>読み仕舞いはしてはいけない。させてはいけない。 いらっしゃいませ、シームさん。 すみません。よくわからないんですが、読み仕舞いとは、ある本を途中で投げ出すことですか? それとも、読みっぱなしで、何も残っていない状態のことですか? どっちにせよ、やばい。。。(^^;>シームさん >立ち止まる人がいなくても曲芸をやめない大道芸人みたいなのを想定してました(爆)。 目指すは、インターネットの大道芸人。 さあ、いらっしゃい、いらっしゃい!そこの蟻んこさん。>高阪さん
さて読書のことだが、僕が若い頃図書館へ通う事が習慣付いたころ読書の争奪戦に唖然とした。 図書カードを係りの司書さんに投げつける様に渡す。尻ごみしていては本にありつけない。 読書家の若者がまだ「書生さん」と呼ばれていた頃の読書は教養でも自己満足でもなくましてや 卑しい心のためでもない。ただ生活のためだけだった。無駄な事はいわないが・・・ ただ、やい、お前たちよ、読書は読書、生活することは生活する事なんだ。長い人生退屈すること なく卑しいことをいわずにやってみなといっておこう。コソコソ妄想する奴は 結局甘ったるい奴なんだと覚えておこう。読み仕舞いはしてはいけない。させてはいけない。 どんよりとした曇り空に明るい青空がいつも隠れていたぼくのシマで、このままぼくが どうなっていくのかと思っていた頃のぼくが、今もそのままにたたずんでいる。
立ち止まる人がいなくても曲芸をやめない大道芸人みたいなのを想定してました(爆)。
>最後一体どうなったんだあああ!(涙)<判らなかったらしい もっかい、もっかい(^^)。>高阪さん
『時空ドーナツ』(byルーディ・ラッカー)を読み終える。 最後一体どうなったんだあああ!(涙)<判らなかったらしい
『007/私を愛したスパイ』を読み了える。 映画のように颯爽としたボンドではない。地味で用心深い。 イアン・フレミング『007/ドクター・ノオ』 大塚英志+森美夏『北神伝綺』の下巻を買う。 >彼女は池田市あたりの出身ではなかったか? そういや、そうだったような。 まあ、大阪人のわりにはちょっと転校生っぽい気がする。 なんか、さらっとしてるのか。 >歌よりもスケートが上手くて、有名だった。 そうでした。 >blue lightをburu-raitoと発音する 歌うときのちょっと鼻にかかった軽いアンニュイな感じがいい。 それまで何を歌っていたのかわからんけども、(女優??) 凄く新鮮でした。 >ああ、ここは読書のページなのに(-.-) いや、気にしない、気にしない(^^)。>eyeeyeさん
大阪人なら、ブルーライト横浜は当然でしょう(^^) 彼女は池田市あたりの出身ではなかったか? 親戚が阪急石橋にあるので、そんなことを聞いたが記憶 あります。 歌よりもスケートが上手くて、有名だった。 blue lightをburu-raitoと発音するのはどうも 聞きづらい感じはするけれど。 妹の方は、今「兄弟」で有名になった「なかにし礼」と 結婚したのではなかったか? かなりミーハーなことはよく覚えているのだ(^^; ホテル・オークラですれ違ったことがあるけれど 石田あゆみは小柄な人だった。 ああ、ここは読書のページなのに(-.-)
確かに心残りは心残り。うそはうそ。本当は本当。 I left my heart in SanFrancisco、誰でしたか? 逃げた女房にゃ未練はないが・・・、お乳ほしがる、この子がかわい。 懺悔の値打ちもない、北原ミレイ?>eyeeyeさん
>eyeeyeさんの心に残るような歌はどんなんですか?ちょっと聞いてみたいなあ。 それは「心の残り」でしょう。(^^) あるいはI left my heart in SanFranciscoかな? いや、「逃げた女房にゃ未練はないが・・・」かな。 きっと、懺悔の値打ちもない、でせう。
サクラネットのハードディスク障害でファイルが全部パー。 すべてのファイルをFTPで送り直した。 ご迷惑をおかけしました。 おかげでちょっと整理ができた。 (いらんファイルをサーバーにアップしたままになっていたので) >キーボード叩いてて、ふと横を見たら自分がいる。 >やだなぁ・・。<乖離中、幻影に注意。 ひょっとして窓際にパソコン置いてませんか? >どっかに落ちてると思うんやけどなぁ・・。 見つけたらメールに添付して送っときますわ。>山田花子さん >ちょっと古いかな。30年も前の歌のような気がする。 eyeeyeさんの心に残るような歌はどんなんですか? ちょっと聞いてみたいなあ。>eyeeyeさん
