>トリイ・ヘイデンの本は英現堂さんにプレゼントすることに決定いたしました♪ 当たった!ありがとうございます。 メール送りますんで、よろしくお願いします。 さあ、気合い入れて読むぞっと。>ちなつさん >うちのサイダーはサンガリア。 いちにい、サンガリア。サイダーもあったんですね。 なんかイメージはコーヒーやけど。 >飛び出していったらチャリで逃走。ほんと中学校の先生がイヤんなった。 義務教育の先生は大変ですね。 高校以上やったら、やる気のないヤツは来んでええ。って言えるんやろうけど。 やっぱり、かまってほしいんかな。 また不良にばっかりかまってても、目立たん子がすねたりする。 もっと先生の数多くして、生徒に選ばせるとか。。 先生1人につき生徒5人ぐらいがええんとちゃうかな。 って勝手なことを考えていますが。>なかよしさん >そっか、そんなら兄貴、どうぞです〜。うちにきても当分積読やし(^^; まあ、もうすぐやる(?)大抽選会の結果を待ちましょう(^^)。 と書いてたんやけど投稿しょう思たらちなつさんのカキコがあった。 すんません、今回は頂きます。(次回はないか。オレが間違って買った時でも) >いや、今でもだいぶ安心して歩んでるようなー(涙)。 安心してるわりには、(涙)? でもまあ、誰もが一人一人がアウトサイダーのような気はするな。>高阪さん >「ああ・・子供達も来てるねんな・・。皆、冷蔵庫にサイダー入ってるで・・・。 > ・・・晩はカレーしたり・・。水屋の一番下の引出しに入ってるで、カレー粉・・。」 えらい渋いお祖母さんやったんですな。 それで、自分が死ぬことなんてこれっぽっちも考えてないような。 常に団体で生きてる感覚が伝わってきます。 いまのヤツら(オレも含めて)は、オレが、ワタシがって言いすぎてるな。>Amyさん
トリイ・ヘイデンの本は英現堂さんにプレゼントすることに決定いたしました♪ >最期の言葉が「カレー粉」。 いやあ、なんというか、ええ話ですなあ! うちは祖父、祖母、父、母、ともに最期の言葉というのは特になかったですねー。 せっかくやから何かオモロイ台詞を残しといて欲しかった。(笑) >Amyさん >校庭でほかの生徒を殴る蹴るの暴行。 私らの中学時代も校内暴力は結構ありましたが ほかの生徒に集団で暴行を加えるような事はなかったです。 きょうびの若い連中は本当に見境ないですね。嘆かわしい・・・ >なかよしさん
うちのサイダーはサンガリア。 カミさんが箱で安く買ってくるので、1ヶ月サンガリア漬けです。 きのうの昼休み、血まみれの生徒が職員室にやってきた。 不良グループに殴られたんだって。 そいつらはどこだって話になったら、校庭でほかの生徒を殴る蹴るの暴行。 飛び出していったらチャリで逃走。ほんと中学校の先生がイヤんなった。
>OK!っていうか、もう書いてるし(^^)。 見てなかった(笑)。下から読んでいって即座にハラショーに飛んだから。 そっか、そんなら兄貴、どうぞです〜。うちにきても当分積読やし(^^; >これ読めば、高阪さんも安心して異端の道を進むことができると思います(^^)。 それは心強いなぁ(笑)。いや、今でもだいぶ安心して歩んでるようなー(涙)。
>ここで希望者を募らせてもらってええですかね? ええですよね??(笑) うう。もう図書館で借りちまったよ・・・。(-.-)>ちなつさん >ほんなら私は、キリンレモンがええ! >そういや昔キリンレモンをとってましたわ。 父方の祖母。社交家で、来客の多い家だったので、サイダーがケース単位で常備してあった。 細やかに気を使う面と、剛毅な面を持ち合わせていた祖母。 彼女が危篤状態になって、親類が呼び集められた。私達孫は、ベッドからちょっと 離れた所にいた。と、紙みたいに白い顔をした祖母が、うわ言のように言った。 「ああ・・子供達も来てるねんな・・。皆、冷蔵庫にサイダー入ってるで・・・。 ・・・晩はカレーしたり・・。水屋の一番下の引出しに入ってるで、カレー粉・・。」 最期の言葉が「カレー粉」。私も末期の言葉は、この様に決めたい。
