大学1年のときのクラス担任(別にクラス単位で授業受ける訳ではないのだが相談役と して)が化学専攻のおじいちゃんでしたが真澄ちゃんでした。 >ロジェ・カイヨワは「対角線の科学」を提唱し、さまざまな分野の学問を >つなげようとした遊学の大家であります。 そういえば「遊びと人間」ってのがありましたね。そういやこれも一寸だけ読んだこ とが。「対角線」がキーワードなんですね。 サンリオ文庫、翻訳はよくないのが多いけど本の選択はいいものがあるというので有 名でした。古本屋でサンリオ文庫見つけたらチェック入れてみてください。 >イグぴょんさん グイン・サーガ読んでるんだ。凄い。 ル・グインはその「闇の左手」だけ読んだことあります。竹宮恵子さんが影響を受けた 作家で人物設定の配置なんかそのまま。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
うちの近所の本屋では、北村薫が高村薫と同じに女性作家コーナーにあります。 わたしが黙って直せばいいんでしょうけど。
服部真澄『ディール・メイカー』を読み了える。 日本人が日本語で書いた海外小説。面白かった。 >じつは、私はかなり最近まで女性だと思ってました。(^^;; >うちの近所の本屋さんでは、男性作家の棚に置いてあったし。 わたしも、『ディール・メイカー』を買ってから、本屋で服部真澄が出ていて 一瞬「えっ」と思いました。まあ、考えてみれば、主人公も女性やし…。 日本人の男性が書く、アメリカ人の女性ってのはやっぱり相当の想像力がいるやろな。 >「孤島の鬼」読んだら、ご報告しますね。(^o^) ハイハイ、よろしく(^^)。>イグぴょんさん >ロジェ・カイヨワ、澁澤も好きだったのでもしかしたらタイトル、頭の中にあった >かもしれませんね。ロジェ・カイヨワ、確か幻想文学についての評論を少しだけ >読んだことが。今はなきサンリオ文庫だったかな。 さすがに幅広いですね。サンリオ文庫ってもうないんですか。ふ〜ん。 ロジェ・カイヨワは「対角線の科学」を提唱し、さまざまな分野の学問を つなげようとした遊学の大家であります。 一番遠いところの分野の共通点を探ろうとしたので「対角線」という言い方をしてます。 わたしが読んだのは『反対称』と『戦争論』ですが、 特に『反対称』は安定した状態を打ち破る、「くずれ」みたいなところを 論じたもので、非常に興味深かったです。 また『幻想のさなかに』は20年ほどまえから 私の読書予定に入っていますが、まだ手をつけていません。>ogawaさん >はい(^^;; 多分。 表掲示板で校正係をしているkucci@伊奈学園OBさんですぅ。 ところで、KAZUMIさんと伊奈学園の関係って? 実在するところなんですか?>KAZUMIさん >タワー2も終わり、新しいゲームほしい あらら、とうとう終わってしまったんですか。はやいなあ、もう。 新しいマップもあることやし(↓イグぴょんさんの発言)、ゆっくりやりましょう(^^;;。 >井上夢人の「もつれっぱなし」を読んでいます。 >なんと、対話形式の小説集! ちなつさんお気に入りの井上夢人ですね。新作ですか? 対話形式っちゅうのが読みやすそうでええですね。 最近、井上夢人の『プラスチック』が文庫本でよく見かけるんですが。 あれは、どんなんでした?>ちなつさん
下の書き込みの訂正です。 じつは、私はかなり最近まで女性だと思ってました。(^^;; ではなくて じつは、私はかなり最近まで男性だと思ってました。(^^;; の間違いです。失礼しました。m(..)m
