大阪にお住まいの皆様へお願いがあるのですが・・・・。 梅田駅周辺で、安くて、食べ放題で、美味しいお店をご存じないでしょうか?? 大阪上陸の記念に、22日に宴会をする予定なんですが。 大阪在住の人間に聞いたところみな居住地周辺しか知らないとのことで、悩んでいます(苦笑) どうかお心当たりがございましたら、教えて下さいませ♪ 高阪さん >昭和四十年代がまだ若いうちに入ってりゃの話ですが(笑)。 入っていると行って下さいよぉ!! 私も四十年代です・・・(笑)
>池田晶子さんて哲学者なのですか。。 >抽象的かつ観念的な言葉についていけるかどうか。。もうだめかも知れませんねぇ そうです哲学者です。いつも無限や存在について考え、 経済的日常生活なんてどうでもいい、なんて人です。 エッセイ風に書いてるのが多いので読みやすいです。 中味はけっこうハードですけど。 クサンチッペはかなりの悪妻やったそうな…その分、旦那は出世する?>旅歌さん >今日はじめて難波のジュンク堂に行って感動しました 最近の本屋ではあそこが一番好きやな。<ジュンク堂 机と椅子が置いてあって、ちゃんと座り読みできるし、梯子の階段みたいのもあるし(^^)。 >それにしても早く梅田にもジュンクができてほしいです。はよ来い三月。 三月には梅田にもできるんですか。へ〜。 けっこう勢力拡大してるなあ。 >「高阪さんって英現堂さんと同じ世代的」と言われてしまいました・・・。 >兄貴! よかったっスね!兄貴も全然若いっスよ! 若いっスよ。精神も肉体も(^^)。 なんなんですかね。 同じ世代的っちゅうよりも、口調が同じ大阪的なんすかねえ。 そうか、同じくらいアホやいうことかもしれまへん。>高阪さん >ええけど兄貴、この差はなんでしょうね。雰囲気としてはなんや判るけど(笑)。 >>英現堂さんならさしずめ「ナオコとかキョウコ」 >>高阪さんなら「深雪とか涼子」ってどうですか? かわいい女の子の名前なんぞ付けたいとこやけど(ミチコ&ケイコも好きです) パソコンながめたら、けっこう武骨なヤツやからなあ。 これ(Power Macintosh 7600/120)に名前を付けるとしたら「山本山」かな。>高阪さん、Amyさん >小説、文庫で一冊だけは入手出来ますよ。 >講談社大衆文学館シリーズの・・えーと何だろ。「お吟さま」かな。 ていうことは『悪名』『悪太郎』なんかは絶版なんですか。 なんともはや。>ogawaさん >「猿来たりなば」は面白かったけど、何でワトソンが主役やねん、 >と突っ込みたくなる変な本でした。 変な本ですか。そら気になりますね(^^)。 >今東光はTV見たかったけど、なんせ寝てたんで(笑) >うー、英現堂さんビデオ貸してくれい。<英現堂さん ええですよ。送り先、メールででも言うてくれれば送りますよ。 阿佐田哲也がナルコやったような…。>Amyさん
英現堂さん、こんばんは。 池田晶子さんて哲学者なのですか。。 抽象的かつ観念的な言葉についていけるかどうか。。もうだめかも知れませんねぇ。 少しはかじったことあるんですが、http://plaza4.mbn.or.jp/~ryoutan/
今日はじめて難波のジュンク堂に行って感動しました。諦めていた 邦訳をゲット。しかし5500円・・・。他に二冊もゲット。破産が 目の前に近付いてきました。しかしほしい種類の本がすべて上から 二段目にあったので、熱でふらふらの高阪は命懸けで梯子の階段みたいの 登って探してたんですよ。二度ほどまじで落ちるかと思った。うぅ。 それにしても早く梅田にもジュンクができてほしいです。はよ来い三月。 先輩「このくそ忙しいのに風邪をうつすんじゃない! 早く帰れ!」 とくれば当然、 高阪「そんなぁ(泣)。可愛い後輩のためにここはひとつこの風邪 もらったってくださいよー」先輩「あほか。