森博嗣『すべてがFになる』を読み了える。
おもろかった。デブは最後まで出て来んかったけど。

なんば書籍（古本屋）で
ヘーゲル『精神哲学』を買う。

今日は、南街劇場で『007　ワールド・イズ・ノット・イナフ』を観てきた。
ソフィー・マルソーを見ると何故か、シュテフィ・グラフを思い出す。
悪役もほんまに悪、というのではなくなったなあ。
それにしても、M役はいつから女になってたんや。

＞高阪も土日は出勤です。月曜日は遅番出勤です。
＞火曜日が待ち遠しいです。
＞英現堂さんも３連休ですか？
　３連休どす。中日どす。で、明日も（もう今日やけど）休みどす。＞高阪さん、響子さん

＞ループとなると、読むのもシンドイ。
＞過去五年くらいを溯っても読んで損した本ナンバーワンです。
　『ループ』に関しては、ほぼ同意見です。＞eyeeyeさん、高阪さん
　過去五年くらいを溯っておもろなかったのは、
　私の場合、ダニエル・スティールの『アクシデント』ですわ。＞高阪さん

＞＞森博嗣『すべてがFになる』を買った。
＞これって、Ｅとちゃいましたかなっ？
　ちゃいます、Fです、F。
　これは、ミステリ好きのあいだでは、けっこう有名な本でありまして。。
＞何度か手にとって、買わず終い・・・
＞面白いですか？
＞でもあの厚みが、ちょっと買えない。
　で、森博嗣『すべてがEになる』のも現在出てますね。
　エッセイみたいなんとちゃいますか？けっこう分厚いですね。
　こっちは、森さんが自分の小説のタイトルをパロったんだと思いますが。
　Fの方はけっこうおもろかったです。＞響子さん

＞私なら「読んではいけない本」の一位にあげる。
　いやあ、楽しみですね。へへへ。
＞森博嗣の「すべてはFになる」。
＞家には執事がいるお金持ちで、頭脳明晰で、美人の萌絵とかいう女。
　確かにこの女。生活感まるでないですねえ。
＞このようなシリーズにのめり込む若者がおおいのは、彼らの脆弱性の証明である。
　憧れますねえ、お金持ちで、頭脳明晰で、美人。
　『すべてが…』では、真賀田四季なんてのは、「生命なんてバグですものね」
　なんて言っとります。この言葉にもちょっとひかれますけど(^^;。
＞京極本でも、彼には優れたパロディーを書く力があるともてはやされている。
＞そうかなぁ？
　パロディー的というか、笑い的には、大阪人の日常会話レベルです。
＞そうそう、次回、BSブクレビューで、死霊を取り上げるそうです。
　これ、なんですか？BS映らんと、見れんちゅーやつですか？＞eyeeyeさん

＞旦那は忙しいので、お休み返上です。
＞うちは、平日のような毎日です。
響子さんお久し振りっス。元気にしてはりますか？
高阪も土日は出勤です。月曜日は遅番出勤です。
火曜日が待ち遠しいです。＜ちと遠い・・・（笑）

＞ループとなると、読むのもシンドイ。
あれ、借りて読みましたが、ラストらへんでトンデモない
間違いがありまして・・・、厭々読んでたんですが一気に
「っザケんじゃねぇぞ時間かえせやコノヤロー！！！」に。
過去五年くらいを溯っても読んで損した本ナンバーワンです。

よしぽんさん、はじめまして。本の話をするならココですよ。
こうさかも五月生まれのＯ型なんで、どうぞよしなに（笑）。

＞森博嗣『すべてがFになる』を買った。
これって、Ｅとちゃいましたかなっ？
何度か手にとって、買わず終い・・・
面白いですか？
でもあの厚みが、ちょっと買えない。

＞あたりまえやが、なかなかデブは出てこない。
こっちも出てくるとなると、ちょっと夢にまで出てきます。(^^;

