昨日、駅でわたしにそっくりな人がいました。 わたしの似てるって思ってみていたら、向こうもそう思っているみたいで、こっちをチラチラ と見てました。 鼻ヒゲとあごヒゲ。 似たようなメガネ。 一重のタレ目。 同じくらいの背格好。 職場の同僚にも「あの人オレに似てるよね」って訊いちゃいました。 世界には自分とそっくりな人が3人いるって言いますが、そのうちの1人はあの人でしょう。 むこうも多分そう思ってるだろう。
>最近、やっとHP制作を再開しました。 おっ!再開しましたか。うれしいです。 どんなコンテンツになるか、非常に楽しみです。 絵心のあるちなつさんだけに、さぞかしビューティフルなHPになるでしょう。 (別にプレッシャーをかけてる訳やないよ) >まだ作りかけなのに、先に掲示板だけ借りてしまった・・・(^^; それでは、早速書き込みに…… ってどこですか? いやいや、あわてたらいかん。じっくり待ちます。 完成したらすぐに連絡お願いします。>ちなつさん >よくTV見ては、カーテンとか毛布とかをひっかけて、家中はいずってました♪(笑) 私は怪傑ハリマオのまねを良くしておりました。(ふる〜っ) (バスタオルをターバン代わりにする) >月に向かって吠えろ! ですが・・・。 >あまりにも気持ち良かったんで、再び実行予定です・・・・。 >「どなたか一緒に、吠えませんか?」 よほど気にいったと見えるな。よしよしそれでは いっしょに吠えましょう! ほんで、いつ吠えるや?>ぽぉさん
大阪も朝晩は寒くなてきましたねえ。 暑いより寒いほうが好きなんで、嬉しいですが。 最近、やっとHP制作を再開しました。 まだ作りかけなのに、先に掲示板だけ借りてしまった・・・(^^;
大河ドラマですかぁ・・・。 私は、打ち掛け・十二単ズルズルとか・・・好きです♪ よくTV見ては、カーテンとか毛布とかをひっかけて、家中はいずってました♪(笑) 月に向かって吠えろ! ですが・・・。 あまりにも気持ち良かったんで、再び実行予定です・・・・。 「どなたか一緒に、吠えませんか?」
『花神』と言えば、大村益次郎ですね。 確か中村梅之介でしたかね。
「花神」でした(^^ゞ いろんな作品が混ざってますが、特に「世に棲む日々」からの吉田松陰、 高杉晋作の件が大好きだったのでした。
> 藤原純友だったかの緒形拳(字、あってるかな)がよかったな。 そうそう、そうでした。純友、しぶかったですよね。 加藤剛の平将門について、今東光は 「あんな人情派で気くばりのする平将門なんておかしい」 「将門だけでなく、あの頃の人間は人を殺すのも屁とも思わず、馬の音がしたくらいで あんな騒ぐのはおかしい」なんて言ってましたけど。 あれはほとんど加藤剛の性格やったような気がする。 >大河ドラマで一番好きだったのは「世に棲む日々」でした。視聴率は良く >なかったそうですが。 「世に棲む日々」っていつやってました? 司馬遼太郎の小説は読みましたけど。 わたしは『勝海舟』が好きでしたねえ。 海舟の渡哲也が蘭学の医学書『ズーフ・ハルマ』(やったかな?) を写本しているシーンが好きでした。 渡哲也が降板して、代わりの松方弘樹になったときは 誰や〜って感じでしたけど。>ogawaさん >年取って「静かな流れ」の本より「激流」のほうが読み安くなってます。 >それだけ辛抱が効かなくなってるのでしょうかねぇ。 確かに京極夏彦の小説はウンチク(?)を語り出すとかなりながいですからね。 けっこう体力勝負のところがあります。 まあようわからんとこは流し読みしてますが。 しかし、このあいだ読んだ『鉄鼠の檻』なんか一ヵ月半くらいかかりました。 もちろん他の本に浮気しながらですけど。 >「元宇宙人で、今は世を忍ぶ仮の姿のカンガルー」 いいですねえ。こんな雰囲気好きです。 >一度、新井千裕も読んでみてください。>英現堂さん では今度本屋へ行って、新井千裕に会って来ましょう。>Amyさん
