>どもども、おひさしぶりです〜〜♪ >って、お体大丈夫ですか??? やあ、ぽぉさん、ひさしぶり〜〜っ。元気そうでなによりです。 わたしは、ちょいと体調くずしてましたが、もうようなってきました。 >以前のように毎晩ネットに登場って訳にはいかないですが、 >のんびりまたネットしようと思っておりまするので、 >これからもよろしくお願いしますね♪ そうやね、ま、のんびりいきまひょか。 今後ともよろしく。>ぽぉさん >はじめまして。kameiと申します。 はじめまして、kameiさん。ようこそいらっしゃいました。 >もしよろしければ、リンクさせて頂きたいと思ってるのですが、 >よろしいでしょうか? リンクOKです。よろしくお願いします。 >また、遊びに来ます。 ありがとうございます。 また、ちょくちょく覗いてやってください。>kameiさん
どもども、おひさしぶりです〜〜♪ って、お体大丈夫ですか??? やっとこさ、ネットに復活したワタクシです。 憶えてらっしゃいますかぁ?? 以前のように毎晩ネットに登場って訳にはいかないですが、のんびりまたネットしようと思っておりまするので、これからもよろしくお願いしますね♪
はじめまして。kameiと申します。 巡り巡って、ココに辿り着きました。 読書量が、凄いですね。本選びの参考になりました。 テーマ別お勧め本も凄く良かったです。 もしよろしければ、リンクさせて頂きたいと思ってるのですが、 よろしいでしょうか? また、遊びに来ます。http://www.yk.rim.or.jp/~kamei/private/INDEX.shtml
大塚英志+森美夏 『北神伝綺(上・下)』を読み了える。 柳田国男の「山人論」にまつわる話、おもろかった。 高石の本屋で シェイクスピア『ハムレット』 戸梶圭太『レイミ-聖女再臨-』を買う。 血液検査の結果、耳下腺炎と言われたけれど、 耳鼻咽喉科に行くと、おたふく風邪ではない、と断言された。 とにかく、顔腫れてる病だ。 >(.. )英現堂さん大丈夫ですか(・・?? 今、熱はないが、顔が腫れてます。 >娘も昨晩から、熱出して寝てます・・・ いけませんなあ。お母さんも気をなすって。 >ほんまに、お大事にm(._.)m はいはい、ありがとさんです。>響子さん >哲学書読み過ぎによる知恵熱でしょう。 そうか。それだったら本望ですね。 >自己と存在は、平行線であり、漸近線であって、交わらない。 >人間には、たとえば光が波であり粒子であると言うことが、認識できない。 昔、松岡正剛が言った「存在はスピンである」というのはけっこう気にいってます。 >遊びをせんとや生まれけん、と言う梁塵秘抄の哲学が私は好きです。 似たような言葉で、『遊戯三昧』。昔、壁にはってました。 今でも、座右の銘みたいな感じです。 出所は今東光『極道辻説法』なんですが。 >早く、熱が下がって、顔が元に戻りますように。 ありがとうございます。 熱はほとんどないんですが、腫れは全然ひいてないです。>eyeeyeさん
(.. )英現堂さん大丈夫ですか(・・?? 娘も昨晩から、熱出して寝てます・・・ ほんまに、お大事にm(._.)m
>あんな高熱は小学生の頃以来、記憶にありません。 哲学書読み過ぎによる知恵熱でしょう。 私も熱が出るほど哲学しなければ。ハリ・ポッターと賢者の石の賢者は原本では philosopherになっていた。基本的には、智を愛することでしょうが、 結局、無知の知だから、人智では計り知れない神の御業には届かないので、 英現堂さんが言うように、哲学って、いかに生き、いかに死ぬに尽きるかも。 求心的に自己の根元をたどっても、所詮、螺旋状であり、タマネギの皮であり、 自己と存在は、平行線であり、漸近線であって、交わらない。 人間には、たとえば光が波であり粒子であると言うことが、認識できない。 遊びをせんとや生まれけん、と言う梁塵秘抄の哲学が私は好きです。 早く、熱が下がって、顔が元に戻りますように。
