クリスマスとは無関係に、「信長 あるいは戴冠せるアンドロギュヌス」を読みました。 第11回 日本ファンタジー大賞受賞とかで。 織田信長とヘリオガバルスの関係を牛頭大王とシリアの神バールとの関係から眺め、 それぞれが両性具有であることを前提に、ありとあらゆる事を詰め込んだ感じの話。 まあ、面白かった。 ところで、クリスマスのフロイトって、どんな話です? 無神論者のわたしは、クリスマスで特別の感慨は無いけれど、ついついヴァチカンのミサを 見てしまった。そう言えば今年、行ったのだった。サンピエトロ広場とかシスティナ礼拝堂 など懐かしかった。ちょっとしか見ていないのに懐かしいは言い過ぎか? この日のために大修理中で、クーポラに登ることも出来なかったけれど。 イタリアはまたいつか行きたい国のひとつ。 塩野七生の本は一冊も読んでいない。(^^; 聖書がはやりのようなので、文語体のものを一冊求めようと町に出たけれど、 口語体だったり、一部省略されていて、ほしいものが無かった。 なんとなく本棚を眺めていたら、バルビュスの地獄などあり、懐かしくて、つい 立ち読みなどしてしまった。 結局、本は何も買わずに、ウォーキングシューズだけ買ってきた。 来年から、少し歩いてみようかと思っています。 サンドバッグを叩いていたころは、指の付け根に内出血したものだが、あれはバンデージが 悪かっただけかもしれない。(^^)
クリスマスの夜に何を読むかって? もちろん、『クリスマスのフロイト』だ。 これはもうこの本を買った時に決めていたのだ。 (実はほったらかしにしてあったのを最近発見した) >逆に今は、実年齢よりかなり若くみられます。 そういや、なんとなく。?? > 感想を待っているのです。よろしくたのんます。 へえ、へえ。ちょっと待っておくんなせえ。 ただいま、フロスト警部と格闘中なので。 >しかしなんか、そういうもんに釣られて、自分を売ってる気がする。 買い手があるうちにじゃんじゃん売りましょう。 >世間は、クリスマスとかで盛り上がってるのに、 >こんな時、一人鼻水垂らしてるのは侘しさが倍増だよ・・。 世間はクリスマスなんて感じだが、わがフロスト警部も当然仕事のようです。 休む事を知らんみたいです。ヤッパリ変なオッサンですわ。 >同居親族はハワイへ行った。 ぬくそー! 寒いと肩が凝る。重心を下げる運動をすると治る。(←今日のヨガ) とりあえずハワイに行った気分になって体を暖めてください。 ちゅうか、一杯飲んで寝る。>紙魚女さん 『ISIZE-BOOK(日替わり書評)』にモーリス・ルブラン『奇巌城』をアップした。
>めちゃくちゃ早熟?あなどれん。 逆に今は、実年齢よりかなり若くみられます。 >あれ、好きですか?島田雅彦。 >なんかいきなり、女装写真のせたりしてますけど。 気になってるんだけど、自分で読むのはどうも・・・なので 感想を待っているのです。よろしくたのんます。 昨夜から熱が出て、ちとしんどい。 忙しいし、本も全然読めないし、はへぇ〜って感じです。 休みたいんだけど、ボーナス貰ったばかりだし、来年度の昇給率も GOOD!なので休みづらい・・。 しかしなんか、そういうもんに釣られて、自分を売ってる気がする。 世間は、クリスマスとかで盛り上がってるのに、 こんな時、一人鼻水垂らしてるのは侘しさが倍増だよ・・。>英現堂さん (同居親族はハワイへ行った。娘は帰ってこない。しくしく。)
フィクションでは、 『ゼウスガーデン衰亡史』、『バトル・ロワイヤル』、『ホット・ロック』 『ブルース』などをどんな順番にするか。 赤江瀑 、中島らも、船戸与一 、ランズデール、チャンドラー。。。もよかった。 ノンフィクションでは、 永井均の『<私>のメタフィジックス』、辺見庸の『もの食う人々』 江戸川乱歩の『クリスティに脱帽』、高岡英夫『意識のかたち』。。等がよかったし。。 >『萌の朱雀』はうちの掲示板では大評判なんだけど。 う〜ん、気分一新して読みなおしてみるかな。>エラソーニさん
『死霊』はわたし途中でやめたしー。ぷふい。 『萌の朱雀』はうちの掲示板では大評判なんだけど。 誰かと思ったら・・・。紙魚女さんて、旧姓(?)Amyさんでしたかっ!
