よく、あなたは汚いよって言われた僕は、汚い方が人間味があることを証明した。 これは僕の新しいjpml web コミック 汚いのは僕だけ? に描いてあるが、行ってみませんか。 http://www.jplusp.com/ms.2.nihonn.html そう、そう、私はOh!TVのpaullokですが、よろしく。http://www.jplusp.com/ms.2.nihonn.html
こんばんは。 ここでは、昼でもこんばんはって言わないといけない気が・・・ 芸能界や水商売みたいに夜でも「おはようございます」って言うところもあるから不思議じゃないけど。(^^) (.. ) なんか難しいお話で、読んでるだけで、頭がクラッシュしそうですぅー。(笑) 『中学生の教科書』先週、紀伊国屋で買いました。 ちょっとしか読んでませんが・・・いつものことだ(--; >我が愛するプラチェット君は、あらたな知識を得れば、無知の >領域が拡がるといっているから、本を読む度にどんどん無知に >なっていく。 >まさにソクラテスの言う「無知の知」ですね。 >「無知の無知」の状態よりも1歩前進って感じではないですか? ん〜なるほど。えらく納得してしまいます。どちらの意見も。(^^) 哲学的なことを始めとして、学問ってもんは、答えなんてないんですもんねぇ。 その答えを追い求めている訳ですから、○×じゃ判断できないし。 だから、サンデー毎日の島田さんのことも、池田さんのことも、 どっちも分かるような気もします。 そっちから考えれば、そうだし、こっちから考えれば、こうだし的。 後は、個人の考え方ですかねぇ。 あれこれ考え出すと、すべてにおいて、空虚な感じがしてきます・・・私だけかなぁ。 会社の近所に 「あるものは、ある。ないものは、ない。」って書いてある看板のお店がありましたよ。 一体何を売ってる店なんだろう(・・?? もちろん、あるものだろうけど・・・あるものって(・・?? ないものだってことは、分かるけど・・・(^^; すっかりくだらないことを言えない雰囲気が漂って来たので、退散します((((( ヘ( ^^)ノ
「宇多田ヒカルのつくり方」面白そうですね。 言われてみればドレミの歌って確かに ♪ドレミ ド ミド ミ〜 なんですよね。 ところでワタクシ、未だ埴谷雄高の「死霊」を見つけられません。 近所の本屋は全部調べたんですが・・・。 やっぱり取り寄せしかないのか?!
ヘーゲル『小論理学(下)』を読み了える。 上巻を読み了えたのが去年の2月。予備概念の説明などすっかり忘れてるわい。 哲学とは単なる意見ではない。。。あたりまえか? 難波のジュンク堂で ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』 J・デリダ『グラマトロジーについて』上・下を買う。 『論理哲学論考』の最初の「ヴィトゲンシュタイン小伝」 (ジュンク堂の向かいのコーヒーの『青山』で読んだ) はなかなか面白い。非常に求道的で、最後は涙を誘われるほど。 >アル中ハイマーになったか? 『今夜、すべてのバーで』の巻末での著者と山田風太郎の対談で 風太郎先生もそのように申しております。 >失礼しました。男でした。 よかった、よかった(なにが?)。>eyeeyeさん
>>ふーむ、女か、と、それがもっとも感じ入った点かな。 >えっ、女性??? >どうも男性のような気がするんですが。。。 失礼しました。男でした。
