名探偵の掟（東野圭吾著）は面白いですぅ。 ＃ 私がエラソーニさんに東野圭吾を勧めましたぁ〜。 ＞七色の星が見たいなあ〜（うそうそ、うそやで、やらんでええで）こんなものでいかが？ ＞これは何って言う質問は、あえて致しません。（えっ、解説したいって？） これは私とエ○○ー○さんですぅ。＞レス希望・・・ダダさん
＞話の腰を折ってしまうような、関係ない話ですが・・・ いやいや、関係ない話大歓迎です。 腰でも足でもどんどん折ってください。 ＞ブラウザでブックマークつけてたところもマメにチェックしてたようで ＞ここへ書き込みしているのも読まれてしまった・・・！ ＞なんか、生友達にそういうのを見られるのってハズカシイですね。(^^; それははずかしい(^^)。 お友達の方こんばんわ。 読むだけでなく、なんか書き込んでくれたらよかったのに。 ちなつさんはここでこんなこととかあんなことまで言ってまーす。 （きゃーやめてー！いやいや） ………ごめん！＞ちなつさん お待たせしました。 ＞文字で出来たものは全部「小説」。純粋も不純もヘッタクレもない・・・とわたしも思います。 極端なご意見ありがとうございます。文字で出来ているからと言って・・・止めときます(^^)。 わたしはこう言いたい 「小説はなんでもあり、ただし文字でかいてね」と。 ＞ひとつの作品を人に紹介する時は、「この本は純愛ロマンスだよ」とか ＞「これは密室トリックばりばりのハードサスペンスだよ」とジャンル分けして説明すれば便利なんです。 ＞そうしないと、世に溢れてる本の中から自分の嗜好にあったものを探し出すのは、簡単なことじゃないですから。 まったく、その通り、異論はありません。 ＞わたしのページの作家別書評に「純文学←→大衆文学」の目盛りが付いてるのはそういう意味です。 純文学と大衆文学の境目はどこにおいていますか？＞エラソーニさん ＞朝の巡回で来たものの・・・ ＞下の話が難しすぎてついていけない(^^ 巡回ご苦労様です。 ついでに話の腰を折っていってください。＞KAZUMIさん
話の腰を折ってしまうような、関係ない話ですが・・・ 昼間暇なときに友達にMacを使わせてあげてたんですが どうやらインターネットに接続して遊びまくってたようです。 ショック！どうりで電話代がすごいと思った・・・。 「金払ってくれ」とも言えないし、しょうがないなあ。。。 ブラウザでブックマークつけてたところもマメにチェックしてたようで ここへ書き込みしているのも読まれてしまった・・・！ なんか、生友達にそういうのを見られるのってハズカシイですね。(^^;
＞いやはや、わからん言葉がでてきたぞ。 ＞ふつうの小説、純粋な小説とはなんぞや？ ＞わたしにはそんなもん存在しません。 はははは、そのツッコミは当然くるだろうと予想してました。 文字で出来たものは全部「小説」。純粋も不純もヘッタクレもない・・・とわたしも思います。 でも本屋さんも「文芸書」コーナーと「ミステリー」コーナーに分かれてます。 ひとつの作品を人に紹介する時は、「この本は純愛ロマンスだよ」とか 「これは密室トリックばりばりのハードサスペンスだよ」とジャンル分けして説明すれば便利なんです。 そうしないと、世に溢れてる本の中から自分の嗜好にあったものを探し出すのは、簡単なことじゃないですから。 わたしのページの作家別書評に「純文学←→大衆文学」の目盛りが付いてるのはそういう意味です。 少しでも本を探してる人の参考になれば、と思ってやってます。 （その基準だと「クラインの壺」は純文学ではありえません。悪く言っちゃえば「不純」です。） ＞＞面白ければ何でもOKなんですけどね(^^;) ＞いや、わたしもそうなんですけどね。＞ちなつさん いや、もちろんそのとおりですよ。＞ちなつさん、英現堂さん。 ごめんね〜っ＞他の人。マジメすぎる？http://www.geocities.co.jp/HeartLand/4093/
