イアン・フレミング『黄金の銃を持つ男』を読み了える。 映画と原作がこれほど違うのもめずらしい。 『ISIZE-BOOK(日替わり書評)』に細野真宏『経済のニュースが面白いほどわかる本<日本経済編>』をアップした。 >ヒヤシンス・・・もしやアセンスからの連想ですか(^^; いや、ということでもないんですが。 クロッカスでもよかったんですが。。なんとなく球根ってイメージで。 >でも、固いものさしの紛いものみたいなしおりを入れてくれるのかな(・・?? 入ってます。固いヤツ。 >アセンスのカバーが好きでした(^^) 白いヤツ 今もそうですか? そうです。白く、ツルツルです。 >国文だったので、近世の読物などをやってました(^^) それで、折口信夫とか? >っていうのも、短大の時のゼミの先生が、卒業してから関大の教授になって >持ってる授業を受けさせてもらってたんですよ(^^) ええですねえ、そういうの。 >派遣社員か〜今わりと流行りってのか。 もう会社の食堂の雰囲気がガラッと変わりましたね。 まあ、ず〜っとじゃあないですけどね。>響子さん >ISiZEの書評みてとんできました。 どうも、ようこそいらっしゃいました。さばさん。 ISIZEの書評からですか。こりゃどうも。今回もちょっとおちゃらけですんません。 まだまだ紹介したい本があるのでおいおい出していきます。 >ウィトゲンシュタインを選んだ理由は如何? まあ、哲学界のアイドルですからねえ。 ニーチェとヴィトゲンシュタイン。異端のアイドル。 やっぱりちょっと変わってますね。 何故か、欧米現代美術家はよく読んでいるらしい。 >哲学とミステリーの組み合わせがおもしろいっす。 共通するところ多いですね。 どちらも、おっ!こんな考え方があるのかって驚かせてくれる。 それが楽しみなんですけどね。 さばさんのお薦め本などありましたら、また教えてください。>さばさん
ヒヤシンス・・・もしやアセンスからの連想ですか(^^; あ〜心斎橋のアセンスも会社の帰り道だったんで、毎日のように 寄ってましたよ。懐かしい・・・(^^) 今でも、固いものさしの紛いものみたいなしおりを入れてくれるのかな(・・?? アセンスのカバーが好きでした(^^) 白いヤツ 今もそうですか? >う〜ん、やられた(^^)。 昨日、紀伊国屋へ行ったら、並んでました・・・土屋さんと永井さん なんか、段々土屋先生に近づいていっているのか?って思う今日この頃。 ほんのりお堅い永井さんは、何処へ・・・ >へええ。何の勉強してたんですか? 国文だったので、近世の読物などをやってました(^^) っていうのも、短大の時のゼミの先生が、卒業してから関大の教授になって 持ってる授業を受けさせてもらってたんですよ(^^) >今やったら派遣社員かな。けっこう若い子が多い。 派遣社員か〜 今わりと流行りってのか。 あれって、時給高い割に、交通費は自腹だったり・・・と OLしてるときに聞きましたけど。 派遣で来ても、長くいる人もいれば、 一日で辞めてしまう人も(^^;
ISiZEの書評みてとんできました。 ウィトゲンシュタインを選んだ理由は如何? 哲学とミステリーの組み合わせがおもしろいっす。
心斎橋アセンスで Robin Williams『ノンデザイナーズ・デザインブック』 メガミックス編『本読む馬鹿が、私は好きよ』を買う。 >か言いつつ、もうすでに我が家の本棚に並んでたりする。(笑) う〜ん、やられた(^^)。 >OLしてるときもちょっと関大の二部に聴講に行ってましたよ(^^) へええ。何の勉強してたんですか? >学生にはなれるけど、OLは、無理でしょう(^^; >もうオフィスに居ても、パートのおばちゃんですさかい。トホホ・・・ 今やったら派遣社員かな。けっこう若い子が多い。>響子さん
