高石の天牛堺書店で、中村文則『遮光』を買った

難波のジュンク堂で、三浦瑠麗『日本に絶望している人のための政治入門』を買った。

高石の天牛堺書店で、中村文則『銃』を買った。

昨日、堺駅のツタヤで、中村文則『掏摸』を買った。

高石の天牛堺書店で、羽田圭介『スクラップ・アンド・ビルド』を買った。

高石の天牛堺書店で誉田哲也『武士道ジェネレーション』を買った。
６年振りの最新刊。楽しみ。

ＮＨＫのドラマでアガサー・クリスティーの「トミーとタペンス」が１０月１８日から始まる。
『情熱のシーラ』も面白かったが、これも楽しみ。

名古屋駅近くの本屋で、中村文則『世界の果て』を買った。

高石の天牛堺書店で、米澤穂信『ボトルネック』を買った。

一昨日、高石の天牛堺書店で、重松清『ナイフ』を買った。

高石の天牛堺書店で、喜多喜久『化学探偵Mr.キュリー3』を買った。

昨日、高石の天牛堺書店で、星新一『どこかの事件』を買った。

高石の天牛堺書店で、北川恵海『ちょっと今から仕事やめてくる』を買った。

高石の天牛堺書店で、喜多喜久『化学探偵Mr.キュリー2』を買った。

昨日、高石の天牛堺書店で、喜多喜久『化学探偵Mr.キュリー』を買った。

昨日、難波のジュンク堂で、カント『純粋理性批判３』を買った。

羽衣のホロホロ堂書店で
下重暁子『家族という病』
坪田信貴『学年ビリのギャルが１年で偏差値を４０上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版]』
を買った。

金山のＭＡＲＩ書房で、
三上延『ビブリア古書堂の事件手帖５』、『ビブリア古書堂の事件手帖６』を買った。

６年ぶりに、また豊川生活が始まった。ってことで、
豊橋の精文館書店で、小倉広『アルフレッド・アドラー　人生に革命が起きる１００の言葉』を買った。

難波の旭屋書店で、アガサ・クリスティー『バートラム・ホテルにて』を買った。

難波の旭屋書店で、小川仁志＋萱野稔人『闘うための哲学書』を買った。

高石の天牛堺書店で、西加奈子『さくら』を買った。

難波の旭屋書店でアガサ・クリスティー『ホロー荘の殺人』を買った。

あけましておめでとうございます。

絵手紙、味わい深くていいですね。
でも枚数が多いと大変やな。