モーリス・ルブラン『奇巌城』を読み了える。 30年振りくらいに読み直す。おもろかった。 ジュンク堂から、またもやハガキが来た。 予約しておいた橋本治『月食』(河出書房新社)が品切れとのこと。 う〜ん、残念。文庫本になってないかな。 >で、サラリーマンとかにナンパされて「私は小学生だ」というと、 >皆逃げていったぞ。<なんて老けた小学生 めちゃくちゃ早熟?あなどれん。 >>島田雅彦『退廃礼讃』を買う。 >お!?感想待つ。>英現堂さん あれ、好きですか?島田雅彦。 なんかいきなり、女装写真のせたりしてますけど。 本当は『彼岸先生』を探してたんですけど、なかったので。>紙魚女さん >今年のベスト10はまだやらないんですか? >わたしは作った↓ こりゃ、久し振り! ベスト10、やるでえ、もうすぐ。 しかし、見事にかぶってないなあ。 仙頭直美の『萌の朱雀』は、読みかけて止めたし。>エラソーニさん
>自称誰それ似っちゅうのには裏切られてばかりです(爆)。 山口百恵に似ていると5人以上に言われたぞ。小学生の時やけど。(大爆) で、サラリーマンとかにナンパされて「私は小学生だ」というと、 皆逃げていったぞ。<なんて老けた小学生 >気に食わない奴の名前を打って、delするとその人がいない世界にワープするんだったか? それって、ドラエモンの道具じゃ・・。 >自宅にいるほうが、いい人生を生きられるかもしれない。 3ヶ月前に叔父さんががんで死んだけど、最期はほとんど自宅にいた。 物が食べられなくなって、1日におちょこ1、2杯のお酒を飲んで、 2階の部屋の窓から、雲を見てました。エエ最期でしたよ。 叔母ちゃんも普通やったなぁ。達観してる感じで。 おっちゃん虫の息やのに、小唄の稽古に出かけるし、 死装束で仮装させてたし・・・(源頼朝風?とかって変なカッコさせてた。 さすがに葬儀屋に着替えさせられたけど) 本人が一番ええようにしてあげられたら、いいですねぇ。>eyeeyeさん >今年のベスト10はまだやらないんですか? >わたしは作った↓ 誰かと思ったら・・・。今年初めてとちゃう?>エラソーニさん >島田雅彦『退廃礼讃』を買う。 お!?感想待つ。>英現堂さん
今年のベスト10はまだやらないんですか? わたしは作った↓http://www2.odn.ne.jp/elasoni/link9912.html#best10
難波JUNKUDOの2Fで、送られてきたハガキと交換して、 テリー・プラチェットの『死神の館』を購入。 さらに 東浩紀『存在論的、郵便的 ジャック・デリダについて』 島田雅彦『退廃礼讃』を買う。 >お薦めした者としては自信が無くなった。(^^) >馬鹿話ですから、適当にしてください。面白くなかったらゴメンネ。 いえいえ、文句は言いません(^^)。 しかし見た感じ、けっこうイケそうです。 今読んでいる、ルブランの『奇巌城』が終わったら、早速。。 >難波は近いのでしょうか? まあ、近いと言えば近いです。 住んでる高石からは、南海電車で20分ぐらい。 今日は、堺に車で行く用事があったので、 より難波に近い堺駅近くに車を置いて行きました(堺から10分ぐらい)。 >○○病院で、強力な医療を受けたようで、ガンの末期も苦しいものだ。 病院というのも難しいもんですね。 治癒系を働かせるようにはなかなかしてくれないから。>eyeeyeさん
>予約していた本、テリー・プラチェットの『死神の館』が入荷。 お薦めした者としては自信が無くなった。(^^) 馬鹿話ですから、適当にしてください。面白くなかったらゴメンネ。 難波は近いのでしょうか? 今年は、三度大阪に行きました。一度は高野山へ。ほかの二回は、従姉の見舞いに。 ○○病院で、強力な医療を受けたようで、ガンの末期も苦しいものだ。 自宅にいるほうが、いい人生を生きられるかもしれない。 箕面にドライブに連れて行って、犬を車輪に引っ掛けたので、あの犬が身代わりになったとか 思うらしいが、そんなことはありえない。そう簡単に信じるのは、 ちょっとワン・パタ〜ン。犬はパタ〜ンと死んだわけではなかったから。