>そうそう、それですわ。永井さんの新ネタ。やなくて新作。 面白いのかな〜 段々軽くなってくる永井氏・・・(^^; とか言いつつ、もうすでに我が家の本棚に並んでたりする。(笑) >ほんまやねえ。 >あんたとはやっとられんわ。(もうええか) まだ続いてたのか・・・(--; (笑) >いやあ、なんか感傷的な雰囲気ですなあ。 >昔を思い出してるんですかあ? ピンポ〜〜ン! はい、そうです。(^^) >でもなあ、そらわかりまへんでえ。 >子供大きなってから、また学校行きたなったりするかもね。 今でも行きたいです・・・(笑) OLしてるときもちょっと関大の二部に聴講に行ってましたよ(^^) 単なる趣味ですが。 学生にはなれるけど、OLは、無理でしょう(^^; もうオフィスに居ても、パートのおばちゃんですさかい。トホホ・・・
けやき書房にて イアン・フレミング『黄金の銃を持つ男』 同じくフレミングの『私を愛したスパイ』を買う。 >もしや、講談社から出てる『マンガは哲学する』ってやつですかいな? そうそう、それですわ。永井さんの新ネタ。やなくて新作。 >今日から3月ですねぇ。 ほんまやねえ。 あんたとはやっとられんわ。(もうええか) >オフィスで仕事・・・もう一生することなんてないのかな〜って >思ったりします。ちょっと淋しい・・・ (;_q))クスン いやあ、なんか感傷的な雰囲気ですなあ。 昔を思い出してるんですかあ? でもなあ、そらわかりまへんでえ。 子供大きなってから、また学校行きたなったりするかもね。>響子さん
>ああ、そうでした。え〜、みなさんお変りありませんか? 郵便局の方など大変だったみたいで。ATM止まっちゃったり、誤作動したり。 年越しのときも大騒ぎしてたんで、もうたいしたことないだろうって思ってたら 案外、こんなところに?って感じでした。(^^) >ということはオリンピックの年でもあるな。 さようです。(^^) >さすがに展開は速かったですねえ。 児童文学でも、短編だから、余計ですねぇ。 >シドニィ・シェルダンよりもはやい(^^)。 シドニィさんもビックリw(゚o゚)w (笑) >今回のはけっこう軽めのものみたいでした。 もしや、講談社から出てる『マンガは哲学する』ってやつですかいな? >そうでっか、そらよろしおましたな。? >あんたとはやっとられんわ。(いきなり) >ほな、さいなら。(オチなし) お付き合いありがとうございます。(笑) オチなしってのが、オチだったりするしねぇ。(^^; 今日から3月ですねぇ。 だから、どうだってことは、ありませんが、 春が来るな〜って感じです。(^^) また4月になると、スーツが歩いているみたいな新入社員が あちこちで、たむろしてるのを見かけるんでしょうねぇ。 オフィスで仕事・・・もう一生することなんてないのかな〜って 思ったりします。ちょっと淋しい・・・ (;_q))クスン
テリー・プラチェット『魔道士エスカリナ』を読み了える。 魔女は女。魔道士は男。 そして光はゆっくり進む。魔法に満ちているので。 >今日はうるう日なんですねぇ。 ああ、そうでした。え〜、みなさんお変りありませんか? ということはオリンピックの年でもあるな。 >児童文学、とくに今回のは、短めだったのもあって、 >読んだ気がしないのではないですか?(^^) さすがに展開は速かったですねえ。 シドニィ・シェルダンよりもはやい(^^)。 >永井さんの新刊が出てるのか・・・ 今回のはけっこう軽めのものみたいでした。 >そう言えば、先日私、○○へ行ってきましてな〜 そうでっか、そらよろしおましたな。? あんたとはやっとられんわ。(いきなり) ほな、さいなら。(オチなし)>響子さん
>ワシもそう思う。 やっぱり(笑) 児童文学、とくに今回のは、短めだったのもあって、 読んだ気がしないのではないですか?(^^) >是非行ってみてください。生きてるうちに。。 ありがとうございます。生きてるうちに必ず。 >ありましたなあ。『棚から哲学』。 >どこかの本屋ではその横に永井さんの新刊も置いてあったような。 永井さんの隣に・・・(^^; フクザツな感じです。でも哲学でジャンルを分けると一応哲学だし・・・ タイトルに哲学って打たれちゃ、ちゃうとも言えない。 永井さんの新刊が出てるのか・・・あと1/3くらいなんですが 脱線多くて、進みません。集中力の欠如でしょうか。段々期限が迫ってくる。 >ほんまやねえ。3月ですなあ。 >もうすぐぬくなりますかねえ。 そやねぇ〜もうそろそろ・・・ そう言えば、先日私、○○へ行ってきましてな〜 と続く状態。 >なんか漫才のマクラのような。。。 はい、まったく。まったく。