朝の巡回で来たものの・・・ 下の話が難しすぎてついていけない(^^; でも皆さんの意見参考になりましたぁ。＜ミステリーの在り方
わたしの場合、まず小説であること（あたりまえ）、そして謎解きが含まれるものを ミステリー（小説）と考えています。北村薫は、謎解きを含んだ純愛小説であると思います。 ＞ふつうの小説はいっさい読まない人たちが、トリックあばきに高じるもの・・・と捉えてます。 （もちろん、純粋な小説として楽しめるのも中にはある。） いやはや、わからん言葉がでてきたぞ。 ふつうの小説、純粋な小説とはなんぞや？ わたしにはそんなもん存在しません。 ＞こういう議論ができて嬉しいです。(^^) すみません、わたしも好きなもんで。少々遊んでます。＞エラソーニさん ＞面白ければ何でもOKなんですけどね(^^;) いや、わたしもそうなんですけどね。＞ちなつさん １、２、３、あれ？１。２。３。４。あらら、きれい、きれい。 おめでとうございます。 この画像（↓）に、＜七色仮面は誰で賞＞をさしあげます。(^^)！＞KAZUMIさん
KAZUMIさん、7色の星すっごくキレイ！ 嬉しくなってしまいました。 ミステリについてですが・・・ 基本的にミステリっていうとエラソーニさんがおっしゃるように ＞「ミステリー」ってのは「謎解きオンリー」のもので、 ふつうの小説はいっさい読まない人たちが、トリックあばきに高じるもの・・・ だと思います。 ただ、大抵のトリックが出尽くしてしまっている以上、 似たようなのがあってもしょうがないかな？という気もしますね〜。 全く同じトリックを使っていても、その作品が面白くなるかならないかは作家の実力次第！ （私はあんまり何にも考えないほうなので、面白ければ何でもOKなんですけどね(^^;)
＞ミステリーはエンターテイメントであるかぎり、２番煎じOKだと思います。 ミステリーはエンターテイメントであるからこそ、２番煎じはダメだと思います。 ＞と言う訳で、わたしは謎解きに偏ったミステリーというのは好きではありません。 とすると北村薫なんてピッタリでは？ 言葉の取り方の違いもあるようですね。 わたしは「ミステリー」ってのは「謎解きオンリー」のもので、 ふつうの小説はいっさい読まない人たちが、トリックあばきに高じるもの・・・と捉えてます。 （もちろん、純粋な小説として楽しめるのも中にはある。） こういう議論ができて嬉しいです。(^^) ＞これは私とエ○○ー○さんですぅ。＞レス希望・・・ダダさん う〜む、ふられてしまった。こりゃ困った。 ヽ( ´ー`)丿 ・・・こんなんでどうでしょ？
名探偵の掟（東野圭吾著）は面白いですぅ。 ＃ 私がエラソーニさんに東野圭吾を勧めましたぁ〜。 ＞七色の星が見たいなあ〜（うそうそ、うそやで、やらんでええで）
＞でも、ことミステリーに関しては、２番煎じか否かってのは大きいと思いません？ ミステリーはエンターテイメントであるかぎり、２番煎じOKだと思います。 また作家は「２番煎じを恐れてはいけない」と思います。 （オリジナルを超える面白さがあれば、全然かまわない） ミステリーの歴史的価値なんか、度外視して言ってます。 （これも読者には関係ないと思うから） と言う訳で、わたしは謎解きに偏ったミステリーというのは好きではありません。 まあ感想として、面白い、面白くないというのはしゃあないな。 ＞それを逆手に取った東野圭吾の『名探偵の掟』は超オススメです。 是非読んでみたいと思います。＞エラソーニさん ＞★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.: ★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。 七色の星が見たいなあ〜（うそうそ、うそやで、やらんでええで） ＞(* ^)(*^-^*)ゞ これは何って言う質問は、あえて致しません。（えっ、解説したいって？）＞KAZUMIさん