>よかったよかった。とはいえ高熱が出たあとっていうのはスタミナが >なくなってるんでなるべくゆっくりしてつかあさい。 ありがとうございます。ご心配おかけして、すんません。 あんな高熱は小学生の頃以来、記憶にありません。(ないしは計っていない) >うーむ、楽しめる兄貴はエライっス(笑)。 >高阪はねぇ、やっぱイヤっス(泣)。 やっぱ、最後は笑って死にたいですからねえ。(おおげさか?) (・・)→ いつものオレ ( ・・ )→ 今のオレって感じ。>高阪さん >英現堂さん、大丈夫? >病名は何ですか?おたふく風邪ではないですよね? 今は薬が効いてんのか、気分的にはいいんですが顔の腫れが、治らんです。 病名はわかりません。昨日行った医院でも命名してくれなかったですわ。 おたふく風邪かもしれません。それか、耳から毒入ったか? まあ、血液検査した結果が明日わかるようなんで、 どこかに分類してくれるかもしれません。 >とにかく、お大事に。 はい、はい、どうも。>eyeeyeさん
よかったよかった。とはいえ高熱が出たあとっていうのはスタミナが なくなってるんでなるべくゆっくりしてつかあさい。 >>そーそ、顔も変わるんですよねぇ。 >いやあ、こんな腫れ方、初めてですわ。 うーむ、楽しめる兄貴はエライっス(笑)。 高阪はねぇ、やっぱイヤっス(泣)。
英現堂さん、大丈夫? 病名は何ですか?おたふく風邪ではないですよね? とにかく、お大事に。
>39度あったらたいがいえらいでしょうに。そーそ、顔も変わるんですよねぇ。 確かに動くのもしんどかったなあ(過去形)。 注射うったからか、熱はぐっと下がった。 >そーそ、顔も変わるんですよねぇ。 いやあ、こんな腫れ方、初めてですわ。もう笑いまっせ、漫画みたいで。 >看てくれるひとはいてはりますか。 年とった父親(77)&母親(70)と同居中ですわ。 >しんどかったらレスはええですし。 これもまあ、習慣になってしまい申した。>高阪さん
39度あったらたいがいえらいでしょうに。そーそ、顔も変わるんですよねぇ。 看てくれるひとはいてはりますか。しんどかったらレスはええですし。
医院で熱はかると39度3ぶ。 注射うって、薬もらう。 なんか、顔も腫れてるし。。。
>日本でいえば、『マクベス』って戦後文学のような気がしてお気に入りだった >のになぁー(笑) なんか、ああ、これだけ、という感じで終わっしまったのでね。 短かかったし、意外なとこもなかったし。。。>Voygueさん >季節の変わり目ですからねぇ・・・。まぁ、ぼちぼちやってつかあさい。 はいはい、すんまへん。 なんか耳の奥のリンパ腺腫れてるみたいなんすわ。 >通り抜けとかもいっぺん行きたいねんけどなぁ。ひとが多そうやし。 そうなんすよね。かなり以前に行ったときも人は多かったなあ。>高阪さん >英現堂さん、マクベスまで読んでまで、備えるものではないですね。でも、マクベスは >一応必読書に入るでしょうから、読んで損はない。 そうなんですよね。この機会を逃すと永遠に読まんかったかも。 まあ、古典でもおもろいものとおもろないものがあるっちゅう事ですな。>eyeeyeさん
>シェイクスピア 『マクベス』を読み了える。 『マクベス』面白くなかったですか。なんか寂しいです(笑) 日本でいえば、『マクベス』って戦後文学のような気がしてお気に入りだった のになぁー(笑) あの中にでてくるマルコムあたりを主人公にしたら、復讐をとげて万事OK めでたしめでたしって話しになりそうだけど、ほんらい主人公になるはずのない マクベスが主人公ってとこが、裏返った世界に表現をあたえようとしてる シェイクスピアって感じでいいなって思ってたんです(笑)>英現堂さん 皆様突然おじゃましてごめんなさい。 お元気そうでなによりです。