予約していた本、テリー・プラチェットの『死神の館』が入荷したとの事。 早速明日、難波のJUNKUDOに取りに行くのだ。 いっしょに予約した、橋本治の『月食』はいつやろな。
浅田彰『構造と力』を読み了える。 以前に読んだ(かなり前)本の再読。 まあ、簡単に言えば、前近代の社会は静的な構造を持っていたが、 近代の社会は動的であり、その規範は外にはなく、自分にある。 そしてそのふるまいのキーワードはユーモアである。ってことか。 >すごいな。心の持ち方ねぇ・・・。高阪はまだ修行が足らんようです(笑)。 修行というよりは、おまかせするということ。自分の頭ではなく体に。 とりあえず、いらん付き合いは止めるとか。>高阪さん >そして、そんなワープロを他人が持っていれば、今ごろ私は、消えている。 というか、ひとりぼっちで別の世界に住む? >いや、おとなしく、運命を受け入れ入れよう。 ひとりぼっちは退屈だ。>eyeeyeさん
>過労でな、一番怖いのは自分で認めようとせんことやで。 心当たり、ありすぎ(泣笑)。なんかもう、今はアキラメました。 >ガン、腰痛なんてのも心の持ち方で治したなんて例がバンバン出てくる。 すごいな。心の持ち方ねぇ・・・。高阪はまだ修行が足らんようです(笑)。 けどとりあえず、だらだらとシゴトしています。三割くらいの力で(爆)。 最近やっとサボることを覚えました。それでも面談票は100枚以上書いたけど。 >>いつか兄貴やねぇさん方ともお会いしてみたいっス。 >私を見たければ、最近のTVに注目してください。 その手の言説は信じないことにしてるんで・・・(笑)。 自称誰それ似っちゅうのには裏切られてばかりです(爆)。 >牡蠣であたった人の話を聞いて、生牡蠣が食べられなくなりました。 そーいえば、判っててもやめられへんのや、と何度でも牡蠣に中ってた 某課長補佐・・・。今頃どこでどうしているのやら。 >そんな目に遭ったら、ごみ箱からウイルスとして、復活してやるぞ。 >いや、おとなしく、運命を受け入れ入れよう。 どっちやねん(笑)。
>だってネットゲーム中に、自分キャラが死ぬとホントに死んでまうって導入ですねん。 キングの「神々のワープロ」って本では、気に食わない奴の名前を打って、delすると その人がいない世界にワープするんだったか? これが使えると、私の周りは、誰もいなくなる。そして、そんなワープロを他人が 持っていれば、今ごろ私は、消えている。 そんな目に遭ったら、ごみ箱からウイルスとして、復活してやるぞ。 いや、おとなしく、運命を受け入れ入れよう。
>評論系の本って、お互いに誉めたり、貶したりしてるみたいや・・。 >お互いがメシの種。 ま、そんな傾向にあるみたいです。 >柳美里、文章嫌いだけど、本人キャラは好きです。<あの手が好み 『喧嘩の火だね』にも書いてありますが、 けっこう暴れてますね。 酔いつぶれてブティックの前で寝てみたり、 文芸評論家に平手打ちをしてみたり。 『東京キッドブラザース』にいてたとは驚きです。 >やな本ですわ・・。だってネットゲーム中に、自分キャラが死ぬと >ホントに死んでまうって導入ですねん。 おっ、けっこうおもろそう(^^)。>紙魚女さん >個人的には残さなくてもいいと私は思います。 >私も思います。上坂冬子とか読むと特にね。 >上滑りなことではなくて、本質を考えたいです。 私も賛成。 文化遺産やないし、前向きやないし。>紙魚女さん、eyeeyeさん >タンポポって、ラーメンの映画ではなかったですか? ラーメンの話なんですが、 ところどころで、そういう食通?の話が入っています。 生卵を男と女が口移しで飲んだり。裸の女体にクリーム塗ってなめたり。 生牡蠣は、海女の少女の手から直接食べます。 少女の手に傷がついてその血がポタリと牡蠣の上に、 それを一気に食う。>eyeeyeさん