「風と虹と雲」、ありましたね。将門の目に矢が突き刺さるんですよね。 藤原純友だったかの緒形拳(字、あってるかな)がよかったな。 大河ドラマで一番好きだったのは「世に棲む日々」でした。視聴率は良く なかったそうですが。
>最後になったけどって過去形になってますねえ。 ンー、展開にリズムがないと辛抱でけへん!ってなって、 読み切れないのです。長編は得意で、「狂骨の夢」も1/3までは ちゃんと読んだんだけど、どうもテンポが合わなかった・・。 >個人的には今のところ『魍魎の匣』(けっこうSFっぽい)か、 >『姑獲鳥の夏』(母の愛って感じか)が好きです。 内容的には面白そうなので、また挑戦してみます。ヽ(´ー`)丿 年取って「静かな流れ」の本より「激流」のほうが読み安くなってます。 それだけ辛抱が効かなくなってるのでしょうかねぇ。 「忘れ蝶のメモリー」と「逆さ馬のメリーゴーラウンド」読み終えました。 忘れ蝶も逆さ馬もは出だし良かったんだけどなぁー。 この人の拘りは”ペニス、記号、水”で、相変わらずだったけど、最後が不満。 新井千裕は初期の「チューリップガーデンを夢見て」とか 「天国の水族館」とか、めちゃめちゃ面白かったんで、 追いかけてる作家なんですが。チューリップガーデンに出て来る 「元宇宙人で、今は世を忍ぶ仮の姿のカンガルー」 なんてお気に入りのキャラがいたんですけど。 まあ、気に入ってるので、未だ当分ファンやってます。 一度、新井千裕も読んでみてください。>英現堂さん
>あの時期の角川映画で好きなのは松田優作が出てる「野獣死すべし」かな。 名作ですよね。『野獣死すべし』は。何回見てもおもろいです。 何故か、ロバート・デ・ニーロの『タクシー・ドライバー』と似ている。 あの頃他には、『野性の証明』とか『日本の首領』とか 『ロッキー』もあの頃でした。>ogawaさん >先週の水曜日には、東の空にかかった綺麗な大きな虹を見ました。 >疲れた心が、少し元気になりそうな気がしました。(^o^) いやあ、やっぱり大自然には勝てませんなあ。 地震に台風とかもあるけど、虹とか月とか星とかもある。 風と雲と虹と。これは大河ドラマでありました。確か平将門。 テーマ音楽は「大きいことはいいことだ」の山本直純でした。 おおいに自然から気をいただきましょう。>イグぴょんさん
『男たちの挽歌』を見た。 ラストで警官の弟があやうく悪の道におちそうになるのを救う兄。 元極道でありながら、かたぎになる為、頑張る兄。兄弟愛の映画であった。 感情の起伏が激しく、ストレートであるだけに素直に楽しめた。 兄の相棒のマークの役どころはいい。 弟の嫁さんは、めちゃくちゃかわいい。 しかし、兄のホーは石橋正次に似ている。>ogawaさん >海ナシ県のわたしにとって、すんごくうらやましいです。>ぽぉさん 私はどちらかというと海。昔は歩いて海岸まで行けた。 怪獣で言えばガイラである。>なかよしさん >誰もいない砂浜で、一声大きく吠えてみた。 >・・・・・なんだかすっきりした♪ > 明日からも、頑張ろう(笑) 人間誰しも吠えたい時がある。 ならばオレも吠えよう。 がるるるーーーーーーーーーーーーん!>ぽぉさん
昨夜は、中秋の名月が美しかった福岡でしたが、今夜は雨です。(;_;) 先週の水曜日には、東の空にかかった綺麗な大きな虹を見ました。 疲れた心が、少し元気になりそうな気がしました。(^o^) 京極さんのサイン入り扇子の応募、すっかり忘れてました。(^^;; 締め切りは・・・まだ、間に合う! はがきを買ってこなくては。 > 誰もいない砂浜で、一声大きく吠えてみた。 > ・・・・・なんだかすっきりした♪ > 明日からも、頑張ろう(笑) いいですねぇ。今度、私も真似してみたいです。(^^;; >ぽぉさんhttp://www7.big.or.jp/~igupyon/