>英現堂さんが児童文学・・・ちょっとやっぱり不思議な取り合わせ。 ワシもそう思う。 >私も堂島のジュンクへ行ってみたいです。死ぬまでに・・・ 是非行ってみてください。生きてるうちに。。 >私は光明池の天牛で土屋先生の新刊を買いました。 『棚から哲学』(^^; ありましたなあ。『棚から哲学』。 どこかの本屋ではその横に永井さんの新刊も置いてあったような。 >もう、3月ですねぇ。早いもんだ・・・ ほんまやねえ。3月ですなあ。 もうすぐぬくなりますかねえ。 なんか漫才のマクラのような。。。>響子さん
>薬師丸もブチ切れた人やってますやん。こわいよぉ・・。 はい、彼女しか、出来ません・・・(--; いつ見ても、演技が同じひろ子ちゃんなんだけど。 >山田花子さん (.. )『ビリケン』読まれましたか(^^) 英現堂さんが児童文学・・・ちょっとやっぱり不思議な取り合わせ。 私も堂島のジュンクへ行ってみたいです。死ぬまでに・・・ 私は光明池の天牛で土屋先生の新刊を買いました。 『棚から哲学』(^^; もう、3月ですねぇ。早いもんだ・・・ >英現堂さん
堂島のジュンク堂本店へ初めて行った。 えらいデカイビルの中にあるのだ。そこで いしかわよしき『ビリケン』(見つからなかったので、レジの子に聞いたら スッと持ってきてくれた。。。) 伊藤俊治『20世紀エロス』 丘沢静也『からだの教養』 ノーマン・マルコム『ヴィトゲンシュタイン』 今東光『毒舌 仏教入門』(ゲッ、すでに読んでいた。誰かいりませんか?) IN POCKET10(忍法帖完結対談 山田風太郎×馳星周)を買う。 帰りには洒落た喫茶店にでも寄ろかと探したがなかった(日曜の夜の北新地やからなあ) ので「ファーストキッチン」で我慢した。 2Fに行くと窓際で美人が何やら広げて。。仕事のような。 なんてことを思いながら、旭屋にも寄って 『武道通信 九の巻【特集】宮本武蔵』を買う。 >有無を言わさず「シュリ」です。最上の部類の映画です。 なかなか力強いお言葉。ビデオで借りよ。 >出たら教えてくださいましね。 へえ、へえ。気ぃつけて見ときますわ。>高阪さん
有無を言わさず「シュリ」です。最上の部類の映画です。 ・・・でも大阪では25日に終わっちゃったらしい(笑)。 >私の嫌いなのは「プリティウーマン」みたいなやつ。 >金持ちで性格も顔もエエおっさんが、純な街頭娼婦と恋をする、と・・。 それで友達に「夢を持ちつづけることが大切なのよ」とか説教しやがるところが 嫌ですな。だいたいオペラとかって生まれてはじめて観て感動するものか? >>いつ出版されるんでしょう。もうあるのかな?? >未だないんとちゃうかな。。。いつでしょうね。 出たら教えてくださいましね。
>今日は、天才と鍋を食べた。 う〜ん、食べた、か??? >ちらっとみたけど、鹿賀タケシ、なんでそんなにオンナにルーズやねん? >お金持ちはええねんけど、本気にはさせてくれへんタイプやなぁ。 鹿賀タケシ、好きですね。 悪い役、ずるい役などがよく似合う。 『麻雀放浪記』のドサ健役もよかった。 >薬師丸もブチ切れた人やってますやん。こわいよぉ・・。 薬師丸ひろ子は一途な役が似合う。 何事もストレートにぶち当たっていくって感じ。 『野性の証明』の頼子役のイメージが残るけど。 >でも、最近のヒットはやはり「フルモンティ」かな。 なんすか?コレ。 >身内だけだと言うのに、BBSのOPENがこんなに大変だとは思わなかった・・。 過去のログなどを取っておこうとすると、また大変です。>山田花子さん と、いうことで久々にログ(過去の発言)を整理した。 新しいヤツを上に。多少見やすくなったかな?