遅れ馳せながら、本日支給。 当分日本橋方面には近寄らない。(DTMやりたいー!!) >福田和也『喧嘩の火だね』を読み了える。 評論系の本って、お互いに誉めたり、貶したりしてるみたいや・・。 お互いがメシの種。 柳美里、文章嫌いだけど、本人キャラは好きです。<あの手が好み。 「接触」は面白かったです。が、バーチャルリアリティやら、 バイオレベル4やら、流行りものてんこもりで、どう収拾つけるのか? と思ってたら、最後は慌ててしめたって感じで、惜しかったです。 ま、久々に読み応えありました。続けて読もうと思ってます。 で、昨日からは「致死性ソフトウェア」グレアム・ワトキンス読んでますが、 やな本ですわ・・。だってネットゲーム中に、自分キャラが死ぬと ホントに死んでまうって導入ですねん。で、御飯も食べんと夢中にやってしまう、と。 そんなソフト嫌だぁ〜〜。早く読んで解決しよう・・。>英現堂さん >個人的には残さなくてもいいと私は思います。 私も思います。上坂冬子とか読むと特にね。 上滑りなことではなくて、本質を考えたいです。 大体私は捨て魔なので、何でもすぐ捨てる。後悔先立たず。 >広島の蛎はウイルスや貝毒があるから、わたしは生ではあまり食べません。 >注意したほうがいいですよ。 牡蠣であたった人の話を聞いて、生牡蠣が食べられなくなりました。 牡蠣フライは好きですが・・。>eyeeyeさん
>もみじまんじゅう、広島菜、原爆ドーム、広島大学前のフェニックス通り、 安芸の宮島、 >海に立つ鳥居。。広島で読んだ横溝正史の『本人殺人事件』などが思い浮かびます。 もみじ饅頭は今でも売れています。洋七君のおかげで。 広島大学のフェニックス通りは無くなりました。東広島に移転したので。跡地利用で、 もめています。 原爆ドームは、崩れています。保存の声も高く、世界遺産とかで。個人的には残さなく てもいいと私は思います。宮島はこのところ台風でよく壊れます。さすがに、鳥居は倒 れていない。 映画タンポポで、生牡蠣?広島の蛎はウイルスや貝毒があるから、わたしは生ではあまり 食べません。注意したほうがいいですよ。 タンポポって、ラーメンの映画ではなかったですか? 本日、町に出て、(田舎住まいなので)、「信長 あるいは戴冠せるアンドロギュウス」 をゲット。日本ファンタジーノベル大賞だって、知らなかった。
福田和也『喧嘩の火だね』を読み了える。 あまりにも文学している辻仁成、犬かえせの柳美里、 洗練された趣味人の浅田彰。。。。 >広島在住のeyeeyeでした。 ひゃ〜っ。広島でしたか。 もみじまんじゅう、広島菜、原爆ドーム、広島大学前のフェニックス通り、 安芸の宮島、海に立つ鳥居。。広島で読んだ横溝正史の『本人殺人事件』 などが思い浮かびます。 >生でね。 あっ、生と言えば広島の生牡蠣。 とりたてのヤツを海水の塩味で食ってみたい。 ↑映画『タンポポ』でやっていた。>eyeeyeさん
>まあヤキメシとギョウザと酢豚があれば生きていける。 「とりあえず、餃子とビール。あっ、生でね。」 しばしして、アルバイトの女の子:「あのう、当店では、生の餃子はありません」 なんと言うか、このマニュアル人間め。どこに生の餃子食う奴がいる? 広島在住のeyeeyeでした。
>で、今日の会合は高級中華ディナー。・・ってタダメシですが。(^^;) >しかし、海鼠、鮑、鱶鰭、嚢筍、いずれも不味くは無いけど、 >何でわざわざあんなモンを食うのか? いや、うらやましいっ中華、なん中華。 しかし、まあヤキメシとギョウザと酢豚があれば生きていける。 中華の皇帝にもホワイトギョウザを食わせたい。 >あ、それからフォント変えました?見やすいですわ。 見やすいですか。それはよかったです(^^)。 左フレームのINDEXのところをhelveticaにして、背景の色を変えた。 あと、TOP-PAGEというアイコンとGuestBookのタイトル文字を変えた。 まあこんなことしてるのも結構楽しい。>紙魚女さん >帰りの新幹線で、晶文社の「不妊」を読みました。 eyeeyeさんってどこら辺りにお住まいなんでしょうかね。 新幹線ってことは、やっぱ静岡辺りよりも西? あるいは北の方ですか? ひょっとして関西人??? >こちらもなにか孕みたくて。 エイリアン(古いか)には気を付けてください。>eyeeyeさん