>「おっ、新作かいな?」と喜び勇んで買って来てしまいましてん。(涙) やってしまいましたな(^^)。 あのシリーズはタイトルも表紙の絵も似てるからなあ。 >ということで、これをどなたかにプレゼントしたいのですが >ここで希望者を募らせてもらってええですかね? ええですよね??(笑) OK!っていうか、もう書いてるし(^^)。 ほんなら早速オレも応募させてもらいますわ。>ちなつさん >>わたしは、ミツヤサイダーがエエ! >ほんなら私は、キリンレモンがええ! あかん、先言われた。 そういや昔キリンレモンをとってましたわ。 あの手のもんではキリンレモンが一番炭酸がきつかったような。 瓶に入ったヤツやけど。>ちなつさん、Amyさん >アウトサイダー、上下巻で持ってますけどもっと大人になってから読もう、と >思っておいてあります。 もう読んだんは20年くらい前やけど、朝までずっと読んでました。 1人暮らしのアパートのコタツの中で。 これ読んでからヘルマン・ヘッセやドフトエフスキーを読みましたからね。 文学入門でもあると思う。 これ読めば、高阪さんも安心して異端の道を進むことができると思います(^^)。 >もう物理的にどこかに行くことは諦めてるけど、思想的にはどこまでも遠くに >行きたいです。 そう、思索は無限大やからな。それがあるから生きてられる。>高阪さん
今日も本屋でブラブラと物色かましてきたのですが・・・、やってしまいました。 平積みになってたトリイ・ヘイデンの「愛されない子」を、既に読んでいたにも関わらず 「おっ、新作かいな?」と喜び勇んで買って来てしまいましてん。(涙) 家に着いて読み始めるまで気がつかへんアホっぷり。 ¥2,300が無駄になってしもうたわい。ちっ! ということで、これをどなたかにプレゼントしたいのですが ここで希望者を募らせてもらってええですかね? ええですよね??(笑) 条件は、 1. 最後までしっかり読んでくださること 2. 私に本名&住所がバレても構わないということ 勿論、悪用なんかしませんで<高阪氏保証(笑) 以上です。 「欲しい!」という方は私宛に直メール、もしくは下記リンクの掲示板までご連絡を! >わたしは、ミツヤサイダーがエエ! ほんなら私は、キリンレモンがええ! <って、全然関係なくなってるし・・・。(笑)http://www4.justnet.ne.jp/~chinatsu/
>これ以来身はインサイドにおきながら、心はアウトサイダーです。 わたしは、ミツヤサイダーがエエ!
「あいんしゅたいんはあんいしゅたいんでいたい」・・・んだそうです。まねっこ(^^; >ということはかなり以前売れた「ゲーデル・エッシャー・バッハ」みたいなもんですかね。 話題の本だったのでほしかったけど、ビンボーで買えなかった・・・。せーしゅんのおもひで。 >今考えると、コリン・ウイルソン『アウト・サイダー』を読んだあたりから アウトサイダー、上下巻で持ってますけどもっと大人になってから読もう、と 思っておいてあります。<せやからなんぼほど大人になったら気が済むんや!(笑) もう物理的にどこかに行くことは諦めてるけど、思想的にはどこまでも遠くに 行きたいです。もっとも速く飛ぶかもめがもっとも遠くを見通せるように。 ・・・これってただの若さゆえの気負いかもしらんけど。俺かてまだまだなんやもん。