今日は、天才と鍋を食べた。 他人の言うこと、することが全て理論的に先読みされてて、 ちと怖いくらいだった。面白かったけど。 >では、今テレビでもやってる『恋愛中毒』ってのはどうですか? ちらっとみたけど、鹿賀タケシ、なんでそんなにオンナにルーズやねん? お金持ちはええねんけど、本気にはさせてくれへんタイプやなぁ。 薬師丸もブチ切れた人やってますやん。こわいよぉ・・。 風と共に去りぬ、みたいな「人生バリバリ全開姉さん」の話しは好きやけど。 でも、最近のヒットはやはり「フルモンティ」かな。<おいおい。 私の嫌いなのは「プリティウーマン」みたいなやつ。 金持ちで性格も顔もエエおっさんが、純な街頭娼婦と恋をする、と・・。 なめとんのか、と突込み入れたくなりました。 たぶんタイタニックも嫌いなほうだろうと思うので、観てません。>ファンの人すまん。 そして私は「ピアノレッスン」のような恋に落ちるの(予定)である。合掌。 身内だけだと言うのに、BBSのOPENがこんなに大変だとは思わなかった・・。 走り出せば、皆が作っていくページなので、楽になるだろうと思うのですが。 皆、まめに更新とかしてエライなぁ・・。
>いつ出版されるんでしょう。もうあるのかな?? 未だないんとちゃうかな。。。いつでしょうね。 >あれくらい駄目押しのよーに書いてくれるとさすがに判った気になります。 >予備知識がゼロの相手には、あのくらいせなあかんのやなぁと今更ながら。 一個一個かみしめるような説明。なかなかできんわな。>高阪さん
世界経済編も読みたいです(笑)。<完全に術中か(爆)。 いつ出版されるんでしょう。もうあるのかな??? あれくらい駄目押しのよーに書いてくれるとさすがに判った気になります。 予備知識がゼロの相手には、あのくらいせなあかんのやなぁと今更ながら。
>サザエさんが追っかけるヤツ??? ん?あれは、お魚くわえたドラネコ。。。>高阪さん
>しかし、今時「この泥棒ネコ」などと言う人おるかなあ。。 サザエさんが追っかけるヤツ???
>>そやから探さんでも多分目に付く。。かも。 >んーと、ちょっと探したらみつかりました(笑)。 やっぱし。。。また、感想など教えてくらはい。>高阪さん >校正原稿が来ているのに、あまり気が乗らない。何度読んでも誤字脱字が見つかる。 > 嗚呼、なんて私は文章が下手なんだろうと自己嫌悪に陥る。 ええ〜っと、今は何訳されてるんでしたっけ? >映画「タイタニック」に感動したという女性が多いが、男性で感動した人はいるのだろうか? 「タイタニック」でよかったのは、船が垂直になるところですね。 >日本でも、夫が浮気すれば、浮気相手に妻が怒鳴り込み、「この泥棒ネコ」などと言ったりする。 しかし、今時「この泥棒ネコ」などと言う人おるかなあ。。 >gone with the windの続編スカーレットは、続編としては成功していますね。 おもしろそうですね。 『風とともに去りぬ』は映画が原作を追い越している? 恋愛映画で言えば、『ある愛の詩』と『ロミオとジュリエット』の2本立てを見たが、 『ある愛の詩』はイマイチやったなあ。 オリビア・ハッセーの出てた『ロミオとジュリエット』のほうがよかった。>eyeeyeさん
>そやから探さんでも多分目に付く。。かも。 んーと、ちょっと探したらみつかりました(笑)。
校正原稿が来ているのに、あまり気が乗らない。何度読んでも誤字脱字が見つかる。 嗚呼、なんて私は文章が下手なんだろうと自己嫌悪に陥る。「解説」はSFマガジンで fantasyの書評を書いている人にお願いした。discworld関係のものはいつも親切な書評を 書いてくれるので感謝している。 溜息のでる恋愛小説って、あまり読んだことがないなぁ。実体験でも、ないなぁ(^^; 映画「タイタニック」に感動したという女性が多いが、男性で感動した人はいるのだろうか? 他にもタイタニックの映画はあるが、デカプリオのものが最悪ではないかと思う。私なら、 あの糞婆を舳先から突き落とす。 イングリッシュ・ペーシェントという映画も腹が立ったなぁ。 日本人の純愛感覚なら、相手が死ねば、後追い心中しなければ。 まあ、世の中すべて、勘違いだから、ひとさまがどう思おうと勝手だが。 欧米では、妻が浮気すれば、その相手に決闘を申し込んだりする。 日本でも、夫が浮気すれば、浮気相手に妻が怒鳴り込み、「この泥棒ネコ」などと 言ったりする。 