中島らも『今夜、すべてのバーで』を読み了える。 すべての酒飲み達へ。と言いながら私はアルコールがまったくダメ。。 『あっぷ』で、 大塚英志+森美夏『木島日記1』を買う。 >作者が女性とは、あとがきを読むまで気が付かなかった(^^)。 >ふーむ、女か、と、それがもっとも感じ入った点かな。 えっ、女性??? どうも男性のような気がするんですが。。。 >写真写りがいいのか、かなりの美人のようですね。 私が初めて見たのは『朝生』の時ですね。若くて美人でした。 その時のメンバーが、麻原彰光とか、景山民夫とかでした。 &去年はサイン会で会いました。もの静かな人のようでした。 >最近の哲学関係の記事で知ったことですが、マルクスって哲学者だった >んですね? 知らなかった(-.-)。 哲学者というより思想家って感じじゃないですか。>eyeeyeさん
クリスマスのフロスト、読了。 饒舌すぎるきらいはあるなというのが感想の第一。 霊媒師がいとも簡単に自白するのが、少し不満。 現金輸送を依頼したエクスレイの支店長ハリントンは、結局 必要な現金を手に入れられなかったのだが、その銀行がどうなった か、親切な作者は書いてくれていないのが不満。 しかし、イギリス版踊る大捜査線と言うことで、満足しよう。 作者が女性とは、あとがきを読むまで気が付かなかった(^^)。 ふーむ、女か、と、それがもっとも感じ入った点かな。 今週号のサンデー毎日、読みました。 池田氏は以前、新潮45にも、書いていたので、興味を持っています。 写真写りがいいのか、かなりの美人のようですね。 最近の哲学関係の記事で知ったことですが、マルクスって哲学者だった んですね? 知らなかった(-.-)。 哲学というのは、少年期、キエルケゴールの死に至る病というのを 読んだのが初めてですが、キエルケゴールという意味が、墓場という 意味だとか書いてあって、それって、ギャグかと思った。 あれは何でしたって? 「天国」とか「墓場」とか言う停車場が出て くる小説は? 熱いトタン屋根の猫じゃなかった・・うーむ、南部アメリカ を舞台にした・・・テネシー・ウイリアムズだったか、思い出せないと 言うのは、悔しい。ブランチとか言う女が出てきたのだが・・・その女の 妹の主人がポーランド人で。そうだ、欲望という名の電車? 何か違う気がする。ああ、呆けたか!!
>サンデー毎日1/16号。 >考える日々(池田晶子) >彼女が中学生の教科書と言う本の分担執筆した内容を >サンデー毎日の紙面で訂正している。 私も読みました。 池田晶子が連載してから愛読してます。 >先験的に「善」を人間が知っているという彼女の考えにも >私は賛同しない。 先験的にというところは確かにひっかかります。 しかし、「善」ということがわかってからは(わかる能力が先験的にあると思います) 「偽善」は「善」ではないということはよくわかります。 「犬」の話は、人間がパターン認識ができる不思議ではあると思います。 池田晶子が何故あのような発言をしたのかはよくわかりませんが、 島田雅彦の言う「言葉は実体とは一致しない」というのもおかしい。と思う。 実体と一致しているから話が通じるのではないか? 外国語とかで、言葉の棲み分け(担当領域?)が違うというのはあるとは思いますが。 また「犬」という言葉がなかったら、「犬」は「狼」のままかもしれません。 >我が愛するプラチェット君は、あらたな知識を得れば、無知の >領域が拡がるといっているから、本を読む度にどんどん無知に >なっていく。 まさにソクラテスの言う「無知の知」ですね。 「無知の無知」の状態よりも1歩前進って感じではないですか? >もともと、無知なのだから、永遠に我がidentityは確立されない。 「identityの確立」というものがあるとしたら、比喩的には それこそ「無知の知」であること。といえるかもしれません。>eyeeyeさん >デカルト「方法序説」、私も全く記憶に残ってません。再読リストに上がってます。 けっこう読み易かったです。是非どうぞ(^^)。 >ヘ〜ゲル〜〜・・・ 「小論理学」の上巻の前半までは調子よかったんですが、後半から下巻にかけて 苦労しております。下巻ももう少しで読み終わるのですが、なかなか進まない(^^)。 >オトナの哲学って言い方も納得ですが、悪く言えば何でもかんでもカタに嵌めようとする感じ。 >ヒジョーに厳格な最高裁裁判長みたいな威容です。 そうであるからこそ、ニーチェ以降の連中から標的にされてたような。 これも大人に逆らう子どものようでもありますが。 >「テロルの現象学」うちにもあります。全共闘的感性?が味わえそうで、期待です。 今からですか?感想などお待ちしております。 笠井潔という人はミステリなんかも書いていますよね。 ちょっとつかみどころがない感じで。>SATOさん
