時間の経つのを忘れます。夜はハッと気が付くと朝が近かったり、 昼間だとあらぁと言う間に生徒が来る時間になっていたり・・・。 家事の手抜きはいつものことですけど、自分の練習が疎かになる のが困りものです。(^^;; (風邪も完治しないし。(^^;;) もうすぐ「タワー2」の新マップも出るし、読みたい本は山ほど あるし・・・困ったものです。(^^;; 「陰陽師」!! 2冊目が出ているんですよね。 先日出先のバス停前の本屋さんで見つけたのに、レジが混んでいて バスが来てしまって買えなかったのです。(;_;) コミックの「陰陽師」も好きです。(^o^) >ぽぉさん 今日は、東野圭吾「秘密」を読み始めました。 たこ坊さんにお薦めされた作家さんですが、読みやすいですよね。 「死の蔵書」は、古本屋さんが絡んだミステリです。(^o^) イグ茶や伝言板にも、また、遊びにおいで下さいね☆ >英現堂さん 「人体の不思議」って・・・夏に福岡で開催されたのと同じもの でしょうか? 私は、予備知識なしに見に行って・・・輪切りの 人体に・・・(@_@)になりました。(^^;; >ちなつさん、英現堂さんhttp://www7.big.or.jp/~igupyon/
ルクシエルも同じくひどいです。一年の半分は医者にかかってます。身体 弱すぎ。今は目医者です。ときどきなんでこんなにざらざら薬のんでん のやろ、と思ったりもしてます(笑)。保険証、使いまくりの毎日です(爆)。 英現堂さーん、お久なのですー。元気そうですねっ。原稿書いてくれるですねっ。 むっちゃ歓迎です! わーい! また詳しく相談してくださいねっ。じゃっ!
「人体の不思議」は、たぶん梅田のスカイビルやなかったかなあ? 場所的にはウエスティンホテルの横です。 っていうか、私が昔通っていた専門学校のお隣さんなのです。 それにしても本当にサクラネット調子悪いですね。どうしたんかなあ? テレホに来たらなかなか中に入れません。 私もつい最近、今年の手帳を整理してみました。 気づいたことがありました。 毎年スケジュールは2月までしか書いていないのです。毎年です。 今年はスケジュール帳は買わん! 私のような横着者にはノートのみで充分でしょう。>ぽぉさんhttp://www4.justnet.ne.jp/~chinatsu/
来年用の手帳を買ったので、今年の手帳の整理をしてみた。 気づいたことがあった。 ほぼ2ヶ月に一度、私は病院にかかっている。 それも怪我ばっかで。 そう思ったとたん、怪我をした。 3針縫った。 なんてーこったい! 来年こそ、怪我しませんようにと祈った。 でも今年の手帳の最初のページにも、「怪我なく皺無く借金なく!!」って、書いてあった。 ・・・・・・来年は成長しよう・・・・。
>出張の移動時間全てを読書に費やしました♪ >久しぶりにゆっくりと本が読めて嬉しかったです。 電車での出張、私も大好きです。朝から本読めるもんね。 コーヒー飲んで、ゆっくり本読める。最近はあまりないけど。 >夢枕貘の「陰陽師」にはまってしまいました。 プロレス好きのおっちゃんやな、この人。 タイトルもおもろそうや。 山田風太郎の『笑い陰陽師』もお薦めです。>ぽぉさん イグぴょんさん、どうも☆(←また、パクリ) こちらも、ちょっとご無沙汰してました(^^;;。 最近、うちのプロバイダも繋がりにくいんですよ。 私は、いたって元気なんですが。 >夢枕獏「上弦の月を喰べる獅子」を読んで、久しぶりに感動しました。 >ハヤカワ文庫です。 あっ、ここにも獏さん。これもいいタイトルやなあ。 「上弦の月」といえば、ひさしぶりだねえ〜、月見るなんて〜♪ なんて歌いたくなってしまいます(^^)。 >ジョン・ダニング「死の蔵書」も、面白さのあまりに風邪が悪化する >にも関わらず(^^;; 夜更かしして一気に読みました。 これまた、おもしろいと噂に高い本ですね。 なんかタイトルからはカタそうなイメージですが。 これはミステリー?ですよね。 >いいものを読むとこちらへ遊びに来たくなります。(^o^) ありがとうございます。ゆっくり、休養もとってください。 こちらからも、また寄せてもらいます。>イグぴょんさん >そんなにいっぱいの瀧って見てみたくないですか? 赤目の瀧は行ったことあります。全然覚えてないんですけど(^^)。 ものごころついてない時でしたから。 もう一回、ちゃん見てみたい気はするなあ。 今、行ってみたいのは、新梅田ミュージアムの『人体の不思議2』です(^^)。 ところで、どこにあるのか知ってる? >というより、単なる嫌がらせになってしまってるかも?(^^; いやいや、気にしない。ほんまに買う訳ないし(?)。>ちなつさん >早くなってください。原稿一本であなたもダイオプテス。って違うか(笑)。 ああ、そういうことですか。おし、ガンバンドー。 ところで、写真は、あきらめます(^^)。 私の師匠は、体に自転車ぶらさげて、懸垂をしたり、 自分のオーラをキルリアン写真でとってもらったり、 大荒行に参加したりしている、変人(褒め言葉)です。 この間も、たけしのスーパージョッキーに出てました。>高阪さん
出張の移動時間全てを読書に費やしました♪ 久しぶりにゆっくりと本が読めて嬉しかったです。 電車の旅もいいなー。と、再確認した私でした。 夢枕貘の「陰陽師」にはまってしまいました。 往復で2冊とも読んでしまいました。 わざわざ探しにいって・・・・(苦笑)
早いですね、1998年もあとわずか・・・。 ご無沙汰しておりました。(^^;; プロバイダに繋がりにくかったり、風邪ひいたり (今も風邪は引きずってますけど。)の11月でした。 夢枕獏「上弦の月を喰べる獅子」を読んで、久しぶりに感動しました。 ハヤカワ文庫です。 ジョン・ダニング「死の蔵書」も、面白さのあまりに風邪が悪化する にも関わらず(^^;; 夜更かしして一気に読みました。 いいものを読むとこちらへ遊びに来たくなります。(^o^) みなさまも風邪にお気をつけて☆http://www7.big.or.jp/~igupyon/
「赤目四十八瀧心中未遂」は読んだことがないんですけど、 観光で四十八瀧に行ってみたいです。 高校時代の同級生が入り口の売店でバイトしていたらしいんですが 本当は瀧の数は四十八どころではないそうです。 そんなにいっぱいの瀧って見てみたくないですか? >ちなつさんは、ひょっとしたら、おねだり上手? というより、単なる嫌がらせになってしまってるかも?(^^;http://www4.justnet.ne.jp/~chinatsu/
>ダイオプテスはひかれますねえ。 早くなってください。原稿一本であなたもダイオプテス。って違うか(笑)。 写真ですか・・・、私は究極ビンボーのローテク野郎なので、パソコンが あるのが不思議な暮らしなのですよ。ビデオなし、MDなし、プリンタなし、 カメラなし、レンジなし、当然デジカメやスキャナもなしです。NHK(日本 秘密結社?)にはテレビもないと申告しております。どーなっておるのやら(笑)。 明日も仕事なのでこれにて失礼つかまつります。(だからなに時代の・・・)
>『赤目四十八瀧心中未遂』は題名よりもおもしろいです(^^; タイトルが古っぽいので、逆に新鮮に思えてきた。 う〜ん、ちょっと読みたくなってきたぞう(^^)。 本当は、みんなの知らんおもろい本っちゅうのがベストですが。 知らんと読んで、なんじゃーこれっ!というのがgood。 >実は京極堂も,『ゲルマニウムの夜』も買っていながらどうも >読むまでいっていない(^^; 京極堂は新書判というのが気に入りました。お手軽って感じで。 主人公の中禅寺秋彦が古本屋『京極堂』を開店したのが 昭和25年という時代設定がいいですね。江戸川乱歩、横溝正史的雰囲気が懐かしい。 著者が若くて、男前っちゅうのもあるかな。女性には。 花村萬月は『ゲルマニウムの夜』よりも、『ぢん・ぢん・ぢん』 を是非、読んでほしいですね。力強いです。 