私には何となく理解できない。浮気をしたその人を責めるのならまだ分かるが。 それとて、ばかげた話だけれど。 映画シェーンは名画と呼ばれ、好きな映画にあげる人が多い。 しかし、あれは、流れ者に心を動かされる人妻と、それを知って去っていく男、 妻の心の揺れを感じながらも、自分なりのやり方で家族を守ろうとする実直な夫の 心理描写が主題で、最後に子供が「シェーン、カムバック」と言うのは、そのような 大人の背景を知らない、子供を対比させていて象徴的である。 そうそう、gone with the windの続編スカーレットは、続編としては成功していますね。 風とともに去りぬの原作を読むと、映画とは違って、スカーレットがたくさん子供を生んで いる。そのスカーレットはレットとの間の子を馬の事故で失っているが、続編では、 ついに愛する人の子を身ごもり、結ばれるんですね。感動巨編。オススメ。
森博嗣『冷たい密室と博士たち』を読み了える。 これもなかなかおもろかった。 次は低温融解金属の話にいくか、3作目にいくか。 >私もお笑い好きです。千原兄弟とか最近どうなったんやろ。 千原兄弟、東京に行ってイマイチ受けんかったような。 >今度、書店に行ったら探してみようっと。 そやから探さんでも多分目に付く。。かも。>高阪さん
>>ああいう無駄に笑ったりしないヒロインは好きです。 >かなり、自分になぞらえてるような。。。ではないですか? いやさ、私はひとりっこの甘えっ子なので、全然違います(笑)。しいて似てる ところをあげるとすれば、生活能力がないと思ってるところかなぁ(苦笑)。 >望むことは、顔と体が良くて、家事と育児が完璧で従順で、若いってことぐらい 私もひとりでええです(笑)。背がつりおうて、ごはん作ってくれてテケトーに 仕切らせてくれて、浮気をせぇへんくらいかなぁ。<高阪も謙虚なつもり(爆) >ワシ、お笑い好き・・(;;)嫌われた・・・。>高阪さん なんでですのん(笑)。あれは小説のヒロインですやん。虚実混同されません よう・・・(笑)。私もお笑い好きです。千原兄弟とか最近どうなったんやろ。 >中経出版です。探さんでも、すぐに見つかるでしょう。 どうもそうみたいですね。こないだ買ったAERAにも記事が出てました。 ってことは話題本なんでしょう。今度、書店に行ったら探してみようっと。
>最近「ため息」をつきたい気分なので、コテコテの恋愛小説を読みたい。 >何かお勧めあったら、教えてください。>ALL ため息はどんどんつきましょう。上半身の力が抜ける。 では、今テレビでもやってる『恋愛中毒』ってのはどうですか? 最近の薬師丸ひろ子もなかなかいい。 原作は山本文緒。>山田花子さん >ストレートな目をして、タフで、自分の大事なものがちゃんと判ってて、 >それでもやっぱり人間なのでそれを >自分で駄目にしてしまったりもするけれど、ああいう無駄に笑ったりしないヒロインは好きです。 かなり、自分になぞらえてるような。。。ではないですか? まあ半分くらいは、自分と同じようあると感情移入しやすい。 >やっぱり探してみようかな(笑)。どこの出版です? 探したらすぐみつかるかな? 中経出版です。探さんでも、すぐに見つかるでしょう。 難波の旭屋ではノンフィクションで第一位になっとった。 >いらちな高阪にはべりーないすです(笑)。しかも林檎もなんかかわええし(^^) いやいや、サンキュウ、べりーまっち。>高阪さん
>私はダブルワイフかトリプリワイフがいいなぁ。 おぉ、そりゃぁすごい甲斐性だ。頑張れ。 私は一人でいい。相手に望むことは、顔と体が良くて、家事と育児が完璧で従順で、 若いってことぐらいかなぁ。<これに「才長けて」が入ってない分、まだ謙虚な私。 >ラーメンを送ることになってます。 物質化装置が出来てないので・・。うう。 >日付変更線に近い国に「日の丸が日本国旗でないなら、我が国が国旗に採用す >る」と言わせてみればいい。 うーん、ええぞええぞ!>eyeeyeさん >ああいう無駄に笑ったりしないヒロインは好きです。 ワシ、お笑い好き・・(;;)嫌われた・・・。>高阪さん しかしホントに、良い本に出会ったら幸せ。 最近「ため息」をつきたい気分なので、コテコテの恋愛小説を読みたい。 (そうそう「恋愛小説家」観ました。なかなか良かったです。おっちゃん可愛い。) 何かお勧めあったら、教えてください。>ALL