誰がそんなんもろたるかいな」 高阪「うつしたら治る言いますやん。先輩やったら風邪くらいもろたろっ ちゅうひともようけいてはるんとちゃいますかぁ?」先輩「そんなもんおるか っちゅうねん」高阪「まーたまたぁ。実は気ぃついてないだけちゃいますのー」 とかなって俺もハッピー、先輩もハッピー。八方丸く収まる、っちゅうこと には東京ではならんのか・・・。そうかぁ、東京には愛がないねんなぁ。<偏見 高阪はうさぎと一緒でそんなとこにおったらきっとだんだん弱って死んでいくと 思います。るーてるさん、頑張って生きてね。西のほうから応援しときますし。 >あかんと思ったら、無理をしてはいけません。 うぅ、ありがたいお言葉・・・。兄貴のゆうことはちゃんと聞きますよって、 安心してください。まだなんとか行けます。それで明日休みやからどうしても 文献ゲットにいかなあかんかって外出したんです。ぼーっとしてるから英語やと 頭に入らんのですわ。まぁ万一ダウンしても明日は休みやし(笑)。しかし昨日の 早寝はまったく効いてない。まだ眠いっちゅうねん・・・。まじでナルコか?(笑) ええけど兄貴、この差はなんでしょうね。雰囲気としてはなんや判るけど(笑)。 >英現堂さんならさしずめ「ナオコとかキョウコ」 >高阪さんなら「深雪とか涼子」ってどうですか? Amyさん、高阪は涼しい系の名前が好きそうですか? うーむ、日頃は 単純に「パソ」と呼んでます(笑)。まんますぎますねぇ、よう考えたら。 なんかね、MACユーザって人格的にパソコンを可愛がっているような気が するんですけど、Amyさんも窓使いでしたか。深雪ええなぁ、色白美人 って言う感じで。うーん、でも自分のパソコンの醸し出す雰囲気が判らん・・・。 そーそ、また長文になってるけど、KAZUMIさんちで「高阪さんって英現堂 さんと同じ世代的」と言われてしまいました・・・。兄貴! よかったっスね! 兄貴も全然若いっスよ! 昭和四十年代がまだ若いうちに入ってりゃの話ですが(笑)。
小説、文庫で一冊だけは入手出来ますよ。 講談社大衆文学館シリーズの・・えーと何だろ。「お吟さま」かな。 藤原審爾もここから一冊だけ出てますけど、これもみかけなくなりました。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
>早く治るといいですね。お大事に・・・ ありがとうございます。何だか未だ眠いっすよ。<響子さん 高阪さん、やっぱ眠いでしょー!? ルーテルさんもお大事に。 >Amyさん、そんでパソは治ったんですか。来てるってことは大丈夫なんかな? うんにゃ。昨日もカキコ中に再起動始めよった・・。 明日大掛かりに修理するつもり。再起なるか? >しかしなにゆえに大二郎(笑)。AmyさんMACでしたっけ? >ほんでもって『大二郎』ですか。名字は原田? 私は窓使い。大二郎はねぇ、こやつの醸し出す雰囲気ですわ。 英現堂さんならさしずめ「ナオコとかキョウコ」 高阪さんなら「深雪とか涼子」ってどうですか?<高阪さん、英現堂さん 久しぶりに読書、2冊。 「緋色の記憶」はミステリーというより純文学でした。 まぁ、エドガー賞やし。 「猿来たりなば」は面白かったけど、何でワトソンが主役やねん、 と突っ込みたくなる変な本でした。 今東光はTV見たかったけど、なんせ寝てたんで(笑) うー、英現堂さんビデオ貸してくれい。<英現堂さん