英現堂さんも３連休ですか？
どこへ行っても混んでます･･･
旦那は忙しいので、お休み返上です。
うちは、平日のような毎日です。

前回は、いらんことを書いてゴメンナサイです。で、勿論今回も、いらんことです。
宮部みゆきの「理由」は力作とか言われているし、誉めている人が多い。
　私は全然気に入らない。肝心なところが書いてないのだ。書いてあるとしても説得力がない。まず、書き出しで、２０階のマンションから、人が落下するのを、夜中、雨の中、１２階でた
またま窓越しに見上げた人が、「人が落ちた」と認識できるはずもない。そして、午前二時、
ベランダに出れば、たちまちパジャマがずぶ濡れになるような雨の中、地面に叩きつけられた
人影を確認できるはずもない。
普通人が競売物件を買う決心がつくものかどうか？　明け渡しを邪魔して善意の第三者を装っ
て「立ち退き料をせしめる」ことはままあることではあるが、競売物件に素人が落札する前に
その程度は勉強しているし、じっさい作品のなかでも、彼は勉強していたことになっている。
被害者全員が見ず知らずで、挙げ句の果ては、痴呆老人まで巻き込むという話の流れは理解で
きない。あれこれ調査し書き込んではいるが、得るところのない話である。私なら「読んでは
いけない本」の一位にあげる。
森博嗣の「すべてはFになる」。ある国立大学の建築科助教授の夢物語。作者が、作中の探偵
の役をしている。お相手は、家には執事がいるお金持ちで、頭脳明晰で、美人の萌絵とかいう女。この二人は恋愛関係にある。毎回仕掛けを変えてはいるが、これは種もばかばかしいく、
生活感のない話で、このようなシリーズにのめり込む若者がおおいのは、彼らの脆弱性の証明
である。
リング・らせん、は、それなりの面白かったが、ループとなると、読むのもシンドイ。ビデオ
を見れば感染する。ダビングして人に見せれば発症しないという理屈はまあ認めてやってもい
いが、基本的には馬鹿馬鹿しい。このように、いい加減な話が、もてはやされることに、基本
的な批判精神のない子供が多くなっていることの証明ではないか？
京極本でも、彼には優れたパロディーを書く力があるともてはやされている。
そうかなぁ？
そうそう、次回、BSブクレビューで、死霊を取り上げるそうです。
自同律の不快とか難しく考えず、ユーモア小説として読めと何かの本に書いてあった。
「ユリシーズ」（ジョイス）の何章かはイヌの視点で書いてあることが、今回初めて
分かったと言うが、そんなことが今頃分かると言うことが非常に不思議。アイルランドでは
どう思われていたのか知りたいものだ。

京極夏彦『どすこい（仮）』を読み了える。
ああ、久し振りにくだらん話であった。

で、『あっぷ』で
森博嗣『すべてがFになる』を買った。
あたりまえやが、なかなかデブは出てこない。

京極夏彦『どすこい（仮）』の
『理油（意味不明）』京極夏彦を読み了える。
大石家の人間が相撲を取る理由は。。これまた実にくだらん。

＞はじめまして。最近色々なところにお邪魔しております「よしぼん」といいます。
　はじめまして、ようこそ真夜中の掲示板へ。
＞僕も、生まれも育ちもず〜っと大阪、誕生日は何と１日違いの５月２０日
　ということは王貞治と誕生日が同じですね。
＞血液型もＯ型なのです。きっと性格も同じなんでしょうか？
　そうです。同じです。よかったですねえ？？
＞ホームページめっちゃおもろいですね。今年こそは僕もチャレンジしたいと思ってます。
　ありがとうございます。
　自分でつくるとまた違った喜びがあると思いますよ。
＞タイトルは「ビリケン」。
　ビリケンって通天閣にあるヤツのことですか？
＞出版社は新風舎、著者名「いしかわよしき」です。
　児童書のところにあるんですか？　一度覗いて見ますわ。
＞アドレスは　http://www.pub.co.jp　です。
　このアドレス、なんか間違ってませんか？
　アクセスできないんですけど。
＞ついつい、舞い上がってしまいまして。ＨＰには純粋に一読者として遊びによせて
＞もらうつもりです。ぜひ、仲良くして下さい。よろしくお願いします。
　こちらこそ、よろしくお願いします。
　また、どんどん書き込んでくだされ。＞よしぼんさん