>どこ行くんすか・・ どこに行くのか自分でもわからない。(謎) この道を行けば何かがある。(ないない) そこは誰も踏み込んだことがない場所である。(あぶない、あぶない) 厳しい道のりではあるが、いや、厳しい道であるからこそ行くのだ。 ここで、ぬくぬくしてる場合やないって感じで。 わけわからんこと考えてましたわ。 >いつからマセたんですか??まさか、未だとか・・・ 遅いですねえ。大学生になってからですから(^^)。 えっ、なんのことですか? 今考えると、コリン・ウイルソン『アウト・サイダー』を読んだあたりから マセたというより、イケナイ世界を知ってしまったって感じです。 乾いたスポンジに水が染み込むように、す〜っと入ってきましたわ。 これ以来身はインサイドにおきながら、心はアウトサイダーです。 アウトサイドこそおもろい。 みんながやるなら、やりたくない。 「誰にも似ないように」とこころがけています。>Amyさん
>冒険物かな。いずれはオレもどこかへ行かねばなんて思ってましたわ。 どこ行くんすか・・。私もささやかな冒険をした事があるぞ。っていっても、 地下鉄の大阪港駅から深江橋駅まで行って、駅周辺をぶらついたってだけなんだけど。 ・・・あ、やはりその頃から、鉄っちゃんの兆しが。<鉄道一人旅 >もう、ぜんぜんマセてない。 いつからマセたんですか??まさか、未だとか・・・ >充実し過ぎ。体のバージョンアップ? そりゃもう、居酒屋男と別れたモンですから。しかし即、太ったぞ・・。>英現堂さん >ということはかなり以前売れた「ゲーデル・エッシャー・バッハ」みたいなもんですかね。 >そいうや、分厚い本でかなり目だってましたね。 ゲー出る?知りませんなぁ。売れたって事は面白かったのかな? こっちは薄い本で、私は猿化して読んだので、1時間かかりませんでした。 やはりポイントは数学なんですが、哲学を数学で解いちゃおう、って事です。 1個1個のパーツは判る(例えば数式の言わんとするとことか、坊さんの話とか)んですが 数式で問題解決して、めでたしめでたし?・・・なんだけど・・・。 ん?哲学的結論は何処いったの?って感じなんですわ。>きよちゃんサン
ゲーデル&エッシャーは、哲学的なのはわかるんですが、 バッハなどの音楽と哲学てのは結びつくんかな? そいうや、分厚い本でかなり目だってましたね。>きよちゃん
「第3の理−ハノイの塔修復秘話」 > 数学がらみの「哲学書」ですわ ということはかなり以前売れた「ゲーデル・エッシャー・バッハ」みたいな もんですかね。 柴門ふみ・・「東京ラブストーリー」にしても原作の方がずっと重かったような。 最近の「ブックエンド」も随分重い話だったなー。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
>あはは、番外で作って欲しい。ダシ取る時とかも、きりっとしてるんだな。 そらもうこだわり派やからね。 チェーン店つくって海外進出やな。それも何故かニューヨーク。 >ヒレ王?ん〜知らん・・。英現堂さんを、本の世界に引き込んだ話? 戸川幸夫の子どものための動物物語シリーズみたいのがあって、 けっこう好きでしたね。『ヒレ王』は鯨の話。 本の世界といえば、やっぱり『怪人二十面相』、『少年探偵団』 って感じかな。小学生の頃。 そのあとは、『パピヨン』『太平洋ひとりぼっち』『サハラに死す』 とかの冒険物かな。いずれはオレもどこかへ行かねばなんて思ってましたわ。 もう、ぜんぜんマセてない。 >いやー、鮨だのタイ料理だのと、充実した食生活が怒涛のように押し寄せてきたので・・。 充実し過ぎ。体のバージョンアップ?>Amyさん >夫婦揃って、売れてるなんてのは、結構なことですぅ。稼ぎまくって、儲かりますなぁ。 綾辻行人と小野不由美もたしか夫婦ですよね。 >単身赴任先に何冊かまとめて送って差し上げたんです。 けっこうオジサマ好きやったりして。 >なんか、ただ理由もなく、何のポリシーもなく、危険な存在って感じだけがします。 オレなんか、子ども持つこと自体が考えられん。。(今のとこ) >本がはみ出してる家を見つけたら、英現堂さまのお屋敷かもしれないですねぇ。(笑) とりあえず、雨に濡れることはないですけど(^^)。 >おしい?もう少し突っ込みが欲しいってことですかぁ? というか、あんなにSFチックにならん方がおもろかったような気がする。 妄想とかいって怪物が出てくるからな。ちょっと漫画的になったかな。 ってことなんですけどね。<『偏執の芳香』 >暖房に当たって、反ってるよりは、まだいいかぁ。あれだけは、許せないんだもん。 日に焼けるのもちょっとイヤですけどね。>響子さん