わざに走らずに、書きたいことを書いているところがいい。>るーてるさん 私は、牡牛座のO型です。ストレート過ぎる気もする。 >アズライトもダイオプテスもそれぞれ藍色と深緑の美しい鉱石です。 ダイオプテスはひかれますねえ。よければ、写真などアップしておいてください。 >色の宇宙的使命については、また詳しく教えてください。興味があります。 このあたりは、私の師匠の受けうりですがなんでも聞いてください。 >それにしてもちゃんと上巻から読んでほしかった(笑)。謎の秘書がでてくる >ところや、アル中になっていく友人とのくだりなども踏まえた上で・・・。 上巻は途中でやめて、下巻を読んでます。 謎の秘書も出てきました。おもしろくなる予感はしますね。 ていうか、おもしろいって聞いてるからやけど。 今は嵐の前の静けさって感じですね。>高阪さん >こんな時間に部屋の模様替えを始めると、もうどうしようもなくなってきますね。 >ついつい昔のアルバムとか見てしまって作業がはかどらないんすよねえ。 そうそう、夜中にやるとはまるからね。 特に寄り道すると楽しいからなあ。本来やらなあかんことがあるのに 関係ないことをして、ほっぽりだすのは楽しい。 >「鉄鼠の檻」はあと5分の1くらいです。一番面白いところですね。 えっ、鈴子に子供がいたのか?ってとこですね。 本筋と平行して語られる兄との関係なんかはおもろいです。 トリイ・ヘイデンのタイトルでは『よその子』っていうのが印象に残る。 ほんまに仲間はずれみたいやし。 >ああそうそう、コタツは今朝届きました。 >英現堂さんには、今度は乾燥機でも買うてもらおかな?(笑) ちなつさんは、ひょっとしたら、おねだり上手?>ちなつさん
『赤目四十八瀧心中未遂』は題名よりもおもしろいです(^^; 僕も賞物とか話題の本は基本的に回避してしまいます。ので, 実は京極堂も,『ゲルマニウムの夜』も買っていながらどうも 読むまでいっていない(^^; 『赤目四十八瀧心中未遂』は直木 賞ではあっても,なんかマイナーな感じがするじゃないですか(笑) ちなみに僕は誕生石は真珠です。高阪さん同じく二重人格の双 子座(^^; 『双子座,B型』というと,「あー,そうだと思って たけどさ,ひねりがない」と言われます(T^T) 部屋が汚くて眠れない時は,寝袋を転がすのが一番(^^)>ちなつさん ちなみに僕は汚くなくても寝袋で寝るのが好きだったりします(^^;
エメラルドが誕生石というと。私もです。勿論、二重人格の双子座です(笑)。 ほんとうはサファイアやエメラルドなどメジャーな命名にしようかとも 思ったのですが、オリジナリティがないかと思ってひとひねりしたのです。 アズライトもダイオプテスもそれぞれ藍色と深緑の美しい鉱石です。 水晶はいろいろとあるのですよ。きれいな桃色のローズ・クォーツは 有名ですね。マイナーなところでは、茶灰色のスモーキー・クォーツと いうのもあります。結構渋い、いい色合いです。色の宇宙的使命については また詳しく教えてください。興味があります。って天使のHPネタやな、これは。 それにしてもちゃんと上巻から読んでほしかった(笑)。謎の秘書がでてくる ところや、アル中になっていく友人とのくだりなども踏まえた上で・・・。
こんな時間に部屋の模様替えを始めると、もうどうしようもなくなってきますね。 ついつい昔のアルバムとか見てしまって作業がはかどらないんすよねえ。 始める前より明らかに汚くなっています。(涙) 今日はどこで寝たらええんやろ? 「鉄鼠の檻」はあと5分の1くらいです。一番面白いところですね。 昨日はちょっと中断してトリイ・ヘイデンの「愛されない子」を読みました。 しかし、なんでハードカバー1冊が¥2,400もすんねん?!(怒) ああそうそう、コタツは今朝届きました。 コタツ布団カバーとか、下に敷くマットとか買ったら結局¥40,000近くかかりましたよ〜。 でも気に入ってまーす。 英現堂さんには、今度は乾燥機でも買うてもらおかな?(笑)http://www4.justnet.ne.jp/~chinatsu/