季節の変わり目ですからねぇ・・・。まぁ、ぼちぼちやってつかあさい。 友人談によると、造幣局の桜は種類が違うそうで、まだ先なのだそうです。 通り抜けとかもいっぺん行きたいねんけどなぁ。ひとが多そうやし。 >一国の総理を揶揄して申し訳なかった(^^) 匿名による流しの掲示板荒らしかと思った・・・(苦笑)。
一国の総理を揶揄して申し訳なかった(^^) 実は真面目な国民なんだ、私は。 英現堂さん、マクベスまで読んでまで、備えるものではないですね。でも、マクベスは 一応必読書に入るでしょうから、読んで損はない。 そもそも古典というのは、いつか読む本で、けして読まない本だったりするものです。 西洋の没落とか、ユリシーズとか、失楽園(ミルトン)とか、ファウストとか なかなか読めない。本は基本的にストリーテラーが書いたものじゃないと読まれない のではないかと思います。 学問の本はともかく、読書するのは娯楽が目的なんだから。 で、山田花子さん。金城武のスペーストラベラーズ見てきました。 なんちゅうか、ガキの映画だった。ゲーム感覚のアニメよう映画で、いまいちかな。 と言いながら、楽しんだのだけれど。でも、踊る大捜査線のほうがおもしろい。
シェイクスピア 『マクベス』を読み了える。 たいして面白くもない。 まあ、プラチェットの『三人の魔女』を読むために読んだようなもの。 この『マクベス』昨日、西友で買ったのであった。 『ISIZE-BOOK(日替わり書評)』に水木しげる 『猫楠(南方熊楠の生涯)』をアップした。 >兄貴、元気っスかー? ちょっと熱っぽくて、どこも行かんかった。 なんか夢で、テニスして(美男美女ばかり)、弁当屋でおでん弁当買って、 なんか小屋みたいなとこにテニスコート借り賃払って、のど乾いたので なんか飲みたいなあ、と思っていたら目が覚めた。 のど乾いてたのは、ほんまやった。 >今日ははじめて桜ノ宮に行ってきました。いや、帝国ホテルはいつだったか >行ったことがあるんですが、そうでなく花見に。 ああ、今頃が一番ええんやろなあ。 で、造幣局の中は入れへんかったんかな?あの「通り抜け」ってヤツ。>高阪さん
今日ははじめて桜ノ宮に行ってきました。いや、帝国ホテルはいつだったか 行ったことがあるんですが、そうでなく花見に。あの川沿いをてれてれと 友人と歩ってきました。まさしく満開。見事なものでした。満足です。 ・・・本、全然関係ないけど、帰りに紀伊国屋で二冊買ったということで(^^;
水木しげる 『猫楠(南方熊楠の生涯)』を読み了える。 あまりにも純な南方熊楠は妖力を持つ。
木原武一『哲学からのメッセージ』を読み了える。 7人の哲学者の具体的生活ぶりも解説してあって、非常におもしろく読めた。 >「脳死者の名前は外部に知られてはならぬ。この人は平成が続く限り忘れられ >はしないのだ」 確かに忘れはしないでしょう。 しかし、まあどんなゴタゴタがあったのやら。。。>非国民さん >プラトンは確かに楽しいですね。ソクラテス爺というのはなかなか秀逸なキャラクター >だと思います。 ああ、やはり読めれてましたね。 ソクラテスは、「いついかなる必要が生じようとも、耐えられるように体を鍛練してある」 というのが誇りであったみたい(『哲学からのメッセージ』より)で こういうところは、なんかうれしいです。 また、プラトンの書いた物とは、ちょっと違ったソクラテスが味わえそうな クセノフォンの『ソクラテスの思い出』も読んでみたくなりました。 こちらはけっこうマトモに答えてるみたいです。 >長編に関しては、重要と云われている所だけしか読んでいないのですが(横着者)、 >やはり短編群と同じくらい笑えますかね? プラトンの『国家』はかなり以前に読んだのですが すっかり忘れてしまっています。m(_ _)m> >ところで、脳死臓器移植に関しては受け入れていない/反対という声が多いのに >すでに実施されているのは、やはり命にかかわる(もらう人の)ことだからなんで >しょうか。 まあ、それと医者としての職業上の使命感ですかねえ。>斜さん