「欲望の街」ってテーマ曲がありましたね。あの時期の角川映画で 好きなのは松田優作が出てる「野獣死すべし」かな。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
>誰もいない砂浜で、一声大きく吠えてみた。 海ナシ県のわたしにとって、すんごくうらやましいです。>ぽぉさん 栃木県はくもりで月が見られません。残念。
今日で仕事が一段落ついた♪ と、書くといかにも仕事してそうだ。(苦笑) 仕事からの帰り道、雲間から覗いた月があまりにも見事で、吠えたくなってしまった・・・。 どーしても我慢ができなくなったので、この時間までまって、近所の砂浜まで行った。 誰もいない砂浜で、一声大きく吠えてみた。 ・・・・・なんだかすっきりした♪ 明日からも、頑張ろう(笑)
>給食はくりごはんが出た。ちょっと味がうすかった。でも、おいしかった。 へええ、給食にくりごはんが出るんですか。うらやましい。 今日の昼は会社でマーボー豆腐定食を食べました。 (会社の食堂もこれはいける!) スポーツクラブに寄ったら、設備点検の為、臨時休業でした。 夜にはだんごも食べました。>なかよしさん >途中端折って読んじゃった。京極堂はこれが最初で最後になったけど >他のもこういう感じなのかなぁ・・。何か恐かったぞ。 最後になったけどって過去形になってますねえ。 個人的には今のところ『魍魎の匣』(けっこうSFっぽい)か、 『姑獲鳥の夏』(母の愛って感じか)が好きです。>Amyさん >>昔、角川が高木彬光「白昼の死角」映画にしてますね。 >すごくTVで宣伝してたやつですな。さすがカドカワって感じでしたね。 学生時代、確か有楽町の映画館で見ました。よかったです。 昔深夜にTVでやってたので、バッチリ録画もしました。 ついでにダウンタウンブギウギバンドが歌う主題歌『欲望の街』も 映画とも非常にあっていて大好きです。>ogawaさん、Amyさん >長新太は本当にスゴイですよ。「にゅーするする」は >5才児クラスに読むと、恐怖と喜びでパニックになります。 う〜ん、そそられますねえ。 絵本コーナーにも今度行ってみましょう。>Amyさん >わたしは京極堂、いま「狂骨の夢」です。一応、サイン入り扇子を応募しようと >思って最後まで買ってあります(笑)。 えっ、そんなんもらえるんでしたか。チェック。 しかし、未読本の多さでは私より断然上をいきそうですね。 まわりに読む本がいっぱいあるってのは幸せですよね。>ogawaさん はるねさん、ようこそお越しくださいました。 『ホワイト餃子』好きですか?親しみがわきますねえ(^^)。 これがまた、大阪にはないんですよ。お〜、食いたい。 驚くほどのうまさではないけど、くせになる味っちゅうのかな。 何遍も口の中をやけどしました。 はるねさんのHPは、まさに春ですねえ。 懲りずにまた遊びにきてください。>はるねさん そういや今日は中秋の目玉焼きですねえ。いただきま〜す。 今もええお月さんが出ています。 KAZUMIさんは、だんごとか目玉焼きとか食べましたか? 今回は自家製ですか?<お月さん>KAZUMIさん
今日学校でだんごを作って食べた。 アズキにからめて食べた。おいしかった。 給食はくりごはんが出た。ちょっと味がうすかった。でも、おいしかった。 京都に出張に行った人から、生八つ橋をもらった。おいしかった。 食い物の話ばっかですみません。