>でも今東光って小説は片っ端から絶版なんですよねぇ。 それは、出版社がバカなんでしょう(^^)。>るーてるさん でも、集英社から出てる、『極道辻説法』『身の上相談』は 文庫本になったばかりですけどねえ。 (単行本の『極道辻説法』『続極道辻説法』『最後の極道辻説法』が 2冊の文庫本↑になった) >生誕100年とかでフェア……は去年はみなかったなぁ。 >「知ってるつもり?」を見逃したのは悔しい。 そうですね、あんまり聞かなかったですねえ。<生誕100年 好きか嫌いかはっきりしてたからかなあ。 『知ってるつもり』はばっちり、録画いたしました。>るーてるさん >やっぱ風邪。どうみても風邪・・・。むっちゃ眠い・・・ そういう時は寝る。あったかいもん食って、とにかく寝る。寝るにかぎる。 あかんと思ったら、無理をしてはいけません。 自分の体の訴えを良く聴いてあげてくださいね。>高阪さん >そんなに面白いとあっては、読みたくなるなぁ〜。早速、本屋に。 是非読んでみてください。<『極道辻説法』 人の話にめちゃくちゃな答え方をしているのもおもろいんですが、 今東光の周辺の人々のエピソードがまたおもしろい。 親友の川端康成はじめ、森鴎外、谷崎潤一郎、菊地寛、永井荷風、東郷青児、稲垣足穂、 大宅壮一、野坂昭如、柴田錬三郎、大山倍達等々。 人物評では、ポー、ゲーテ、ドストエフスキー、ピカソ、勝海舟、大村益次郎、坂本竜馬、 などもたいへんおもろいものです。 >しかし、邦ちゃんの小説だけは、本で読むより、絶対にドラマです。 山田邦子って最近あんまりTVでは見ませんが、どうしてるんでしょうね。 ビートたけしみたいになろうとして、うまくいかんかったんかな? >夕食は、家に帰ってから、何か作って食べよう!になるんですよ。 この気持ちは良くわかるなあ。 やっぱり家で食うのが一番落ち着くし、すぐ寝ころべるからなあ。 今度、夕食を旦那に作ってもらえば? >道頓堀川の近くの「8」って店、知ってます? この店は知らんかったです。今度行ったらチェックしときます。>響子さん
昔,図書館でバイトしていた際,今東光の小説が一冊 しかなかったので他のも(少なくとも直木賞をとった 「お吟さん」くらいは)を購入してやろうと思ったとこ ろ,片っ端から絶版でした。公の金で読めると思ったの に。今はどうなんでしょうね? 生誕100年とかでフェア……は去年はみなかったなぁ。 「知ってるつもり?」を見逃したのは悔しい。 どうでもいいのですが,僕がバイトしていた東京都中野 区の図書館は澁澤だの,足歩だの,永井龍男だのが揃っ ていました。しかも澁澤は初版本が結構混ざっていたり します。図書館は,館員に”その手”の本が好きな人が いると,「購入すれど廃棄せず」になって貯まっていく みたいです。自分の趣味にあった図書館を探すと楽しい かもしれません。(あ,でも,今もその図書館にそれら の本があるかどうかは不明です。小説担当の人が異動に なってしまえばそれまでですから。あしからず。) ところで。 今年の風邪はたちわるいですねー。僕も先日やられました。 でも,東京もんだって,会社でちゃんと『帰れ〜』と言 ってもらえますよ(^^) 先日,風邪をひいたまま直行で 外に行き,会社に来た際,先輩の一言。 先輩「このくそ忙しいのに風邪をうつすんじゃない! 早く帰れ!」 るーてる「はぁ」 ……結局作業場所が代わるだけだったりして。しかもそ の時点で定時外。高阪さんところと違って,愛はないみ たい(T^T) うちの会社は小さい部署は1人というようなこちゃこち ゃした体制なのですが,先日8人の部署で3人風邪で倒れ て,おかげで残りは毎晩タクシー生活になったそうです。 その日,体調を崩した僕が帰ろうとしたときに,ちょう どその部署の友人に会って,『帰るのかよぅ』と泣きそ うな顔をされました。 そうなるよりは,確かに,ね(--; ふふふ,あとで眠りを邪魔しに研究所に寄りますね>高阪さん
やっぱ風邪。どうみても風邪・・・。むっちゃ眠い・・・。 >早く治るといいですね。お大事に・・・ ありがとう、響子さん。はよ治るように祈っといてください。