「君、何をしているのかね!」 教授は厳しく問いつめた。 「はい、脳波測定です」 「誰が許可した?我々は医師団として治療に当たっている。勝手な真似は 許さん」 「は、でも、脳波がフラットですから、脳死判定をすべきです。脳死は 人の死じゃないですか。死人を治療するのですか?ここはライフスペース ですか? 我々はどの定説に従えばいいんでしょう?」 「君、この人は、もう何年も脳波はフラットのまま仕事をしていたのだ。 その国家機密を君はバラすというのか!」 「でも、先生、この方はドナーカードを持っています。患者の意志は尊重 すべきではないでしょうか?」 「たとえ、脳死としても、遺族が賛同するとは思えないし、国民感情が」 「今こそ、我々移植医の存在をアピールするときです。国民も移植には 賛成しています。それに、ろくな事をしなかったので、せめてもの恩返しが したいと家族の方はおっしゃってます。対応の遅れで多くの中高年が自殺に 追い込まれましたから。脳死と判定され移植されれば、この方は歴史に名を 残します。また、移植を成功させれば、先生の名前だって」 「脳死者の名前は外部に知られてはならぬ。この人は平成が続く限り忘れられ はしないのだ」 「黙っていればいいじゃないですか。この病院には千人もの入院患者が いるんですよ。それに、今度、この国を担ぐ人の座右の銘は 滅私奉公ですよ」 「いや、彼は滅他ホクホクなのだ。真空から(シン)(キロウ)になった」
英現堂さん、 先日はわたしめの書込に対して丁寧なレスをありがとうございました。 >プラトンはどうでしょうか。ソクラテス・シリーズ。 プラトンは確かに楽しいですね。ソクラテス爺というのはなかなか秀逸なキャラクター だと思います。ギャグ(?)というか、掛け合いのセンスが今でも通じるのは、笑いの 感覚があまり変化していないからか、訳者(わたしは古代ギリシャ語は読めないので) のかたが苦労してくれているのか...。 長編に関しては、重要と云われている所だけしか読んでいないのですが(横着者)、 やはり短編群と同じくらい笑えますかね? ところで、脳死臓器移植に関しては受け入れていない/反対という声が多いのに すでに実施されているのは、やはり命にかかわる(もらう人の)ことだからなんで しょうか。 「夫婦別姓」とか、まあどう考えても命には関係なさそうな問題は、いつまでたっても 結論がでないのに。
>直属の上司にはまったく恵まれてこなかったんで、このヒトが最初のええ >上司やったんですわ。はぁあ(涙)。あ、勿論、京都のヒトちゃいまっせ(笑)。 ほんなら、まあ今度は高阪さんがエエ先輩になりまひょ。 >今、コリン・ウィルソンの「ユング──地下の大王」を読んでます。オモロイ >です。ユングも好きやし、あと半分、楽しめそうです。 あっ、やっぱり地下やったんやな。 さあ、さあ。ユングも土はらわんと。。。>高阪さん
ぱっぱっ。<土を払う効果音 はいはい。地下帝国から帰還を果たしました高阪でっす(笑)。 ちゃう話やねんけどちょっと愚痴るー(爆)。 高阪自身は四月の人事を免れたのですが、なついてた課長補佐が今日で 最後でしてん。それがさみしーてねぇ。これまで先輩には恵まれてきたし、 課長・部長クラスには仕事で関係してこんから可愛がってもろてきたけど 直属の上司にはまったく恵まれてこなかったんで、このヒトが最初のええ 上司やったんですわ。はぁあ(涙)。あ、勿論、京都のヒトちゃいまっせ(笑)。 今、コリン・ウィルソンの「ユング──地下の大王」を読んでます。オモロイ です。ユングも好きやし、あと半分、楽しめそうです。