>「第3の理−ハノイの塔修復秘話」って小説ですか。なんやら気になる。 ミステリーと言うより、数学がらみの「哲学書」ですわ。哲学嫌いやなかったら、 読んでみて下さい。で、先生、解説をば・・。>きよちゃんサン >脱サラして、ラーメン屋かなんかして、『店長・島耕作』とか。 あはは、番外で作って欲しい。ダシ取る時とかも、きりっとしてるんだな。 >戸川幸夫の動物物語シリーズとか。『ヒレ王』なんて覚えてる。 ヒレ王?ん〜知らん・・。英現堂さんを、本の世界に引き込んだ話?>英現堂さん 私は小6の時「仮面の告白」を読んで(何で、小学校の図書館に?) チンプンカンプンやった事が忘れられません。でも、横溝は分かったぞ。<マセガキ 私が本の世界にはまったのは、小学5年の時読んだ「北原白秋の歌詞集」だった。渋すぎ。 >野生に戻る計画は、お流れになってしまったようですなぁ。 いやー、鮨だのタイ料理だのと、充実した食生活が怒涛のように押し寄せてきたので・・。 >奥様の柴門ふみさんの漫画は、大好きで、一時はまって、読みまくりました。 私は山田紫と西原理恵子と萩尾望都が好きです。>響子さん
>男も女も読んでおもろいものやったんやな。納得。 奥様の柴門ふみさんの漫画は、大好きで、一時はまって、読みまくりました。 ドラマになると、どうもトレンド風になってしまって、ちょっとちゃうねんなぁ〜って 思いつつ、つい柴門ふみ原作って打たれると必ず見てしまう。反射的。 夫婦揃って、売れてるなんてのは、結構なことですぅ。稼ぎまくって、儲かりますなぁ。 『課長 島耕作』は、随分前に、会社の上司(55)に面白いから読んでください!って、 単身赴任先に何冊かまとめて送って差し上げたんです。 一人でいるのも退屈やったんでしょう〜はまってました。あんなんになりたい!って おしゃられてましたが、それは、無理ってもんですがなぁ、オジサマ。 >最近の高校生とかは、あんな感傷的やないのかもしれん。(懐かしい不良) そうですねぇ。 最近の若い子って、なんか知らんけど、キレるとか、そんな風に表現されるように なんか、ただ理由もなく、何のポリシーもなく、危険な存在って感じだけがします。 これから、大きくなって行く娘の未来を思うと心配ですぅ・・・ >そらもう、けっこうな状態になってます(^^)。 すごいすごい。 一人暮らしやったら、本の海に埋もれて暮らしたいですぅ。 本がはみ出してる家を見つけたら、英現堂さまのお屋敷かも しれないですねぇ。(笑) >英現堂さん >ソレハ、ナンデスカ?ココハ、ドコデスカ?アナタハ、カミヲ、シンジマスカ〜? 大丈夫ですかぁ〜〜(笑) 野生に戻る計画は、お流れになってしまったようですなぁ。 それともこの状態が、目指していた野生状態だったりして・・・(笑) >専務とか社長がこんな男やったら、嫌味やもんね。 そら、言えてますなぁ。(笑) >Amy姉さん >臭覚によって認識される世界。テーマはおもろいんやけど。。 >おしいなああって感じ。 おしい?もう少し突っ込みが欲しいってことですかぁ? においって言うのは、どうも敏感な方で、いわゆるカギマーの一人かもしれません。(笑) 文庫で好きなんは、新潮文庫の匂い。 本屋さんに入った時のクーラーと混じった本の匂いってのか、あれも大好きぃ。 本屋さんに入ったら、まずは、匂いを吸い込んでしまうぅ。 図書館は、あの匂いがないから、好きになれんのかもしれません。 古い本を読めないのには、読んでる時にどうも臭いが気になるってのかなぁ、 それが一番の原因やったりするんです。 新しい本の匂いっていいですもんねぇ。ん〜〜。 