>ちょっと古いかな。30年も前の歌のような気がする。 ふむ。でも新しいような。温故知新感覚。>eyeeyeさん >あなたの魂はあなたの体を離れ、夢の世界へ入っていくのだ。。。。〜 キーボード叩いてて、ふと横を見たら自分がいる。 やだなぁ・・。<乖離中、幻影に注意。 >ところで、捜し物は何ですか? 置いて来た自分ですかねぇ。幻影ではなく分身。 どっかに落ちてると思うんやけどなぁ・・。>英現堂さん
>夢の中へ。。。 ♪捜し物は何ですか? ♪夢の中へ、夢の中へ、行ってみたいと思いませんか? ちょっと古いかな。30年も前の歌のような気がする。
>どうも自分が乖離しているようで、この2週間ほど変な感覚・・。んんん・・?。 >萩尾望都のSF世界に迷い込んだようだ・・。 あなたの魂はあなたの体を離れ、夢の世界へ入っていくのだ。。。。〜 ところで、捜し物は何ですか?>山田花子さん >おげんこー?? どうも、おひさしぶり!げんこです。。。? >映画化されたと聞いて、村上龍の「オーディション」読んだ、 >むっちゃ恐かった。 村上龍かあ。なんか読まず嫌いのままやなあ。 その世界、のぞいてみるかな???>RIKOさん
>それでは『20世紀エロス』(読書中)ではなくて、 >アンドレー・ワイルの『癒す心、治る力』はどうですか。 >まだ読み切っていない島田雅彦『退廃礼讃』も前世紙魚女さんにはええかも とりあえず、全部読むわ。 今日は髪を切ってもらって、ちょっと軽くなったかな。 どうも自分が乖離しているようで、この2週間ほど変な感覚・・。んんん・・?。 萩尾望都のSF世界に迷い込んだようだ・・。>英現堂さん
おげんこー?? 映画化されたと聞いて、村上龍の「オーディション」読んだ、 むっちゃ恐かった。http://village.infoweb.ne.jp/~fwhx0106/
>「フルモンティ」は男性ストリップの話です。不況の町で、失業中のおっさん達が >やらかすお仕事・・。感動もんです。 なにやら、おもろうではあるな。 >栄養不足かもしれないので、何か精のつく本紹介してください。 >前世紙魚女より それでは『20世紀エロス』(読書中)ではなくて、 アンドレー・ワイルの『癒す心、治る力』はどうですか。 まだ読み切っていない島田雅彦『退廃礼讃』も前世紙魚女さんにはええかも、 早熟、退廃って感じの人ですね。>山田花子さん なるほどなあ(笑)。>るーてるさん、高阪さん >あ、ここは本のページだった。 そうそう、決して経済のページでは。。。zzzzz>ひさびさのるーてるさん
>しかも消費性向に関しても、老齢層及び若年層ではそれほど下がっておらず、 んだー。うちの若い衆は毎週のようにスキーに行って、 ブランドの服と化粧品をかいまくっているぞな。 やつらには、介護保険もリストラも関係無しさ。>るーてるさん 「シュリ」評判だなぁ。観るぞなもし。>高阪さん 「フルモンティ」は男性ストリップの話です。不況の町で、失業中のおっさん達が やらかすお仕事・・。感動もんです。>英現堂さん お雛様、飾りました?うちは「どうせ私が片付けるんでしょ。めんどー」という 娘の発言でここ数年出してません。首がもげるまで遊んだ昔が懐かしい。>響子さん 今日は久し振りに、金城武をみた。TVに釘付け。 やっぱ「その瞳はアジアの黒曜石」・・うっとり・・。今日は夢の中で逢うとしよう。 んなことより、ここしばらく活字離れ。画像は未だOKなんだけど、 字面を追うのが辛い。 だいたいため息つきたい、なんて言い出したのがちっと変だったな。 栄養不足かもしれないので、何か精のつく本紹介してください。 前世紙魚女より。>英現堂さん