少し長くなるけれど・・ サンデー毎日1/16号。 考える日々(池田晶子) 彼女が中学生の教科書と言う本の分担執筆した内容を サンデー毎日の紙面で訂正している。 彼女が取り上げた相手は、島田雅彦で、 彼が「言葉は交換価値がある」と述べていることに関し て、彼女は同意しかねると言う話であった。 それは、島田氏が「言葉は金と同じ、社会における商品 である」と断じていることに抗議したいから らしい。 少し長くなるが、引用します。 氏(島田)がその主張の根拠としているのが、 「言葉は実体とは一致しない」と言う考えだ。 「犬」と言う言葉によって、その動物を指さなければ ならない理由はなく、それは「鯨」であっても、「モグラ」 であってもよかったはずだ。しかし、それを「犬」という 言葉で呼ぶことに決めたのは社会なのだから、だから言葉は 交換価値だ、実体のない幻想なのだ、と言う理屈になるらしい。 この考え方は間違いである。確かに、「犬」という言葉とその 動物の間にはいかなる結合の必然性もない。しかし、われわれは、 鯨やモグラを見てそれを「犬」と呼ぶことは決してしない、これは 何故か。「犬」という言葉を聞いて、白い犬、黒い犬、大きいの 小さいの、すべての人が違う犬を表象する。しかし、明らかに犬を、 犬とだけ表象する、ここに存在する絶対性は何なのか。 この絶対性、この自己同一性こそ、プラトンが「イデア」の名で 呼ぼうとした不動の範疇であって、言葉の不思議を正当に語る 事が出来るのは、この地点だけだ。(以下略)。 **************** で、私(eyeeye)は、池田氏には賛同できない。 先験的に「善」を人間が知っているという彼女の考えにも 私は賛同しない。 まあ、私は哲学などしたこともないので、よく分からないが、 我が愛するプラチェット君は、あらたな知識を得れば、無知の 領域が拡がるといっているから、本を読む度にどんどん無知に なっていく。 もともと、無知なのだから、永遠に我がidentityは確立されない。 そこで、最近はidentityというものはないのではないか? あると思うのは、幻想ではないかと思い始め、人は外界との 境界面でのみ自己を認識しうるが、内面などないという結論に 達したのである。
英現堂殿> デカルト「方法序説」、私も全く記憶に残ってません。再読リストに上がってます。 カント・・・埴谷雄高が牢屋で読んで大感動したと聞き、是非読もうと思いつつ早西暦2000年。 ヘ〜ゲル〜〜・・・「精神現象学」、最初の序論+αで挫折しました。 ただ、面白かったような気がします。挫折しといて見栄張ってますが? マジメに線引きながら読みましたが、難しくて1ページ5分くらいかかるんだよなぁ。 反ニーチェ的なのかな?と思いきや、意外とニーチェっぽくて(どこが?)、 実際哲学って似たようなもんだな〜などと、おこがましいこと言ってますね私。。。 私には、ヘーゲルって実は1番不健全な哲学なのかも、なんて思えてなりませぬ。 オトナの哲学って言い方も納得ですが、悪く言えば何でもかんでもカタに嵌めようとする感じ。 ヒジョーに厳格な最高裁裁判長みたいな威容です。 あの顔の前じゃむっつりハイデガーも3歩下がる。 「テロルの現象学」うちにもあります。全共闘的感性?が味わえそうで、期待です。 eyeeye殿> 私もモラヴィア好きです。「軽蔑」もよかったですが、私は「無関心な人々」、一押しです。 苦悩青年がのたうち回るようなドストエフスキー的小説が好きな人は悲しみを通り越して楽しめます。 でもその後読んだ「倦怠」や「孤独な青年」は、「無関心」には及びませんでした(残念)。 なお、アニメ「ガラスの仮面」はもう1度見てみたいです(笑)。 「薔薇の名前」・・・読みたいなぁ。