>単行本(今は文庫本になっている)になってるんで一度読んで見てください。 そんなに面白いとあっては、読みたくなるなぁ〜。早速、本屋に。 ちょうど、私タイプの超軽い本、山田邦子の「レシート」を読んだので。 原作を超える映画はないとは、私も同感です。 しかし、邦ちゃんの小説だけは、本で読むより、絶対にドラマです! 「結婚式」ってのをドラマで見た時に面白い仕立てだったので、すぐに 本を買いに行ったのに、読んで見たらそれほどでもなくって・・・ ん〜今回の本もそうです。期待し過ぎの私がわるいのしょう。 >旦那は連れていってくれへんの?言うてみたら? うちの旦那は、外食嫌いでね〜。邪魔くさいんですと。 家で食べると作ってる方の邪魔くささを考えておくれよ、と言いたい。 だってね、付き合ってる時(たかが2カ月ですが)も、ミナミに遊びに行ってさえ 夕食は、家に帰ってから、何か作って食べよう!になるんですよ。 せっかく、ミナミに行ってるのに、美味しいもんでも食べたいですがなぁ〜。 ちゃいますか? >英現堂さま 道頓堀川の近くの「8」って店、知ってます? ジュースを飲ませてくれる小さな店ですが、年取ったおっちゃんがいて、 よく飲んだ後の酔いさましに行きました。 気が向けば、変わったおっちゃ好きには、いいですよ。 そんな好みの人が、そんな人おるかしらんが。(笑) 風邪といえば、 うちの家族も去年のクリスマスから代わりばんこで、風邪ひいてますが、 未だに娘と旦那は、風邪です。 友達から「こんなに風邪を引き続ける家族を見たことがない!」とまで 言わしめてしまった私たち家族って、一体・・・。 早く治るといいですね。お大事に・・・ >Amyさん、高阪さん
>なんかね、今の子たちってどこなと座り込みよるでしょ、それがちょいうらやましいん >ですわ。うちはおかーさま(おかんとか呼んだら気ぃ失うようなひとですねん)が >厳しかったので、そういうのしたことないんです(泣)。目線の高さが変わると >街の様相が変わりそうですやん。その高さで見慣れるとどうでもええようなるんかな? 地べたは気持ちいいです。 そういえば柴田錬三郎のエッセイに『地べたからもの申す』というのがありました。 この地べたからちゅうのは、地位も金もなく、失うものはなにもない こわいもんなしの非常に強い状態ですよね。これは快感です。 確かに、これに慣れると自分の足で立つのがいやになるかもわからんなあ。 地べたにもなわばりがあって、どこでも座れる訳やないし。 地べたから街を観察するちゅうのもおもろそうやし、 この際、『地べた座り同好会』なるものをつくりましょうか。 みんなで座れば怖くない!>高阪さん >部屋の暖房を切り、扇風機で大二郎の頭蓋骨を裏から冷やした。 >・・でねー、きっちり風邪?ひきましたよ、アタシは。 そら自分が扇風機あたり過ぎたんとちゃいますかあ? ほんでもって『大二郎』ですか。名字は原田? やっぱり、木枯らし紋次郎からかな? >全く症状が違って、熱や諸症状はほとんど無し。(しかし医者は風邪と言った) 医者は解らんときは、とりあえず風邪って言うのかもしれません。 >1日20時間位寝てました。ホンマ何のウィルスでしょうねぇ・・。 >ちょっと怖いなぁ。 怖いですねえ。積年の疲れがドッと出たんですかね。 ほんま医者に行ったほうが、ええかも。あっ、行ったんですか。 いや、いや。ほんまもんの医者に診てもらったほうが…。>Amyさん >これは傑作ですね。ただ、タランティ−ノ、出演はしてるけど監督作品では >ありませんね。誰だったかな。「エル・マリアッチ」とかと同じ人だったか・・ おもろかったですわ。<『フロム・ダスク・ティルドーン』 なんも知らんと見たので、途中で妖怪が出てきたときは なんじゃこりゃ、って感じでした。 タランティ−ノ、監督ではなかったですね。 しかし、この脚本は書いてるみたいです。 >今東光の文庫本、消えてたけど近くの本屋さんで何冊か積み上げてました。 >最近、何かで注目されたりとかしてるんですか? 生誕100年かなと思って調べてみたら、生誕100年でした(^^)。