>>小さな政府がないことは愁うべきか。 >……これに関しては同僚と話していても意見が分かれるのですが、 どちらもバランスが必要なのではないかと私などのよーなシロートは思うのだ。 パターナリズムと言われようが、国家というシステムがどうしても存続すると いうのなら、国民に対し一定の保護は与えるべきである。ちゅうか、そもそも 人々が生きていきやすいようにって作られたシステムなんとちゃうんかいな。 人生というのは晴れの日ばかりではない訳で、病気だってするし歳も取る。 それどころかどうやっても収入の道がなさそうな身体障害者にだってやはり ちゃんとそれなりに生きていられることを国家は補償してほしい。是非とも。 私は阪神大震災のときの東京の対応にはいまだに怒りを感じているものでは あるが、そういうときこそきちっとタイムリーに対応できなくて何が政府か。 そしてもう一点。子供たちに教育その他の機会平等を与えてほしい。大人は ある程度は自分の人生に自分で責任を持つものだとは思うが、自立した社会人 としてやっていけるようになる前の段階で、親の職業収入その他のために、 子供の受ける教育に差が出るというのは国家の怠慢である。ドイツみたく大学 まで無償にしてもいいくらいだ。そんなためならなんぼでも税金払うつうの。 しかしそうした福祉的保証と教育の充実以外の部分では政府なんか極小でよい のではないかと思うのだ。使いもしない港だとか河口堰だとか作ったりなんか しなくてよいのだ。朝のお茶と三時のお茶を入れる以外に仕事がないような 女の子を役所でフルタイムで雇う人件費なんか要らないのだ(友達がそういう 仕事しててあまりのくだらなさに辞めたりしてますのでこれは実話です)。 民間企業級の経費削減&リストラをがんがんやって、脱税をきちっと取り 締まっていったら前述二点を拡充する費用なんても出ておつりもきちゃって 減税だってできてしまう気がするのはやはし私がどしろーとだからでしょーか。 ・・・えっと・・・、本の話ですか・・・。今、「思考のための道具」を 再読してます。やっぱり60年代って楽しそうなんだなぁ。
大量に購入していますが、つんであるだけです(笑) どうも新規購入の本ではなく、既読の本棚に手が伸びます。 ……親に本の整理を求められているという理由もあるのですが。 今日は出勤しながら『女に向かない仕事』(P・D・ジェイムス)と『夏服を着た女たち』 (アーウィン・ショー)を再読。 どちらも古くならないですね。よいです。
ろりこ●とゆーわけでもないのですが。←ちょっと怪しい あの人をおちょくったような言葉遊びが好きです<アリス 二月は海外巡業でした。 エコノミストとしての最後のおつとめとして、アメリカへ。 (4月には出向解除で仕事変わります、はい。) というわけで長文警報発令中&経済に興味のないかたはすっとばしてください。 >調整インフレ は、できない、というのが定説です。 そもそも起こし方が判らない(^^; MITのクルーグマンは『日銀がアナウンスすればいい』と言っていますが、本当に起こるのかどうか は誰も知らない。先日、仕事でFRBのエコノミストと会ってきたのですが、別にアメリカ人のすべ てが日銀の調整インフレ政策を支持しているわけではないです。また、一部の国では確かに行われて いますが、日本のように安定した通貨を持つ国ではありません。 コントロールも難しそうですし。 >日銀の政策(0金利政策)は間違っているか。 GDP以外の足元の経済指標は好転しています。 景気も『まだまし』な状況ですね。過剰設備・社員・借金に関しては……まだ整理が必要だとは思い ますが、日本の失業率は上がったといってもまだ5%には到達していません。この点に関しては一定 の評価が必要でしょう。しかも消費性向に関しても、老齢層及び若年層ではそれほど下がっておらず、 リストラや年金システムの不安におびえるミドルエイジ層の落ち込みが問題ですからねぇ……。 企業のリストラが一順すれば、回復に向かうんではないでしょうか。 >小さな政府がないことは愁うべきか。 ……これに関しては同僚と話していても意見が分かれるのですが、病院や教育、社会保障に関して高 給取だけが優遇される社会を是認できるかということでしょうね。アメリカなど、その辺はぼろぼろ だという話です。金がないと救急車にも乗れないと……僕はないちゃいますね。 が、確かに日本の財政状況は非常識な水準まで悪化しています(EUに入れないくらいに(笑))。 