＞小説に関しては「このアイデアは〜にある」なんていうのは無意味。＞エラソーニさん でも、ことミステリーに関しては、２番煎じか否かってのは大きいと思いません？ （クラインの壺とあの映画のどっちが先かはおいといて） ＃わたしはミステリーに関しては口が悪いんです。(^^; 「現在のミステリー（推理小説）は、すべてアガサ・クリスティーの真似である。 それを越えるために我々は努力してる」って感じのことを、誰か有名な作家が言ってました。 ネタって出尽くしてるんですよね。大変な商売だと思います。 それを逆手に取った東野圭吾の『名探偵の掟』は超オススメです。まだのかたは是非どうぞ。http://www.geocities.co.jp/HeartLand/4093/
＞そうだったんですか。。。ごめんなさい。 いえいえ。大した事ないんですぅ。＞ちなつさん ＞ いいですねえ！きれいやねえ！ じゃ・・色を塗って ★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.: ★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。 (* ^)(*^-^*)ゞ
今、レスしていたら、あらら。こんばんは、ちなつさん。 喜怒哀楽の激しい天気ですねえ。 ところで、ホームページの方は順調に進んでますか？ はやく見たいです。（あせらんでええで。ってどっちやねん）＞ちなつさん ↓のルパン傑作集のあとの・はローマ数字の１と２です。ごめん＞イグぴょんさん
＞タネが簡単すぎて興ざめだった。最初の１００ページも読めば結末は見当がついてしまう。 あらら、それはご愁傷さまでした。 ＞だって、まったく同じアイデアのＳＦ映画（シュワちゃん主演）があるし。 それを見てなければもっと楽しめたかな．．わかんない。 『トータルリコール』、面白かったですねえ。私はあんなんも好きです。 アイデアのみについては、新しいものはめったにない。 「どっちが早く発表した」というのも読む方には関係ないし まあ、それを承知で読んでいるわけです。 同じアイデアの小説はゴマンとある。ただ面白いか、面白くないか。 小説に関しては「このアイデアは〜にある」なんていうのは無意味。＞エラソーニさん ＞★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.: ★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。 いいですねえ！きれいやねえ！いろんな技もってますねえ＞KAZUMIさん ＞カウンタが2456でした。(^o^) 綺麗に並んでうれしいです。 こちらもうれしくなります。（３）がないですけど(^o^)。 ＞「8・1・3」が見つかりません。(;_;) 新潮文庫です。 モーリス・ルブラン著 『８１３』ルパン傑作集・、『続 ８１３』ルパン傑作集・ （ISBN4-10-214001-8 C0197)、(ISBN4-10-214002-6 C0197)です。 堀口大學訳。この翻訳は本当にすばらしいものです。＞イグぴょんさん
＞不眠症なので…薬が切れたら目が覚めてしまいますぅ。 そうだったんですか。。。ごめんなさい。 私の場合、不眠症ではないんですが、ものすごく寝付きが悪くて困ってます。 とくに環境が変わると朝７時頃まで眠れないこともザラなんですよね。＞KAZUMIさん ＞だって、まったく同じアイデアのＳＦ映画（シュワちゃん主演）があるし。 「トータルリコール」ですよね。 実はあの映画も大好きで何回も観てます！ ああいうネタが基本的に好きなのかもしれない。。。