はじめまして。最近色々なところにお邪魔しております「よしぼん」といいます。
僕も、生まれも育ちもず〜っと大阪、誕生日は何と１日違いの５月２０日、
血液型もＯ型なのです。きっと性格も同じなんでしょうか？
ホームページめっちゃおもろいですね。今年こそは僕もチャレンジしたいと思ってます。
（でもめちゃめちゃ機械オンチなのでかなり不安です）
ところで実は、趣味が高じて本（児童書）を出版することになったんです。
タイトルは「ビリケン」。小４の主人公と転校生ビリケンの出会い・友情を大阪弁
・大阪人の感性で描いた「笑って、最後に少しだけええ気持ち」になれる物語です。
分かりやすく例えると「じゃりん子チエ風・シェーン」です。
（ご存知でしょうか？往年の名作西部劇です。年がばれるかな？）
よけいに分かりにくくなった方、ごめんなさい。
もちろん大人が読んでも（大人が読んだ方が？）面白い本だと思ってます。
出版社は新風舎、著者名「いしかわよしき」です。
ほんの少しですが、新風舎ＨＰでも本のことを紹介してもらってます。
アドレスは　http://www.pub.co.jp　です。
もし、興味を持っていただけたならのぞいてもらえると嬉しく思います。
そうそう、大阪堂島のジュンク堂にありました。たった２冊やけど・・・
ビリケンの輪が広がればいいなあ、と夢見させてもらってもいいでしょうか。
すみません。長々と自分勝手な書き込みばかりしてしまいました。
ついつい、舞い上がってしまいまして。ＨＰには純粋に一読者として遊びによせて
もらうつもりです。ぜひ、仲良くして下さい。よろしくお願いします。

京極夏彦『どすこい（仮）』の
『脂鬼』京極夏場所を読み了える。
死体がデブになって蘇る。しかし、デブ話もちょっと飽きてきた。

『ISIZE-BOOK（日替わり書評）』にヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』をアップした。

＞＞私個人としては、哲学的なことを考えていたいと思う。
＞私は・・・、どうかなぁ。哲学的なことを考えずにはおれん気ぃはしますが。
　そうか、絵を画いたり、物をつくったり。。
　あとは、漫才か落語のネタを考える。＞高阪さん

＞世の中に、「嫌**権」などという権利を認めれば、好悪が権利に変貌する。
＞嗜好に権利なんか持ち込むのは、基本的に間違っている。
　万人に平等の権利となると確かにおかしい。
　そんなこと言い出すともっといろいろあるぞって感じ。
　が、弱者保護も認めるべきだ。世間の風潮に相乗りしているヤツ以外は。
　この境目が難しいが。＞eyeeyeさん

＞嗜好に権利なんか持ち込むのは、基本的に間違っている。
喫煙権も嫌煙権も基本的には要らんと思う。もっと敷延するならセクハラ裁判も。
どちらも「ひとの嫌がることはやめよう」でよいのではないか。「なにが嫌か」は
個人差があるのに一律に「それくらいええやん」で通そうとするからおかしなことになる。

＞煙草は一人で吸いたい。そして、私が煙草を吸うことにケチつけられたくない。
その気持ちは無論のこと尊重できます（笑）。問題は、煙草の煙を嫌う人間を
想定せずにどこででも吸う輩。私も学生時代には吸ってましたが今は吸いません。
風邪を引くとすぐに喉やら肺やらをやられるので、レントゲンを見た医師には
必ずといっていいほど「煙草はやめましょう」と言われる。釈然としないが。
煙草を吸わなくなり、隣席での喫煙も許さなくなったことを思うと、私も自分の
命を大切にするようになったということかな・・・、と思います。