これを好転させるためには政府を小さくするか、あるいは橋本さんがやろうとしたような財政政策が 必要でしょう。僕には橋本さんの方が正しかったような気がするのですが……。 (失敗したのは一重に橋本さんの性格の問題化と(ぉ) >ペイオフ解禁 で、これをしないとこんどは『日本の銀行はいつまで大蔵省に守られている気だ』という議論が噴出 するわけで。たくさんもっている人も『より安全なところに』『リスクヘッジをきちんとして』とい うことになるでしょう。 あとは小口投資家云々の話は投資信託と株とに分けて考える必要はあるでしょうね。……僕も株なん かやるものじゃないとは思っていますけども(笑) 余剰資金の運用にしても、別に株ではなく国債などの政府保証債を買うとかいう手もありますし。 >米国債の放出 もちろん、米国にはたまらないでしょうが……そこで手放したときの日本のリスクも大きいですよ。 対米輸出はもちろん、回復しかけたアジアに水をぶっかけ、ついでに恐怖の円高。日本に入ってきて いる外資は一斉に引き上げるでしょうし、日本経済はパニックです。 最悪は世界恐慌(^^; マスコミもねー、少し過剰に反応しすぎだと思います(^^;
>本じゃないんですか? 漫画ですか? いちお、本です。著者の手書き漫画の解説付き。 >この借金大国を救うにはミニバブルと言うか、調整インフレに導くしかないことを知っている。 ●用語解説1:Point5.9<調整インフレとは?> 日銀が「マネーサプライ」(通貨供給量)をどんどん増やしたりすることによって 意図的に物価を上昇させ、インフレの状態にもっていく政策のことを「調整インフレ」という。 またこの中でクマは 「確かにインフレになったら 日銀のコントロールが効かなくなる可能性が高いから 「調整インフレ」はあまり現実的な政策ではないんだね」 (『面白いほど経済のニュースがわかる本』Section5「借金大国日本の現状について」より) なんて言っております。 >金利は限りなくゼロになった。 ●用語解説2:Point5.15<ゼロ金利政策とは?> 日銀が短期金融市場にお金を大量に供給して 金利がゼロでお金が借りられるような状況をつくることを 「ゼロ金利政策」という。 またこの中でも 多くの会社では、「設備」と「社員」と「借金」が多すぎる状態であり、 可能な限りお金を使わないでなんとか借金を減らそうとし、 せっかく史上初の「ゼロ金利政策」までやったにもかかわらず、 景気はあまり良くなっていない。 (『面白いほど経済のニュースがわかる本』Section5「借金大国日本の現状について」より) と言っています。 >日本人ばかりが馬鹿を見る経済はいつまで続くのか?それがその本を読めば分かります? まだわかりません。 今は 世界経済をアメリカが支えている状態であり、 アメリカのバブルが崩壊すると世界が不況になり、 まさに「世界恐慌」が起こる状況である。 とし、 1999年の初めに日本が大量の国債を発行したときには このような危険性もあった。 なんてことも言ってますが、 最後は 最近の日本経済をキチンと理解するためには 日本国内の経済だけでなく、世界最先端をゆく「マネー経済」と その周辺の流れも知っておく必要があるんだ。 ということで次巻の『世界経済編』を待てということであった。 >金融アナリストが数人、2000年の経済を占った番組でも、彼らがいかに自社に都合のいい >ことしか言わないかが証明されただけだった。 これこそモラルハザードの状態。>eyeeyeさん つでに「拒税」のすすめ水木楊での言葉 >不幸にも日本には、本気で「小さな政府」を目指す政党がないのである。 用語解説3:Point5.3<小さな政府について> ●小さな政府の良い点 1. 国があまり仕事をしないので、その分税金が安くなる。 2. 国があまり市場には介入しないので、 「マーケットメカニズム」によって自由競争が活発になり 僕らへのサービスがどんどん良くなり 国に入ってくる税金もたくさん増えていく。 ●小さな政府の悪い点 1. 自由競争が進むにつれて貧富の差がどんどん広がっていく。 2. 国があまり仕事をしないかわりに どんどん自己責任が要求されるようになっていき、 国からの社会保障があまり受けられなくなったりする。 (『面白いほど経済のニュースがわかる本』Section5「借金大国日本の現状について」より)