竹村光繁『宇多田ヒカルのつくり方』を読み了える。 「甘いワナ」の大サビは、 <バックに聴こえる「Woo」というコーラスの完成度は鳥肌モノ> ほー。さらに <ダイナミックスの大きなクレッシェンドの最後にレガートで 2音ほど音程を上げているが、3声×ダブル=6人の宇多田ヒカルが、 一糸乱れず正確に音をコントロールするさまは、 まるでシンセサイザーのボイス系音色を使ったように正確だ> と言うことらしい(^^)。 >記号論もよく分からないのだ! >そんなに難しく読まなくてもとおもうが、多重層であり、ひとつのコスモスとか、 >評論家というものは、単に楽しめとは書かないものらしい。 いやあ、やっぱりそういう「物言い」が好きなんでしょうね。 というか、評論家も楽じゃあない。 >イタリア文学では、個人的にはモラヴィアが好きで、「軽蔑」は圧巻だと思う。 う〜ん、チェック。見つけ次第。>eyeeyeさん
カウチポテトって、ポテトチップスには関係ないと思うな。 あれは、のんべんだらりと、ソファーに横になって、テレビなど見ている状態を カウチに転がっているジャガイモのようだと表現したんじゃなかった? ま、あまり自信はないが。 薔薇の名前の本の最後には、「過ぎにし薔薇はただ名前のみ、虚しきその名が今に 残れり」とあるのだが、その意味がよく分からないのです。 映画では、若い僧が交わりを結んだ女のことを暗に指しているようなナレーションが あったように記憶しますが・・・ 解説には、舞台となった山上の僧院に欠けていた(と思われてきた)二面性の もう一方に名前を付ければ、それには名前はなく、あえて言えば、薔薇の名前かも、とあり、 ドイツ語訳では、娘に名前はないが、ローザかも知れないと記してあり、少し行きすぎ と書いてある。私は、推理小説風に読んだので、論じる資格はないけれど・・ とにかく、この本の後から、記号論がかまびすしい。 記号論もよく分からないのだ! そんなに難しく読まなくてもとおもうが、多重層であり、ひとつのコスモスとか、 評論家というものは、単に楽しめとは書かないものらしい。 イタリア文学では、個人的にはモラヴィアが好きで、「軽蔑」は圧巻だと思う。 映画もよかった。ブリジット・バルドーが実に良かったのじゃよ。
>そこが哲学者やねんやろうなぁ。多人数でやろうとするのは小学校の先生か。 まあ、効率悪いしね。タタキ台ぐらい作ってからもって来いよって感じで。 しかし、ずっと1人というのはやはり危険でしょうね。 デカルトは真理かどうかは、理性で判定するなんてことを言い、 その理性を信じることが近代哲学の始まりみたいなことになるようです。 その辺りはニーチェなんか批判的で 真理かどうかの判断は、真理であると思う、あるいは感じる気持ちじゃろ、と言うわけです。 >>体強いと言えば、ヘーゲルですかね。 >丈夫な人の意見が「健全」だと連想してしまうのは、笹川会長のせいかな・・ まあ、まさにその通りやったみたいで。 緻密にして、力強い。社会との協調性もありって感じで。しかも男前。 そんじょそこらのガキじゃ相手になりません。 まさに大人の哲学。池田晶子が惚れるのも無理はない。 本当は、デカルトの次はカントということなんでしょうが、あんまり読む気にさせてくれない。 と言うことで、ヘーゲルにいっちゃってますが。。 ここで一応、哲学の完成をみる。ということにしておきます。 ここからが、またいろいろ出てきます。>紙魚女さん >「ポテ」ト「チ」ップスです。 そういや昔、「ドテ」「チン」というヤツがいてましたなあ。 (はじめ人間ギャートルズやったかな?)>高阪さん >みなさん、トートロジーって、わかりやすいですか? ヴィトゲンシュタイン風に言えば 正しいテンポで読むときにだけ、理解することができる? >論考は、大見出しを書いてから、中を埋めたのか、一個ずつ中を細分化したのか、 >ヴィットゲンシュタインに訊いてみたい。 未だ読んでないですが、確か第一行と最終行が対になっているんですよね。>eyeeyeさん