『時をかける少女』を見て以来、ラベンダーの匂いが好きになって リラックス出来るってより、なんだか不思議な感じがするんです。 単純ってのか・・・。(笑) 旦那も好きなんで、うちの家は、芳香剤を買うときは、いつもラベンダー。 アロマするのもラベンダー。玄関もトイレもラベンダーの匂いさせてます。(笑) 最近、暑かったり、寒かったりして、また風邪を引きかけてます。 みなさん、気を付けてください・・・。 梅雨になると、湿気が多くなって、なんとな〜〜く本がしっとりしてるような。 暖房に当たって、反ってるよりは、まだいいかぁ。あれだけは、許せないんだもん。
牧野修『偏執の芳香』を読み了える。 臭覚によって認識される世界。テーマはおもろいんやけど。。 おしいなああって感じ。 >くねくね入道のボイグです。 ははは、やっぱそうでしたか(^^)。 イプセン → ペエル・ギュント → ボイグ。 「おれはおれだ」ってことですね(^^)。>Voygueさん >哲学と数学が合体、んでもってSFになったらデビュー当時の 山田正紀なんですが。 山田正紀と言えば、『神狩り』を読みました。 けっこうアカデミックなSF作家なんですね。 『神狩り』にもヴィトゲンシュタインなんて出てくるし。>きよちゃん >これ「部長」までね。専務とか社長がこんな男やったら、嫌味やもんね。 おもろいやろな、年とって引退して、『名誉会長・島耕作』とか 脱サラして、ラーメン屋かなんかして、『店長・島耕作』とか。 >しくしく。図書委員で図書クラブに入っていた私。 そういや小学生の頃、学校の図書を借りたことがあるなあ。 戸川幸夫の動物物語シリーズとか。『ヒレ王』なんて覚えてる。 雨の日文庫っちゅうのもあったなあ。 >「物の理」とは?「人の理」とは?「第3の理」とは?・・ 『空手の理』ちゅうのは、また読んでますが。。 いや、なかなかおもろそうやないですか。>Amyさん > ん〜こんな男がいたらいいなぁ〜って思いました。(笑) う〜ん、やっぱモテモテですね。 男も女も読んでおもろいものやったんやな。納得。 >リバイバルとか言うけど、懐かしさに混じって、なんや淋しい感じもせんでもないんです。 >そんなことを思うてるんは、私だけやろか? たまに聞くからええんやろうね。 レベッカにしろ、最近あんな感じの歌がなかったんかな。 最近の高校生とかは、あんな感傷的やないのかもしれん。(懐かしい不良) >しかし、読んだはる本、みんな買ってはったら、家の中から本がはみ出てるんと >ちゃいますのん?(笑) そらもう、けっこうな状態になってます(^^)。 なんや、おまえここにおったんかー、とかね。 >それも新解さんの謎ちゃいますの。(笑) そうや、これも謎や。ほんなら赤瀬川さんに言うときますわ。 やっぱり、やめときますわ。知り合いちゃうし(^^)。 >月曜から雨降ると、仕事するぞ!って気が週明けから失せません? うっとおしいですね、梅雨は。 週明けは、天気でもなかなか気合い入らんのに。>響子さん
くねくね入道のボイグです。 英現堂さん、まいりました(笑)
「第3の理−ハノイの塔修復秘話」って小説ですか。 なんやら気になる。 哲学と数学が合体、んでもってSFになったらデビュー当時の 山田正紀なんですが。 図書館ねえ。 わたしは完全に書店派。でもネットで見てると結構図書館派 多いみたいですね。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
