。 どうも最近慢性寝不足なもんで、毎日眠気と戦っておりまする。 ヤバくない、眠気ざましって何かご存じないでしょうか?? そうそう、今日はご報告もありまして。 ワタクシ事ではございまするが、婚約なんぞいたしました。 報告がてら踊ってみましょか? 久しぶりに(笑) >英現堂さま 山田花子様・・・・・・・・・。 う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・・。 あなたはひょっとして・・・○○っちゃんではごじゃらぬか??? 間違ってたらごめんなさい!! >山田花子さま
>東京、大阪、高知にも巡回するらしいけれど、なんで高知? 大阪に来るんやったらわざわざ滋賀くんだりまで行かんでもよいような。 もし知ってはったらいつどこでっていうの、判る範囲で教えてください。>eyeeyeさん >>オフィーリアを題材にした有名な絵が何点かありますが、 >>どれも素敵ですねぇ・・。私は河の中を流れてるやつが特に好き。 >ああ、やっぱりそういうの、あるんですね。 一回どっかで見たことが。花と一緒に歌いながら流れてってるんですが、画家さんは その花も意味を込めて選んでいるらしい。なにやら寓意というやつですな。
腫れてるの ようなりましたか(・・??
eyeeyeです。ケーブルで繋いで、アドレスが変わった(^^) (前のアドレスも生きているけれど) 24hつながっても、大した得はないのだった。 もう桜は散り始めた。桜の下には大判小判がザクザクならいいなぁ。 マンチェスター美術館所蔵のラファエル前派展を滋賀県立近代美術館でやっている らしい。東京、大阪、高知にも巡回するらしいけれど、なんで高知? ラスキンの現代画家論と言う本は有名らしいが、知ってます?→all 島崎藤村は小諸へそれを持って行ったと言うことらしいが。 ラスキンと言う人を知らないので、私にはよく分からない。 しかし、アーサー・ヒューズのオフィーリアは見てもいいかと思っています。 英現堂さん、ハムレット、マクベスと読みましかた?!次はリア王ですね。 しかし、その前に三人の魔女もよろしく。 USAのArmed Forces InstituteのWar department educational manual EM130はShakespeareで、23の劇とソネットを収録している。 士官たるもの、教養としてのシェクスピアということでしょう。 日本の自衛隊で、どの程度日本の古典を教育しているか知りませんが、今更、「遅かりし 由良の助」でしょう。 先日の詰まらないB級映画を見ていたら、殆ど教養などないウエイトレスが「あのひと、 まったく、エイハブ船長みたいな・・・」なんて台詞を吐く。それを見る観客の何人が 白鯨を読んでるというのか?しかし、読んでいなくてもエイハブくらいは知っていると 言うことか?モビーディックもしかり。 日本では、源氏や太平記を引用しても、若者が知らないからなぁ・・・・ 国民が共有する古典がないのは寂しいことだ。 共有出来る台詞が「同情するなら金をくれ」と言うのもね。 GWは名古屋あたりに行ってみようかと思ってます。http://www.hiroshima-jp.com/discworld/
こんにちは。 遊びに来て頂いて、しかも書き込みまでして頂き、ありがとうございました。 感謝感激雨霰っす! ただ、まったく以て充実していないサイトなのに、見習うなんてこっぱずかしいです。 やめて下され〜。 リンクの件ですが、こんなサイトでよろしければ、宜しくお願い致します。 話をコロッと変えますが、『レイミー聖女再臨ー』面白いですか? 他でも面白いような事聞いたんで、チョイ気になってます…。 また、遊びにきます。 では。
今読んでるホラー戸梶圭太『レイミー聖女再臨ー』、なかなかおもろい。 これからクライマックス。 比べて、ヘーゲルの『精神哲学』はなかなか進まない。 >オフィーリアを題材にした有名な絵が何点かありますが、 >どれも素敵ですねぇ・・。私は河の中を流れてるやつが特に好き。 ああ、やっぱりそういうの、あるんですね。 よく知らんのですが。まあ、インプットされたので、気に止ると思います。 >澤田ふじ子「江戸の鼓」はやはり安心して読めました。 なるほど。和物にはなかなか手が伸びない。。。 >娘が春日の局ファンなので(??何故か人差し指が中指より長かったとか、細かいとこまで >知ってる)交互に読んだのですが、春日フリークの彼女も面白いと言っていました。 