島田雅彦 『退廃礼讃』を読み了える。 幅広い知識には感心した。 高島屋の本屋で チャールズ・ブコウスキー『ありきたりの狂気の物語』を買う。 &難波のジュンク堂で 松井章圭・山根悟『動体姿勢』 SFマガジン4月増刊号『SFが読みたい!2000年版』を買う。 ↑載っていた。eyeeyeさんの訳したテリー・プラチェット『ピラミッド』。 帰りにSMAPも食べた、たこやきを食った。 >なんか来るたび愚痴ってますが、イロイロと大変でした(涙)。 大変でしたね。大いに愚痴っておくんなせえ。 >勝手に殺すなぁあああっ! とりあえず、土をはらって。。。>高阪さん >どうもはじめまして。 はじめまして、読ん太さん。ようこそいらっしゃいました。 >また、コメントにも「うん、うん」と大きくうなずける所がたくさん >あってうれしくなりました。 ありがとうございます。 「うん、うん」に続いて「くすっ、えっ、どひゃ〜っ」と言われるように頑張ります(^^)。 >「お薦め本」のコーナーを開いた時は、ジャンル分けに思わず笑ってしまいました。 よっしゃ!うけた、うけた。 >また、来させていただきます。 はいはい、是非またお越しください。>読ん太さん
なんか来るたび愚痴ってますが、イロイロと大変でした(涙)。 >今年の桜の木の下には、高阪さんが埋まっているのですね。 勝手に殺すなぁあああっ!
どうもはじめまして。 最近、自分の読んだ本の感想をのっけたHPを作ったので、 Yahooで本の書評を作られている方のHPを探して色々とめぐっていた最中でした。 つくづく感じましたのが、一言で「本」といっても幅が広いんだなぁ、ということです。 私の読書範囲を超えて「?」がたくさんついてしまうHPが多かったです。 英現堂さんのHPは、読書量が多いせいもあるかと思うのですが、私の知っている本が たくさんあり、また、コメントにも「うん、うん」と大きくうなずける所がたくさん あってうれしくなりました。 「お薦め本」のコーナーを開いた時は、ジャンル分けに思わず笑ってしまいました。 また、来させていただきます。http://plaza9.mbn.or.jp/~yonda_library/index.htm
筒井康隆 『エンガッツィオ司令塔』を読み了える。 これぞ筒井康隆。前回の『グランパ』よりもやはりこっちだ。 西友の本屋で 水木しげる『猫楠(南方熊楠の生涯)』を買う。 書き忘れたが昨日、Books in MITSUIで チャールズ・ブコウスキー『町でいちばんの美女』を買った。 >最近、花村萬月にはまってしまいました。 >これからしばらく「萬月三昧」の予感(笑)。 何やらそのようですね。 あの独特のカッコ悪さが逆転したカッコ良さっちゅうんかな。 広くお薦めなのは『ブルース』かな。 衝撃度は『ぢん・ぢん・ぢん』『鬱』の方が上でしたが。>なぽさん
こんにちは。お久しぶりです。 最近、花村萬月にはまってしまいました。 これからしばらく「萬月三昧」の予感(笑)。 ところで、わたしも人には脳死状態で臓器は提供しません。 自分の近親者であるなら、余計にダメ〜。 髪の毛が伸びて唾液も出る身体を死体としては、感情的に扱えないからです。ハイ。 柳田邦男の「犠牲(サクリファイス)」を読んだ時に思ったんです。
チャールズ・ブコウスキー『パルプ』を読み了える。 スーパー探偵、ニック・ビーレンはイカレたヤツだ。 いままで読んだ中で一番イカレている。 >私はたとえ死んでも脳死の臓器はもらわないし、子供たちが脳死の臓器提供を受けなけれ >ばなら ない状態になったとしても、運命と諦める。心臓死の臓器移植は認める。 他人の臓器をもらって生きたいとは思わないなあ。 ひとにあげる分には別にいいけれど。マッチするとは思えんし。。。 どっちにしろ気色悪い。 >経済が分かった英現堂さん、教えて あの本を読んだだけでは経済はわかりません。 『経済のニュースが面白いほどわかる本』ですが、経済のニュース自体を見ていない。 だから、実際わかるかどうか、わかっていない。 >大リーグが日本で開幕戦。儲かるからかな? 誰が金払ったんだろう? 大リーグの日本での開幕については マグワイヤはえらい批判的に言ってましたね。 あんなもん選手の他にならんと。 あたりまえじゃ。お客のためにやるんじゃ。日本は金だすしね。>eyeeyeさん