去年ですが。 明治31年(1898年)3月26日生まれです。 >バ−スディ」、読んだけど、うーん・・。余談だから仕方ないのかな。最初の >短編が残ってたからこの時期に合わせて本にすることになったのかな。 そうですね、最初の『空に浮かぶ棺』だけがすでに出ていたんですね。 確かにこれはおもろかったけど、あとの2篇はなんか無理やり作った感じがします。>ogawaさん >人気あって、そんなに面白かったんやろか?誰が読んでたんやろ? >って思ったら、こんなところに・・・ >遊戯三昧、英現堂さま もう、めちゃくちゃ面白かったですわ。 おもろいというよりは、私にとっては辞書替わりやったです。 友達とうまくいかんときは、「友達とは…」に答えているとこみて 「自分がいい友達になってやろうと思わなあかん…」 なるほど、これやなって感じで(^^)。 また、「本に影響されたらあかん。この本とは反対の意見をもつと思って読め」とも言うてました。 もう何遍も読んでるんで、ほとんど覚えています。 単行本(今は文庫本になっている)になってるんで一度読んで見てください。 (テーマ別お薦め本の人生相談の項目参照のこと) >怖いもの知らずの大阪のおばちゃんになった頃に食べに行けるかもしれませんなぁ〜。 旦那は連れていってくれへんの?言うてみたら? >映画がおもしろくないのは、何も鈴木さんのせいでもないのにねぇ〜。まったく。 原作を超える映画はなかなかお目にかかれないですよね。>響子さん
発熱と頭痛のため午前中休む。午後から頑張って出勤するもシンデレラな高阪は おねーさま方に手荒な歓迎を受ける(爆)。 高阪「っはよーございまーす」先輩A「おはよう」先輩B「だいじょぶなん? 顔色悪いよ?」先輩A「ほんまや、雪女(雪女かいな!)はいってきたかと思ったデ」 高阪「まぁ、いつもですけど、さすがに自分でも今日は顔色ないなぁ思いましたね」 先輩A「あと、有休なんぼなん!」高阪「いや、一週間くらいしかないんですわ」 先輩B「うそ、そんなにないん?」先輩A「大丈夫や、一週間もあったら。今しか 休まれへんで? 帰り帰り」先輩B「そうやん、あさってからひとおれへんように なるしなぁ。無理せんでえぇで?」高阪「いや、でも今日は連絡の締めですしね」 先輩B「それ! どうしようかと思っててんよ」高阪「二時でしょ。大丈夫です」 先輩A「もう高阪くんには仕事も命懸けやな(笑)」高阪「命懸けですか(笑)」 先輩A「なぁ、高阪くんの蝋燭、めっちゃ短いんとちゃう?」高阪「はぁ? ・・・ 蝋燭の館の?」先輩A「そうそう、命の蝋燭」高阪「分かりませんよ〜? 案外 消えそうで消えへんかったりして」先輩A「そうかな〜。危ないなぁ(笑)」 先輩B「あ、高阪くん来たとこで悪いねんけど、これ、訃報の回覧」<どっかん。 あああ、愛されてるなぁ、俺(爆)。ふっ、東京モンにはこの愛は分かるまい。 帰れとか死ぬんちゃうかとか。つうか俺、先輩Aむちゃ好きなんですわ(笑)。 >>つうか、地べたに座ってなじんだりとかしてみたい(笑)。 >えっ、そこまでしたい?すんません、前言撤回致します(^^)。 なんかね、今の子たちってどこなと座り込みよるでしょ、それがちょいうらやましいん ですわ。うちはおかーさま(おかんとか呼んだら気ぃ失うようなひとですねん)が 厳しかったので、そういうのしたことないんです(泣)。目線の高さが変わると 街の様相が変わりそうですやん。その高さで見慣れるとどうでもええようなるんかな? >う、う、うれしいお言葉・・・ありがとうございます。 >めげずにマイペースの響子は、突き進みまする。 >高阪さま ははは、高阪も超マイペースです(笑)。ここでは許されると信じて暴れてます。 Amyさん、そんでパソは治ったんですか。来てるってことは大丈夫なんかな? しかしなにゆえに大二郎(笑)。AmyさんMACでしたっけ?