>服部真澄は字だけ見た時は、男性かなと思ってしまったのですが >女性なんですね。 じつは、私はかなり最近まで女性だと思ってました。(^^;; うちの近所の本屋さんでは、男性作家の棚に置いてあったし。 「孤島の鬼」読んだら、ご報告しますね。(^o^) >英現堂さん はい、「魔性の子」は、読みました。(^o^) グインというのは、栗本薫のグイン・サーガのことです。 言葉足らずで、すみません。m(..)m アシュラ・ル・グイン「闇の左手」を今日読み始めました。 >ogawaさん タワーは、新しいマップが発売されるみたいですよ。(^o^) 東京タワーと自由の女神のようです。楽しみ〜☆ >ちなつさんhttp://www7.big.or.jp/~igupyon/
わたしは「赤ひげ」のイメージだなあ。それしか知らないので・・ ロジェ・カイヨワ、澁澤も好きだったのでもしかしたらタイトル、頭の中にあった かもしれませんね。ロジェ・カイヨワ、確か幻想文学についての評論を少しだけ 読んだことが。今はなきサンリオ文庫だったかな。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
> やっぱ、吉本ばななの書評英語版が世界中にうけとんのかな。 アメリカのばななファンのページにリンクを張ってもらっているので(^^; でも、Lissaさんはあちこちに姿を現しているみたい。 >今回は日本語で対応しました。(あの方は日本人でしょう) はい(^^;; 多分。 表掲示板で校正係をしているkucci@伊奈学園OBさんですぅ。
井上夢人の「もつれっぱなし」を読んでいます。 なんと、対話形式の小説集! 如何せん軽すぎる気もしますが、まあ面白いです。 >はなまる工務店ってゆーのは、自分が現場監督になるゲームだそーです。 >うう・・・やってみたいっ!! 私も凄くやってみたい!!>ぽぉさん
裏の管理人がお怒りだ。(↓)
>では私のお気に入りの 山本周五郎 についてひとつ。 はじめまして。周五郎良いですね。私は藤沢周平も大好きです。 (図書館の朗読カセットで聞くのがお気に入りです。江守徹とかの渋ーい声で)>繭子さん >はなまる工務店ってゆーのは、自分が現場監督になるゲームだそーです。 名前がいいね。私だったら、「土建屋工務店」とか「談合建設」とかって 社名にしてやりたいなー。面白そうやなーー。 >お姉さんお嬢さん、見にいきましょうか? 一部不適切な発言がございました事を、管理者に代わってお詫び申し上げます。
>明日にでも本屋に行って、手ごろなのを買ってこようかなぁ。む 本を読むのにいい季節になりました。 RIKOさんはなにを読むのでしょうか。ふむ。 なにか買ったら、是非聞かせてください。>RIKOさん >池田晶子、「メタフィジカル・パンチ」だけは買ってあるけどずっと読んでないです・・ >面白そうだなとは思っているんですが・・ おもろいです。是非お読みください。<「メタフィジカル・パンチ」 池田晶子は「日常の生活なんて、どこが大事なの」なんて調子なんで、 好き嫌いはハッキリするかもしれません。 わたしはけっこう心地良いです。 澁澤龍彦は2冊目『幻想の彼方へ』を買ってあります。 イメージがロジェ・カイヨワ『幻想のさなかに』とダブります。 どちらも絵画論みたいなんで。>ogawaさん お笑い掲示板No.1の繭子さん、書き込みありがとうございます。 ちなみにここは、お笑い掲示板No.6となっております。 えっ、勝手にそんなことすんなて?tcupに掲示板登録あったので 迷わず「お笑い」のカテゴリーで、登録してしまいました。>ALL >では私のお気に入りの 山本周五郎 についてひとつ。 >時代物ですし、ひょっとして固いイメージがあるかもしれませんが >まさに読むマンガ(笑) >勧善懲悪がハッキリしていてスカっとすることこの上なしです。 >ユーモアのセンスも並みではありませんしね。 えっ、山本周五郎ってそんなやわらかいんですか? 『樅の木は残った』のイメージがあるけど。 それとか、山本周五郎賞とか。へ〜、そんなにおもろいんですか。 >さて先日お勧めしてくださった京極夏彦 今日チェックしてみます。 >ありがとうございました。 いえいえ、『姑獲鳥の夏』も文庫本になったことやし、ぐいっと いっちゃってください。 ふ〜ん、山本周五郎ですか。山田風太郎もおもろいですよ。 また、ちょくちょく覗きに来てください。山本ね。>繭子さん >はなまる工務店ってゆーのは、自分が現場監督になるゲームだそーです。 現場監督になって、工事の指図なんかするんやろな。 人とか木材とかセメントとか手配して、納期どおりに建てなあかんとか 弁当手配忘れたらあかんとか、この道通れませんとか、雨で中止なったりとか しっかりやらんかい!と気合いいれたりとか。 >これからも、がんばって、追いつきますっ♪ >英現堂さま それはこっちが言うセリフや。>ぽぉさん >How are you? >朝から裏掲示板を見て・・・頭が痛い(^^;;; いつから、英語の掲示板になったんじゃ?<掲示板for読書家 やっぱ、吉本ばななの書評英語版が世界中にうけとんのかな。 今回は日本語で対応しました。(あの方は日本人でしょう)>KAZUMIさん
夜長に本でも読もうと思います。 いや、今ここにきてふと思ったので 明日にでも本屋に行って、手ごろなのを買ってこようかなぁ。むhttp://village.infoweb.ne.jp/~fwhx0106/index.htm
>英現堂さん 池田晶子、「メタフィジカル・パンチ」だけは買ってあるけどずっと読んでないです・・ 面白そうだなとは思っているんですが・・ 「死霊」論、わたしがいつも名前を出す澁澤龍彦さんも書いてます。「洞窟の偶像」に 載っているんですが「死霊」のどこが難解なのか、あえて言えばエンターティンメント としても読めると書いたために反論・批判が結構あったらしい。わたしはと言えばその 言葉に刺激うけて読んでも結局判らずじまい(;_;) >Amyさん 「全身小説家」、井上光晴、撮影途中でガンにかかってるのが分かり最後は亡くなるの ですが作家というのは自分の略歴まで創作するってとこが凄いです。 >イグぴょんさん 新潮文庫「魔性の子」も十二国記番外って感じで出版社が違ったのでわたしには盲点 でしたけどこれも読みました?グインってのはアシュラ・ル・グインですか。それとも 最近の人?http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
初めておじゃまします。 ここはみなさん読書家でいらっしゃいますね。 私の読む本は軽い物が多いので何を書いていいのやら(笑) では私のお気に入りの 山本周五郎 についてひとつ。 時代物ですし、ひょっとして固いイメージがあるかもしれませんが まさに読むマンガ(笑) 勧善懲悪がハッキリしていてスカっとすることこの上なしです。 ユーモアのセンスも並みではありませんしね。 さて先日お勧めしてくださった京極夏彦 今日チェックしてみます。 ありがとうございました。^^
はなまる工務店ってゆーのは、自分が現場監督になるゲームだそーです。 うう・・・やってみたいっ!! ところで、しっぽつかまえちゃいました♪ でも、すぐに逃げちゃうかもしれませんので(笑) これからも、がんばって、追いつきますっ♪ >英現堂さま >なかよしさん そーなんですよ、気分がラクだったんですけどねぇ・・・。 あぁ、惜しいっ!(笑)
How are you? 朝から裏掲示板を見て・・・頭が痛い(^^;;;