>四回も借りると言うことは、惚れ込んでいる? 貸出し期間中に観られなくて、まま返してしまうということを繰り返してましたんで・・。 ポテチについては高阪さんの説明どおりで、この、ビデオ観ながらポテチする人のことを アメリカじゃ「カウチポテト族」、というのがちょっと前に流行りましたね。 日本じゃ「おざぶぽてと族」「こたつぽてと族」なんかになるんでしょうか・・。 >薔薇の名前って書名の由来は何ですか?私は本を持っているんだけれど、 >ショーン・コネリーのほうだけ見たものでよく分からなかった。 筆記者である、弟子にとってはおねえちゃんのことが一番印象に残った、ってことですかね。 しかしそうすると「薔薇の名前」は青春恋愛物になってしまう・・。 でも良かったですわ〜。うちなんか、途中から老親が一緒に観だして、 最後まで観て、とても良かったと言っておりました。>eyeeyeさん、高阪さん >鳴門に大塚製薬の美術館があって、バチカンのシステルナ大聖堂そっくりとのこと。 徳島の従兄弟が大塚製薬に勤務しておるので、割引券を貰おう・・。>eyeeyeさん >最初から多人数で作るのは、私もダメだと思います。 そこが哲学者やねんやろうなぁ。多人数でやろうとするのは小学校の先生か。 >体強いと言えば、ヘーゲルですかね。 丈夫な人の意見が「健全」だと連想してしまうのは、笹川会長のせいかな・・。>英現堂さん
そんなつもりでわ(笑)。私なぞ若いモンの相手ばっかで辟易することもありますので、 大人の方とやり取りできるのは嬉しかったりします。逆に私がふと思ったんは、こちらの 態度や発言で失礼がないようにせえなあかんなぁ、って。私も若造ってトシでもないんやけど、 どーぞ多少のことには目をつぶったってくださいましな。そいで楽しくやってきましょう♪ ・・・とか言って、私のが上やったりして(爆)。なんか、競馬とかって判れへんねんなぁ。 >ヴィデオ必携品ですか?しらんかった。 映画館にはポップコーン、ていうのがありますやん。それでかしらんけど、一昔くらい 前にねぇカウチポテト族っていう言葉がありましてん。カウチってゆう楽に座れる椅子?に 座ってポテトチップスを食べながらヴィデオとか観る、っていう、んーと、街で群れるん よりかうちでひとりで楽しいタイプのひとたち、みたいな。そっから来てると思いますよ。 ポテチって現代用語には載ってるかどうか知らんけどどっかが商品名にしてたような気はします。
>eyeeyeさんって、ごっつ目上の方なんかなぁ。「ポテ」ト「チ」ップスです。 あら、そうですか。ポテトチップス。現代用語の基礎知識に載ってます?(^^) ヴィデオ必携品ですか?しらんかった。 遠回しに言っていただいて恐縮です。ごっつぅ、馬零を重ねてます。塩分、油もの控え めの歳かな? special weekくらいの歳ではない。tenpointとか、オグリキャップよりも。シンザンくらいか、新参者にふさわしいのは。 自分だけだ優駿と思いこんでいる、駄馬ですね。地方競馬でも勝てない。痴呆競馬があれば。 ブービーくらいは。 ま、歳は無視して、まぜてやってチョウダイ。