>『経済のニュースが面白いほどわかる本<日本経済編>』拝見にさせて頂きました。 >本を読むより、面白いです(笑) 本じゃないんですか? 漫画ですか? 日経は2020年からの警鐘とか言う連載やって、橋本首相の行政改革を後押ししたけれど、 バブルが弾けている認識はなかった。いまや、日経は、恐らく、この借金大国を救うには ミニバブルと言うか、調整インフレに導くしかないことを知っている。政策もそのように なるだろう。100%インフレで、借金は1/2になる。 非常に個人的なことを言えば、私が独立した頃は、年利8%の貸し出しだった。 返しても返しても金利分だけで、元金は減らなかった。少し貯金でも出来そうになった頃、 金利は限りなくゼロになった。私には所得減税など関係なく、これでインフレになれば、 僅かな蓄えは、目減りする。沢山持っている人はペイオフで安全性は確保されていない。 郵貯の金も満期のものは、株式に向かう。年金生活者も、僅かな小金持ちも株式へ。 もとでのない人もネット投資へ。このような動きを後押ししているのも日経なのだ。 しかし、持ち合い解消で、会社は株を放出している。決算を控えて、結局個人投資家は 損するようになる。 面白いほど、分かりたくはない、日本経済など。アメリカは単年度の黒字になったが、あの 国は世界最大の債務国であることは変わりない。苦しい生活をしている日本は世界最大の債権国。 売りつけられた米国国債を売りたくなるのは当然でしょうが、それを米国は許さない。 下手すれば、先日中国が政府系ノンバンクの債務を放り出したように、米国だって、なにを するか分からない。あの国は、基軸通貨をいいことに、ドルを刷ればいいんだから。 金本位制に戻すとか、日本の政府保証債にするなんて、とんでもないことでもやりかねない。 日本人ばかりが馬鹿を見る経済はいつまで続くのか?それがその本を読めば分かります? 借金が減るのは景気がよくなってから考えようと言うのが、小渕政権の言い分だが、 日債銀、長銀に7兆もぶち込んで、外資やヤフーにくれてやっている。誰も責任をとらない。 すべてつけ回し。すべて先送り。何が日本の金融システムの維持だ! 明確なシミュレーションもなく、moodで流れているのが経済で、そこに適応できる数式 があるとしたらカタストロフ理論だけだろう。 日本が空前の破局へ進む中、各社の社長は何をしていたか?そう、日経の最後のページに 連載された渡辺淳一の「失楽園」を読んで、ニヤつき、「君、あれを読んでいるかね」と 部下に言い、部下も慌てて「失楽園」を読むと言うことが行われ、日本経済沈んで、 「失楽園」が残ると言うことになった。経済人の頭の中など信用しない。 金融アナリストが数人、2000年の経済を占った番組でも、彼らがいかに自社に都合のいい ことしか言わないかが証明されただけだった。 経済なんか分かりたくない。腹が立つだけだ。 tax payer 大いに怒るでした。(^^) こうなったら、みなさん http://www.shinchosha.net/kyozei/ 拒税同盟に入りましょう。 住専に6850億円払われるのなら、個人がローンを払わなくてもいいでしょう。 真面目なところからだけ税金を取るなんて。外形標準課税で、宮沢の馬鹿が何て言った。 「税というものは、支払う側にある程度の納得くがなければ」。 私は納得などしていない。銀行からとれるだけ取ればいい。どうせ俺が払った金だ。
>サンデー毎日では、池田の「考える日々」。 >これらが哲学と言えるかどうか分からない エッセイですね。 とろこどころの哲学的思考が面白いです。 池田晶子自身の哲学体系なるものはありません。 「考えるということはどういうことか」ということを常に語っていますね。 >棚から哲学のほうは、本人がinternetでケチョンケチョンに叩かれている >と書いているように、それだけのものであろう。 土屋賢二の本はお笑いですからね。 『棚から哲学』は読んでませんが、今までの傾向からいくとお笑い。 その前に出している『猫と…』(タイトル忘れた)は本格的哲学書かも??>eyeeyeさん >社員食堂に行かれるんですか?