あった、あった『羊をめぐる冒険』の(上)。 しかも、ようやくおもしろくない絶頂にかかってきた(半分くらい)。 勝負はこれからやな。(下)のおもろい1/3ぐらいまで読んでしまったから にんじんは、ぶらさがっとるわけやけどね。 と言いながら花村萬月の『二進法の犬』を読むのであった。 (京極夏彦の『塗仏の宴』も丁度京極堂登場でええとこなんやけど) >物持ちよいですね。しかもちゃんと探し出せる所がすごい。 そう、昔から物持ちはいい。 『羊…』はたま〜に、見かけてたから、いいきっかけになりました。 蔵書は2000冊ぐらいかなあ。カバーがかかったままのヤツも多いし。 整理整頓とは無縁であります。 松岡正剛とか筒井康隆の本棚はのイメージにはしたいんやけどなあ。 坂口安吾の写真とか見てたらあかんわ。 時々何もない部屋に移って、数冊の本だけある状態になってみたいと思う。 まあ『荘子』あたりを持って。>Amyさん >シトリンとは黄水晶のことです。色的に、青、緑、黄、白、なのです。今、 >次は黒かな、と思案中。 なるほど。色のついた水晶といえば紫水晶(アメジスト)しか知りませんでした。 私は、やっぱエメラルドが好きですね。あの深い緑色がいいです。 誕生石もエメラルドで、私自身のオーラも緑やし。 黄色。いいですこれも。緑と黄色。ここの掲示板の色やな。ブラジル色かな。 この色の宇宙的使命は、「知識」。悪くないです。 黄色のオーラには「激動」という意味もあるみたいやし。 >羊をめぐる冒険は泣きます。<暗闇の中で旧友と再会するシーン。 そーか、泣くか。今ががまんのしどころ。↑↑↑を楽しみに読みます。>高阪さん
>まだ若いんでしょうか(^^; イヤイヤ、そういう若者がいて、正しい反応です。 パンツなんて言い出したら、身も蓋もないってもんです。 なんせ「時雨の記」の吉永小百合役にいちゃもんつけてる おばさんですから許してやってください。(^^;)ゞ>るーてるさん >しかし、これを歌うのは嘉門達夫あたりかな? そーそー。嘉門は好きですねぇ。作品には、ペーソスがあってよいです。 為替レートを見て「あ?今日、円安?・・・送金でけへんがな。 ・・・鼻からぎゅ〜にゅ〜♪」と歌って紛らわすこの哀しみは やはり嘉門の歌でなければ表せない・・。 >これを買ったんは13年前。 物持ちよいですね。しかもちゃんと探し出せる所がすごい。 最近、本棚評論家の文を読んだので、本棚及び整理方法が気になる。>英現堂さん
素早い対応、痛み入ります。(お前なに時代の人間だ<自分) でも ボールドにしていただかなくとも(笑)。紹介文も感謝します。メンバーは そのうちになんか思い付くかもしれないので、段階を分けています。 シトリンとは黄水晶のことです。色的に、青、緑、黄、白、なのです。今、 次は黒かな、と思案中。 羊をめぐる冒険は泣きます。<暗闇の中で旧友と再会するシーン。 しかしそれ以後の彼の作品にはあまり興味がもてない。何故だろう。 どちらかというとエッセイのほうが好きですね。
『羊をめぐる冒険』を読み始める。 これを買ったんは13年前。頁のまわりも茶色くなっている。 あっ!これは(下)やんけー。(上)はどこいったー。 >ここは壊れ心地がいいもので(笑)。これからもばりばり壊れていきましょう。 >え、迷惑・・・? はぁ、仕方ない、破片くらいは拾って帰ることにしましょうか。 壊れられるところは必要です。 破片も星屑となって舞い上がっていくでしょうから、掃除はしなくてもいいです。 何を言ってるのか私にもわかりません。 >あ、名前の件はトップとリンクのページです。読んでいるのは英語です。 あっ!やっぱりオレか。いやすまぬ。 早速手直ししておきました。 >ウィリアム・ギブソンやブルース・スターリングなども読んでみてください。 そうしましょう。>高阪さん