>早足の台風でしたが、みなさま、大丈夫でしたか? 大阪はほとんど台風の影響はなかったです。 まさに、どこ吹く風って感じでした。ムシ暑さが少々残っています。 服部真澄は字だけ見た時は、男性かなと思ってしまったのですが 女性なんですね。 日本人が書いた「外国人が主人公」というのは初めて読みます。 前作「鷲の驕り」では吉川英治文学新人賞なんてのも取ってますねえ。 >稲垣足穂は見つかりませんが、乱歩「孤島の鬼」はGet!出来ました。(^o^) 『孤島の鬼』は乱歩の中でも特にジンジンくるものでした。 何故か泣けてきました。きっと満足されると思います。 >イグ茶は、何でもない普通の時の方が落ち着いてお話ができると >思いますので、気が向かれたらいつでも・・・☆ ありがとうございます。 涼しい時に、又ゆっくりお伺いいたします。>イグぴょんさん >「小説家」ってタイトルになるけど、経理屋ってならないよねー。 >「全身経理部長」とか、「恋愛経理部長」とか。>ogawaさん おもろい。なんか海から出てきそうやなあ。 「全身」とくれば「全身マッサージ師」(そのままや) 「経理部長」とくれば『鳴叫!花の経理部長物語』(主演:フランキー堺) 涙と笑いのって感じですかね。 >それにしても、映画「恋愛小説家」みたいなー。>金城武さん お姉さん、見にいきましょうか? えっ。オレじゃなかった。ごめん、ごめん。>Amyさん >北杜夫さんが最初に埴谷宅に訪問したとき一緒に連れ立った友人と表札見ながら >「この般若ってのが本名なんだよ。ますます怖いなあ」と語り合ったとか。 いやいや、いろんなエピソードがでてきますねえ。 この対談では池田晶子がでてくるので、つい読んでみたくなりました。<『超時と没我』 池田晶子のほうも、ほとんど埴谷雄高論みたいなのも書いています。<『オン!』 『死霊』への道は遠しか。>ogawaさん
台風の影響の北風で、一気に寒く(^^;; なった福岡です。 昼間も涼しかったです。久しぶりに雨も降って、暑いのが 苦手な私は、少しホッとしています。 早足の台風でしたが、みなさま、大丈夫でしたか? >小野不由美さんの新刊、9月30日に新潮社から発売。上下巻合わせて4700円する 情報、ありがとうございます☆ 十二国記は、今日読み終えました。(^o^) でも、おこづかい不足気味の私に4700円はきつそう・・・。(;_;) 今月は、グインも「星界の戦旗」も出て、これから、京極さんと 銀河の荒鷲シーフォートも出るようだし・・・。(@_@) >ogawaさん >なんかシィドニー・シェルダン風やな。<『ディール・メーカー』 > (外人が主人公であるせいか「陰湿さ」が「駆け引き」という印象になる) 服部真澄は、前作の「龍の契り」「鷲の驕り」もそういう雰囲気でした。 シィドニー・シェルダン風といわれてみると、そうですよね。 映画にしたら面白そうなどと思って読んだ記憶があります。>前作 稲垣足穂は見つかりませんが、乱歩「孤島の鬼」はGet!出来ました。(^o^) イグ茶は、何でもない普通の時の方が落ち着いてお話ができると 思いますので、気が向かれたらいつでも・・・☆ >英現堂さん
>いいおじさんって感じですね。(写真だけの印象ですが)? あうっ!おじさん好みが、ば、ばれてしまった。ほ、本当は金城武のファンです。 (新聞か何かでみて一目ボレ)>英現堂さん >映画「全身小説家」にも出てましたね。 「小説家」ってタイトルになるけど、経理屋ってならないよねー。 「全身経理部長」とか、「恋愛経理部長」とか。>ogawaさん なんか虚しいぞ・・・。 それにしても、映画「恋愛小説家」みたいなー。>金城武さま
北杜夫さんが最初に埴谷宅に訪問したとき一緒に連れ立った友人と表札見ながら 「この般若ってのが本名なんだよ。ますます怖いなあ」と語り合ったとか。何に 載ってたかなあ。忘れた・・ 映画「全身小説家」にも出てましたね。主役は井上光晴ですけど。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
JUNKUDOで埴谷雄高対話集『超時と没我』を買う。 &ジャガーカバン店でカバンを買う。