やっぱり安いです? もうほとんど食堂ですね。 やっぱり、安いですね。 うどん120円。定食330円、380円、400円って感じで。 >そろそろお花見のシーズンも近づいて参りましたねぇ。 >会社などで行かれたりするんですか? ないですね、外に行くことは。 中庭で「桜まつり」なんてやってます。 >本を読むより、面白いです(笑) >あんなんありですか(^^) 朝からひと笑い。ありがとうございます。 ありがとさんです。 何でもありというか、チェックされないんですわ、アレは。 だから誤字脱字あっても、そのまま掲載されます。 行け!行け!GO!GO!ってことで、困ったもんです。 >また新しいメンバーが増えるとか・・・ >また見るのが、楽しくなりますo(^o^)o >英現堂さんも頑張って下さい♪ 19人ぐらいになるそうです。 できるだけおもろい物を書きたいんですけどね。 また、見てやってください。>響子さん
棚から哲学って、全然知らなかった。(^^; 週間文春に連載中だったのか。サンデー毎日では、池田の「考える日々」。 これらが哲学と言えるかどうか分からない。池田の場合は、新潮45に 「女はつらいよクサンチッペ」で、ソクラテスとクサンチッペを登場させて、 グチャグチャ書いていた。 棚から哲学のほうは、本人がinternetでケチョンケチョンに叩かれている と書いているように、それだけのものであろう。 何たって、週刊誌だもの。池田の場合は、ソフィーが売れたとき、自分の 本が売れないのはおかしいイキまいていた。そして、棚から哲学のほうは、 出版社に当たり散らし、国民一人ずつ一円くれた方がいいとまで書いている。 なんとまぁ、ケチな発想であろうか? 哲学なんておこがましいのでは? ただの売文業ではないか。 書いていることがジョークか、哲学者という方がジョークなのか? 三月初旬の号で、「プレゼント」に関して、妻と登場させている。その妻の 話は創作であろうが、お粗末としか言いようがない。まだ、池田のレトリック の方がマシだと思った。 電車の中で読み捨てる程度のことしか書いてなかった。 「新しい歴史教科書を作る会」に噛みついた柳美里に、じっくり答えている 西尾の方が、筋が通っているし、思想家といえそうだ。少なくとも、 売文業とは思えない。
>いや、ということでもないんですが。 >クロッカスでもよかったんですが。。なんとなく球根ってイメージで。 なるほど。(^^; >入ってます。固いヤツ。 やっぱり(^^) >そうです。白く、ツルツルです。 あのカバー大好きでしたよ(^^) >それで、折口信夫とか? 折口さんは、派生して・・・って感じでしたけど。 それは、短大の時のゼミでした。同じ先生でしたが。 聴講に行ってるときは、先生の専門の西鶴の読物をやってました。(^^) >ええですねえ、そういうの。 そうでしょ。(^^) 帰りは、いつもご飯もおごってもらって、あれこれとしゃべって。 まったく手のかかる生徒です(笑) >もう会社の食堂の雰囲気がガラッと変わりましたね。 社員食堂に行かれるんですか?やっぱり安いです? うちもあったんですけど、いつもいいのは、すぐになくなるし、 近くがお店ばかりだったんで、大体外へ食べに行ってましたよ。 まったく贅沢なOL時代でした・・・ >まあ、ず〜っとじゃあないですけどね。 そうですねぇ。派遣の方も期間がありますから(^^) そろそろお花見のシーズンも近づいて参りましたねぇ。 会社などで行かれたりするんですか? うちの部署は、偉いさんばかりだったせいか、会社から花見に行った事がないです。 大阪城がいいかな〜 今年は花見に行きたいです(^^) 『経済のニュースが面白いほどわかる本<日本経済編>』拝見にさせて頂きました。 本を読むより、面白いです(笑) あんなんありですか(^^) 朝からひと笑い。ありがとうございます。 信兵衛さんもお友達なんですが、頑張っておられますねぇ。 いつもそれぞれ、選ぶ本に個性が出てるってのか、それを見るのもまた楽しかったりします。 また新しいメンバーが増えるとか・・・ お友達の方が、依頼があって、書評を書くんですぅって言われてましたから(^^) また見るのが、楽しくなりますo(^o^)o 英現堂さんも頑張って下さい♪