やはりOA疲れには勝てませんね。どうにも。皆さんはどうなのでしょう。 それにしても光栄に思っていただけて嬉しいです(爆)。なんといっても ここは壊れ心地がいいもので(笑)。これからもばりばり壊れていきましょう。 え、迷惑・・・? はぁ、仕方ない、破片くらいは拾って帰ることにしましょうか。 あ、名前の件はトップとリンクのページです。読んでいるのは英語です。 時計仕掛けのオレンジは当時としては画期的だったんでしょうね。言語的に 原文で読んだらさぞや面白いのでしょう。まぁ日本語にはルビ文化が発達 していますのでその辺はフォローしているようですが。よかったらまた ウィリアム・ギブソンやブルース・スターリングなども読んでみてください。
最近サクラネットの調子が悪い。 てんで以下、昨日のレスっちゅうか、昨日書き込む予定であったもの。 大塚英志『多重人格探偵サイコ2 阿呆船』を読み了える。 なんとなく『時計仕掛けのオレンジ』っぽいが、角川スニーカー文庫で 読者も十代が多いんやろな。大塚英志もわざとやってるみたいやし。 >「赤目四十八瀧心中未遂」を読み終わりました。ん。おもしろかったです。 なんか、タイトルからは読む気がおこらんなあ。 直木賞ですか。なんかメジャーなタイトル取ると、それは置いといて 他の作品を読みたくなる。読めば、きっとおもろいんやろうけど。 直木賞も知らんうちに読んでるってことはあるやろな。 >ぱんつやナプキンだったら……たぶん泣くな(T^T) >愛嬌があるとは思えないです。 まあ、愛敬があるかないかは相手しだいやと思うけど。 ほんまにやられると、ちょっとひきます。>るーてるさん >俺の名字は高「阪」なんだぁ! えっ、オレ間違えた?みなさんも間違えんように。 >逃避に来るところがここだという >ことです。何故か(笑)。そーいうことで光栄に思ってください(爆)。 光栄、光栄、めちゃくちゃ光栄です。(これでええかな?) >本、読みたい。日本語の。うーむ、壊れかけてますな。 ん?ていうことは外国語のお勉強ですか? お勉強っちゅうか、論文でも読んでるんですか?>高阪さん >たしかピアスだったと思います。そのうた。 そうそう、ピアスやな。まちごーてました。 >いまだに「冷静に考えてみればもったいなかった!!」と、後悔してます・・・(笑) それは惜しいことをしましたねえ。 それやったら、パンツの方が経済的やな(^^)。>ぽぉさん
壊れ方が似てるかも(^^;>高阪さん 頑張って下さい。 「赤目四十八瀧心中未遂」を読み終わりました。ん。おもしろかったです。 でも,この作品が直木賞だというのはまるでなっとくがいかない。芥川賞 ならまだしも。でも,まだ文章に重さがあってもよかったかも。 真珠のピアス。『いいかも♪』と思った大馬鹿ものです。ぱんつやナプキ ンだったら……たぶん泣くな(T^T) 愛嬌があるとは思えないです。生々 しすぎてごまかしようがないのが一番辛いのかもしれないですけど。 まだ若いんでしょうか(^^; 生牡蠣。たとえ飽きると判っていても,気が済むまで食べてみたいです。 だれかパトロンいないかなー。『たんぽぽ』はよかったですね。あの やらしさはなんとも,です。
俺の名字は高「阪」なんだぁ! 久し振りに来て言うことがこれかい、って?(笑) このところネットは自粛しているのだが、逃避に来るところがここだという ことです。何故か(笑)。そーいうことで光栄に思ってください(爆)。 古い話ですが、アンダーグラウンドはよかった。本、読みたい。日本語の。 うーむ、壊れかけてますな。
>歌の歌詞で「…彼の部屋に、わざと指輪を置いてきて…」とかなんとかいうヤツ たしかピアスだったと思います。そのうた。 私は初めて聞いたとき、もったいなーーい!!と思いました。 ニセモノの真珠なら惜しくはないけど、ほんまもんやったら・・・もったない。 ちなみに私の友人はこの歌を真似て、勢いで置いてきたらしいんですが・・・。 いまだに「冷静に考えてみればもったいなかった!!」と、後悔してます・・・(笑)