eyeeyeさんって、ごっつ目上の方なんかなぁ。「ポテ」ト「チ」ップスです。 >>いや、観るんが薔薇の名前やったら買わんでええです(涙)。 >ん?ポテチ食う間がないほどおもろい?おもろない? う、やー、まだ若かったし、かなり真摯に観てしまったんで(^^; でもよく考えると映画は結構なんでも真剣に観てるかも(爆)。 >「K」は、空手、キックボクシング、カンフー、拳法などの各種格闘技、 あ、ほんまや。みんなか行ですやん。
>「薔薇の名前」のビデオ、図書館で借りる事4回目。 >やっと今から観られます。あっ、ポテチ買うの忘れた・・ ウンベルト・エーコのバラの名前ですか? 四回も借りると言うことは、惚れ込んでいる? ポテチって何です? 私は、イエズス会の高校を出たもんで、背教者になる運命を歩むのは当然だけれど、 初期キリスト教には興味がありますね。 薔薇の名前って書名の由来は何ですか?私は本を持っているんだけれど、 ショーン・コネリーのほうだけ見たものでよく分からなかった。 鳴門に大塚製薬の美術館があって、バチカンのシステルナ大聖堂そっくりとのこと。 かなり本物に近いとか(internetで検索してみたが、ま、偽物でも見る価値はありそう) 車で何時間かかるか分からないが、山陽道から、淡路島にわたって・・・ 春のドライブコースにしよう(^^) みなさん、トートロジーって、わかりやすいですか? 論考は、大見出しを書いてから、中を埋めたのか、一個ずつ中を細分化したのか、 ヴィットゲンシュタインに訊いてみたい。
高石の本屋で 近田春夫『考えるヒット』 竹村光繁『宇多田ヒカルの作り方』を買う。 >いや、観るんが薔薇の名前やったら買わんでええです(涙)。 ん?ポテチ食う間がないほどおもろい?おもろない?>高阪さん >しかしヴィトちゃんってひねくれもんやってんなぁ。 ひねくれてるを通りこして、変人扱いされてますね。 ニーチェなんかは真剣に悩んで狂人になったけど、その真面目さ というか、その枠に入らないみたいです。 一般人が考えんことを言うから面白い。 ニーチェにつぐ哲学界のアイドルって感じで、ひっぱりだこです。 >それにしても、デカルトさんの思考方法は危険ですねぇ。 とりあえず、完成するまでは邪魔されたないってのはようわかるし、 最初から多人数で作るのは、私もダメだと思います。 自分では完成してない、という思いがあったんですかね。体も弱いし。。 体強いと言えば、ヘーゲルですかね。>紙魚女さん >あれっ、予約しちゃったの?ありがたいけれど、手持ちを送ろうかと思ったりしていた(^^) あっ、すんません。 まあ、こっちで手に入るものは、買うことにします(^^;。 >となると、マジにreapermanを送らなくちゃ・・。いや、別物を考えるから、ちょっと待ってね。 ありがとうございます。よろしくお願い致します。 >そうそう、クリスマスのフロストだっけ、入手しました。 その新米刑事、なんかERのカーター君のようです。 感想などお待ちしております(^^)。 >話は変わりますが、K-1ってどういう意味です? <「K−1」の「K」は、空手、キックボクシング、カンフー、拳法などの各種格闘技、 あるいは、格闘技そのものの頭文字を意味します。また、「1」は、無差別級を示し、 さらに「ナンバーワン」という意味でもあります。すなわち「K−1」は、立ち技格闘 技の総称を意味しています。>(K-1のオフィシャルページより) らしいです(^^;。 佐竹はこの間のムサシとの日本人対決の判定に不満で(負けた) K-1を飛び出し、今度「プライド・グランプリ2000」に出るそうです。そのことかな? 寝技も有りで、「霊長類最強の男」、そいつに勝った「北の最終兵器」 「喧嘩屋」(いったい誰や?)などが出場するそうです。>eyeeyeさん
>「薔薇の名前」のビデオ、図書館で借りる事4回目。 >やっと今から観られます。あっ、ポテチ買うの忘れた・・。 いや、観るんが薔薇の名前やったら買わんでええです(涙)。