春日の局と言えばシバレンの小説(『猿飛佐助』やったかな)でしか、 お目にかかったことがないなあ。しかし、春日フリークとはなかなか渋い。 >しかしRPGは苦手だなぁ。プレステ2も買わされたけど、使い方知らん。 RPGと言えば、やったのは『信長の野望』ぐらいかな。 3回くらい全国制覇しましたが。(自慢にはならんか。。) 『Tower2』も買ってはみたもののほとんどやってない。>山田花子さん >今日、リンクを貼らせていただきました。ありがとうございました。 早速ありがとうございます。 kameiさんのHP、とてもキレイですね。 さすが、デザイナーって感じで。見習いたいもんです。>kameiさん
オフィーリアを題材にした有名な絵が何点かありますが、 どれも素敵ですねぇ・・。私は河の中を流れてるやつが特に好き。 読書のほうは最近駄作続きで、もう読み終わった後、燃やしたろかっ! と思うようなのばかり、選んで読んでました・・。 やっぱ体調が不良やといかんのかな。選別眼力も落ちてくる・・。 しかし安全パイに借りておいた、澤田ふじ子「江戸の鼓」はやはり安心して読めました。 娘が春日の局ファンなので(??何故か人差し指が中指より長かったとか、細かいとこまで 知ってる)交互に読んだのですが、春日フリークの彼女も面白いと言っていました。 今はファイナルファンタジーの「解体真書」を宿題として読まされてます。 しかしRPGは苦手だなぁ。プレステ2も買わされたけど、使い方知らん。 あ、花火作るやつ、あれは面白そうやけど・・。>英現堂さん
こんにちは。 今日、リンクを貼らせていただきました。ありがとうございました。 SIDE-BのLINKに追加しましたので、都合の良い時にでもご確認ください。 また、遊びにきます。http://www.yk.rim.or.jp/~kamei/private/INDEX.shtml
シェイクスピア 『ハムレット』を読み了える。 『マクベス』よりも面白い。 人物的にもマクベスは老醜をさらしてるだけやし、人間的反省がない。 魔女の誘惑や、おとろしい女房の言葉に負けるという人間的弱さもわからんではないが。 ハムレットの方は、次期、王になるという王子としての余裕があるんかな。 >暫く来ないうちに、男前度合いが上がったようで。 >良くなりましたか? いやあ、上がりましたね。 腫れはだいぶひいてきましたが、まだ眼の下側はなんかアイシャドウを塗ったよう。 >桜八橋は、友人の見舞いついでにと思っているうちに、私自身が >風邪でダウンしていて、買いそびれてしまいました。 風邪ひいてましたか。季節がら、気をつけてください。 >え〜、来年まで待ってください。 ほんなら、メモしときますわ。というか、全部残してるし。<過去ログ >永遠の仔、TV観ました。 なんか、最初長かったですか? 1時間過ぎてもやってたような。熱にうなされながら途中まで。 石田ゆり子と椎名きっ平は、コロッケのコマーシャルやってませんか? あれで、夫婦役決まったのかな?>山田花子さん
ぽぉさん、久しぶり。誰か分かる・・?
暫く来ないうちに、男前度合いが上がったようで。 良くなりましたか?(膝枕で看病してあげたい、と言いたいとこですが、 膝枕は苦手だ・・。あれってこそばいと思わん?>世の女性) 桜八橋は、友人の見舞いついでにと思っているうちに、私自身が 風邪でダウンしていて、買いそびれてしまいました。スンマセン。(;_;) え〜、来年まで待ってください。>英現堂さん ・・お帰り〜。ヽ(^く^)丿>地底人 >で、山田花子さん。金城武のスペーストラベラーズ見てきました。 まっ、ダーリンの映画、観てくださって有難うございます。 でも、そろそろ仕事選ぼうよ、って感じですね。 2千年の恋なんて、役どころのコピーは、 「・・彼女の前に颯爽とあらわれて、スタイリッシュに愛を囁くナイスガイ」 ナイスガイ・・。死語やろ・・。 しかも逢った回数は数回なのに、ミポリンは妊娠。 「神様もう一度」といい、一発必中の技がここでもいかんなく発揮されていました・・。 もう、私がマネージメントするっきゃない!>eyeeyeさん 永遠の仔、TV観ました。 中谷美紀より石田ゆり子ちゃんのほうが主人公って感じやし、 古尾谷雅人みたいな個性派より、「ふつうのひと」の方が コワサが出ると思うねんけどなぁ。 でも、藤マリ子はぴったりやった。ああいう役やらしたら、右に出る人はおらんねぇ・・。