>ベランダにベージュの女物のLLパンツ干しとくとか、トイレにナプキン置いとくとか。 >(しかも特価のシールがついてるの) こらもう、真っ向勝負!って感じですね。 こそっとやられるより、愛敬あるけど。 こんだけわかりやすかったら、チェックもしやすいです(^^)。 しかし、これを歌うのは嘉門達夫あたりかな?>Amyさん >多分、見たことある。ポ−ル・ニューマンが生卵めちゃ沢山飲むやつですよね。 そう、そう、そうです。役名はルーク。 こいつがまた凄い。何度つかまっても、脱走を試み、刑務所仲間に対しても 決して下手に出ず、くだらんことでも徹底的にやる。生卵をめちゃ飲みする のも、ルークの負けじ魂でした。ボスになるか、屈辱を甘受するかの世界で 戦う姿を見ると、こっちも元気になります。愛敬もあるし。 ポール・ニューマンの若き日の、パワフルで、反骨精神にあふれる 『暴力脱獄』は、ニューマンものでは一番好きです。>ogawaさん >今日は徹夜明け&昼食を食べ損ねたので, >ちょっと贅沢に生牡蠣を食べてきました。 生牡蠣で思い出すのは、伊丹十三の『たんぽぽ』の1シーンです。 若い海女さんが自分の手のひらにのせたとれたての牡蠣の肉を 直接口をつけて食べるシーンは、よかったです。(←けっこうやらしい) 海水の塩あじがきいてうまそうやったなあ。>るーてるさん >どなたかが「羊をめぐる冒険」も前半でリタイアしているとかかれていらっしゃいましたが はいはい、私です。 >主人に、これまた「後半からはすっげーおもしろかった!」 >ときかされたので、改めて読んでいるところです。 >なんとか先日後半にさしかかり、「なるほど〜!」と納得しました。 そーか。おもろいんか。やっぱり。 これを聞くと、ちゃんと読んでみようっちゅう気になりますねえ。 よし、あれとこれと…を読んでから、読み直そ。>Chemyさん
>…逆に量が物足りなくて欲求不満になり 昔、金沢の近江町市場で好物の甘海老を沢山買って食べた事があります。 その後、1年くらいは甘海老を見たくなかった・・・。 そう言えば、小学生の頃プリンを思いっきり食べたくて、親の留守に 鍋一杯に作ったのですが(直径20CM位)その後、私はゼリーが好きになりました。 物足りない位がちょうど良いのですよ、何事も・・。(何か反省中)>るーてるさん >歌の歌詞で「…彼の部屋に、わざと指輪を置いてきて…」とかなんとかいうヤツ そうですねぇ。私ならもっとはっきりやりますね。 ベランダにベージュの女物のLLパンツ干しとくとか、トイレにナプキン置いとくとか。 (しかも特価のシールがついてるの) あーやっぱ、あたしって、おばはん。うふっ素敵・・・。>英現堂さん
多分、見たことある。ポ−ル・ニューマンが生卵めちゃ沢山飲むやつですよね。 香港映画に同じシチュエーションでやっぱり生卵のシ−ン使ってるのがあるん ですよ。チョウ・ユンファが出てた「プリズン・オン・ファイヤー」だった かな。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
今日は徹夜明け&昼食を食べ損ねたので, ちょっと贅沢に生牡蠣を食べてきました。 おいしかったんだけど……逆に量が物足 りなくて欲求不満になり,しかも財布に 木枯らしが(^^; 安くて美味い牡蠣って ないのかなぁ。 ちなみに僕は百人一首,一首もわかりま せん(笑) ねこふんじゃったを弾けな いことと並んで密かに自慢です<馬鹿
>>本でそこまで読もうと思ったんですが(^^)、前半のたらたらで 嫌になってしまいました。 うーん。前半長いとだれますよねー。 どなたかが「羊をめぐる冒険」も前半でリタイアしているとかかれていらっしゃいましたが 私も仲間です。 主人に、これまた「後半からはすっげーおもしろかった!」 ときかされたので、改めて読んでいるところです。 なんとか先日後半にさしかかり、「なるほど〜!」と納得しました。 前半リタイア組のみなさん、後半まで辛抱しましょう。