>それって「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」とか言いません? それそれ。近畿地方じゃ、サンTVとかで再放送やったりするの。 で、この作品はあんまり前評判がすごいので(別の意味で)皆みたがります。 観た後、30分ぐらいは憮然とします。 間違っても、お金出してビデオ借りたりしないほうが・・。 >わたしは京極堂、いま「狂骨の夢」です。 途中端折って読んじゃった。京極堂はこれが最初で最後になったけど 他のもこういう感じなのかなぁ・・。何か恐かったぞ。 >昔、角川が高木彬光「白昼の死角」映画にしてますね。 すごくTVで宣伝してたやつですな。さすがカドカワって感じでしたね。 >今日は中秋の名月だよん。 昨日近所で、月とすぐ上の木星を望遠鏡で見せてもらいました。 月は「球」が感じられるほどアップでみました。 きれいだったー。「月に狂う」と言うのが分かるような 美しさでした。>KAZUMIさん >なんですか、絵本ですか?どこに並んでるのん? 絵本のコーナーです。子供に買う振り、もしくは 児童文学を研究してる振りをして買いましょう。 長新太は本当にスゴイですよ。「にゅーするする」は 5才児クラスに読むと、恐怖と喜びでパニックになります。>英現堂さん
わたしは京極堂、いま「狂骨の夢」です。一応、サイン入り扇子を応募しようと 思って最後まで買ってあります(笑)。 昔、角川が高木彬光「白昼の死角」映画にしてますね。見てないですが。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
はじめまして。なかよしサンの掲示板から飛んできました。 プロフィールにあった、【好きな食べ物・・・ホワイト餃子】って 私も大好きです。 でも、同じ所のかな?(笑) また、来ます。http://www.haru-net.ne.jp/~harune/
今日は中秋の名月だよん。http://www.mnet.ne.jp/~kazumi/index.html
京極夏彦『鉄鼠の檻』を舐め了える。いや、なめるように読み了える。 読み始めたのが確か、一ヵ月半前であった。 続いて、『絡新婦の理』を読むぞ。あっ、買うのを忘れた。 &花村萬月『笑う萬月』を読み了える。 >「男たちの挽歌」借りたんですね。 >どうでしたか。 それはまだ、言えません(^^)。 2〜3日後にってことで、すんません。>ogawaさん >祝!脱出!不可読書状態。やったー! それはそれは、おめでとう。 そーか、『読みたい本借りられへんかった病』やったんですか。 『夏の庭』、私も持ってます。(こういうのを読む自分がてれくさい) えっ、「長靴下のピッピシリーズ」、五味太郎の「るるるる」シリーズ 長新太の「にゅーするする」、「キャベツ君」???? 助けてくれーっ。(こういうのを読む自分が・・・) なんですか、絵本ですか?どこに並んでるのん? 課題図書、聞いただけでもぞっとしますねえ。人畜無害って感じで。 その昔、実は読んでたりしましたけど。『オバケのなんたら』とか 『いたずラッコのロッコ』とか、『龍の子太郎』はちゃうかったかな? 子どもの頃の愛読書は漫画『人体の神秘』でした。>Amyさん
>Amyさん それって「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」とか言いません? 噂には聞いてるので一度見たいと思ってるんです(笑)。 >英現堂さん 「男たちの挽歌」借りたんですね。 どうでしたか。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