＞昨日はここにエラソーニさんが来てない…寂しい(;_;) きのうは完全休養。サッカー見て寝てた＞KAZUMIさん。 さて、「クラインの壺」（壷？漢字が２つあるのね、知らなかった。） 少々ネタバレかも知れないので、読んでないかたは以下はすっとばして下さい。 タネが簡単すぎて興ざめだった。最初の１００ページも読めば結末は見当がついてしまう。 だって、まったく同じアイデアのＳＦ映画（シュワちゃん主演）があるし。 それを見てなければもっと楽しめたかな．．わかんない。
★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.: ★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.: ＞それにしてもKAZUMIさんは早起きさんですね。 ＞ 私も見習わねば・・・。実はさっき起きたところです。 不眠症なので…薬が切れたら目が覚めてしまいますぅ。＞ちなつさん 昨日はここにエラソーニさんが来てない…寂しい(;_;)
カウンタが2456でした。(^o^) 綺麗に並んでうれしいです。 「クラインの壷」読みました。 サクサクと読めて、あっと言う間に終わりました。 不思議なお話ですね。 「8・1・3」が見つかりません。(;_;)http://www.bekkoame.ne.jp/~igupyon/
北村薫『空飛ぶ馬』を読んだ。 京極夏彦『姑獲鳥の夏』を読んでいる。 ＞やっぱり毎日見に来ないとダメだなあ。。。 一日十回ぐらい来てください(^^)。 ＞高石は1回だけなんですが行ったことありまーす。南海本線で。 ＞英現堂さん はい、見かけました（うそです）。 高石はこじんまりとした街ですが、なかなかえーとこです。 昔は光化学スモッグ、ちょっと前はセアカコケグモ、O-157（これは堺） などいろいろ取りそろえています。 ＞実はさっき起きたところです。 安心してください、誰にもいいません。 ＞やはり関西人である以上、「イントネーション、わかんのかい！」と つっこんでおかねば・・・。 ありがとうございます。 「あんたとは、やっとられんわ！ほなさいなら。」（うそうそ）＞ちなつさん 山崎さん、書き込みのお返し、ありがとうございます。 ＞いやー、松岡正剛の本ってあんなに出てるんですねぇ。 わたしの学生時代（かなり前）、月刊雑誌『遊』というのがありました。 工作舎の前衛的な雑誌（松岡氏はedtorial director）で、 その中で『松岡正剛の薦める365冊』というのがあり、 稲垣足穂、野口三千三、コリンウィルソン、荘子等を知り、 その後の読書の指針ともなっています。（30年間の遊学の為に） 松岡正剛の『存在から存在学へ』を最初に読んだときはなんじゃこりゃという感じでしたが 今は、「存在とはなにか」は私の永遠のテーマとなっています。 関係ないけど、サザンの曲に『栞のテーマ』ってありましたね。＞山崎 栞 さん ＞あ・・・デザインが変わってる。 毎日の日課･･･朝のご挨拶にきましたぁ あ・・・気付いてもらえましたか？（↓で自分で言うてるし） 毎日の朝の巡回、ご苦労さまです。さあ、夜中の巡回にいくかな。＞KAZUMIさん