藤田紘一郎『恋する寄生虫』を(やっと)読み了える。 >私は藤田センセの顔と体型が大好きなんだもん。>英現堂さん 確かに、知性的で、温厚そうで、朗らかで(まあいっしょか)、貫祿ある紳士に見えます。 いいおじさんって感じですね。(写真だけの印象ですが) いつ頃からのファンですか?やっぱり『笑うカイチュウ』あたりから? あれには写真はのってなかったと思うけど。 『三国志』は是非読んでみてください。>Amyさん >送ってもらった「朝まで生テレビ右翼編」楽しんで見てます。 3倍速のものをさらにダビングしたもので、かなり画質悪かったんで ちょっと心配してましたが。ひと安心です。 後半はシノミヤなんとかさんがブチ切れるところが山です。 さすがの小沢遼子も一瞬ヒルム。>なかよしさん >今朝ちょこっとだけ発熱したのと、寝起きのガラガラ声を利用(悪用?)して、休みました(笑) >ずる休みです♪ うん、ずる休みほど楽しいものはないな。会社員にとっての密かな楽しみ。 >うちの会社はメールでの連絡でもよかったんですが、欠勤者が激増したので中止になりました。 ははは。激増しましたか、やっぱり。メールは相手の気合いに押されることないもんなあ。 とっさの返しもいらんし。なくなりましたか、残念やね〜。 今度メールで欠席届けだしたろかな?非難ゴウゴウかもな。 >タワーも手に入れてないのに、最近「はなまる工務店」ってソフトが気になってます。 なんじゃそりゃ。またいかがわしそうなゲームやな。<「はなまる工務店」>ぽぉさん >私も本屋さんで見たけど、未読本の多さとおこずかいが >淋しい状態なので、諦めたんですよ。(;_;) >英現堂さん 今読んでる途中ですが、なかなか面白いです。 なんかシィドニー・シェルダン風やな。<『ディール・メーカー』 (外人が主人公であるせいか「陰湿さ」が「駆け引き」という印象になる) >よかったら、また、お気軽にお立ち寄り下さい。 ありがとうございます。また寄せてもらいます。<イグ茶飲み会>イグぴょんさん
>そりゃ、ある部分にすぐれていたからと言って、他の部分は普通のおっさんでしょう。 ええ、そりゃアタシだってねぇ、真っさらってワケじゃなし、認めますよ。 ハゲも、ビール腹も、臭い付き靴下も。でもね、アレだけはあきまへん。 特に、好みのタイプがそうだと激しく憤ってしまいます。 私は藤田センセの顔と体型が大好きなんだもん。>英現堂さん 三国志、うーーーん面白そうやんか。 試験も近いのに誘惑が多すぎる・・・。
送ってもらった「朝まで生テレビ右翼編」楽しんで見てます。 半分くらい見ました。小田実が右翼陣営をおちょくって、怒声が飛び交うとブラウン管の前の わたしもオロオロしてしまいました。あはは。 後半も楽しみです。 >ぽぉさん >うちの会社はメールでの連絡でもよかったんですが、欠勤者が激増したので中止になりました。 うちの職場もそうだったら、休みやすいのになあ。遅刻もしやすい。http://www2s.biglobe.ne.jp/~nakada-e/
>イグぴょんさん 小野不由美さんの新刊、9月30日に新潮社から発売。上下巻合わせて4700円する との事です。「十二国記」シリーズかどうかは判りません・・新潮文庫「魔性の 子」みたいに前半関係なさそうで実は「十二国記」番外編だった例もあることだ し、どうとも・・。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
今朝ちょこっとだけ発熱したのと、寝起きのガラガラ声を利用(悪用?)して、休みました(笑) ずる休みです♪ うちの会社はメールでの連絡でもよかったんですが、欠勤者が激増したので中止になりました。 電話で連絡するよりも気が楽だったんですけどねぇ・・・・(笑) タワーも手に入れてないのに、最近「はなまる工務店」ってソフトが気になってます。 うぅっ! 欲しいっ!! でも、夏のボーナスはすでに電化製品で消えてる・・・・。(泣) パソコン買うと、どーして次から次へと欲しい物が増えるんだろう・・・はぁ〜〜っ!