こんばんは。 世界で初めて心臓移植行われたのは、1967年、南アフリカでドナーは黒人だった。 それに少し遅れて1968年、日本で有名な和田移植が行われた。これは、世界で30番目。 そして、渡辺淳一がダブルハートを発表し、医学会は和田をかばった。 渡辺の私生活の乱れはともかく、医学会や法曹界、マスコミの対応は乱れに乱れたのであっ た。 「私は臓器を提供しない」洋泉社、660円を買う。 著者はガンモドキ論者近藤誠、千葉徳州会院長阿部知子、吉本隆明、宗教学者山折哲雄、 ノンフクション作家橋本克彦etc。 私はたとえ死んでも脳死の臓器はもらわないし、子供たちが脳死の臓器提供を受けなけれ ばなら ない状態になったとしても、運命と諦める。心臓死の臓器移植は認める。 「定年後」岩波書店1800円もついでに買う。 今の年寄りは、掛け金トータルが700万もないのに、6000万も年金をもらうんだって。 年金受給者が弱者って、ホント? 若い世代は掛け金が3500万くらいになるのに、もらえるのはそれ以下だって。 どうするのかなぁ?デノミで誤魔化す? 調整インフレは出来ないと言ったっけ。夜中も株式市場を開いて、50億人が賭場に 投げ込む金を使う?日本は欧米やユダヤ、華僑資本に食い荒らされるか? 経済が分かった英現堂さん、教えて。 大リーグが日本で開幕戦。儲かるからかな? 誰が金払ったんだろう? 巨人はリーグ戦でも勝てるかな? 阪神は? 最下位でも客が入るというのがおかしい。阪神ではグラウドに金はないし、 巨人ではベンチにも金が転がっている。江藤よ、清原よ。お前らなんぼもろうとるんじゃ? そうだ、工藤も。
Books in MITSUIで チャールズ・ブコウスキー『パルプ』 木原武一『哲学からのメッゼージ』を買う。
>京阪で行ったら途中、お土産を買うところがなかった・・。 >近々再び行く予定なので、今度はJR使ってみます。 まあ、急がずとも良いです。 気長に待ちます。(なにを待つのやら) >最後犯人が自殺した後、母はどうするのか・・?あー気になるっ! 遺体を桜の木の下に埋めてやる。。。しつこい?>山田花子さん >はじめまして。さば氏の HP からやって来ました はじめまして、斜さん。ようこそいらっしゃいました。 >あああ京極夏彦読んだことないんだよなあ... >(質問:読む場合、これは出版された順に普通にたどるのが良いので?) そうですね。 どれから読んでも楽しめますが、前回登場した人物がひょっこり 出てきたりするので、ああ、例のヤツか、という感覚を味わうには 順番に読んでいったほうがいいということです。 乱歩の時代のにおいがします。一度どうぞ。できれば『姑獲鳥の夏』から。 >最近、でもないかなもう、お亡くなりになられた埴谷雄高の「死霊」(しれい、で変換 >したら出なかった...)について書いていらっしゃるのを見て、嬉しい気分になりました。 わたしが『死霊』を読んだのも池田晶子の本を読んでからなんですが。 (対談などを何度かしている)おもろかったですね。 >こういう、理論バトル小説(?)のような物って非常にわたしの趣味でして、ミステリ >好きというのもおそらくその辺が絡んでいるのでありましょう。 似たような雰囲気はやはりドフトエフスキーでしょうか。 ミステリっぽくもありますね。 >いうわけで、理論バトル小説のお勧め作品など、うかがってみたいものです。 >長々と失礼しました。 理論バトル小説という言い方、おもしろいですね。 プラトンはどうでしょうか。ソクラテス・シリーズ。 思わず、笑ってしまします。もう読まれてますか?>斜さん