>噂には聞いとるんですけどねえ。 >ちょっと今はまるとまずいんで。。(^^; うううう。はまっちまったよ。面白いっす。 このくそ忙しい時にぃ!!(忘年会が) で、今日の会合は高級中華ディナー。・・ってタダメシですが。(^^;) しかし、海鼠、鮑、鱶鰭、嚢筍、いずれも不味くは無いけど、 何でわざわざあんなモンを食うのか? もう普通じゃ我慢できないって、中華の皇帝も可哀相やってんなぁ。 私なんて、じゃこ御飯で幸せになれるのに・・。うっとり。 あ、それからフォント変えました?見やすいですわ。>英現堂さん
土日は上京しました。 ゆりかもめに乗って、お台場へ。帰りは、舟で浜松町へ。 用? 全くなし。 帰りの新幹線で、晶文社の「不妊」を読みました。2800円。 皇室には関係ありませんが、こちらもなにか孕みたくて。 どんなconceptionだろう? 遊んでばかりいると、解任されそう。(^^)
今日も岡山日帰りであった。 途中まで読んでいたチャンドラーの『高い窓』を行きのバスで読み了え、 帰りのバスの中で、アンドレー・ワイル『癒す心、治る力』を読む。 久々に読書が進んだ。 >過労でな、一番怖いのは自分で認めようとせんことやで。 >現状を認め、速やかに布団に入って、ストレスの元を罵倒し、安らかに眠りたまへ。>高阪君 ついでに 今日読んでたアンドレー・ワイルの『癒す心、治る力』って本は心と病気について 書かれた本で、これがなかなかおもろい。 ガン、腰痛なんてのも心の持ち方で治したなんて例がバンバン出てくる。 その中の例で、「私がそれをします」という考え方を止めて、 「おまかせします、なんであれ、起こることが起こりますように」 と考えて、病状が回復したというのもある。 あるいは、医者に怒りをぶちまけて治したとか。 頑張らんことも大事や。>同じく高阪君 >で、昨日からパトリシアコーンウェル「接触」読んでます。 >おもろいなぁ。後半分、寝不足せんように読みます。 >この人の、他読んで面白のありました? いやあ、読んだことないんですわ。 噂には聞いとるんですけどねえ。 ちょっと今はまるとまずいんで。。(^^;>紙魚女さん
>いつか兄貴やねぇさん方ともお会いしてみたいっス。 私を見たければ、最近のTVに注目してください。 足を痛めて以来、運動不足で太り、山田花子から林ま○みになりました。 で、この間髪型だけ鈴木あみにしてたら(イメージぐちゃぐちゃやな) 心斎橋で、20代のコに3人もナンパされた。(中居君に似てるコもいた(^_^)V) 喜んでたら、ホストクラブの客引きに違いないって、友達に断言されたよ・・。 >紙魚女ねぇさんー、高阪ねぇ、熱が下がらんのん、過労とストレス >らしいです。過労っちゅうほど働いてないねんけどなぁ・・・。 ウチの娘はババちゃん特製の「大根あめ」で治ってきたよ。 しかし、過労・・。私、過労になるまでよう働かれへん。 なんちゅうか、電池が切れたみたいに寝てまうし。 過労でな、一番怖いのは自分で認めようとせんことやで。 現状を認め、速やかに布団に入って、ストレスの元を罵倒し、安らかに眠りたまへ。>高阪君 >「踏み絵」なんてもんは、踏めばええのだ、と思う。 そーそー。 で、昨日からパトリシアコーンウェル「接触」読んでます。 おもろいなぁ。後半分、寝不足せんように読みます。 この人の、他読んで面白のありました?>英現堂さん
>気がついていなかったりして・・ 泣かないキリンの為に、 引き出しの人間は、天に向かって雨乞いをしているのかも。
こんばんは。 高阪さん、以後、よろしゅうに。 英現堂さん:たてがみに火がついているのに、あわてた様子がない。 気がついていなかったりして・・ 星飛雄馬の二つの眼には、すぐに、炎が。 彼はすぐに泣いたから、冷却できた。