＞私個人としては、哲学的なことを考えていたいと思う。
私は・・・、どうかなぁ。哲学的なことを考えずにはおれん気ぃはしますが。

http://www.lbl.net/

>>文句があったら、かかってらっしゃい。煙に巻いてやる。ガハハハハ。
>あるので、かかっていく、てやぁ〜！私は嫌煙どころか殺煙したい。
>喉・肺が弱いので、しめ切った所で煙を吸うと呼吸困難におちいります。
あれ？これって正面攻撃じゃないようだ。何となく捨て身の攻撃のような。
廻し蹴りが自分に当たっているような論法だなぁ。吸わなきゃいいんだよ。
非常に勝手なことなことを言わせてもらうなら、私は他人には煙草を吸って欲しく
ない。煙草は一人で吸いたい。そして、私が煙草を吸うことにケチつけられたくない。
世の中に、「嫌**権」などという権利を認めれば、好悪が権利に変貌する。
嗜好に権利なんか持ち込むのは、基本的に間違っている。
こちら負け馬区花月公園前吉本派出所調書抜粋：
被疑者eyeeyeは、平成**年**月**日午後**頃、言葉巧みに山田花子を密室に閉じこめ、
煙草の煙でいぶし、呼吸困難に陥ったところを強姦におよぼうとし、逆に迫られて
おそれをなし逃走したものである。

京極夏彦『どすこい（仮）』の
『土俵（リング）・でぶせん』を読み了える。
呪われた小説。太ったヤツは殺される？
土俵（リング）、でぶせん、そして続編はまわし（LOOP)？？なんじゃそりゃ。

＞ヴィトゲンシュタインって疑問系の人やったんですね？
　『哲学探究』ではまた素朴な疑問をいろいろと。。
　「なぜイヌは痛がっているふりをすることができないのか」
　なんて感じで。言葉、文法に対しての徹底的な疑問の羅列。
　話すというころは、いったい相手に何が伝わっているのか？
＞友人にマッサージ師見習がいる。免許取ったら揉んで貰うことにしている。
　ちょっとクセになりそうですわ。
＞記録取らないので、出版社なんかわからんので・・。ありがとうございます。
　多少とも、お役に立てればうれしいですね。
＞でもこういうときの、お勧めの本ってすごく難しい。
　人生に（死について）まともに向き合う本がいいのか、
　それともそれらを忘れさせる本がいいのか。。難しいですね。
　本人がわかっている場合とそうでない場合も違うかもしれんし、
　私個人としては、哲学的なことを考えていたいと思う。＞山田花子さん

＞文句があったら、かかってらっしゃい。煙に巻いてやる。ガハハハハ。
あるので、かかっていく、てやぁ〜！私は嫌煙どころか殺煙したい。
喉・肺が弱いので、しめ切った所で煙を吸うと呼吸困難におちいります。
鍛えようとタバコに挑戦した日もあったが、翌日声をなくすのでやめた。
しかし、大森の（JTの男子寮がある）近くに住んでいたので、JTのにいさんに
よくナンパされたが、なかなか粒ぞろいであった。これは誉めてツカワス。＞eyeeye 

＞狭義の哲学。純粋な哲学者。
ヴィトゲンシュタインって疑問系の人やったんですね？
反則のような気がする。
＞初めて、マッサージ屋に行ったが、人に揉んでもらうと気持ちがいい。
友人にマッサージ師見習がいる。免許取ったら揉んで貰うことにしている。
実験台にはなりたくない。＜熱い友情
知人が死亡率の高い病で入院している。
寂しがっているので、面白かった本の話をメールに書いた。
（モバイルが、こんなに入院生活で活躍するとは思わなかった。）
去年のReading　Recordとても役立ちました。
記録取らないので、出版社なんかわからんので・・。ありがとうございます。
でもこういうときの、お勧めの本ってすごく難しい。＞英現堂さん

京極夏彦『どすこい（仮）』の
『すべてがデブになる』N極改め月極夏彦を読み了える。
密室殺人事件。いや密室ではない。食べ過ぎ。
しかし、でかいキノコは大味のような気がするけどなあ。うまいんか。

京極夏彦『どすこい（仮）』の
『四十七人の力士』新京極夏彦
『パラサイト・デブ』南極夏彦を読み了える。
『四十七人の力士』
何故か、４７人の力士が吉良邸に討ち入り（ではなく勝負し）に行く。
『パラサイト・デブ』
８千５百万年前の凍結遺体（アンコ型の巨人）が今、蘇る！
いわゆるバカ話。『四十七…』の方はいちおうオチはあるが、
『パラサイト…』は何もない。
相撲取りがすべてに出てくるようだ。