>グレープフルーツは、あれからどうなったんですかぁ〜? ソレハ、ナンデスカ?ココハ、ドコデスカ?アナタハ、カミヲ、シンジマスカ〜?>響子さん >最近読んだんは、『課長・島耕作』。えらい古い。今は、部長。 >部長になって、1冊目は買って読んだんですが、あまりに次ぎが出るのが、遅いんで これ「部長」までね。専務とか社長がこんな男やったら、嫌味やもんね。>響子さん、英現堂さん >図書館は、ほとんど利用した記憶がないです。 >ほんまに図書館のお世話にならない方です。 しくしく。図書委員で図書クラブに入っていた私。殆ど住んでるのとちゃうか?と言われて いました。夕暮れの誰もいない図書館は、出そうで良いのに・・。<図書館のコロボックル >と違ごて…本当は『クリムゾン』。(ほんまにコレ) ・・・お約束、有難うございます。(^.^) >数学モンっちゅうのが、なんか凄そうですな。ミステリー仕立てなんかな? ちょびっとね。哲学と数学が合体したようなもんです。 まさか、等比級数のおさらいをせなアカンとは、思いもよりませんでした。 「物の理」とは?「人の理」とは?「第3の理」とは?・・・。 読み終わったら、自分は猿だ、と思えます。(私だけか?)>英現堂さん
>最近読んだんは、『課長・島耕作』。えらい古い。今は、部長。 私も漫画文庫タイプになってから読みましたよ。それでももう4年くらい前ですかねぇ。 ん〜こんな男がいたらいいなぁ〜って思いました。(笑) 部長になって、1冊目は買って読んだんですが、あまりに次ぎが出るのが、遅いんで もう2冊目が出た時は、買わなかったですぅ。 柴門ふみの漫画とかだと、夢中になって読んだりするんだけど・・・ 少女漫画を読んで、ドキドキしていた頃が懐かしいです。恋に恋するってのか。 ん・・・現実って、そうはいかないんですよねぇ。(;_;) >英現堂さん@ >最近またレベッカが注目されてて、私は嬉しい。 >うれしいですね。のっこも頑張るのだ。 >『フレンズ』もええけど、『Moon』も好きやな。 ん〜私も未だにレベッカのファンです。・・・と言うのも恥ずかしかったりしたんですが ちょっと歩いていてもレベッカの音楽が流れてくると、嬉しくなるぅ。 やっぱり好きな人も多かったんやぁ〜嬉しいわぁ、ほんまに嬉しい。\(^O^)/ 私はそうやなぁ〜一番好きって、どれもこれも好きなんですが、 『CHEAP HIPPIES』とか『LOVE IS CASH』なんか、好きですよ。 しかし、嬉しい反面、もうネタも底をついたんか?って気もする近頃。 昨日もコンビニで娘がスライムを欲しがって、買ったんですが、 こんなんもまた売り出してるわぁ〜って思うし。 こないだも光明池の本屋(天牛)に言った時も流れていた曲が、 オメガトライブやった時なんて 今、何年やのん?まだ昭和か?って思ってしまったりするくらいです。(笑) リバイバルとか言うけど、懐かしさに混じって、なんや淋しい感じもせんでもないんです。 そんなことを思うてるんは、私だけやろか? >つい最近、三味線を習い始めました。 お〜〜どうしたんですかぁ〜? お琴なら少しくらいは、奏でることできるんですが。 三味線は、難しそう・・・ また粋なもんを習わはりますなぁ。ええですやん。 頑張って下さい。(^^)/ >ぽぉさん >図書館は、ほとんど利用した記憶がないです。 そうですかぁ〜。私も学生時代に調べもんせなあかん時に中の島へちょくちょく 行ってたくらいで、ほんまに図書館のお世話にならない方です。 借りてる間に読み切れないんですよ。(笑) ただそれだけが理由だったりする。 しかし、読んだはる本、みんな買ってはったら、家の中から本がはみ出てるんと ちゃいますのん?(笑) 本を読まん私でさえ、部屋を本に随分占領されてるのに。 ちょっと想像してしまったいするなぁ・・・ >普通の赤いのと特装版の白いのが同じ値段やった。(なんで?)<『新明解国語辞典』 そう言えば、前に見た時に私もそう思いました。 それも新解さんの謎ちゃいますの。(笑) >英現堂さんA 昨夜から雨でうっとうしいことです。 月曜から雨降ると、仕事するぞ!って気が週明けから失せません? OLしてる時がそうやったなぁ〜。 今は、毎日のらりくらりと暮らしてるだけやから、そんなこと思いませんが 洗濯もんが乾かんのが、辛いところですわ。 梅雨って感じやな・・・雨降って。