>そうやな、もうこの際、「迎え読書」の方が効果あるかもね。 祝!脱出!不可読書状態。やったー! なんで脱出来たかっていうと、新井千裕の「忘れ蝶のメモリー」と 「逆さ馬のメリーゴーラウンド」を借りられたから。(あくまでも図書館派) あーっ嬉しー。俄然、読書(以外にも)意欲が湧いてきた。 それから、面白そうな「邪馬台国は・・」は未だ図書館には入ってませんでした。 入ったら読もう。 昨日、湯本香樹実「夏の庭」読みました。少し優等生的な所が気になるけれど、 良い作品で、娘も今読んでいます。子供と共通の本が読める様に なるとは変な感じです。あ、でも「長靴下のピッピシリーズ」とか 五味太郎の「るるるる」シリーズ、長新太の「にゅーするする」 「キャベツ君」(これら一度読んでみてください。面白すごい!) なんかは十分親子で楽しめたなぁ。可哀相だったのは、 夏の読書感想文の、課題図書がどれも陳腐なものばっかりだったとき。 こんなの強制的に読んで感想書けって言われたら、「つまらなかった」 しかないやろう、ってねぇ。清水よしのりも書いてたけど。>英現堂さん >「日の名残り」、見てないけど映画にもなってますね。 思い出しました。ビデオかTVで観て良かったので、 その後再挑戦して、一気に読み、じんわりと良かった事を覚えています。 よかった映画や本より、あまりのひどさゆえに印象に残ってしまう というのがあって、矛盾ですねぇ。 私は「アタック・ザ・トマト」が忘れられません。>Ogawaさん
今日はビデオ屋へ行って、『男たちの挽歌』を借りてきた。 >「日の名残り」、見てないけど映画にもなってますね。 アンソニー・ポプキンス主演ですね。<『日の名残り』 今日ツタヤで見たら、借りられてました。 >光クラブって三島由紀夫氏も題材にしてなかったでしたっけ。 >「青の時代」?違ったかな。 そうですね。三島由紀夫『青の時代』の序にいきなり、今度の主人公のモデルは 光クラブの山崎晃嗣であるとでてきます。 実際の事件(東大法学部3年の山崎が青酸カリで自殺した)のが昭和25年で 『青の時代』はその翌年に書かれています。 高木彬光『白昼の死角』は、『黄金の死角』の題名で「週間スリラー」に 昭和34〜35年に連載されたもので、『青の時代』よりズッと後ですね。>ogawaさん
「日の名残り」、見てないけど映画にもなってますね。 光クラブって三島由紀夫氏も題材にしてなかったでしたっけ。 「青の時代」?違ったかな。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
マックス・エルンスト『百頭女』を読み了える。 画集(コラージュ)であり、小説でもある。いわば眼で見る暗黒小説である。
「間合い」ちゅうのは、自分が攻撃した時に相手に届く距離のことです。 あと、武道で大切なのは、「気合い」です。(^^) まあ、相手との距離の取り方っていうか、つきあい方っちゅう意味です。 >英現堂さんみたく器用になりたいわぁ 器用というよりも、浮気症。 というよりも、読みかけてどうしても合わないけど、なんか読みたい時の為にです。 というよりも、読み終わらんうちに次の本(何冊か)を買ってしまうので。 本屋でみたら買いたいと思ったら買わんと、逃げていくからね。>RIKOさん P.S.RIKOさんちのURL間違ってます。 RIKOさんとこ『Blue Rose』のURLはここ↓です。(o が p になってました) http://village.infoweb.ne.jp/~fwhx0106/index.htm >うちの近所の酒屋さんが作ってる、「百年の孤独」という、焼酎は大好きです・・・・。 う〜ん、凄いネーミングやな。マルケスとなんか関係あるんかな? >最近忙しくてあまり飲めない・・・。 あぁ、思い切り飲みたい〜〜!! やばい、ひょっとしたら禁断症状が出てきたんとちゃうかあ。>ぽぉさん >あと角川から『誘拐』(多分?)って本が出てたんですけど、おすすめですか? わたしは、知りません。 代わりにと言ってはなんですが、高木彬光『誘拐』(角川文庫)は読みました。 なかなか面白かったです。 高木彬光では本当は『白昼の死角』をお薦めしたいです。これぞ、ピカレスクロマン。 戦後の混乱期、東大生がつくった金融会社『光クラブ』(実話)を題材にした詐欺師の物語です。 思いっきり、話をすげ替えてしまいました。