＞何にもしないのに「不正な処理をしたので、このプログラムは強制終了」
＞なんて言葉を唯々諾々と受け入れている日本の消費者が悪い。
　相性が悪いとか、動作確認をしていないので責任を持てないとか
　家電なら許されんことじゃ。
＞今は亡き中央公論社の嗤う右衛門くらいがちょうどいい。　
　確かに本の形としては一番まとも。
＞lucky　strikeにも、赤versionと白versionあったっけ
　あれ、そうでしたっけ？
　普段はマイルドセブン・ライトなんで。
＞たばこはやはり、ピー缶かゲルベゾルテ。
　缶ピース、近所のタバコ屋で買えますか？
　昔、親父が吸う取ったなあ。今や、「CASTER MILD」 吸っとるけど。
＞文句があったら、かかってらっしゃい。煙に巻いてやる。ガハハハハ。
　はは、全然文句ないっすよ。今んところ。＞eyeeyeさん

>京極夏彦『どすこい』（最近の日本の小説のパロディもの？）
京極夏彦の新刊『どすこい(仮)』(集英社)。「小説すばる」に様々な変名で掲載された
デブ・シリーズをまとめ、書き下ろしの「ウロボロスの基礎代謝」を加えたものです。
　題名　　　　　　　　　　　　作者名
「四十七人の力士」　　　　　新京極夏彦
「パラサイト・デブ」　　　　南極夏彦
「すべてがデブになる」　　　Ｎ極改め月極夏彦
「土俵(リング)・でぶせん」　京極昌彦
「脂鬼」　　　　　　　　　　京極夏場所
「理油(意味不明)」　　　　　京極夏彦
「ウロボロスの基礎代謝」　　両国踏四股
どすこい（仮）と言うのはそう言う意味なのか？
南極夏彦はsecond　impact（デブゥア・シリーズ）かと予測したが。京極君は好きになれない。
読みにくい（本が重たい、すぐ閉じる）。あれは講談社の陰謀だと思う。あんなものを本とし
て認めている読者は怒るべきです。読みにくい枕にも中途半端。何にもしないのに「不正な処
理をしたので、このプログラムは強制終了」なんて言葉を唯々諾々と受け入れている
日本の消費者が悪い。なめんじゃねーぞ。
今は亡き中央公論社の嗤う右衛門くらいがちょうどいい。
最近は国民に歴史に厚さにも辟易したが、知人があの会の理事をしているので、西尾幹二の
サイン入りを送れと頼んだ。まだきてないが。薔薇の名前上下巻、46mm。
さらば群青（野村秋介）二一世紀書院48mm、阿刀田高、新トロイ物語、45mm。まあ、ハイ
ペリオンよりはいいかい。カテに没落しくらかせ。筒井康隆全集、全二四巻、場所をとる。
その大半が駄文なのだ。といっても、今本棚を埋めているのは、白泉社の漫画。何が、花と
ゆめcomics。幅と棚埋めっくす。全部捨ててやろう。捨てると言う行為は脱糞のように
クワイカン。糞切りの悪い人は「痔」になるぞ。はは、Hemorhoid。
lucky　strikeにも、赤versionと白versionあったっけ＞英現堂さん。
たばこはやはり、ピー缶かゲルベゾルテ。
禁煙？なんで？禁煙車に肺ガン？馬鹿言っちゃいけないよ。副煙流を最も吸っているのは本人
だよ。すぐに拡散する副煙流で、癌になる奴は、どうせないかで癌になる。それでも癌になら
なければ、そいつは存在そのものが癌なのだ。銃もコカインも規制できないアメリカが、
何で、禁煙？国内販売やめて、東南アジアに輸出しまくっている。
いまこそ、国産煙草を吸おう。それで税金を払い、JRを救い、大きな顔したい。国民諸君、
身を挺してtax　payseに尊敬のまなざしを！非喫煙者の運賃を高くせよ。
統計学の魔術を単純に信じる阿呆どもに限って、嫌煙権云々。他の言葉をしらねぇか？
ボキャ貧のヒステリーめ。
煙草文化を守る会代表。映画カサブランカで煙草がなかったら、映画になるまいが。
美意識さえ持ち合わせぬ肩甲妄想の嫌煙検者め。私は嫌・嫌煙者代表なのだ。
文句があったら、かかってらっしゃい。煙に巻いてやる。ガハハハハ。

ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読み了える。
狭義の哲学。純粋な哲学者。

心斎橋『アセンス』で
京極夏彦『どすこい』（最近の日本の小説のパロディもの？）
講談社インターナショナル『これを英語で言えますか？』を買う。

『007』でも見ようと思ったが、立ち見になりそうなので止めた。
で、本屋へ。
アセンスに行く途中で『マッサージ南』に寄る。
１時間やってもらった。どうも左側の肩が凝ると思っていたら案の定
ガチガチになっていたらしい。右側は正常らしんやけど。
最近、左側を重点的に鍛えたり、サンドバックを突いたりしてたからかも。。
初めて、マッサージ屋に行ったが、人に揉んでもらうと気持ちがいい。
帰りには、『cafe TOYOSAKI』に寄ってコーヒーを飲む。
久し振りに「ラッキーストライク」を吸う。

洪自誠『菜根談』を読み了える。
「人生、肉食！」って人にお薦めいたします。

＞花木きょうはどうしているのであろうか？
　花紀京と岡八郎は吉本の双璧であった。
　セン・バタロウは市会議員になったんやったかな？
　谷しげるは死んだんやったかな？
　そうすると伴大吾はどうなったんか？　
　ババンバ、バンダイゴ。ババンバ、バンダイゴ。
　タ〜ニ、シゲル。ハ、ハハ〜ン♪
＞そうそう、英現堂さん、プラチェット買っていただいて、ありがとうございます。
＞わたくし、日本プラチェット普及委員会代表です。
　あの手の話、好きですねえ。
　普及委員会のメンバーになってもいいくらいです(^^)。＞eyeeyeさん

>新解さんの話も出てきます。見ようによっては、辞書フェチか・
 新解で面白いと思たのは、恋愛ですね。
【恋愛】特定の異性に特別の愛情をいだいて、二人だけで一緒に居たい、出来ることなら
合体したいという気持ちながら、それが、常にはかなえらないで、ひどく心を苦しめる・
（まれにかなえられて歓喜する）状態。
新解の面白さは、一言多いことかな？
【家出】帰らないつもりで自分の家をそっと出て、どこかへ行ってしまうこと。
他に辞書には、「そっと出て」とかいう言葉は使ってないのだ。
「広辞苑を読む」、柳瀬尚紀、文春新書。も、なかなか面白い。
氏姓について、ひとくさりあったのだが、たとえば、石田、氏姓の一つ。とあるのに、
多くの名字が載っていない。勿論、我が名もない。寺田、氏姓の一つ。があってから、
寺田寅彦の記述。しかし、有名でも出ていなかったりする。だいたい苗字を載せると
いうのはどうであろうか？
シェイクスピア・・・槍を振りまわす。足軽の出身だろう。納得。
難波花月。永く行かない。これから先も。恐らく。
笑っていいとも、のプロデゥーサー横沢が吉本に移ったのはいつだったか？
東大出て、吉本。笑いの仕掛け人。元気そうだ。
花木きょうはどうしているのであろうか？
ノリオって、天下御免のむこう傷の？
小枝もでてるの？　探偵ナイトスクープでしかお目にかからない。
で、大阪府知事はどうなりまんねん？
どうにもなりせんでっしゃろな。私は情報収集のために赤旗と前衛とってます(^^)
そうそう、英現堂さん、プラチェット買っていただいて、ありがとうございます。
わたくし、日本プラチェット普及委員会代表です。