シュティフィー・グラフが全仏で優勝した。うれしい。 テニス界のアイドルはなってたってグラフだ。 しかも、あのヒンギスに勝ったのだ。まだまだ頑張るのだ。 赤瀬川原平『新解さんの謎』を読み了える。 普通の赤いのと特装版の白いのが同じ値段やった。(なんで?)<『新明解国語辞典』 難波のジュンク堂で、 プラトン『パイドロス』、埴谷雄高『埴谷雄高独白「死霊」の世界』を買う。 >最近またレベッカが注目されてて、私は嬉しい。 うれしいですね。のっこも頑張るのだ。 『フレンズ』もええけど、『Moon』も好きやな。 >つい最近、三味線を習い始めました。 こらまたえらいジャパニーズしてますねえ。おもろそう。 >このお師匠さんというのがまた、なんとも強烈な方ですねん。 お師匠さんもおもろそうやし。こら楽しみやな。>ぽぉさん
家に戻って熱はかったら、ほんまに発熱してました。 そんなうぶな日もあったなぁ・・・。(爆) 最近またレベッカが注目されてて、私は嬉しい。 カラオケで堂々と歌えるもんね♪ そんじょそこいらの若いモンとは、年期が違いますもん。 10年間、歌い込んだらそらぁちっとはマシにはなるわなぁ・・・(苦笑) つい最近、三味線を習い始めました。 このお師匠さんというのがまた、なんとも強烈な方ですねん。 でもなんとも不思議な空間に夢中になりかけている私です。
本やないけどm(_ _)m ミュージックCD、TLCの『FAN MAIL』、レベッカの『Complete Edition』を買う。 TLCの『FAN MAIL』は、今習ってるヒップホップダンスで使ってる曲がある。 最近TVのCMでも流れだした。 >漫画の苦手な私だったりする 私もちょっと苦手。 最近読んだんは、『課長・島耕作』。えらい古い。今は、部長。 あとつげ義春の『ねじ式』かな。 乗り物の中でも、活字はええけど、漫画は酔いそうになる。 >憧れのテレホタイムじゃないですかぁ〜ただ、テレホでないのが、悲しいけど(;_;) う〜ん、なんじゃそりゃ。混んでんのに。 まあ、みんながやってるって一体感はあるかもね。>響子さん >来るもの拒まず、去るもの追わず、でしょ?やっぱ、余裕感じますやん。>兄貴 基本姿勢はそうやけど、単なる横着者というのが実情。 >今日タイ料理を食べました。味覚と言うのは、何でも有りやねんな、と実感しました。 なんかちょっと酸っぱいでしょ。酸っぱ辛い。 暑いとこでは、中途半端な味では食べる気がせんのやろなあ。 ちなみに、タイは味覚だけでなく、何でも有りみたいですけど。 >「支度」の暴漢をやっつける榎ちゃんのシーンには、ゲラゲラ笑ってしまいました。 榎木津はけっこう強いみたいですなあ。 回し蹴りとかやりよるし。 >それから「クレムリンの迷宮」(タイトル忘れた。今日読んだのに)。 クレムリンってそら宮殿やがな。わざと間違えてるんとちゃう(^^)? クレムリンと違ごて、グレムリン。。。(ああ、言わさんといてくれ) と違ごて…本当は『栗無存』。。(蛇足) と違ごて…本当は『クリムゾン』。(ほんまにコレ) >あと他に「第3の理−ハノイの塔修復秘話」根上生也/日本評論社を借りました。 >数学モンだけど、面白そう。謎の電子メールが届くとこから始まり。ワクワク 数学モンっちゅうのが、なんか凄そうですな。ミステリー仕立てなんかな?>Amyさん >あの〜大阪中央図書館って、行かはったことあります? ないです。図書館ってのもこの間、観光で行きましたけど。(中の島にある図書館) 図書館は、ほとんど利用した記憶がないです。 そのうちチャレンジしてみます。>響子さん2 >けどソクラテス、やなおっさんやったんですなぁ(笑)。 いや、もうえらいイヤな奴ですわ。 最初から答え用意して、そこにうまいことハメよる。 もう、相手がかわいそうって感じで。。 ソクラテスとは話したないけど、読んでる分には非常におもろいです。 次は『パイドロス』を予定してます。>高阪さん