>近くの西友で服部真澄『ディール・メーカー』を買う。 あ! いいな、いいなぁ。 私も本屋さんで見たけど、未読本の多さとおこずかいが 淋しい状態なので、諦めたんですよ。(;_;) >英現堂さん 難しくてややこしいと(@_@)になってしまう私にでも 十二国記は気楽に読めています。(^o^) 「三国志」は私も食わず嫌いしてます。(^^;; >Amyさん 小野不由美さんの新刊は、十二国記の続きですか? >ogawaさん 昨夜は、イグ茶飲み会にご参加頂いてうれしかったです。 ありがとうございました☆ よかったら、また、お気軽にお立ち寄り下さい。 >英現堂さん、たこ坊さんhttp://www7.big.or.jp/~igupyon/
いつかはやると思っていたが。 8月20日〜8月25日の掲示板のログ取り忘れた! くそーっ。バカバカ。 書き込んでくださった方、ごめんなさい。 近くの西友で服部真澄『ディール・メーカー』を買う。 わたしは柴錬三国志(英雄ここにあり)と横山三国志を読みました。 いやあ、コミックにも詳しいですね。う〜ん、あなどれん。>ogawaさん >ウェアラブルとは、洋服を着るのウェアからきてます。 >つまり、着るパソコンっちゅうことです あっ、そういう意味ね。ごめんごめん。 Whereと間違えた。(←何でやねん)>たこ坊さん
スタンダードなとこでは吉川三国志、コミックの横山三国志。小説は他は読んでない けど、コミックだと曹操を主人公にした「蒼天航路」、現代からタイムスリップした 少年が玄徳の軍師になる「龍狼伝」が継続中でどちらも面白いです。 わたしも人物は孔明と曹操がいいかな。http://www2.big.or.jp/~ogawa/index_j.html
ウェアラブルとは、洋服を着るのウェアからきてます。 つまり、着るパソコンっちゅうことです
好きですね三国志 確かに個性豊かないろんなキャラが出てきて 飽きません。 私が読んでたのは三国志演義なんですけど いろいろあるんですかね? キャラでは関羽が好きです。 孔明は天才軍師、「背水の陣」とか、「赤壁の戦い」とか そして、死んでも相手を手玉にとるとこなんて、にくいですね
暑い、なんじゃこのええ天気は。 脱出じゃ〜!・・・とその前に 『三国志』と言えば、やはり個性豊かな登場人物。 まずは、主人公とも言うべき「劉備玄徳」ですが、 まさに人徳の人。自分自身に特出した才能はないが、この人の為ならどこまでも と思わせるような人。あまり魅力はないが、人を使うのはうまい。 つづいて、「関羽」 玄徳の1の子分。戦闘に強く、思慮深い。いかなる時でも冷静さを失わない。 義の人。なんと言っても、信頼度No.1。 つづいて、「張飛」 玄徳の2の子分。まさに戦う為に生まれてきたような男。めちゃくちゃ強い。 おっちょこちょい。愛すべき男。 つづいて、「諸葛亮孔明」 「劉備玄徳」が『三顧の礼』をつくして迎かえ入れた、戦術の大天才。まさに神算鬼謀。 敵に回すと一番恐い。裏切りも辞さない冷徹さあり。 つづいて、「曹操」 玄徳の最大のライバル。稀な英雄。能力面では玄徳をはるかに凌ぐ。鋭利な刃物って感じ。 織田信長を彷彿とさせる。 その他大勢。 わたしは天才と呼ぶにふさわしい諸葛亮孔明、曹操あたりが好きです。 他の方々はどうでしょうか?>ALL >で、昨日から「恋する寄生虫」読んでますが、藤田先生が意外と >アンチフェミニストな発言をしててショックです。 そりゃ、ある部分にすぐれていたからと言って、他の部分は普通のおっさんでしょう。 「一芸に・・・」というのもありますが。 しかし、田島陽子さんの発言には耳を傾ける人かもしれませんで。 最近ではユニークな(いい意味で)発言をする 数少ない人であると思います。<田島陽子>Amyさん