>そのソクラテスの対話について、ヴィトゲンシュタインは、 ><なんとおそるべき時間のむだ!なにも証明せず、なにも明かにしない、 >これらの議論は、なんの役にたつのか?> えっ?我社の幹部会議の事?なんで知ってんの? >・・ハシゴをつかわなければ手にはいらないようなものは、わたしの興味をかきたてない> >と言ってます。 しかしヴィトちゃんってひねくれもんやってんなぁ。 >なんて調子やし、ソクラテス本人は「無知の知」なんてこと言うし。 >「善とは善である」なんていう一見あたりまえことしか言いません。 >これがソクラテスの必殺技。まあ達人ですね。 言われてみりゃあ、そりゃそうだ、ってのはあとから言える事ですもんねぇ。 でも、やっぱ最初に言ったもんは、えらい。 それにしても、デカルトさんの思考方法は危険ですねぇ。>英現堂さん >ま、この本は基本的に冗談だから、登場する哲学者もいい加減なのです。 おもろい。小噺聞いてるみたい・・。>eyeeyeさん 「薔薇の名前」のビデオ、図書館で借りる事4回目。 やっと今から観られます。あっ、ポテチ買うの忘れた・・。
>テリー・プラチェット『魔道士エステカリナ』『三人の魔女』を予約する. あれっ、予約しちゃったの?ありがたいけれど、手持ちを送ろうかと思ったりしていた(^^)。 となると、マジにreapermanを送らなくちゃ・・。いや、別物を考えるから、ちょっと待っ てね。 >デカルト『方法序説』を読み了える. 古典は面白いと思います。 先の氷川清話でも、まさか、勝海舟があのような喋り方をするとは、思っても見なかった。 ガリレオの天文対話(岩波文庫)でも、会話が生き生きしている。 しかし、私はきっと、失われた時を求めてとか、ミルトンの失楽園とか、ギボンのローマ 帝国衰亡史は読むことはないだろう。 毎年、新しい印刷物よりは古典をと思いながら、結局、古典は殆ど読まない。 昨日より、終わりのない話、ガラスの仮面(花とゆめcomics)に取りかかる。 活字よりもアニメが好きと言うところに、我が精神病理を見るが、まあ、私とて 時代の子だからなぁ。 昨日は宮内庁御物展示会、東京博物館の最終日だったのに、電車に乗りそびれてしまった。 醍醐寺の国宝はディジタル化されているのだから、すべてに国宝は即刻、digital化して、 映像ライブラリーを公開すべきだと思います。 そうそう、クリスマスのフロストだっけ、入手しました。おじさんが警察長と言う設定で、 本人は、コロンボをグータラにしたような刑事らしいが、まだ肥溜めのような田舎町に 着任したばかり。 話は変わりますが、K-1ってどういう意味です? やってることは、ドラゴンボールの天下一武道会のような意味らしいが。 現代版マッスルタワーなんでしょうねえ。日本代表佐竹だっっけ、空手で出るらしいが。
デカルト『方法序説』を読み了える。 いろいろ本を探してて、読んでしまった。 再読ではあるが、内容はすっかり忘れていた。 ジュンク堂で笠井潔『テロルの現象学』を買う。 &テリー・プラチェット『魔道士エステカリナ』『三人の魔女』を予約する。
高石の古本屋で、 中島らも『今夜、すべてのバーで』 芦原すなお『スサノオ自伝』 唐沢寿明『ふたり』を買う。 >よろしいでぇ〜冬の京都は。(^^) 冬のリビエラ、冬の稲妻もいいかもしれない。>響子さん
>ところで、冬の京都ってどんなんですかね。 >ただいま、わたしの中で京都熱が高まっています。 よろしいでぇ〜冬の京都は。(^^) >京都は雪景色が似合うと思う。 >冬の京都。嵐山。湯豆腐。。。 (゚ー゚)(。_。)ウンウン (゚ー゚)(。_。)ソウソウ 南禅寺で湯豆腐よろしいなぁ〜。 雪を被った金閣寺は、格別美しい(^^)びゅ〜てぃふぉ〜です。 哲学の道を歩くもよし。 祇園で芸妓遊びをするもよし。ん? 京都へお越しの際は、是非大阪へも(^^) >なぽさん 突然話題に入って、去る((((( ヘ( ^^)ノ