ここの掲示板は書き込みの量がすごいですね！ やっぱり毎日見に来ないとダメだなあ。。。 ＞そーかー。どうりで大阪弁がうまいとおもた。 ＞イントネーションもばっちりやもんなあ。 やはり関西人である以上、「イントネーション、わかんのかい！」と つっこんでおかねば・・・。 高石は1回だけなんですが行ったことありまーす。南海本線で。 ＞英現堂さん ＞「クラインの壷」読み始めました 読み終えられたら感想を聞かせてくださいね！ 楽しみにしています。 ＞エラソーニさん それにしてもKAZUMIさんは早起きさんですね。 私も見習わねば・・・。実はさっき起きたところです。
はじめまして、山崎 栞です。 いやー、松岡正剛の本ってあんなに出てるんですねぇ。 私は、英現堂さんの半分も読んでないです。図書館にも書店にも あんまり置いてくれないですし。 またおじゃましますので、よろしくお願いします。http://www.soma.or.jp/~shioriy/
あ・・・デザインが変わってる。 毎日の日課･･･朝のご挨拶にきましたぁ。 ＃ 今朝は誰も遊んでくれなくてつまらない(^^;＜ICQ、掲示板、チャット 一人遊びですぅ。
今日、本屋で『プロレス・スーパースター列伝』が文庫本で出ているのを発見。 『麦ちゃんの…』もあった。 マスカラスの最初の相手は大熊元司 …？…おかしいなあ。そやったかな〜。 ＞「クラインの壷」読み始めました＞英現堂さん、ちなつさん 感想を楽しみにしています。＞エラソーニさん
ちょっと、デザイン変更（↑） あっ、ストロベリーパフェ…、おかわり！＞KAZUMIさん
すとろべりいぱふぇだ。。。ありがとう＞KAZUMIさん。 「クラインの壷」読み始めました＞英現堂さん、ちなつさん。 では他に書き込むネタが無いので、きょうはこれにて失礼。
ふ〜ん。こういうのが好きなのね。＞エラソーニさん、英現堂さん ＃ ちゃんと画像が出ます様に〜 ＞おぬし、そんな古いことをよーく覚えておったのう。 エラソーニさんのHPは隅から隅まで目を通していますぅ。 ちなみにケーキの画像ファイル付きお祝いメールを送ったのは…私です。
そうやな、やっぱり和菓子より洋菓子がええな。 焼きプリン、不二家のイチゴのショートケーキ、チーズケーキ、シューアイス バウムクーヘン、マロングラッセ、パルナスのピロシキなんか好きやな。＞エラソーニさん ＞私の誕生日は、3月24日ですねん♪ ハイ、お誕生日、おめでとう（ちょっと前）。＞KAZUMIさん ＞あたしの誕生日は、４月２日ですねん♪ ハイ、お誕生日、おめでとう（ちょっと前）。 ＞ぽぉぽぉぽぉ・・・・って、なーんか、気に入った！！（笑） ほんならこんなんどうや、 ぽぉさんの得意なスポーツは ぽぉーりんぐ（やってみたい！） 辰吉丈一郎はプロ・ぽぉくさー（よわそう！） ただ「ぼ」を「ぽぉ」にしただけや。あーしょーもな。 あっ「ぽぉぽぉ・ブラジル」を忘れてた。…これまたくだらん。＞ぽぉさん
>＃ 日々の心１０／２８号に甘いものが好きって書いてあったよん。 おぬし、そんな古いことをよーく覚えておったのう。 そう、わたしは甘いものは好きですが、和菓子系のアンコはダメであります。 生クリームたっぷりの洋菓子がたまらなく好きです。 チョコパ、プリンアラモード、ストロベリーパフェ．．などなど食べたいのですが、 男としてはやっぱあ、店で注文する勇気がないわけです。オーマイガッ！ スパゲッティがこれまた大好きなんです。たまにむっちゃ食べたくなるのですが、 イタリアレストラン（イタメシ屋？）に入ると、まわりには女性客しかいない。 それで肩身の狭い思いをするわけだあ。OH!ジーザ〜ッス．．．求めるのは罪なりや．．．http://www.geocities.co.jp/HeartLand/4093/
＞ちなみに苺大福なら大阪のローソンにも売ってます。 そんな…一口で食べられる程小さな大福ではありません。 片手にやっと乗る程の大きさですぅ。＜見ただけでも気持ち悪くなりそう。 甘いものの好きなエラソーニさんもいかが？＜なんじゃこら大福 ＃ 日々の心１０／２８号に甘いものが好きって書いてあったよん。 ＞あたしの誕生日は、４月２日ですねん♪ 私の誕生日は、3月24日ですねん♪ 親の予定を狂わして１０日早くうまれましてん♪ だから、学年が一つ早くなりましたねん。