ちょっと前、エラソーニさんが言ってたように(ご指導有難う!) 熱のせいで家のパソ(和名:大二郎)の調子が悪いんか?と 私も思い、しかし内部の掃除はめんどっちいので、取りあえず 部屋の暖房を切り、扇風機で大二郎の頭蓋骨を裏から冷やした。 ・・でねー、きっちり風邪?ひきましたよ、アタシは。 人にうつすと直るっていうけど、何か大二郎のウィルスを 私が貰ったような気がする。(大二郎は直ったような・・) 1週間近く寝込みましたが、流行のインフルエンザとは 全く症状が違って、熱や諸症状はほとんど無し。(しかし医者は風邪と言った) しかし眠り病かと思う位、やたらと眠いんですワ。 1日20時間位寝てました。ホンマ何のウィルスでしょうねぇ・・。 ちょっと怖いなぁ。 京橋って私的には、NECとかふじつーとかがある エレクな町って感じがあるんですけど・・。いろいろですねぇ。
これは傑作ですね。ただ、タランティ−ノ、出演はしてるけど監督作品では ありませんね。誰だったかな。「エル・マリアッチ」とかと同じ人だったか・・ わたしも昨日、今東光、見ました。「極道辻説法」、懐かしいなあ。ずっと 今東光の文庫本、消えてたけど近くの本屋さんで何冊か積み上げてました。 最近、何かで注目されたりとかしてるんですか? 「バ−スディ」、読んだけど、うーん・・。余談だから仕方ないのかな。最初の 短編が残ってたからこの時期に合わせて本にすることになったのかな。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
『知ってるつもり』で「今東光」、やってましたねぇ。 旦那と二人で、知ってる?知らん。って言い合ってたんですよ。 人気あって、そんなに面白かったんやろか?誰が読んでたんやろ? って思ったら、こんなところに・・・ >遊戯三昧、英現堂さま >兄貴はどんな話題でもついてきてくれますよ。気にせんでよろし(笑)。 う、う、うれしいお言葉・・・ありがとうございます。 めげずにマイペースの響子は、突き進みまする。 >高阪さま >しかし八尾に住む友人は、鶴橋も京橋もええとこやぁ!!と、絶叫していました(笑) さよかなぁ〜? 私も八尾に25年住んでた、根っからの河内女ですが、ええとこっとは、 どうも思えないまま、堺に嫁いで参った次第です。 OL時代働いてた心斎橋と生まれた八尾が、一番ええとこと思ってる私でした・・・(笑) >ぽぉさん >>毎日来てはいるのですが、会話に入っていけない私・・・。 >またまた、無口なふりして。もういややなあ(^^)。 もう、ばれてました?(笑) >やっぱり『鶴一』の焼き肉はうまいよ。タレがちゃうのかなあ。 『鶴一』ってのは、そんなにうまいんですか・・・誰に聞いても 鶴橋−焼肉−鶴一、って会話になるのですが、私は、怖くって『鶴一』に行く以前に 鶴橋にさえ降りれない始末ですから、死ぬまでに食べれるんでしょうか? 怖いもの知らずの大阪のおばちゃんになった頃に食べに行けるかもしれませんなぁ〜。 もう今でも充分や!なんて突っ込んだりしたら、あかんよ〜(笑) 鈴木光司『バースデイ』私もパンジョの紀伊国屋で、見付けたものの買わず終いでした。 ホラー系の小説を読んだのは、鈴木光司さんの『リング』が初めてしたが、怖くって。 映画になった時に、期待のし過ぎか、あまりの怖くなさにガックリしてしまいました。 あれ以来、鈴木さんの本も買うのに躊躇してしまう。映画がおもしろくないのは、 何も鈴木さんのせいでもないのにねぇ〜。まったく。 >英現堂さま 山田邦子の『レシート』ってのを読みました。 ん〜またしても帯に騙されてしまった・・・よくあるバターンですが。(笑)