ビリー・レッツというひとの「ハートブレイク・カフェ」という文庫を読みました。 なかなかによかったです。なんといってもヒロインがよかった。ストレートな目をして、 タフで、自分の大事なものがちゃんと判ってて、それでもやっぱり人間なのでそれを 自分で駄目にしてしまったりもするけれど、ああいう無駄に笑ったりしないヒロインは 好きです。あと、舞台はアメリカなんですが、ヴェトナム人の、善良な男もよかった。 言葉が判らなくて騙されたりもするけれど、最愛の妻とは離れて暮らしているので 再会の日を夢見つつ、教会に奇跡を起こし、彼女のアヤマチを子供ごと受け止める。 こういうきっちり書き込まれた物語を読むと、やっぱり読書はやめられないとか思い ます。その割に、あんまり読んでないんが精神的に貧しいトコやねんけどなぁ(^^; >わかる、ということが面白い。世界経済編も読みたい。 やっぱり探してみようかな(笑)。どこの出版です? 探したらすぐみつかるかな? >その名も『英現堂オフィシャルホームページ2』だ。 いらちな高阪にはべりーないすです(笑)。しかも林檎もなんかかわええし(^^)
細野真宏『経済のニュースが面白いほどわかる本』-日本経済編- を読み了える。 わかる、ということが面白い。 世界経済編も読みたい。 高島屋で、『古くさいぞ私は』坪内祐三 『アセンス』アメリカ村店で、『北神伝綺 上巻』大塚英志+森美夏を買う。 トップページをちょっと変えた。 その名も『英現堂オフィシャルホームページ2』だ。 どうでしょうか? >経済学者で金持ちになったのは、ノーベル賞受賞者で、デレバティヴを >開発した人だけだろう。 何ですか?デレバティヴって。 >そして、末端では、「こうすれば金が儲かる」と言う本を書いた人たちだろう。 『眠りながら巨万の富を得る』ってのがありました。 マーフィーが書いたヤツですけど。 >たとえば「日の丸」。 「日の丸」はいいと思います。シンプルで。>eyeeyeさん >お見舞いに行って、きっちり励まされている単細胞な私です。 そういうのってけっこうありますよね。 気を使わずにはいられないし。。。 >で英現堂さんは、経済の本ですか?私は経済は生き物、と思います。 ほんとそんな感じですね。 『面白いほど…』を読んでみても、あれをやれば、これが悪くなるというパターンが多い。 巨大で慣性力があるのですぐに効果が出ない。(と言って出てしまう場合がある) 景気対策もタイミングがむずかしいやろな、って感じです。>山田花子さん
昨夜は睡眠薬を通常の二倍も服んだ。眠ったわりには、頭が 冴えない。もともと冴えていない?まあ、それはそうだが。 経済とは経世済民の略語であるが、実態は違うようだ。 経済学者で金持ちになったのは、ノーベル賞受賞者で、デレバティヴを 開発した人だけだろう。そして、末端では、「こうすれば金が儲かる」と 言う本を書いた人たちだろう。経済学者とは、いつも怪しげなことを言うだ けで、先が見えるはずもない。 アメリカは世界最大の債務国であり、日本は最大の債権国であるが、その アメリカが日本を馬鹿にしている。日本が保有する米国債を売れば、米国は 瞬時に破綻する。しかし、それが出来ない。せめて交渉のカードに使うこと さえしない。もう書いたことかも知れないが、たとえば「日の丸」。たとえば、 日付変更線に近い国に「日の丸が日本国旗でないなら、我が国が国旗に採用す る」と言わせてみればいい。勿論本気ではなく、その国の政府消息筋に 言わせて、日本国内の反応を見るくらいの政治的方法を採ることをしないのは 日本という国が政治的には未熟であると言うことでしょう。 ある人の意見であるが、戦争に負けた日本は勝った国アメリカは先進国であ ると思いこまされたが、いまや、アメリカは強国であり野蛮国であることが 判明してきた。各国が国益優先で政策を決めているのに、日本は売国的である。 この件は語れば長くなるので、これで終わり。 ところで山田花子さん、お元気ですか? シングルマザーですか? 私はダブルワイフかトリプリワイフがいいなぁ。 メンクイですか? 退散するしかないなぁ。麺喰いのかたは、 http://www.urban.ne.jp/home/eyeeye/ へ、アクセスしてください。ラーメンを送ることになってます。