m(_ _)m>なかよしさん >でも最新作が一番面白かった。 >「私は生まれる見知らぬ大地で」はカンドーです。 では、このあたりから、ポチポチいってみようかな。 >断症状さえ無ければ・・・。読むのが辛いのに >読まないと手が震える・・・。>英現堂さん そうやな、もうこの際、「迎え読書」の方が効果あるかもね。 あと、風邪をひいた時は、「卵読書」にしてください。>Amyさん >「日の名残り」のカズオ・イシグロのことでしょう。 >p.s.「日の名残り」は2ページで挫折しました。やはり私はニセスノッブだった) なんかめちゃくちゃ面白そうですね。(^^) これも、要チェック。(しかし、立ち読みで終わるかな?)>ogawaさん、Amyさん
何冊もの本を同時に読むなんて、私にゃあ到底無理です。 だから、いっつも1冊の本を一気に読むということになってしまいます。 英現堂さんみたく器用になりたいわぁ。http://village.infpweb.ne.jp/~fwhx0106/index.htm
うちの近所の酒屋さんが作っている、「百年の孤独」という、焼酎は大好きです・・・・。 最近忙しくてあまり飲めない・・・。 あぁ、思い切り飲みたい〜〜!!
『百年の孤独』はあっと言う間に挫折してしまいました。とほほ。 代わりにって言っちゃ何ですけど、『予告された殺人』は読みました。ふふんっ。 何だか江戸の敵を長崎で討つみたいになっちゃいましたが。 あと角川から『誘拐』(多分?)って本が出てたんですけど、おすすめですか?
>村上春樹「やがて悲しき外国語」の「大学村スノビズムの興亡」に そういや、そんなこと書いてたっけ。読んだんだけど忘れてる・・。 >新聞は「NYタイムス」で地方紙はダメ、 新聞は産経と毎日と福井新聞やな。 >ビールはギネスでバドワイザーのような労働者階級向けのはダメとか ビールは風の谷の「黒」で、日本酒は「蒼龍窟」、ワインはカッツェの「白」。 >掟がいろいろあるようです。 ふむ。窮屈な連中ですなー。面白いから読んでる、というより 「おしゃれ」だから読むって人達みたいだ・・・? でも、疑問がとけてすっきりしたー。ありがとう。>ogawaさん (p.s.「日の名残り」は2ページで挫折しました。やはり私はニセスノッブだった) >『キッチン・ゴッズ・ワイズ』より『ジョイ・ラック・クラブ』の方が面白そうかな。 私はキッチンより入りました↑フが正解。でも最新作が一番面白かった。 「私は生まれる見知らぬ大地で」はカンドーです。 >「断食」ならぬ「断読」も時には良いかもね 禁断症状さえ無ければ・・・。読むのが辛いのに 読まないと手が震える・・・。>英現堂さん
「日の名残り」のカズオ・イシグロのことでしょう。 「百年の孤独」は面白かった覚えがあります。これと「族長の秋」は ちょっと興奮しました。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
ガルシア・マルケスと言えば『百年の孤独』は昔読みました。 イシグロ?はちょっとわかりませ〜ん。 ボールペンはクロスで、髭剃りはブラウン、ゴルフボールはロイヤルマックスフライ ってえヤツはスノッビィーになるんかな?>ogawaさん エイミー・タンは『キッチン・ゴッズ・ワイズ』より『ジョイ・ラック・クラブ』 の方が面白そうかな。 「断食」ならぬ「断読」も時には良いかもね。>Amyさん
村上春樹「やがて悲しき外国語」の「大学村スノビズムの興亡」にちゃんと 彼らの必読書の中にエイミー・タンの名前がマルケスやイシグロと一緒に出 ていました。 新聞は「NYタイムス」で地方紙はダメ、ビールはギネスでバドワイザーの ような労働者階級向けのはダメとか掟がいろいろあるようです。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html