今日っちゅうか昨日、『知ってるつもり』で「今東光」をやっていた。 学生時代、『極道辻説法』を愛読し、 いつしか、今東光は私の心の師となった。 友人の知り合いに書いてもらった「遊戯三昧」を 一人住まいのアパートにはっていたのであった。(遠い目) 西友の本屋で鈴木光司『バースデイ』を見つけ、買ってしまい、&読み了えた。 『リング』『らせん』『ループ』の余話。 鈴木光司もなんか、もっと言うといたらよかったなんて思たんかな。 言うんやったら、今のうちって感じで。 それとも出版社にネタをせがまれたんかな。 >頼れる奴が横におってくれたら散策したいです。 あ〜、やっぱり散策したいんや(^^)。 まあ、機会があったら案内しましょう。 >つうか、地べたに座ってなじんだりとかしてみたい(笑)。 えっ、そこまでしたい?すんません、前言撤回致します(^^)。 しかし、食い物安いし、贅沢言わんかったらなんでもある街です。>高阪さん いらしゃいませ、旅歌さん。 お返しの書き込み、ありがとうございます。 花村萬月は小説でこっちの想像以上のことしてくれるんで気にいってます。 今のところ『ぢん・ぢん・ぢん』が一番好きですけど。 >ところで、ランズデール気に入られたようですね。 面白かったです。 自称「世界で一番頭の切れる黒んぼ」のレナードと友人のハップのコンビ好きです。 話もかなりダークで、『罪深き誘惑のマンボ』の最後のところ(フロリダの状態)なんて タランティーノの『フロム・ダスク・ティルドーン』(※1)みたいやなあと思いました。 >どうして順番に翻訳してくれないんでしょうね。スティーヴン・ハンターなんかもそうらしいし。。 話としては『ムーチョ・モージョ』のほうが先やのに、後から訳されてるのはいかんですねえ。 私はたまたま『ムーチョ…』から読みましたが。 これも面白いんで、是非読んでみてください。>旅歌さん (※1 始めは普通のアクション映画やったのが、途中からCG使っての化け物が出てくる) >しかし八尾に住む友人は、鶴橋も京橋もええとこやぁ!!と、絶叫していました(笑) 確かに、一番大阪らしいとこではあるな。 >ここ2日ほど、入院していた病院の先生に連れられて宮崎観光しています。 >考えてみれば仕事ばっかりで、どこにも行った事なかったんですよねー。(苦笑) 親切な先生や看護婦さんでよかったですねえ。 近所やといつでもいけると思うから、なかなか観光しょうなんて思わんもんなあ。 >今年の目標は、のんびり暮らす・・・かな? ええんやないですか。その目標。思いっきりだらけてくらはい。 緊張のあとには緩和が大切です(^^)。>ぽぉさん
>>とりあえず、鶴橋には私も恐くて降りられません。京橋は最近は平気ですが。 >やっぱし、そうですか。オレはけっこう好きやなんやけどな。新世界とかも。 そーそ、結構好きなんですけどね。ひとりでは、ちゅうことです。頼れる奴が 横におってくれたら散策したいです。つうか、地べたに座ってなじんだりとか してみたい(笑)。俺も外見がもっとコワモテやったらええんですけどねぇ。 そやけど京橋って東京にもあるんですか? 知りませんでした。