>いつか兄貴やねぇさん方ともお会いしてみたいっス。 はは、いつか会ってみたいもんですな。 ともあれ、はよ直さんと。 >燃えるキリンっつうと確か我が旧友が惚れ込んだ絵。なにやら >引き出しとかのイメージがあるんですけど違いましたっけ(笑)。 引き出し、あります。胸の下と太腿に(^^)。 この絵とは違うけど『人間の形をした引き出し』ってのも。これは引き出しが主。 しかし、なんか竿竹をのっけるような、先端がYの字の形の細い棒で 支えるのが好きみたいですね、ダリは。>高阪さん >最近は宗教も利用されている 信者にとっても、宗教は生きる為の道具。哲学はおもちゃかもしれん。 >もしキリストがその場いたら、きっとその人たちのために「踏み絵」を踏むだろうと >言うことを言われて、ついに転んでしまうのだった。 「踏み絵」なんてもんは、踏めばええのだ、と思う。 >たてがみに火がついているのであった。 たてがみに火がついているのに、あわてた様子がない。 それがかえって不気味。>eyeeyeさん
体力的にツライのでオンライン潜伏中の筈の高阪です。 今日はここで知り合ったNoiさんと喋ってきました。 割と短い時間やったけど、結構オモロかったっス。 いつか兄貴やねぇさん方ともお会いしてみたいっス。 紙魚女ねぇさんー、高阪ねぇ、熱が下がらんのん、過労とストレス らしいです。過労っちゅうほど働いてないねんけどなぁ・・・。 eyeeyeさん、はじめまして。eyeeyeさんが来られる前頃には結構 よくここに来てた高阪という者です。以後、お見知りおきを。 面白そうな話してはりますね。また復帰したら構ってやってください。 燃えるキリンっつうと確か我が旧友が惚れ込んだ絵。なにやら 引き出しとかのイメージがあるんですけど違いましたっけ(笑)。 あれはダリのまた別の絵かなぁ。・・・たくさん見てて判りません。
科学とは信じるというよりは、利用するもの。宇宙論となるともう文学か?>eyeeyeさん 昔読んだ本に、科学とは地表を歩き回り、哲学は地球の中心から地球を眺め、神学は宇宙から 地球を眺めるというのがあった。最近は宗教も利用されている>英現堂さん ★『沈黙』は昔、映画館に見にいきました。 踏み絵のシーンをなんとなく覚えているような(ありましたっけ、そんなシーン?)。。 もちろんありました(^^)。自分が転べば、名も無き百姓を助けると言われたからではなく、 自分が踏み絵を踏まないのは、もしかしたら、自分がキリストを裏切ることが怖がっているので はないか、もしキリストがその場いたら、きっとその人たちのために「踏み絵」を踏むだろうと 言うことを言われて、ついに転んでしまうのだった。 ★『燃えるキリン』をやっと確認した。 たてがみに火がついているのであった。こっちは尻に火がついているし、爪に火をともし ているのだ。まさに「火車」なのだ。
>エッシャーの騙し絵とは比較できない。 エッシャーの『画廊』が好きですね。 展覧会の絵の中に、それを見ている自分がいる。 始めもなければ、終わりもない。 >ホログラムに挑戦した絵では、ガラの足の裏をダリが指さしており、法の華の世界だった。 >実際、ある天井画では、巨人をしたから見た構図で、二人の足の裏がくっきり。 『風の宮殿』ですね。 &以前に話題に上った『燃えるキリン』をやっと確認した。 ダリは見る人を不安にさせる。 >最後の頃の生活は、今年の新潮45でよんだような。。 池田晶子も『サンデー毎日』でちらと書いていた。 >遠藤周作といえば、先週はBSで沈黙を見た。 『沈黙』は昔、映画館に見にいきました。 踏み絵のシーンをなんとなく覚えているような(ありましたっけ、そんなシーン?)。 >科学は現象をそれなりに説明しようとするものであり、いい加減さは宗教と変わりないが、 >信じている人も多い。 科学とは信じるというよりは、利用するもの。 宇宙論となるともう文学か?>eyeeyeさん