＞アゲアシとりではなく、とてもきちんと調べて正しく乱れを指摘されております。
　ああ、オレも乱れを正してもらったほうがよさそうだ。
＞私も難波にいました。
＞もちろん吉本見に行ってたんです。ＮＧＫ、なんばグランド花月です。
＞西川のりおさんは、ノリが相変らず変な、オバキューでした。
　NGKと言えば、なんとジュンク堂の向かいの建物ではありませんか。
　う〜ん、そんな近くにいてはったとは。
　吉本新喜劇。ぼんちが活躍してた時以来見にいってないなあ。＞山田花子さん

＞今までの装丁は20歳も半ばを超えた男が購入、電車の中で
＞読むには苦しいものがありましたが
　南海本線の中でカバーはずして読んだもんねーっ。＞るーてるさん

＞＞クロークが誉めてくれるような、毛皮のコートを持っているとか。
＞おっ、イカス！
でね、それが最近サイズが苦しくてね・・・。あうあう。
＞島田雅彦が「国語・外国語」を担当し、池田晶子が「道徳」を担当した。
今「今様こくご辞書」石山茂利夫　読んでます。
アゲアシとりではなく、とてもきちんと調べて正しく乱れを指摘されております。
思わず頭を垂れてしまう本です。新解さんを読んだ人なら、面白いかもしれない。
新解さんの話も出てきます。見ようによっては、辞書フェチか・・。＞英現堂さん

＞昨日は、私も大阪でした。
＞10〜17時まで、歴史シンポジウム「聖徳太子の謎にせまる」に行って来ました。
私も難波にいました。
もちろん吉本見に行ってたんです。ＮＧＫ、なんばグランド花月です。
西川のりおさんは、ノリが相変らず変な、オバキューでした。
小枝ちゃんは娘ネタをやってましたが、近所のオバチャンの
立ち話みたいでした・・。＞eyeeyeさん

＞紙魚女姉さんは、山田花子に改名っとφ(.. ) メモしておこう。
＞いつのまにそんなことに！！　いや、山田花子は嫌いやないけど（笑）。
お若い人、名は体を表すのや・・・。ふぉふぉふぉ。＞響子さん、高阪さん

高阪さんとダブルデートをしてきたお久しぶりのるーてるです。
相変わらず女性陣を一人で攫われてしまったのがナニでしたが（笑）


＞「12国記」
僕も購入しました。今までの装丁は20歳も半ばを超えた男が購入、電車の中で
読むには苦しいものがありましたが、これで堂々と外でも読めることがうれし
いです（笑）

＞しかしかくも懐かしきかなジュンク堂難波店。もう久しく行ってないや。
　オレはいつも難波やなあ。帰りは『コーヒーの青山』やな。
　難波にはしょっちゅう行くけど、梅田となるとどうもなかなか。
　昔はでかい本屋といえば、天王寺の旭屋かユーゴー書店やったけどなあ。
　まあ、たまには難波まで来て、ミナミの泥臭さを味わってください。
　SMAPも食べたタコヤキもあるし。＞高阪さん

＞昨日は、私も大阪でした。
　あらら、そうでしたか。
　大阪にはちょくちょく来はるんですか？
＞高田良信や梅原は、聖徳太子を五万円札にという運動をしている。
＞竹下にお願いしているらしい。
　そんな昔に戻らんでも、織田信長（あまり平和的でないか）とか
　空海とか、千利休とかの方がインパクトあるんやけどなあ。＞eyeeyeさん

＞朝からこんばんは。
　晩やのにおはようございます。
　ところで『中学生の教科書』、もう読みましたか？＞響子さん

＞紙魚女姉さんは、山田花子に改名っとφ(.. ) メモしておこう。
いつのまにそんなことに！！　いや、山田花子は嫌いやないけど（笑）。

先週末はるーてるさんと女の子連れてジュンク堂堂島店に行ってました。
行った時間が時間やったせいやと思いますけど、空いていてなかなかに
よかったです。あんな感じやったら難波のジュンクに匹敵できるなと。
しかしかくも懐かしきかなジュンク堂難波店。もう久しく行ってないや。

eyeeyeさんもこっちに来てはったんですね。しかし聖徳太子五万円札案が
あるとは知りませんでした。いちばん古い有名人ってことでしょうか（笑）。

http://www.lbl.net/