あたしの誕生日は、４月２日ですねん♪ 年度始めのいっちゃん忙しい日に生まれましてん♪ でも、熱いメッセージは年中無休で受け付けてますねん♪ おまちしてます〜〜！！（爆） ぽぉぽぉぽぉ・・・・って、なーんか、気に入った！！（笑）
＞遅れてしまって申し訳ありませんが、おめでとうございます！ いやいや、ありがとうございます。 ＞ところで、実は私も大阪市民なのです。(^^) ？？？ えっ、そうやったんか！ 静鈴さんところにいらしたので、てっきり岐阜の方の人だと…。 （ちなみに、わたしは高石市民です） そーかー。どうりで大阪弁がうまいとおもた。 イントネーションもばっちりやもんなあ。 いっそう親しくなれたみたいでうれしいです。 まあ、あらためてよろしくっつうことで…(^^)。 井上夢人『おかしな二人』難波のNGKの前のJUNKUDOで買ってしまいました。 他の作品のねたばれになりそうなので 読みたいけど読みたくないといった心境です。＞ちなつさん ＞エラソ−ニさん＋５＋１歳になったの〜。ふ〜ん。＞英現堂さん ややこしいなあ、というよりも KAZUMIさん÷ガラス= 怒られる りんご×ソース= まずそう！やな（文句ある？) ＞それから、宮崎には「なんじゃこら大福」と言って えっ、なんて？なんじゃこらってなんじゃそりゃ？なんやそれ？(^^) しかし人を笑わせるネーミングですねえ。 ちなみに苺大福なら大阪のローソンにも売ってます。 ちょっとちゃうんかな？＞KAZUMIさん ＞「なんじやこらっ」って、響きが「ころころ」してて、大好きです♪ ははは。「ころころ」してますか？ひひひ。 ふふふ。へへへ。ぽぉぽぉぽぉ（ごめん）。 ＞「練馬大根発祥の地」の石碑がっ？！・・・・ありましたもん♪ それは凄い！そんなけったいなもんがあるんですか。ぽぉぽぉぽぉ（ごめん2） ＞ごめんなさい・・・チャットで引き留めちゃって・・・。 でもまた、来て下さいねっ♪ また、遊びにいきま〜す。＞ぽぉさん
＞「なんじゃこら大福」があります・・・・。 出たっ♪ あたし、個人的にこの名前好きなんですよぉ。 初めて聞いたときには、大爆笑！！ 「なんじやこらっ」って、響きが「ころころ」してて、大好きです♪ でも・・・見たことないんですよ。 まだ（苦笑） ＞偉そうに！世田谷だって田舎じゃん！プンプン！ 世田谷には、なんと！渓谷までありますよねっ♪ でも、あたしが住んでいた「石神井」には、負けますよぉ！ なにしろ部屋の近くには・・・。 「練馬大根発祥の地」の石碑がっ？！・・・・ありましたもん♪ ＞やっとテレホーダイの契約を済ませた。 って、まだだったんですかっ？！ ごめんなさい・・・チャットで引き留めちゃって・・・。 でもまた、来て下さいねっ♪
エラソ−ニさん＋５＋１歳になったの〜。ふ〜ん。＞英現堂さん ＃ ちなみに私は２３歳です(^^) 英現堂さんとはかなり歳の差が･･･。 ＞蜂蜜入りの白あんとは．．．くどそう＜峰楽饅頭 一個食べれば十分。あんこたっぷりだもん。 ジオ、今朝も繋がらないよん＞エラソーニさん 峰（みね）ではなく蜂（はち）でした。＞デ・ヒーロさん それから、宮崎には「なんじゃこら大福」と言って 大きな大福の中にあんやクリーム、そして栗に苺に入っているよく分からないお菓子があります。 これが当たったので、「なんじゃこらシュー」や「なんじゃこらケーキ」が次々でています。 ＃ 全国発送するんだって。 「なんじゃこら」とは宮崎弁で「何ですか」という意味。 年寄りは使っても若者はつかいません＜方言
